# 傾聴・共感
ビビアン・スーの“母の顔” 8歳長男との“手つなぎ”2ショット添え「最も怖いことの一つ」明かす
台湾出身タレントのビビアン・スー(49)が22日、自身のXを更新。息子(8)との“手つなぎ”2ショットを公開した。 「最も怖いことの一つ」と書き出し、「子供が学校にいる時間に電話が鳴り、学校からの電話だと知った瞬間もうドキドキハラハラ、居ても立っても居られなくなる。なぜかという
京セラ創業時に、若手に突き上げられた稲盛和夫が悟った「経営の意義」とは?
従来とは大きく異なる競争環境で組織が生き残るためには、周囲の変化のスピードを上回る速さで自ら変革を成し遂げられる「自走式」になる必要がある。そして、この自走式組織へと変化を促すために求められているのが、「共感型リーダー」だ。本連載では、元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄氏による
【伝えてみよう】最近身の周りで起きた、みんなに聞いてほしいことを教えてください
※本記事は、2024年6月28日掲載記事を再編集したものです。日常の些細なできごとや、びっくりしたこと、感動したことなど、誰かに話したくなったり、聞いてもらいたくなったりしたことがある方は多いと思います。ジャンルは問わないので、最近身の周りで起きたことをコメント欄に投稿してみませ
Xに《27時間テレビ見なかった》投稿多数…「〇〇しなかった」とわざわざポストする人たちの心理
7月20日から21日にかけて、「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」が放送された。X(旧ツイッター)には、《まだ27時間テレビの余韻すごい ほんと面白かった》といった、番組を楽しんだとする反応が続々だが、併せて《そういえば、27時間テレビは1秒も見なかったな…》といった投稿も相次い
犬の散歩を2時間すると言うと「こんなに小さいのに可哀想」…?早めに切り上げた結果に「うちもです!」
『散歩は2時間すると言うと「こんなに小さいのにかわいそう」と言われる事があるんですが、1時間半で帰ってきたらこれのループなので…』そんなエピソードがXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@potage_0924」さんです。当ポストには2024年7月10日時点で190
父に怒られた「3歳児の行動」に共感殺到 「わかるー」「俺やん…」の声が続出したワケ
小さな子どもの思いがけない行動に、驚いたり成長を感じたりすることがあります。X(ツイッター)では、父親に叱られた3歳児を描いたイラストに共感の声が続出し、話題になっています。作者のジンボアユミ(@ayumi_jimbo)さんに、詳しいお話を伺いました。 ◇ ◇ ◇
困難に直面した結婚生活、立ち直りのカギは「親密さ」と「共感」
Personal Relationships誌に7月3日付で発表された最新の研究は、結婚生活の緊張から夫婦を守る要素について調べている。結婚生活の緊張や苦悩は、夫婦間の相違、経済的なプレッシャー、家事負担のバランス、近親者との関係、人生の大きな転機など、夫婦が直面するさまざまな困難から生じる。
【毎日書評】3つのあいづちを使い分ければ「傾聴」はうまくいく
『心理学に学ぶ鏡の傾聴』(岩松正史 著、翔泳社)の著者は、20年間にわたり「傾聴」を専門にしているという心理カウンセラー。会社員として傾聴教育に携わったのち、2015年に一般社団法人 日本傾聴能力開発協会を立ち上げて独立。現在は代表理事として、認定傾聴サポーターや講師の育成をしているのだそうで
ただの我がままなのに、本気でつきあってくれる人がいることの幸せ。エル・デスペラードがクリス・ブルックスに感じた「時間は有限」というエネルギー【週刊プロレス】
昨年のDDT夏の両国国技館ではメキシコ時代に縁があった佐々木大輔とパーソナルなやり合いを味わった新日本プロレスのエル・デスペラード。今年も個人的な願望から始まった物語が形になる。クリス・ブルックスに対する思いとは、どんなものなのか。(聞き手・鈴木健.txt)――DDTの夏の両国国
鈴木ちなみ、シンガポールでの2人目育児で感じたこと。ちょっとおせっかい?強引かな?くらいがありがたい。
こんにちは!シンガポールで2歳と7カ月の子ども2人を育てている鈴木ちなみです。こちらのたまひよオンラインでは海外生活で子育てを通じて感じたことを連載しています。移住して丸2年たちました。昨年生まれた赤ちゃんも、もう7カ月。最近はハイハイもマスターし、つかまり立ちも始まりました。1
