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7月の入域観光客数91万人/ビジネスキャッチー
2024.09.03

7月の入域観光客数91万人/ビジネスキャッチー

 沖縄観光は絶好調と言えそうです。7月に沖縄を訪れた観光客数は91万2000人で去年の7月より13万3000人あまり増加し7月としては復帰後2番目の多さでした。 県のまとめによりますと7月に沖縄を訪れた観光客は国内外あわせて91万2000人で去年の7月に比べ13万3200人、率に

2日から週5往復に増便した大韓航空「鹿児島-ソウル」定期便 10月からは毎日運航で調整、さらに便利に 冬場のゴルフ需要を見込む
2024.09.03

2日から週5往復に増便した大韓航空「鹿児島-ソウル」定期便 10月からは毎日運航で調整、さらに便利に 冬場のゴルフ需要を見込む

 大韓航空が鹿児島-ソウル(仁川)を結ぶ定期便について、10月27日から毎日運航する方向で調整していることが2日、分かった。同日から週5往復に増便したばかりで、さらに2往復増やす。韓国では冬場、ゴルフ場が凍結し使えないことが多く、鹿児島はプレー先として人気で、需要が高まる冬ダイヤにあわせる。<

韓国航空各社 人気の日本路線を10月から増便・拡大
2024.09.01

韓国航空各社 人気の日本路線を10月から増便・拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国の航空各社が冬季スケジュール(10月27日~来年3月29日)に合わせ、日本路線の増便と新規就航を計画している。 航空業界の関係者によると、最大手の大韓航空は2日から週5往復を運航する仁川―鹿児島線をはじめ、日本路線の増便を予定している。まだ具体的な中身を

ソウル便 毎日運航へ 宮崎空港初12月18日から
2024.08.31

ソウル便 毎日運航へ 宮崎空港初12月18日から

 県は30日、本県と韓国を結ぶ宮崎空港発着の国際定期路線「宮崎―ソウル」について、冬季ダイヤとなる10月27日以降、現在の週3往復6便から週5往復10便に増便され、12月18日から週7往復14便の毎日運航となると発表した。期間は来年3月末まで。運航するアシアナ航空(ソウル)が好調なゴルフ需要な

【速報】アシアナ航空「宮崎―ソウル」毎日運航へ
2024.08.30

【速報】アシアナ航空「宮崎―ソウル」毎日運航へ

 本県と韓国を結ぶ宮崎空港発着の国際定期路線「宮崎―ソウル」について、アシアナ航空(ソウル)が10月27日から週5往復に増便し、12月18日から週7往復の毎日運航とすることが分かった。

韓国LCCのイースター 仁川-東京・札幌線を2倍に増便=10月末から
2024.08.30

韓国LCCのイースター 仁川-東京・札幌線を2倍に増便=10月末から

【ソウル聯合ニュース】韓国格安航空会社(LCC)のイースター航空は30日、仁川-東京(成田)、仁川-札幌線を10月27日から2倍に増便すると発表した。 東京線は週14往復から28往復に増やし、毎日4往復する。札幌線は週7往復から14往復に拡大し、毎日2往復運航する。

松山ープサン線 10月から週6往復に増便へ【愛媛】
2024.08.25

松山ープサン線 10月から週6往復に増便へ【愛媛】

松山と韓国のプサンを結ぶ定期航空路線が、10月下旬から週6往復に増便されることになりました。県の発表によりますと、松山ープサン線は10月27日から、これまでの週3日から週6日のそれぞれ1往復に増便されます。松山ープサン線は去年11月の就航から週3便で運航されていて、

秋の臨時列車、6202本 東海道新幹線、休日好調で
2024.08.22

秋の臨時列車、6202本 東海道新幹線、休日好調で

 JR各社は22日、秋(10~11月)の新幹線と在来線の臨時列車運転計画を発表した。東海道新幹線は山陽新幹線に直通する分を含め計6202本運行予定で、昨秋の計画より約600本増えた。JR東海の担当者は「休日の利用が好調な中、この秋は、まとまった休みを取りやすい曜日配列が多いため」と説明している

航空2社が海外増便へ 成田=アジア線など 堅調な訪日需要に対応
2024.08.22

航空2社が海外増便へ 成田=アジア線など 堅調な訪日需要に対応

 全日空と日本航空の航空大手2社は、2024年10月27日からの冬ダイヤで、堅調な訪日需要に対応し、成田空港を発着するアジア便などを増便します。 全日空は、成田空港と香港、羽田空港とバンコクを結ぶ便をそれぞれ増やし、運休していた成田とオーストラリア・パースを結ぶ便も運航を再開しま

LCCピーチ 新潟ー関空線を10月27日から運休 一方、人気路線を増便へ【新潟】
2024.08.22

LCCピーチ 新潟ー関空線を10月27日から運休 一方、人気路線を増便へ【新潟】

格安航空会社LCCのピーチ・アビエーションは冬ダイヤを発表しました。10月27日から新潟ー大阪線(関西空港)を運休することがわかりました。新潟ー大阪・関西空港は2018年3月に就航。現在は火・水・木・土の週4日、1日往復運行されています。ピーチ社は21日に冬ダイヤを

【タイ】ANA、羽田―バンコク線を3往復に増便
2024.08.21

【タイ】ANA、羽田―バンコク線を3往復に増便

 ANAホールディングスは20日、羽田―バンコク線を1日3往復に増便すると発表した。同路線の便数は、新型コロナウイルス感染症流行前と同数まで回復することになる。 同社は、2024年度下期の航空輸送事業計画を一部変更すると発表。羽田―バンコク線は、堅調な訪日需要を受けて、25年1月

