# 決勝

新潟は第1シード帝京長岡、第2シード日本文理がそろって8強入り【2024年・夏の甲子園】
2024.07.18

新潟は第1シード帝京長岡、第2シード日本文理がそろって8強入り【2024年・夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権新潟大会は18日、4回戦8試合が行われベスト8が決まった。昨秋準優勝、春優勝の第1シード・帝京長岡は、新発田農を10対2の7回コールドで退けた。3対2と追い上げられた4回に4点、5回に3点を追加して、勝負を決めた。昨秋優勝、

アマ10冠・今永虎雅、KO圧勝で決勝進出 アジア最強ライト級トーナメント「練習してきた勝ち方できた」【ボクシング】
2024.07.18

アマ10冠・今永虎雅、KO圧勝で決勝進出 アジア最強ライト級トーナメント「練習してきた勝ち方できた」【ボクシング】

 ボクシングのアジア最強ライト級トーナメントの準決勝2試合が18日、東京・後楽園ホールで行われ、アマ10冠の今永虎雅(24)=大橋=がマービン・エスクエルド(フィリピン)に2回48秒KOで勝ち、11月に開催が予定されている決勝進出を決めた。初回から強打で優位に立つと、2回開始直後にすれ違いざま

アジア最強ライト級トーナメント決勝は今永虎雅VS齊藤陽二! 準決でともに圧巻KO勝ち
2024.07.18

アジア最強ライト級トーナメント決勝は今永虎雅VS齊藤陽二! 準決でともに圧巻KO勝ち

 ◇プロボクシングライト級8回戦(2024年7月18日 後楽園ホール) アマ10冠で日本ライト級5位の今永虎雅(24=大橋)が「アジア最強ライト級トーナメント」準決勝でマービン・エスクエルド(フィリピン)に2回48秒KO勝ちし、決勝に進出。ともにこの日、準決勝で4回3分7秒でKO

ダニエル太郎 ツアー複初の4強逃す、第1シードに惜しくも逆転負け<男子テニス>
2024.07.18

ダニエル太郎 ツアー複初の4強逃す、第1シードに惜しくも逆転負け<男子テニス>

男子テニスのノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、レッドクレー、ATP250)は18日にダブルス準々決勝が行われ、ダニエル太郎/ F・コリア(アルゼンチン)組は第1シードのG・エスコバル(コロンビア)/ A・ネドベソフ(カザフスタン)組に6-4, 3-6, [9-11]の逆転で惜しくも

青森山田が八戸学院光星との直接対決で完勝!プロ注目の147キロ右腕が快投
2024.07.18

青森山田が八戸学院光星との直接対決で完勝!プロ注目の147キロ右腕が快投

<第106回全国高等学校野球選手権 青森大会:青森山田6ー1八戸学院光星>◇18日◇準々決勝◇はるか夢球場春のセンバツに出場した青森山田と八戸学院光星の両校の直接対決が、青森大会の準々決勝で実現。試合は青森山田が6対1で八戸学院光星を下した。序盤3回を0対0で終えた

選抜出場校同士の対戦は青森山田が勝利 八戸学院光星は青森3連覇ならず
2024.07.18

選抜出場校同士の対戦は青森山田が勝利 八戸学院光星は青森3連覇ならず

(18日、第106回全国高校野球選手権青森大会準々決勝、青森山田6―1八戸学院光星) 今春の選抜大会の出場校同士の対戦となった一戦は、選抜8強の青森山田が制した。 青森山田は四回、4番打者の原田純希の右翼への2点本塁打で先制。五回も原田が2打席連続となる2点本塁打で

【全国高校野球青森県大会】春の県大会王者の聖愛がベスト4一番乗り
2024.07.18

【全国高校野球青森県大会】春の県大会王者の聖愛がベスト4一番乗り

夏の全国高校野球青森県大会は18日、弘前市のはるか夢球場などで準々決勝が行われ、春の県大会王者で東北大会準優勝の弘前学院聖愛が青森商業を6対0の完封で下し、ベスト4一番乗りとなった。聖愛は先発した芹川が7回被安打4、リリーフした吹田が2回を被安打1と2投手による完封リレーで準々決

