# 好調
北九州下関フェニックス、創設3年目で九州アジアリーグ悲願の初優勝！
◆ヤマエグループ九州アジアリーグ 北九州下関フェニックス6×―5宮崎（8日、北九州市民球場） 今日の試合で勝利するか、2位大分がダブルヘッダーで1試合でも敗れる、もしくは2試合ともに引き分けると念願の初優勝が決まる北九州下関フェニックス。今シーズン最後の宮崎サンシャインズとの1
AI、DXが業績押し上げ 情報サービス主要各社4～6月期、通期も8割が増収増益見込み
情報サービス各社の業績が好調だ。緩やかな景気回復を背景にIT投資が活発化し、特にデジタルトランスフォーメーション（DX）投資が本格化している。主要19社の2025年3月期第1四半期（4～6月）連結決算は14社が増収増益、2社が増収減益、3社が減収減益だった。通期では15社が増収増益、4社が増
【Ｕ18アジア選手権】日本が圧勝 ３戦すべて２ケタ得点で全勝 Ｂ組１位でスーパーラウンドへ
＜U18アジア選手権：日本13－0フィリピン＞◇4日◇B組・1次ラウンド◇台湾・桃園野球場 16年以来6度目の優勝を狙う高校日本代表がフィリピンを13－0で下し、3戦全勝、B組1位でスーパーラウンド進出を決めた。 初回から圧倒した。無死三塁から浜本遥大外野手（3年＝
鈴木誠也、直近11試合で7度目マルチ、打率.396 フェンス直撃二塁打2本に「タイミングがきっちり取れているとき…あそこまで楽に運べるパワーがある」と米解説者
◇１日（日本時間２日）ＭＬＢ ナショナルズ１―１４カブス（ワシントン） カブスの鈴木誠也外野手（３０）は、敵地のナショナルズ戦で二塁打２本を放ち、４打数２安打２得点。四球と三振が２つずつあった。試合も大勝し、カブスは今季最長を更新する６連勝。 ４―１と３点リードで迎
【徳山ボート】向井美鈴が連勝発進「風は気になりました。ムカイが珍しいですもんね」
ボートレース徳山の「デイリースポーツ杯争奪戦」が31日に開幕した。 向井美鈴（44＝山口）が最高の滑り出しだ。前半4レースは2コース差しで1着。1枠の後半9Rは赤坂俊輔の前づけで深インに加えて、中ヘコみ隊形。バックでは5コースからまくり差した後藤正宗に艇を並べられたが、2Mは冷
今永昇太が１１勝目も「マウンドにアジャストするのに苦戦した」球団の新人三振記録を更新
カブスの今永昇太投手（30）が30日（日本時間31日）の敵地ナショナルズ戦（ワシントンDC）に先発し、6回を4安打8奪三振、3失点の力投で11勝目をマークした。 立ち上がりに2点を失うも2回に味方打線が爆発。ベリンジャーの14号2ランを含む6本の長短打を浴びせて7得点を挙げる。
【日本ハム】清宮幸太郎が2試合連発で3年連続2桁HR SNS「みんなが夢見た主砲清宮」
◇プロ野球パ・リーグ 西武-日本ハム(30日、ベルーナドーム)日本ハムの清宮幸太郎選手が3年連続の2桁ホームランとなる3ランホームランを放ちました。前の試合でもホームランを含む2安打を放ち、8月だけで6本のホームランを放つなど、打撃絶好調の清宮選手。3
優待銘柄で注目の「すかいらーく」、店舗数が減っても決算が好調な理由
夏休みに実家（愛媛県）に帰省した際、甥っ子たちがしょっしゅうガストに行くという話を聞きました。田舎だと遅くまで開いているお店が少ないので、ファミレスはとても重宝するとのこと。わたし自身は、子供が小さい頃はよく利用しましたが、ここ数年はほとんど利用したことがありません。そのため、投資対象としても
ヤクルト・長岡、15試合連続安打＆18試合連続出塁をマーク
（セ・リーグ、ヤクルト－巨人、18回戦、27日、神宮）「1番・遊撃」で先発したヤクルト・長岡が、連続試合安打と連続試合出塁を伸ばした。一回の第1打席は二ゴロに倒れたが、三回1死の第2打席で左前打とし、15試合連続安打、18試合連続出塁をマーク。最近の状態について「本当にいいスイングが継続できて
“礼儀正しい”巨人19歳が「好感度の塊」 1試合で何度も…ファン注目「とても丁寧」
■巨人 6ー2 中日（24日・東京ドーム） 巨人の浅野翔吾外野手は24日の中日戦（東京ドーム）で4安打をマークするなど、今季の出場は13試合ではあるものの打率.318と好調だ。フレッシュさを感じる19歳はプレーだけでなく、プロ入り時から続ける丁寧な所作が「好感度の塊」と注目が集ま
「そこで戦力になれるように」ソフトバンク東浜巨が見据える最終盤の戦い 2軍戦の好投も「もっともっと、となっちゃう」
