# 平均

日経平均株価上げ幅 終値で過去最大の2676円超え
2024.08.06

日経平均株価上げ幅 終値で過去最大の2676円超え

東京株式市場で日経平均株価が大きく反発し、上げ幅は、終値で過去最大の上げ幅だった1990年10月の2676円を超えました。日経平均株価は8月に入ってから5日までに7000円以上値を下げ、5日の下げ幅は4451円と過去最大になっていました。その後のニューヨーク市場では

東証一時2600円超高、3万4000円回復
2024.08.06

東証一時2600円超高、3万4000円回復

 6日の東京株式市場で一時、日経平均株価(225種)の上げ幅が2600円を超え、3万4000円台を回復した。

日経平均株価が大幅反発し一時2600円超高…ブラックマンデー超え過去最大の株価暴落から一夜
2024.08.06

日経平均株価が大幅反発し一時2600円超高…ブラックマンデー超え過去最大の株価暴落から一夜

6日の東京株式市場の日経平均株価は大幅反発し、5日に比べた上げ幅が一時、2600円を超え、3万4000円台に戻した。平均株価が5日にブラックマンデーの翌日を超えて過去最大の下げ幅を記録するなど2営業日で6600円以上値を下げた反動や、外国為替市場の円相場で円安が進んでいることなど

日経平均株価、一時2000円超値上がり
2024.08.06

日経平均株価、一時2000円超値上がり

 5日、過去最大の下げ幅を記録した日経平均株価は、6日は大きく値上がりしています。上げ幅は一時2000円を超えました。 日経平均は5日、アメリカの急速な景気減速への懸念や円高などから過去最大となる4451円値下がりするなど、先週からの3営業日で7600円余り急落しています。

東京株式  6日09時15分 
2024.08.06

東京株式  6日09時15分 

<日経平均>          33890円07銭      前日比+2431円65銭  <TOPIX>         2412.10        前日比+184.95    

日経平均は反発で寄り付く、自律反発狙いの買いで 足元は2300円超高
2024.08.06

日経平均は反発で寄り付く、自律反発狙いの買いで 足元は2300円超高

[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比618円91銭高の3万2077円33銭と、反発してスタートした。その後も上値を伸ばし、足元は2300円超高の3万3700円台半ば。前日の日経平均が4451円28銭(12.40%)安と歴史的な下げとなったことで、自律反発

【速報】日経平均株価大幅反発し618円超高で取引開始 過去最大の下落から一夜…円安進み買い戻しか
2024.08.06

【速報】日経平均株価大幅反発し618円超高で取引開始 過去最大の下落から一夜…円安進み買い戻しか

6日の東京株式市場の日経平均株価は大幅反発し、5日に比べた上げ幅が618円を超えて取引が始まった。きのう5日の平均株価は、世界的に株価が大暴落したいわゆる「ブラックマンデー」の翌日に当たる1987年10月20日に記録した3836円48銭安を上回る、4451円28銭という過去最大の

6月の実質賃金、27か月ぶりのプラスに
2024.08.06

6月の実質賃金、27か月ぶりのプラスに

ことし6月の働く人1人あたりの賃金に物価の動きを反映させた「実質賃金」が27か月ぶりにプラスとなりました。厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によりますと、基本給と残業代などを含んだ1人あたりのことし6月の給与は平均49万8884円で前の年の同じ月と比べ、4.5パーセント増え

ニューヨーク証券市場2年ぶりの急落…景気低迷の恐怖
2024.08.06

ニューヨーク証券市場2年ぶりの急落…景気低迷の恐怖

米国の景気低迷の懸念でアジアの主要証券市場が暴落したのに続き、5日のニューヨーク証券市場も主要指数が大幅に下落した。この日ニューヨーク証券市場でダウ平均は前営業日より1033.99ドル(2.60%)安の3万8703.27ドルで取引を終えた。S&P500)指数は160

株価暴落、岸田首相に逆風 総裁再選戦略に影響も
2024.08.06

株価暴落、岸田首相に逆風 総裁再選戦略に影響も

 9月に想定される自民党総裁選で再選を目指す岸田文雄首相(党総裁)に新たな懸念材料が浮上した。 下落傾向を示していた日経平均株価が5日に暴落。首相への逆風は避けられないとみられ、株高や賃上げを追い風に再選を引き寄せる首相のもくろみは再考を迫られそうだ。首相は最近、総裁選をにらんだ