【インド】JAL、冬期はベンガルール便週5便に増発
2024.08.21

【インド】JAL、冬期はベンガルール便週5便に増発

 日本航空(JAL)は20日、2024年度冬期の運航計画(冬ダイヤ)を発表し、成田―ベンガルール便を週5往復に、夏期の週3往復から増便した。羽田―デリー便は引き続き毎日運航する。冬期の対象期間は24年10月27日~25年3月29日。 成田―ベンガルール便の冬ダイヤは、成田を月、水

カタール航空、成田25年2月から週11往復 A350で増便
2024.08.20

カタール航空、成田25年2月から週11往復 A350で増便

 カタール航空(QTR/QR)は、ドーハ-成田線を2025年2月14日から現在の週7往復(1日1往復)を週11往復に増便する。 増便分の運航日は、ドーハ発が火曜、水曜、金曜、日曜、折り返しの成田発は月曜、水曜、木曜、土曜。運航スケジュールは、成田行きQR808便がドーハを午後8時

シンガポール航空、ロンドン1日5往復に ガトウィック増便=25年夏ダイヤ
2024.08.16

シンガポール航空、ロンドン1日5往復に ガトウィック増便=25年夏ダイヤ

 シンガポール航空(SIA/SQ)が発表した2025年夏ダイヤ(3月30日から10月25日)の運航計画によると、週5往復のシンガポール-ロンドン(ガトウィック)線を週7往復(1日1往復)に増便する。同社のロンドン線はガトウィックと1日4往復のヒースローの2路線で、夏ダイヤ期初の3月30日からの

松山―プサン線 さらに増便へ 10月から週6往復に
2024.08.13

松山―プサン線 さらに増便へ 10月から週6往復に

来月から夏ダイヤの期間限定で、週3往復から5往復に増便する松山と韓国・プサンを結ぶ路線が、10月下旬の冬ダイヤから、6往復へと更なる増便が決まりました。松山ープサン線は去年11月の就航以来、平均搭乗率85%以上と好調に推移し、来月16日から翌10月26日までの夏ダイヤ期間限定で週

「減便によって車内が混雑した」「通学の際の乗り継ぎが難しくなった」などの意見 通勤・通学の時間帯の混雑緩和へ平日便を増便へ バスの運転士不足などを理由に4月に市営バスを減便 島根県松江市
2024.08.02

「減便によって車内が混雑した」「通学の際の乗り継ぎが難しくなった」などの意見 通勤・通学の時間帯の混雑緩和へ平日便を増便へ バスの運転士不足などを理由に4月に市営バスを減便 島根県松江市

松江市交通局は、バスの運転士不足などを理由に今年4月に市営バスの減便を行ったところ、「通学の乗り継ぎが難しい」など利用者からの意見を受け、今年10月から平日に増便するなどのダイヤの改善を図ることになりました。今年4月1日、松江市の市営バスは、バスの運転士不足などを理由に減便を行っ

スプリング・ジャパン、成田-北京就航 JALウェットリース運航、3年7カ月ぶり新路線
2024.08.01

スプリング・ジャパン、成田-北京就航 JALウェットリース運航、3年7カ月ぶり新路線

 日本航空(JAL/JL、9201)傘下のスプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は8月1日、成田-北京(首都)線を開設した。一部日程を除き、10月26日までの夏ダイヤ期間中は1日1往復運航する。同社が新路線を就航するのは、2021年1月に開設した成田-南京線以来3年7カ月ぶり。今

東海道新幹線は始発から通常通り運転再開 東京~新大阪間で「のぞみ」を臨時で増便 終日運転見合わせで約25万人に影響
2024.07.23

東海道新幹線は始発から通常通り運転再開 東京~新大阪間で「のぞみ」を臨時で増便 終日運転見合わせで約25万人に影響

保守用の車両が脱線した事故のため、一部区間で運転を見合わせた東海道新幹線について、JR東海は、23日は始発から通常通り運転を再開しました。22日午前3時半過ぎ、愛知県蒲郡市の東海道新幹線の上り線で、保守用の車両が別の保守用車両に追突し脱線しました。衝突した車両の運転

円安は成長するチャンス」ANAが欧州路線を拡大へ インバウンド需要も
2024.07.19

円安は成長するチャンス」ANAが欧州路線を拡大へ インバウンド需要も

歴史的な円安を背景に増加するインバウンド需要をとらえ、ANAはコロナ禍以降、運休や減便が続いていたヨーロッパ路線の拡大を図ります。全日空 井上慎一社長「円安が続いてはいますが、私たちはこれを成長するチャンスととらえています」 円安を背景に急増しているイ

今秋以降「米子ソウル便」週3往復→週5往復以上へ増便調整 週3往復では多様な旅行商品への対応に限界…修学旅行の誘致にも支障
2024.07.19

今秋以降「米子ソウル便」週3往復→週5往復以上へ増便調整 週3往復では多様な旅行商品への対応に限界…修学旅行の誘致にも支障

米子空港と韓国ソウルを結ぶエアソウルの米子ソウル便について、現在の週3往復からこの秋以降、週5往復以上への増便が調整されていることがわかりました。これは18日の記者会見で平井知事が明らかにしました。7月5日、平井知事がエアソウルのソン代表理事と面談した際、知事は週3