リベラルが勝てない要因は「脳の仕組み」にある、人間の脳は加齢とともに「保守化」していく
「年を取るとガンコになる」「理性より直感が優先される」「ダイエットしてもリバウンドしてしまう」。これらの現象は、個人の性格や意思の問題だと思われがちですが、実はいずれも脳の仕組みが関係しているといいます。「人の脳は賢くなりすぎないようにできている」と語る、脳科学者の中野信子氏の著
電車に乗ったら「こういう状況」 不快な事態に共感殺到「やっぱりみんなそう思ってるんだなぁ」
電車に乗って、シートの端を無事に確保できた。でも、別に乗ってきた人がドア付近に立っていて、背負ってるカバンが当たってしまう……。座席の仕切りに寄りかかる人の荷物が干渉。そんな経験をした人は少なくないはずだ。「電車内のこういう状況」を巡って呼びかけたSNS投稿は、大反響となった。声をかけたらい
里田まい、夏の日の“野球少年の母あるある”に共感の声「うちもやったわー」
タレントの里田まい(40)が、「野球少年の母あるある」を紹介し、共感の声が多く寄せられている。 2012年3月、「東北楽天ゴールデンイーグルス」の田中将大投手(35)と結婚した里田。現在は8歳の長男と5歳の長女の育児に奮闘し、Instagramでは、田中投手の投球フォームをマネ
【200文字で書いてみよう】最近身の回りで起きた、うれしかったできごとは?
日常の生活の中で、心を動かされたできごとがあっても、話したい相手にタイミングよく会えないうちに忘れてしまう人も多いのではないでしょうか。自分の胸の内だけにしまっておくのはもったいない面白い話や共感してほしい最近の事柄について、コメント欄を使って共有してみませんか?最近身の回りで起
なぜ「人の良いおっちゃん」は、管理職として不合格なのか?
従来とは大きく異なる競争環境で組織が生き残るためには、周囲の変化のスピードを上回る速さで自ら変革を成し遂げられる「自走式」になる必要がある。そして、この自走式組織へと変化を促すために求められているのが、「共感型リーダー」だ。本連載では、元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄氏による
8年前に他界した父...もしかして、私を見てる?【人生の午後に詠む短歌 #ごごたん】
いま、巷で「短歌」ブームが起きているのをご存知でしょうか?ミモレでは、ミドルエイジ女性読者から「人生の午後に詠む短歌」を募集中。女性たちの短歌を紹介していきます。 寂しさに 曇る目を射るその白は 我を見守る
戒厳令下の女性政治犯を映画化 史実基に苦難と連帯描く 台湾・周美玲監督インタビュー
【台北時事】戦後台湾の国民党独裁政権下で迫害され「緑島」の収容施設に送られた女性政治犯の姿を史実に基づき映画化した「流麻溝十五号」が26日、日本で公開される。 2日に台北市内でインタビューに応じた周美玲監督(54)は、「史料からは彼女たちが互いに守り合う感情が見て取れ、心動かさ
YOASOBI 音楽活動の出発点にビリー・アイリッシュとの共通点 ビリーも共感「同じような感じ」
音楽ユニット「YOASOBI」が、6日放送の日本テレビ系音楽特番「THE MUSIC DAY」(後3・00)に出演し、コンポーザーのAyase(30)が米歌手ビリー・アイリッシュ(22)との共通点について語った。 19年に史上最年少の16歳でグラミー賞を受賞したビリーは、世界の
福島県会津若松市の東山温泉で80年前「疎開児童のための東山盆踊り」 根岸小(東京都台東区)の広報で紹介
太平洋戦争末期、福島県会津若松市の東山温泉に児童が集団疎開した東京都台東区の根岸小で、当時の児童を励まそうと開催された東山盆踊りの経緯や、今夏復活する盆踊りが保護者や児童に紹介された。80年の時を超えて、歴史的なつながりを巡る共感の輪が広がっている。 同校が6月末に発行した学校
『ふつうの軽音部』はなぜ人気? “邦ロック好き軽音部モブ”の境遇にあるあるの声が止まらない【書評】
『ふつうの軽音部』(クワハリ:原作、出内テツオ:漫画/集英社)は当初、集英社が運営するマンガ投稿サービス「ジャンプルーキー!」で、原作のクワハリさんひとりの手により描かれていた作品だった。そこで話を追うごとに反響が大きくなり、さらなる飛躍のため作画に出内テツオさんをむかえる。そして戦場を「少