# 好調
ソフトバンク山川穂高、5戦連発に一伸び足りず 弾丸ライナーは左中間フェンス直撃 マルチ安打と好調は維持
◆西武1―6ソフトバンク（13日、ベルーナドーム） ソフトバンクの山川穂高が5打数2安打とマルチ安打をマークしたが、自身初となる5試合連続本塁打にはわずかに届かなかった。 12日の楽天戦で自身2度目の4戦連発となる23号ソロを放ち、絶好調で古巣との対戦を迎えた。好
【DeNA】牧秀悟、今年も妻の誕生日に白星届ける 先制弾で打線目覚め一挙４得点、連敗ストップ
＜中日2－4DeNA＞◇8日◇バンテリンドーム DeNA牧秀悟内野手（26）が、先制の17号ソロを放ち、チームの連敗を2で止めた。4回無死、中日松葉の高めに浮いたチェンジアップを左翼席に運んだ。「いい感触で打てましたし、それまで相手にいいリズムでやられていたので、まず1点取れたの
レッドソックス吉田正尚選手 右へ左へ3試合連続のマルチヒット チームは敗れ、連勝3でストップ【福井発】
打撃好調のレッドソックスの吉田正尚選手は、8日も2安打を放ち3日連続のマルチヒットを記録しました。 ロイヤルズとの3連戦最終日。相手先発が左ピッチャーということもあり、吉田選手は7番・指名打者で出場です。 2回表の第1打席はセンターフ
吉田正尚、復調６号「彼が打てれば、我々の打線はエリート級になれる」レッドソックス監督満足げ
＜ロイヤルズ－レッドソックス＞◇6日（日本時間7日）◇カウフマンスタジアム レッドソックス吉田正尚外野手（31）が4安打の猛打爆発から一夜明け、今度は今季6号本塁打を放った。敵地でのロイヤルズ戦に「3番DH」で出場し、2－1の3回1死走者なしで、先発右腕ルーゴの内角スプリットを右
東証、一時1000円超高
7日の東京株式市場で、日経平均株価（225種）の上げ幅が一時1000円を超えた。
【下関ボート（ナイター）一般】地元の川崎誠志が予選を12位で突破
＜30日・下関ボート・3日目＞ 地元の川崎誠志が予選を12位で突破した。3日目を終えて、1、5、3、2着と上々の着取りで迎えた4日目予選ラストの2Rでは4コースから差しハンドル。BSでは3艇並走の状態から2M先マイを果たして他艇を突き放し、今節2勝目をゲット。得点率7・20で5
【日本ハム】清宮幸太郎が出場５試合連続安打「バット思ったように出てきてくれてる」代打適時打
＜日本ハム1－3西武＞◇27日◇エスコンフィールド 日本ハム清宮幸太郎内野手（25）が出場5試合連続安打で好調ぶりをアピールした。 7回2死一、二塁のチャンスに代打で登場し中前適時打。この日唯一の得点をたたき出した。「ランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。
【阪神】森下翔太絶好調！今季初の３安打猛打賞、本塁打の前夜から４打席連続安打
＜阪神－中日＞◇27日◇甲子園 阪神森下翔太外野手（23）が今季初の猛打賞を決めた。初回、3回とチャンスで2打席連続の左前適時打。さらに5回1死から左翼へ二塁打を放ち、3打数3安打の大暴れだ。その後、4番佐藤輝明内野手（25）の左中間への適時二塁打で生還。6点目のホームを踏んだ。
ハムに現れた21歳“新星”が「バケモン」 8.44→1.61に激変、2軍無双に走る衝撃
進境著しい左腕に熱視線が送られている。日本ハムの松浦慶斗投手は今季2軍で18試合に登板し、0勝2敗ながらも防御率1.61の好成績を収めている。内容も素晴らしく、28イニングで35三振を奪うなど“ドクターK”として台頭。3年目の成長株に「めちゃくちゃ良くなってる」「バケモンになってて草」などと
〔決算〕日野自、24年4～6月期は営業益5．6倍
日野自動車 <7205> ＝2024年4～6月期連結決算は売上高が前期比10．5％増の4110億円、営業利益は5．6倍の63億円、純損益は2億円の赤字（同165億円の赤字）だった。国内市場で大型トラックの販売が大幅に増加したことが寄与した。
【オールレディースエンジン素性】毒島誠の甲子園優勝エンジンは谷川里江がゲット/ボートレース津・マクール杯
