# 株式
日経平均3万7805円35銭 午前終値
21日の日経平均株価・午前終値は、前営業日比257円57銭安の3万7805円35銭でした。
東京メトロ 10月下旬にも上場へ
今年最大の上場案件となる可能性があります。東京メトロが10月下旬にも、東京証券取引所への上場を目指していることが分かりました。時価総額は6000億円を超える規模になるとみられます。地下鉄・銀座線や丸ノ内線など9つの路線を運営している東京メトロをめぐり、株式を保有する国と東京都が1
短期的な株価上昇を示す3つの強気シグナルが点灯…長期的には、まだ「割高」(海外)
アメリカの株式市場が3つの強気シグナルを点滅させたとNDRは述べた。NDRのストラテジストは、40日間取引指数、日次モメンタム・モデル、10:1上昇日数について指摘した。これらの指標が示すのは、短期的な株価上昇だが、バリュエーションは長期的に見ると割高のようだ。
2025年のAI関連株には大きなリスクが潜んでいる(海外)
バークレイズによると、企業は巨額の半導体投資による減価償却費の増加に直面しているという。これらの費用が大手テック企業の収益の見通しに大きな影響を与えるとバークレイズは警告している。ベアードのテッド・モートンソンによると、減価償却費はAI関連株の下落や評価の精査につな
〔東京株式〕もみ合い=半導体関連に売り(21日前場中盤)
(10時20分)日経平均株価は小幅安でもみ合っている。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落したのを受けて東エレク <8035> など半導体関連株の下落が目立っている。ただ市場では「米株安と円高で幅広く売られているが、相場全体に方向感は見受けられない」(大手証券)との声
【米国株ウォッチ】シスコの2024年決算、顧客の投資抑制と競争激化で減収減益に
米国のネットワーク機器開発大手、シスコシステムズ(ティッカーシンボル:CSCO)の株価は米国時間8月19日現在49.98ドルとなっており、インフレショック前の2021年12月29日につけた高値である58.70ドルを約15%下回っている。シスコの顧客はパンデミック後に積み上げた在庫
〔東京外為〕ドル、145円台前半=米の金利低下と株軟調で急落(21日午前9時)
21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の長期金利低下や主要株価指数の下落を背景に売りが強まり、1ドル=145円台前半に急落している。早朝には一時、7日以来2週間ぶりに144円台に水準を切り下げる場面もあった。午前9時現在は、145円32~33銭と前日(午後5時、146円
〔東京株式〕下落スタート=円高を嫌気(21日前場寄り付き)
(寄り付き)為替が前日と比べて円高に進んだのを嫌気して売りが先行し、日経平均株価は下落スタート。始値は前日比409円58銭安の3万7653円34銭。
日経平均、409円58銭安の3万7653円34銭で始まる=東京株式前場
21日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比409円58銭安の3万7653円34銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、28.70ポイント安の2641.84で始まった。
東京株式 21日09時15分
<日経平均> 37769円09銭 前日比 -293円83銭 <TOPIX> 2654.97 前日比 -15.57
セイコーソリューションズ、クラウド型マイナンバー管理システム「かんたんHRマイナンバー」を2024年秋に提供へ
セイコーソリューションズ株式会社は20日、マイナンバー管理クラウドサービス「かんたんHRマイナンバー」を2024年秋にリリースすると発表した。 かんたんHRマイナンバーは、企業に所属する全従業員およびその被扶養者のマイナンバーを効率的に収集・登録し、安全に管理するシステムを提供
ナスダック 20日終値
<ナスダック> 17816.94 前日比 -59.83
NYマーケット反落 ダウ平均4万0834ドル97セント ナスダック1万7816.94
20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比61ドル56セント安の4万0834ドル97セントで取引を終えた。前日まで5営業日続伸したことを背景に利益確定の売りが優勢となった。インフレ鈍化に伴い、市場では米連邦準備制度理事会(FRB
中国の自動運転用AIチップ「黒芝麻智能」、香港上場初日は株価3割下落
自動運転向けのAIチップを開発する「黒芝麻智能国際控股(Black Sesame International Holding)」が8月8日、香港証券取引所に上場した。同分野を手がける中国企業では初の上場となる。新規株式公開(IPO)の公募価格は28香港ドル(約530円)で、3700万株を発行。
「BOCCO emo」で楽しく学ぶ。ユカイ工学が新たに無料公開するプログラミング環境「プログラミングエモちゃん」
ユカイ工学株式会社は、ファミリーロボット「BOCCO emo」の動きを簡単にプログラミングできる無料環境「プログラミングエモちゃん」を公開した。 ユカイ工学株式会社は、ファミリーロボット「BOCCO emo」の動きや発話を制御できる無料のビジュアルプログラミング環境「プログラミン
NY市場サマリー(20日)ドル1月以来の安値、株小反落・利回り低下
<為替> ドルが1月以来の安値に下落した。投資家らは、21日発表の米雇用統計の改定値と、22日から始まる経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言を注目している。ゴールドマン・サックスは、米労働省が21日に発表する雇用統計の基準改定値で
武田薬品工業の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月20日】
本記事では武田薬品工業 <4502> の株価について解説します。2024年8月20日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表
NY株6日ぶり反落61ドル安 FRB議長講演控え様子見
【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比61.56ドル安の4万0834.97ドルで取引を終えた。前日まで5営業日続伸したことを背景に利益確定の売り注文がやや優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の動向を見極めたいとし
日経平均4万円台はマボロシだった?歴史的な大暴落でも「日本株の未来は明るい」と言える意外な理由
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから解説する連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第111回は、歴史的な大暴落に揺れる日本株の長期的な展望を解説する。● 日経平均4万円台は幻だった?
〔米株式〕ダウ6日ぶり反落、61ドル安=ナスダックも安い(20日)☆差替
【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は利益確定の売りが優勢となり、6営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比61.56ドル安の4万0834.97ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は59.83ポイント安の1万7816.94。