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NY株、3日ぶり反発
2024.07.23

NY株、3日ぶり反発

 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、米大統領選からバイデン大統領が撤退し、政治的な不透明感が和らいだことが好感され、3営業日ぶりに反発した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比127.91ドル高の4万0415.44ドルで終了。ハイテク株中心

NY株、もみ合い
2024.07.22

NY株、もみ合い

 【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前週末比12.34ドル安の4万0275.19ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は235.02ポイント高の1万7961.96。 米企業の決算発表が本格化

〔米株式〕NYダウ反発、138ドル高=ナスダックも高い(22日朝)
2024.07.22

〔米株式〕NYダウ反発、138ドル高=ナスダックも高い(22日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、バイデン米大統領が大統領選からの撤退を表明したものの大きな混乱はなく、反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比138.87ドル高の4万0426.40ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指

NY株、反発
2024.07.22

NY株、反発

 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、バイデン米大統領が大統領選からの撤退を表明したものの大きな混乱はなく、反発して始まった。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比138.87ドル高の4万0426.40ドル。ハイテク株中心の

NY株、反発して始まる
2024.07.22

NY株、反発して始まる

 【ニューヨーク共同】週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まった。

〔NY外為〕円、156円台後半(22日朝)
2024.07.22

〔NY外為〕円、156円台後半(22日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=156円台後半に上伸している。午前9時現在は156円80~90銭と、前週末午後5時(157円45~55銭)比65銭の円高・ドル安。 日経平均

【ファーストリテイリング、良品計画、アシックス】円安の後押しで海外事業絶好調、大幅成長した好業績3銘柄 「上方修正」のハイライトを分析
2024.07.22

【ファーストリテイリング、良品計画、アシックス】円安の後押しで海外事業絶好調、大幅成長した好業績3銘柄 「上方修正」のハイライトを分析

 一時円高に振れている状況とはいえ、依然1ドル150円を超える円安が続いている。その状況の中で、海外に需要がある企業の決算が好調だ。その中で注目すべき銘柄はどのようなものか。個人投資家、経済アナリストの古賀真人氏が解説する。 * * * 日本経済は円安の急激な進行に

東京円、156円台後半
2024.07.22

東京円、156円台後半

 週明け22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=156円台後半で取引された。 午後5時現在は前週末比50銭円高ドル安の1ドル=156円81~83銭。ユーロは54銭円高ユーロ安の1ユーロ=170円73~77銭。 朝方は米景気の底堅さを受けて日米の金利差拡大が意識さ

〔東京外為〕ドル、156円台後半=終盤、調整売りで下落(22日午後5時)
2024.07.22

〔東京外為〕ドル、156円台後半=終盤、調整売りで下落(22日午後5時)

 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に調整的な売りが強まり、1ドル=156円台後半に下落している。日経平均株価の大幅安や時間外取引で米長期金利がやや低下したことなどが圧迫要因。午後5時現在、156円81~82銭と前週末(午後5時、157円31~32銭)比50銭のドル安・

日経平均は4日続落で約1ヵ月ぶりの安値…464.79円安の「39,599.00円」で取引終了。米大統領選「バイデン辞退」で半導体関連銘柄が売られる背景とは【7月22日の国内株式市場概況】
2024.07.22

日経平均は4日続落で約1ヵ月ぶりの安値…464.79円安の「39,599.00円」で取引終了。米大統領選「バイデン辞退」で半導体関連銘柄が売られる背景とは【7月22日の国内株式市場概況】

2024年7月22日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。7月22日の日経平均株価は、前週末の米株主要3指数がそろって下落していたことに加えて、フィラデルフィ

日経平均は4日続落、米大統領選巡る不透明感で幅広い売り
2024.07.22

日経平均は4日続落、米大統領選巡る不透明感で幅広い売り

Mayu Sakoda[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比464円79銭安の3万9599円00銭と、4日続落して取引を終えた。前週末の米主要3株価指数が軟調だった流れを引き継いだほか、米大統領選を巡る不透明感でリスクオフの動きが広がった。業