◆ウエスタン・ソフトバンク4―0阪神（24日、ほっともっとフィールド神戸） ソフトバンク東浜巨投手（34）の状態がぐぐっと上がってきた。先発して6回を被安打2、二塁すら踏ませない圧倒的な内容に「ボールのキレもよくなっているし、変化球もいい。状態のいい投球がずっと続いていますね」
【ヤクルト】高橋奎二、ベテラン石川の一言でメンタル改善の今季5勝目「うまくなろうと練習ができた」
◇２４日 ヤクルト３―０ＤｅＮＡ（神宮） 気迫のこもった熱投だった。ヤクルトの先発・高橋奎二投手は７イニングを４安打無失点の好投。最後まで力強い投球を崩さず今季５勝目をマークした。 「本当に結果が出ず、苦しい時期もあったんですけど、前回ときょう長いイニングを投げられ
「いまの吉田正尚を止められるものは何もない」と地元メディア…マルチでここ8試合は打率5割の『打ち出の小づち』状態、8月19試合で．353
◇２１日（日本時間２２日）ＭＬＢ アストロズ１―４レッドソックス（ヒューストン） レッドソックスの吉田正尚外野手（３１）は敵地でのアストロズ戦で４打数２安打。今季２０度目のマルチ安打をマークし、今季初盗塁となる二盗も決めた。チームも勝利し、ア西地区首位のアストロズ３連戦を２勝１敗
大谷翔平 14試合ぶりのマルチ安打！史上6人目となる「40本塁打40盗塁」の偉業にあと1本塁打2盗塁
＜2024年8月20日(日本時間21日)ロサンゼルス・ドジャース対シアトル・マリナーズ＠ドジャー・スタジアム＞ドジャース・大谷翔平投手（30）は「1番・DH」でスタメン出場。8回にこの日2本目の安打となる右越えのシングルヒットを放つと、すかさず今季38個目となる二盗
【阪神・岡田監督 ペン囲み】打線好調の理由を聞かれ、「それは言われへんけど、秘密やから」
◇セ・リーグ 阪神10ー4ヤクルト（2024年8月21日 京セラD） 5カードぶりの勝ち越しを決めた岡田監督は残り30試合となった終盤に向け「そんな少ないか？30試合もあるんやで。30試合やるの大変やで。1カ月でできひんで」と勝負はこれからを強調した。打線の好調の理由については
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…値上がり率1位は驚異の〈前日比＋38.10％〉を記録【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年8月20日（火）の騰落率ランキングをお伝えします。1位:ジャパンディスプレイ〈6740〉……前日比+8円（+38.10％）【売買材料】当日は特段個別の売買材料見当たらず。日立、東芝、ソニーの事業
【阪神】好調の近本光司が先制二塁打…７月２１日以来２１試合ぶりの打点
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 中日―阪神（１８日・バンテリンドーム） 阪神・近本光司外野手が先制の適時二塁打を放った。 ０―０の３回１死二塁。１ボール２ストライクから大野の外角１４４キロ直球を捉え、左翼線にはじき返した。７月２１日・広島戦（甲子園）以来、２１試合ぶりの打点を
【中日2軍】浜将乃介、5試合連続安打マーク ここ5試合で15打数7安打、好調理由は『左方向への意識』
◇１５日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク５―０中日（タマホームスタジアム筑後） 「１番・右翼」で先発した中日・浜将乃介外野手が５試合連続安打をマークした。６回１死、先発した高卒新人の左腕・前田悠の直球を左前へはじき返した。打撃練習では左方向へ放つ意識を持つようになり状態が良くな
ベッツのドジャース移籍は「ＭＬＢ史上最悪のトレード」 レッドソックスの〝失態〟を断罪
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手（31）が絶好調だ。「2番・右翼」で先発出場した13日（日本時間14日）のブルワーズ戦は5打数2安打をマーク。12日（同13日）の復帰戦でいきなり11号2ランを含む4打数2安打3打点を叩きだして以降、打率4割4分4厘（9打数4安打）となった。
「オオタニはクレイジーだ！」大谷翔平2試合連続の37号！スピード＆パワー、勢い増す打撃に米記者からも驚愕の声
ドジャースの大谷翔平は現地8月13日（日本時間14日）に敵地で行われたブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。1点リードの3回二死で迎えた第2打席で、右中間席へ2試合連続となる37号本塁打をマークした。 ここにきて状態を上げてきた。ムーキー・ベッツ復帰となった前日の試合で36号