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【ポニー】選抜王者・関メディは接戦、準V・SKポニーも投手戦を制す!全国大会が開幕!
2024.07.21

【ポニー】選抜王者・関メディは接戦、準V・SKポニーも投手戦を制す!全国大会が開幕!

19日より開幕したマルハンインビテ-ション大倉カップ第50回全日本選手権大会(以下、全日本大会)。20日よりト-ナメントが始まり、初日は1回戦が関東各地の球場で行われた。JPアセットスタジアム江戸川(江戸川区球場)では、3月に沖縄で開催されたエスプランナ-カップ 第8回全日本選抜

学生デモが激化し39人死亡・1000人以上ケガ 公務員採用の優遇措置に反発 バングラデシュ
2024.07.19

学生デモが激化し39人死亡・1000人以上ケガ 公務員採用の優遇措置に反発 バングラデシュ

バングラデシュで公務員採用の優遇措置に反発する学生デモが激化し、少なくとも30人が死亡しました。バングラデシュでは、1971年のパキスタンからの独立戦争に加わった兵士の子孫に、公務員の採用人数の3割が割り当てられていましたが、政府が2018年に廃止を決めました。しか

横浜FCが日大DF熊倉弘貴の加入内定を発表! 双子兄弟の熊倉弘達も甲府入り
2024.07.19

横浜FCが日大DF熊倉弘貴の加入内定を発表! 双子兄弟の熊倉弘達も甲府入り

横浜FCは19日、2025シーズンの新戦力として、日本大学からDF熊倉弘貴(22)の加入内定を発表した。熊倉は前橋育英高校出身。現在の日本大学では10番でキャプテンを務め、横浜FCによると、「豊富な運動量と左足から繰り出す正確なキックによる自陣からのフィードと得点に繋がるクロスは

日本大の“10番キャプテン”DF熊倉弘貴が横浜FC加入内定!! 双子の弟とともにJリーガーに
2024.07.19

日本大の“10番キャプテン”DF熊倉弘貴が横浜FC加入内定!! 双子の弟とともにJリーガーに

 横浜FCは19日、日本大DF熊倉弘貴(22)が2025シーズンの加入で内定したことを発表した。 熊倉は今季の日本大で10番を背負い、キャプテンを担当している。双子の弟であるFW熊倉弘達も日本大に所属しており、弟は来季のヴァンフォーレ甲府加入が内定している。 以下、

【大学ランキング】消防官の就職者数は国士舘大が大差の1位 警察官と自衛官で1位の大学は?
2024.07.19

【大学ランキング】消防官の就職者数は国士舘大が大差の1位 警察官と自衛官で1位の大学は?

 近年、受験者の減少傾向が続く警察官や消防官などのエッセンシャルワーカー。このような「なり手不足」を解消するため、受験年齢引き上げなどの動きが全国で広がっている。一方、大学には警察官や消防官を目指して日々勉学に励む学生たちもいる。「受験偏差値だけに頼らない大学評価」をコンセプトに、編集部の調査

被災者と心の交流 奥州・水沢南大鐘寿推進委 演芸や会話楽しむ【岩手】
2024.07.19

被災者と心の交流 奥州・水沢南大鐘寿推進委 演芸や会話楽しむ【岩手】

 奥州市の水沢南大鐘寿推進委員会(村上徳也会長)は17日、東日本大震災の被災者を同市に招いて「つなぐ、つながる心の絆ふる里交流」と題した交流行事を開いた。参加者が防災に関する講話を聴いたり、演芸を楽しんだりしながら互いのつながりを強めた。 同委員会は、老人クラブの水沢南大鐘寿会や

【全日本大学駅伝】2位との差はわずか「1秒5」、紙一重の勝負を制した新潟大学が3大会連続の伊勢路本戦へ
2024.07.18

【全日本大学駅伝】2位との差はわずか「1秒5」、紙一重の勝負を制した新潟大学が3大会連続の伊勢路本戦へ

北信越学生陸上競技連盟が創立100周年を迎えた今年。全日本大学駅伝の出場1枠をかけた7月6日の地区選考会は、ドラマチックな展開が待っていた。選考会には6校が参加。1校あたり8~10選手が10000mを走り、各校上位8人の合計タイムで競った。経過を詳しく振り返る。レースの流れを決め