【高校野球神奈川大会】横浜がコールド勝ち、初先発・1年織田が3回無失点、主砲・椎木は満塁弾
2024.07.18

【高校野球神奈川大会】横浜がコールド勝ち、初先発・1年織田が3回無失点、主砲・椎木は満塁弾

◆横浜11─0旭丘(5回コールド) 第106回全国高校野球選手権神奈川大会は18日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで5回戦を行い、昨夏準優勝の横浜は11─0の五回コールド勝ちで旭丘を退け、準々決勝へと進んだ。 横浜は背番号18の1年生右腕・織田が今大会

【全国ベスト8以上進出校一覧7・17】秋田工などが4強入り、福岡では公立校の春日、長野ではノーシードの松商学園などベスト8が続々決定!
2024.07.18

【全国ベスト8以上進出校一覧7・17】秋田工などが4強入り、福岡では公立校の春日、長野ではノーシードの松商学園などベスト8が続々決定!

2024年度の第106回全国高校野球選手権大会の各都道府県大会も後半戦に突入している地域があり、ベスト8、ベスト4進出を決めている高校が多くなってきた。17日には秋田で準々決勝が行われ、秋田工、秋田南が4強入りを決めた。山梨では帝京三が8強入りした。福岡では公立校唯

【佐世保競輪(ミッドナイト)GⅢ】双子の瀬戸晋作、栄作は決勝ならず くしくも同じ着取り
2024.07.18

【佐世保競輪(ミッドナイト)GⅢ】双子の瀬戸晋作、栄作は決勝ならず くしくも同じ着取り

<17日・佐世保競輪・2日目><記者コラム・野口雅洋の1000円勝負> 瀬戸ツインズの兄弟連係はならなかった。ともに決勝に進めば初連係が成立するところだったが、ともに準決で敗退した。7R、弟の栄作は、敢闘門から引き揚げてきたときには「2着に入れてよかった」と喜んでい

「いい形で振り切れた」 巨人・岡本和、2戦連続の決勝打 調子取り戻した主砲
2024.07.18

「いい形で振り切れた」 巨人・岡本和、2戦連続の決勝打 調子取り戻した主砲

巨人4-3阪神(17日、東京ドーム)打順変更も示唆された不調の6月を経て、4番にいつもの調子が戻ってきた。巨人は岡本和の2試合連続の決勝打で阪神に勝ち越し、首位をがっちりキープ。連夜のヒーローは「後ろにつなごうと思っていた。いい流れに乗れた」と淡々と振り返った。コン

秋田4強出そろう!秋田南、秋田工のシード2校が19日の準決勝へ【2024夏の甲子園】
2024.07.17

秋田4強出そろう!秋田南、秋田工のシード2校が19日の準決勝へ【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権秋田大会は17日、準々決勝が行われ、4強が出揃った。シードの秋田南は新屋を4対3で破った。4回に4点を先制。終盤の反撃を3点に食い止め、1点差で逃げ切って4強入りを決めた。シードの秋田工が8対3で横手に勝利した。2回に5点を

継続試合は帝京第三が無失点勝利 8強出そろう 夏の高校野球山梨大会
2024.07.17

継続試合は帝京第三が無失点勝利 8強出そろう 夏の高校野球山梨大会

 全国高校野球選手権山梨大会は17日、甲府市・山日YBS球場で、継続試合となっていた帝京第三-韮崎工業の2回戦を再開。シードの帝京第三が勝利し、ベスト8が出そろいました。 前日の雨のために中断し、山梨大会では2022年の導入以降初となる継続試合が適用された試合は午後2時、先攻の帝

