# 映画『昼顔』
【今日は何の日：9月7日】1958年、『無法松の一生』がベネチア国際映画祭で金獅子賞。主演俳優はあのレジェンド
2013（平成25）年 ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会（IOC）総会で、東京が2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地に決まった。2010（平成22）年 沖縄県尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の停船命令を無視し逃走、海保巡視船に衝突した。翌日、船長を公務執
犯罪心理学者も厳選！ 冷や汗がヤバい「シリアルキラー映画」6本
蒸し暑い夜には、怪談などの怖い話で涼を取りたくなるもの。また、 「人間が一番怖い」ともよくいわれる。つまり、「怖い人間の話」が一番涼しいってことでは!? 怖い人間といえば、シリアルキラー（連続殺人犯）だ！ ということで、犯罪心理学者の桐生正幸さんと映画評論家の高橋ヨシキさん、その道のプロふたり
いよいよ30代に突入した山崎賢人！「キングダム」や「ゴールデンカムイ」、『斉木楠雄のΨ難』で磨いてきた独自の存在感に迫る
「ありえない」を「ありえる」にする。いや、もっと「平然と目の前に存在させる」。それが山崎賢人という俳優だ。と書き始めたところで、最新のニュースが飛び込んできた。花沢健吾による連載中の漫画「アンダーニンジャ」の実写映画化作品に主演するという。特報映像(があるということはほぼ完成して
「ロシア兵に同情」を批判 ウクライナ、映画祭で物議
【ローマ共同】ウクライナのイエルマーク大統領府長官は6日、イタリア北部で開催中のベネチア国際映画祭で、ウクライナに侵攻したロシア軍兵士のドキュメンタリーが上映されたことを「恥ずべきことだ」と批判した。ロシア兵に同情的な描写が物議を醸しており、ロシアの「プロパガンダ映画」とX（旧ツイッター）に
ヤバすぎる…オーランド・ブルーム、壮絶減量に挑むボクサー役でガリガリに：第49回トロント国際映画祭
現地時間5日、第49回トロント国際映画祭でオーランド・ブルーム主演映画『ザ・カット（原題） / The Cut』のワールドプレミアが行われた。計量前のボクサーの壮絶な減量を描いた本作に、オーランドは約84キロあった体重を約69キロまで落として挑んだ。 『フローズン・タイム』『ハ
柳楽優弥が撮影中100人分の高級ウナギ弁当差し入れ 黒島結菜が映画舞台あいさつで明かす
黒島結菜（27）が6日、都内で行われた映画「夏目アラタの結婚」（堤幸彦監督）初日舞台あいさつで、主演の柳楽優弥（34）が撮影中、1000人分の高級ウナギ弁当の差し入れをしたと明かした。 「ヘトヘトになりながら撮影していた。ある日、高級ウナギ弁当を、エキストラの皆さん分も、100
のん 伊丹十三賞受賞 宮本信子から祝福「認めてもらえて凄くうれしい」
女優・のん（31）が「第16回伊丹十三賞」を受賞し、6日に都内で行われた授賞式に出席した。 デザイナーや映画監督など、故伊丹十三さんが才能を発揮した分野において優秀な実績を残した人に贈られる賞。 レースがあしらわれた光沢感のあるワンピースで登場し「受賞が決まった時
柳楽優弥 差し入れは100食の高級うなぎ 映画「夏目アラタの結婚」初日舞台あいさつ
俳優の柳楽優弥（34）、黒島結菜（27）らが6日、都内で映画「夏目アラタの結婚」（監督堤幸彦）の初日舞台あいさつを行った。 児童相談所職員と死刑囚が結婚し、それぞれの目的のために駆け引きを繰り広げるサスペンス。 柳楽は撮影中に100食以上の高級うなぎ弁当を差し入れ
映画監督・田坂具隆さん 没後50年展覧会 7日開幕 貴重な資料約170点展示
「土と兵隊」（1939年）、「五番町夕霧楼」（63年）など数々の名作を残し、74年10月に72歳で永眠した映画監督・田坂具隆さんの没後50年を記念した展覧会が7日に東京・京橋の国立映画アーカイブで開幕する。 文芸作品から戦争映画、時代劇に至るまで、弱きものに寄り添う作風を貫き、
表紙撮影のクリエイターが本音を語り合う クリエイションとサステナは両立する？
「WWDJAPAN」9月9日号サステナビリティ特集の表紙撮影は、サステナビリティに関心を持ち、実際にアクションを起こしているクリエイター陣と、環境負荷を削減しながら挑んだ。終了後に全員でテーブルを囲み、意識が変わったきっかけや感じていることをざっくばらんに語ってもらった。座談会参