【全日本大学駅伝】“寺田交差点”の寺田夏生監督「100点満点」 皇學館大学が接戦制し2大会ぶり本戦へ
2024.07.17

【全日本大学駅伝】“寺田交差点”の寺田夏生監督「100点満点」 皇學館大学が接戦制し2大会ぶり本戦へ

6月22日にあった全日本大学駅伝の東海地区選考会で、皇學館大学が2大会ぶりの本戦出場を決めた。就任1年目の寺田夏生監督は、「全員が100点満点の走りをしてくれたおかげで、接戦の中を勝ち切れた」と選手たちをたたえた。大学の地元、伊勢神宮がゴールとなる本戦で恩返しの走りを見せる。昨年

「笑顔の輪を全国に」城島茂が「ふくしまプライド。」新CM 名産品食べ「役得のような感じ」
2024.07.17

「笑顔の輪を全国に」城島茂が「ふくしまプライド。」新CM 名産品食べ「役得のような感じ」

 TOKIOの城島茂(53)が16日、都内で行われた福島県の「ふくしまプライド。」のテレビ新CM発表会に出席した。CMキャラクターに就任して13年目を迎える城島は、毎回撮影で同県産の名産品を食していることが楽しみといい、「役得のような感じ。毎年楽しみ」とニッコリ。一方で、東日本大震災を振り返り

仙台の海水浴場14年ぶり海開き 津波時の避難場所確保
2024.07.15

仙台の海水浴場14年ぶり海開き 津波時の避難場所確保

 東日本大震災の津波で被災し遊泳禁止になっていた仙台市若林区荒浜の深沼海水浴場が15日、14年ぶりに海開きした。周辺のかさ上げ工事などで、津波に備えた避難場所を確保して開設にこぎ着けた。青空の下、仙台市唯一の海水浴場には、家族連れや若者が訪れ歓声を上げていた。 震災後、市は海抜1

トライアスロン発祥の地、鳥取・米子で鉄人レース 小雨の中1146人が限界挑む 高橋(和歌山)が男子総合で初V 第42回全日本トライアスロン皆生大会
2024.07.15

トライアスロン発祥の地、鳥取・米子で鉄人レース 小雨の中1146人が限界挑む 高橋(和歌山)が男子総合で初V 第42回全日本トライアスロン皆生大会

 第42回全日本トライアスロン皆生大会が14日、日本のトライアスロン発祥の地、米子市を含む鳥取県西部の2市4町村を巡る、183・0キロのコース(スイム3・0キロ、バイク140・0キロ、ラン40・0キロ)であった。総勢1146人が出場。個人の部男子総合で高橋正俊(和歌山)が8時間8分45秒、女子

石巻市の大川小映画、動員3万人 自主上映、全国で広がる
2024.07.14

石巻市の大川小映画、動員3万人 自主上映、全国で広がる

 東日本大震災の津波で児童、教職員計84人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小の裁判を巡るドキュメンタリー映画「『生きる』大川小学校津波裁判を闘った人たち」の上映会が14日、同県岩沼市で開かれた。映画は昨年2月に公開後、自主上映や劇場公開の動きが全国で広がり続け、今年7月に総動員数3万人を突破し

【RWS】馬渡亮太が衝撃の失神KO勝ち 右ストレートでスーパーマンのアゴ打ち抜く
2024.07.14

【RWS】馬渡亮太が衝撃の失神KO勝ち 右ストレートでスーパーマンのアゴ打ち抜く

<RWS(ラジャダムナン・ワールドシリーズ):第3回日本大会>◇14日◇千葉・TIPSTAR DOME CHIBA WMOインターナショナル・スーパーバンタム級、JKAバンタム級、タイ国700周年記念スタジアム・バンタム級などのタイトルを獲得してきた馬渡亮太(24=治政館)が、ス