日経平均株価 3週間ぶりに終値で4万円割り込む
2024.07.22

日経平均株価 3週間ぶりに終値で4万円割り込む

アメリカ大統領選で先行きへの不確実性が高まるなか、きょうの日経平均株価は、3週間ぶりに終値で4万円を割り込みました。週明けの日経平均株価は、先週末にウィンドウズを搭載する端末の一部で起きたシステム障害の影響から、ニューヨーク市場がハイテク株を中心に下落した流れを引き継ぎ、半導体関

東証は4日続落、終値464円安 3万9599円、米株安を嫌気
2024.07.22

東証は4日続落、終値464円安 3万9599円、米株安を嫌気

 週明け22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が4営業日続落した。終値は前週末比464円79銭安の3万9599円00銭。前週末の米国株安が嫌気され、平均株価への影響が大きい半導体関連株を中心に幅広い銘柄が売られてほぼ全面安となった。 東証株価指数(TOPIX)は33.3

東証終値464円安
2024.07.22

東証終値464円安

 週明け22日の東京株式市場の日経平均株価(225種)終値は、前週末終値比464円79銭安の3万9599円00銭だった。

首都圏マンション、6月平均価格8199万円 4カ月ぶり上昇=不動産経研
2024.07.22

首都圏マンション、6月平均価格8199万円 4カ月ぶり上昇=不動産経研

Shinichi Uchida[東京 22日 ロイター] - 不動産経済研究所が22日に発表した6月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比25.2%上昇の8199万円と、4カ月ぶりに前年を上回った。東京23区は同51.6%上昇

〔東京株式〕安値もみ合い=東エレクなど下げ(22日後場中盤)
2024.07.22

〔東京株式〕安値もみ合い=東エレクなど下げ(22日後場中盤)

 (14時00分)日経平均株価は後場に入り一時前週末比500円超安の3万9500円台前半まで値を下げるなど安値圏でのもみ合いが続いている。前場からの流れを引き継ぎ、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの値がさ半導体株が主導し株価を押し下げている。市場関係者からは「米政権の

平均7677万円、東京23区は1億855万円 首都圏マンション販売価格 上半期
2024.07.22

平均7677万円、東京23区は1億855万円 首都圏マンション販売価格 上半期

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(東京都と神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は7677万円と、前年同期の8873万円を下回った。  東京23区は前年同期比16.3%減の1億855万円。23年同期は1億円

〔東京株式〕軟調=前場の流れ続く(22日後場寄り付き)
2024.07.22

〔東京株式〕軟調=前場の流れ続く(22日後場寄り付き)

 (後場寄り)日経平均株価の午後の取引は、前週末比392円41銭安の3万9671円38銭で始まった。前場の流れを引き継ぎ半導体株や海運株が下げを主導し、軟調な展開となっている。 (前引け)【プライム】日経平均株価は前週末比469円98銭安の3万9593円81銭と大幅安となり午前の

日経平均、392円41銭安の3万9671円38銭で始まる=東京株式後場
2024.07.22

日経平均、392円41銭安の3万9671円38銭で始まる=東京株式後場

 22日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比392円41銭安の3万9671円38銭で始まった。 東証株価指数(TOPIX)は、24.90ポイント安の2835.93で始まった。

日本株、史上最高値から急速に株安へ転じるも「上昇余地は拡大しつつある」ワケ【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
2024.07.22

日本株、史上最高値から急速に株安へ転じるも「上昇余地は拡大しつつある」ワケ【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】

チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)が解説します。●日経平均とTOPIXは足元で調整気味だが短期的な視点で過度に一喜一憂する必要はなかろう。●中長期的な視点では近年の物価と賃金の上昇が重要、賃上げは複数経路で株価を押