NY株1033ドル安 世界株安波及
2024.08.06

NY株1033ドル安 世界株安波及

 【ニューヨーク共同】週明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前週末比1033.99ドル安(2.60%)の3万8703.27ドルで取引を終えた。下げ幅は2022年9月以来、約2年ぶりの大きさ。3営業日の下げは計2100ドル余りに上り、投資家のリスク回避姿勢が鮮明

NYダウ 一時1200ドル超下落 世界的な株価急落の流れ止まらず
2024.08.06

NYダウ 一時1200ドル超下落 世界的な株価急落の流れ止まらず

世界的な株価急落の流れが止まりません。5日のニューヨーク市場のダウ平均株価は一時、1200ドルを超える下げ幅を記録しました。5日のニューヨーク株式市場は、取引が始まると同時に売り注文が殺到し、ダウ平均株価は一時、先週末に比べて1200ドル以上も急落しました。株価は結

NY株1033ドル安 下げ幅今年最大 米景気減速懸念で世界株安
2024.08.06

NY株1033ドル安 下げ幅今年最大 米景気減速懸念で世界株安

 5日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均は1033ドル値下がりして取引を終えた。下げ幅は今年最大。米国の景気減速懸念をきっかけに5日に日本の株価が急落した流れは、アジア、欧州を経て米国でも続き、世界同時株安となった。 ダウの終値は、前週末より1033.99ド

NY株式   5日終値    
2024.08.06

NY株式   5日終値    

<ダウ工業30種平均>      38703.27       前日比-1033.99  

NY株、1000ドル超安 下げ幅は今年最大、米景気懸念で
2024.08.06

NY株、1000ドル超安 下げ幅は今年最大、米景気懸念で

 【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク株式相場は、米国の景気を巡る懸念が強まり、投資家心理が悪化する中、3営業日続落した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比1033.99ドル安の3万8703.27ドル(暫定値)で終了。下げ幅は今年最大で、一時1200ドル

〔米株式〕NYダウ、1000ドル超安=下げ幅今年最大、米景気懸念(5日)
2024.08.06

〔米株式〕NYダウ、1000ドル超安=下げ幅今年最大、米景気懸念(5日)

 【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク株式相場は、米景気を巡る懸念が強まり、投資家心理が悪化する中、3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比1033.99ドル安の3万8703.27ドル(暫定値)で終了。下げ幅は今年最大で、一時1200ドル超下落する場面もあっ

NY株大幅続落、1033ドル安
2024.08.06

NY株大幅続落、1033ドル安

 【ニューヨーク共同】週明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比1033.99ドル安の3万8703.27ドルで取引を終えた。下げ幅は2022年9月以来、約2年ぶりの大きさ。

NYダウ大幅続落、一時1200ドル超安 世界同時株安の様相
2024.08.06

NYダウ大幅続落、一時1200ドル超安 世界同時株安の様相

 週明け5日のニューヨーク(NY)株式市場でダウ工業株30種平均が大幅に続落した。2日終値に比べた下げ幅は一時1200ドルを超えた。米経済の減速懸念が強まり幅広い銘柄が売り込まれた。東京、アジア、欧州に続き世界同時株安の様相を呈している。 5日の東京市場で日経平均株価が4000円

NYダウ、一時1100ドル以上の下落 アメリカの景気後退への懸念
2024.08.05

NYダウ、一時1100ドル以上の下落 アメリカの景気後退への懸念

 5日のニューヨーク株式市場はダウ平均株価が再び急落して始まり、一時、1100ドル以上値下がりしました。 先週、7月の雇用統計が市場予想を大幅に下回るなどアメリカの景気後退への懸念を受けて、週明けのニューヨーク株式市場のダウ平均株価は一時、1100ドル以上下落しました。(ANNニ

〔米株式〕NYダウ大幅続落、一時1200ドル超安=ナスダックも急落(5日朝)
2024.08.05

〔米株式〕NYダウ大幅続落、一時1200ドル超安=ナスダックも急落(5日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク株式相場は、米景気減速懸念に加え、東京株など世界的な株安傾向を背景に売りが膨らみ、大幅続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時、前週末終値比で1200ドルを超えた。午前9時36分現在は、前週末比1195.99ドル安の3万