ボートレース津のGⅢ「津オールレディース マクール杯」は25日の前検でエンジン抽選が行われた。ボートレース甲子園で白井英治が準V。最近の安定感はピカイチで、出足中心に伸びも整ってきた。毒島誠がボートレース甲子園で優勝。5月以降、行き足はトップクラスの評価。<
防御率1.40…19歳逸材を「1軍で見たい」 夢舞台で“勲章”「球筋、キレめっちゃいい」
DeNAの高卒2年目・森下瑠大投手は、イースタン・リーグ11試合に登板して防御率1.40という好成績を残している。20日には姫路で行われたフレッシュオールスターに出場し、1回無失点で勝利投手に。順調に成長する19歳の逸材に「森下瑠大は今永2世になる逸材」「これからが楽しみでしかない」「早よ1
松山弘平騎手が2勝、2着1回 中京記念ではロングランと初タッグ【きょうノッている騎手】
今週は福島、小倉、札幌の3場開催。多くの騎手が午前中から騎乗しているが、いま“ノッている”のは誰なのか。ここまでのレース結果から好調のジョッキーを探っていきたい。 本日好調なのは、小倉1R、3Rで勝利を挙げて、2Rでも2着に入った松山弘平騎手。午後も宗像特別のイングランドアイズ
【日本ハム】石井一成８試合連続安打 適時打で６点目「変化球がバットの先に当たりラッキー」
＜ロッテ2－10日本ハム＞◇20日◇ZOZOマリン 日本ハム石井一成内野手（30）が12日のソフトバンク戦から8試合連続安打と、好調をキープしている。 2回無死一塁で右前打を放ち先制点をお膳立て。5回無死一、二塁では中前適時打で6点目をたたき出した。適時打の場面は「
【ロッテ】７月打率５割超え小川龍成マルチ安打 ヘルナンデスから安打「情報を聞き最善尽くす」
＜ソフトバンク6－4ロッテ＞◇17日◇みずほペイペイドーム 7月打撃好調のロッテ小川龍成内野手（26）がマルチ安打を放った。 「2番二塁」で先発出場。初回、無死一塁から三塁線への安打で先制のきっかけを作った。「エンドランだったので、なんとか転がそうと思って。逆方向の
頼もしいロッテとの相性 リーグ最多9勝目のソフトバンク有原航平、日本ハム時代からの連勝伸ばす「またしっかり勝てるように」
◆ソフトバンク4－1ロッテ（16日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクの有原航平投手（31）が、7回1失点の好投でリーグトップを独走する9勝目を上げた。「僕自身、前半戦は最後の登板になるので、良い形で終わりたいと思っていたので今日は勝ててよかった」と振り返った。
中日32歳は「どんだけ打つねん」 現れた“救世主”…圧倒の.382に「まじで神助っ人」
■阪神 6ー2 中日（14日・バンテリンドーム） 中日のオルランド・カリステ内野手が存在感を放っている。14日の阪神戦（バンテリンドーム）で3安打を放ち、規定打席には達していないが打率を再び3割に乗せた。今月の月間打率は.382（34打数13安打）と好調で、ファンは「神外国人じゃ
東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…7月10日（水）取引終了後の企業発表で明暗分かれる【昨日の株価】
東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年7月11日（木）の騰落率ランキングをお伝えします。1位:トレジャー・ファクトリー〈3093〉……前日比+291円（+16.01％）【売買材料】決算銘柄。7月10日（水）取引時間終了後、25年2月
【速報】日経平均株価が一時4万2000円台に 5営業日連続で取引時間中の最高値更新
速報です。東京株式市場の日経平均株価は、午前9時の取引開始直後に4万2000円台をつけ、5営業日連続で取引時間中の史上最高値を更新しました。今月後半に控える企業の決算で、業績が上振れするという期待感などから買いが進んだとみられます。
菊池雄星 6回まで11奪三振で1082日ぶり2桁三振達成 サイ・ヤング賞左腕と投手戦演じ5勝目の権利
ブルージェイズの菊池雄星投手（33）が9日（日本時間10日）、敵地でのジャイアンツ戦に先発。2018、2023年にサイ・ヤング賞を獲得した左腕ブレイク・スネル投手（31）との投げ合いで好勝負を演じた。 初回は1番エストラダ、3番コンフォートからいずれも空振り三振を奪って3者凡退