「トロフィーを獲得するに値した」イングランド代表監督の退任を惜しむ声も!猛批判から一転「彼ほど…」【ユーロ2024】
2024.07.17

「トロフィーを獲得するに値した」イングランド代表監督の退任を惜しむ声も!猛批判から一転「彼ほど…」【ユーロ2024】

 FA(イングランドサッカー協会)は現地時間16日、イングランド代表を率いていたガレス・サウスゲート監督の退任を発表した。EURO2024では多くの批判を浴びながらも決勝戦まで進み、惜しくも初優勝を逃している。英紙『サン』は同氏の退任を惜しんでいる。 サウスゲート監督は2016年

青森でベスト8が決定!青森山田、八戸学院光星、弘前学院聖愛がコールド勝ちで準々決勝へ【2024年夏の甲子園】
2024.07.16

青森でベスト8が決定!青森山田、八戸学院光星、弘前学院聖愛がコールド勝ちで準々決勝へ【2024年夏の甲子園】

 2024年度の第106回全国高校野球選手権青森大会は16日、3回戦8試合が行われた。 昨夏優勝の八戸学院光星が7回コールドの8対0で大湊に勝利。 センバツ出場の青森山田は5回コールドの12対0で下山学園を破り、春優勝の弘前学院聖愛は5回コールドの17対1でむつ工を

これぞスペイン! 美しすぎるダイレクトパス→ゴールの瞬間! EURO優勝を決めた一撃
2024.07.16

これぞスペイン! 美しすぎるダイレクトパス→ゴールの瞬間! EURO優勝を決めた一撃

 ついに、UEFA EURO 2024の王者が決定した。 大会史上初の6連勝でファイナルまで駆け上がったスペイン代表とここまで苦しみながらも勝ち進んできたイングランド代表が激突した決勝戦。 序盤からボールを圧倒的に支配するスペインに対し、連動した固い守備で対抗するイ

麻布大附がハードワークの綾瀬をねじ伏せブロック決勝進出
2024.07.16

麻布大附がハードワークの綾瀬をねじ伏せブロック決勝進出

 7月15日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選3回戦2日目が行われ、綾瀬と対戦した麻布大附が2-0で勝利を収めブロック決勝進出を決めた。 開始直後からハードワークでボールを奪うと鋭い推進力で攻め込む綾瀬。それに対して細かく丁寧にパスを繋ぎフィニッシュポイントを

2連覇狙うクラークが3年連続準決勝進出、4回に一挙5点で突き放す 準決勝は旭川実/北北海道
2024.07.16

2連覇狙うクラークが3年連続準決勝進出、4回に一挙5点で突き放す 準決勝は旭川実/北北海道

<高校野球北北海道大会:クラーク7-2北見柏陽>◇16日◇2回戦◇旭川スタルヒン 北北海道大会2連覇を狙う王者・クラークが、3年連続でベスト4進出を果たした。 3-1の4回無死満塁で、主将の山田陽紫(きよし)二塁手(3年)が右中間に2点適時打を放つなど、この回一挙5

【ホームランダービー】1億6000万円ゲット!大谷翔平の同僚T・ヘルナンデスが優勝!
2024.07.16

【ホームランダービー】1億6000万円ゲット!大谷翔平の同僚T・ヘルナンデスが優勝!

<MLBホームランダービー>◇15日(日本時間16日)◇グローブライフフィールド ドジャース大谷翔平投手の同僚のテオスカー・ヘルナンデス外野手(31)が、初のホームランダービーで優勝を果たした。ロイヤルズ・ウィットとの決勝を14-13で制し、優勝賞金100万ドル(約1億6000万

チップリーダーが序盤に仕掛けた大勝負、視聴者も圧倒の大迫力にライバルは“がっくり顔”「うわーー」/ポーカー・AQOP
2024.07.16

チップリーダーが序盤に仕掛けた大勝負、視聴者も圧倒の大迫力にライバルは“がっくり顔”「うわーー」/ポーカー・AQOP

 金持ちケンカせず?いやここは戦場、金持ち大ゲンカ!女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント「ABEMA Queen Of Poker」(AQOP)の決勝戦が7月14日に放送された。予選を1位で通過した海外在住ポーカープロのちょめが序盤から大勝負に出ると、