柳楽優弥「映画だから描けるファンタジー」 「夏目アラタの結婚」初日、黒島結菜「制服の衣装が印象に」
乃木坂太郎さんの人気漫画を実写化した映画「夏目アラタの結婚」（堤幸彦監督）の初日舞台あいさつが６日、東京都内で行われ、柳楽優弥、黒島結菜、中川大志らキャストが登場した。 児童相談員の夏目アラタ（柳楽）が、連続殺人犯の死刑囚・品川真珠（黒島）にプロポーズすることから始まるサスペン
「バレるのが怖くて心配で…」俳優に転身！話題沸騰中の元YouTuberが〝新たな一面〟披露＆役作りで10キロ増量も
登録者177万人の元YouTuberであり俳優のカルマ(28)は、自身のXを更新し、意外な一面を明かしたことが話題に。 カルマは、「嬉しい悩みですが、今やってるドラマの影響で大変多くの新しい層の方がファンになってくれてインスタとかに来てくれるんだけど」と述べ、「ドラマを出ると
新作「真剣にやるべきだった」 北野武監督、ベネチアで会見
【ベネチア共同】イタリア北部で開催中の第81回ベネチア国際映画祭で、新作「Broken Rage」を出品した北野武監督が6日午後（日本時間同日深夜）、記者会見し、本作について「やりたいことをテストケースでやろうと思っただけで、こういうところに来るとは夢にも思ってなくて。もうちょっと真剣にやる
重岡大毅・上白石萌音 夫婦役で8年ぶり映画共演 「はじめから信頼感がありました」
WEST.の重岡大毅さん（32）と俳優の上白石萌音さん（26）が、映画『35年目のラブレター』（2025年3月7日公開予定）で8年ぶりに共演することが発表され、2人がコメントを寄せました。今回、2人が共演するのは、読み書きができない夫が一から文字を習い、妻へのラブレターを書くため
西部劇の帝王ジョン・ウェイン特集がBS12で、「アラスカ魂」「大いなる男たち」などOA
西部劇の帝王ジョン・ウェインの主演映画が、9月7日から4週連続でBS12 トゥエルビの「土曜洋画劇場」にて放送される。放送作品は4本。ウェインがゴールドラッシュの興奮に包まれたアラスカで一攫千金を狙う男を演じた「アラスカ魂」、ロック・ハドソンとの共演作「大いなる男たち」、ハワード
母親が原作、娘が脚本・監督。映画『とりつくしま』制作裏話を東直子さん・かほりさんが語る！
歌人・作家の東直子さんの作品を、娘である東かほりさんが脚本・監督を担当した映画『とりつくしま』が2024年9月6日から公開中。亡くなった人がモノにとりついて、モノの目線で大切な人を見守る…という設定のオムニバス映画です。映像化するにあたり東さん親子が感じたことや、制作の裏話などについてお話を伺
黒島結菜、「カッコいいと思って…」柳楽優弥からの高級うなぎ弁当100人分差し入れに感謝 映画『夏目アラタの結婚』
女優の黒島結菜（２７）が６日、東京都内で映画「夏目アラタの結婚」の初日舞台あいさつに、共演の柳楽優弥（３４）、丸山礼（２７）、中川大志（２６）らと登壇し、お互いに改めて伝えたいこと、聞いてみたいことをトークした。 「毎日撮影が結構大変でへとへとになりながらやっていた」という黒島
レディー・ガガ、ハーレイ・クインへの挑戦は「内側のカオス」から
レディー・ガガが『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』でのハーレイ・クイン役について、ヴォーグ誌のインタビューで語った。トッド・フィリップス監督の『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』で、ホアキン・フェニックス演じるジョーカーの相手役として悪名高いキャラクター、ハーレイ・クインを演じる。ガガは自身の経験を
フィービー・ディネヴァー主演『Inheritance(原題)』2025年公開
アメリカの映画製作・配給会社のIFCフィルムズは、映画『ダイバージェント』の監督ニール・バーガーによるスパイスリラー『Inheritance(原題)』の配給権を獲得した。本作にはフィービー・ディネヴァーとリス・エヴァンスが主演を務め、来年2025年1月24日に劇場公開を予定してい
のん 伊丹十三賞受賞で喜び「私も自分の表現を突き詰めれるようになりたい」
女優・のん（31）が6日、都内で行われた「第16回 伊丹十三賞 贈呈式」に出席した。 同賞は伊丹十三さんが活躍した俳優や映画監督、イラストレーター、雑誌編集長などの分野から優秀な実績を残した人物に贈られる。過去にはタモリや星野源、三谷幸喜らが受賞した。 のんは困難