日大、重量挙げ部で不正徴収 幹部の刑事告発検討
2024.07.14

日大、重量挙げ部で不正徴収 幹部の刑事告発検討

 日本大の重量挙げ部の幹部が、不正に部員から入学金などを徴収し流用していたことが14日までに、大学への取材で分かった。 別事件の調査から判明したといい、日大は被害総額の確認を急ぐとともに、刑事告発など法的措置も検討している。 日大は、元理事らによる背任事件やアメリカ

国内発祥地・鳥取で鉄人レース 雨中の力走、過酷183キロ
2024.07.14

国内発祥地・鳥取で鉄人レース 雨中の力走、過酷183キロ

 国内トライアスロン発祥の地とされる鳥取県米子市を発着する「第42回全日本トライアスロン皆生大会」が14日に開かれた。厚い雲に覆われ雨が降る中、全国から集まった約千人が力走。計183キロの過酷なコースだったが、沿道から声援を受けた選手は笑顔で「ありがとう」と応じていた。 米子市の

<森と海からの手紙>岩手・釜石 「街の写真屋」75歳で旅立つ 人々の営み撮り続け
2024.07.14

<森と海からの手紙>岩手・釜石 「街の写真屋」75歳で旅立つ 人々の営み撮り続け

 「鉄の街」、岩手県釜石市。最盛期から東日本大震災を経て今に至る半世紀にわたって、町の盛衰と人の営みを撮り続けてきた「街の写真屋」が亡くなった。菊地信平さん、享年75。体調を崩し、県立病院に入院して3日後の3月2日朝に逝った。 「知らないうちにリンパ腫が全身に転移していたのね。私

日大重量挙部幹部が奨学生から不要な授業料など不正徴収 「免除は2年目から」と嘘つき10年間毎年徴収し私的に使用
2024.07.13

日大重量挙部幹部が奨学生から不要な授業料など不正徴収 「免除は2年目から」と嘘つき10年間毎年徴収し私的に使用

日本大学は、重量挙部の幹部が、授業料などを免除されている一部の新入部員などから10年間にわたって不正に現金を徴収していたことを明らかにしました。日大によりますと、重量挙部の幹部は、入学金や授業料を免除される奨学金制度の対象だった新入部員や入部予定者の保護者に対し、「免除は2年目か

被災地の魚介類をアピール 豊洲市場で「夢市楽座」がオープン
2024.07.13

被災地の魚介類をアピール 豊洲市場で「夢市楽座」がオープン

 能登半島地震などの被災地で獲れる魚介類をアピールしようと、東京・豊洲市場で復興支援の店舗がオープンしました。 13日にオープンした「夢市楽座」は、能登半島地震や東日本大震災の被災地の魚介類をプロの仲卸業者が選定して販売します。13日は、石川県産のイカや福島県産のヒラメなどが店頭

日本大学・重量挙げ部の幹部が不正に金銭を徴収 授業料などを免除の学生に対し「免除は2年目から」などとうその入学案内
2024.07.13

日本大学・重量挙げ部の幹部が不正に金銭を徴収 授業料などを免除の学生に対し「免除は2年目から」などとうその入学案内

日本大学は、重量挙げ部の幹部が入部予定の新入生で授業料などを免除されている学生から、うその入学案内などを使い、不正に金銭を徴収していたと発表しました。日本大学は、重量挙げ部の幹部が去年12月までの10年間、授業料などを免除されている入部予定の新入生から金銭を不正に徴収していたとホ

あれから何年とか関係ない…サンドウィッチマンの2人が語った「毎月、東北に帰ってくる理由」
2024.07.13

あれから何年とか関係ない…サンドウィッチマンの2人が語った「毎月、東北に帰ってくる理由」

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの2人は東日本大震災の直後に「東北魂義援金」を開設。チャリティーライブなどで寄付を集め、これまでに5億円超を寄付している。また、毎月、テレビ番組の収録を兼ねて東北に帰っている。なぜ2人は震災支援を続けてきたのか。ジャーナリストの鈴木哲夫さんの著書『シン・防災論』