ヤクルト・長岡、15試合連続安打&18試合連続出塁をマーク

AI要約

ヤクルト・長岡が連続試合安打と連続試合出塁を伸ばし、15試合連続安打、18試合連続出塁を達成。

長岡は1番・遊撃で先発し、好調なスイングを維持しているとコメント。

22歳の若手が持続的なパフォーマンスを見せている。

ヤクルト・長岡、15試合連続安打&18試合連続出塁をマーク

(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、18回戦、27日、神宮)「1番・遊撃」で先発したヤクルト・長岡が、連続試合安打と連続試合出塁を伸ばした。一回の第1打席は二ゴロに倒れたが、三回1死の第2打席で左前打とし、15試合連続安打、18試合連続出塁をマーク。最近の状態について「本当にいいスイングが継続できている」と口にする22歳が好調を維持している。