# ポイント72アセット・マネジメント

状態心配されるメッシだが…アルゼンチン代表監督、準決勝へ「勇気あるミスは犯さない」
2024.07.09

状態心配されるメッシだが…アルゼンチン代表監督、準決勝へ「勇気あるミスは犯さない」

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、状態が心配されるリオネル・メッシについて語った。2021年にコパ・アメリカで優勝を達成すると、2022年ワールドカップで36年ぶりに頂点に立ったアルゼンチン。コパ・アメリカ2024でも順調にグループステージを首位で通過すると、準々決勝

顧客の「欲しい」を見つける「バリュー・プロポジション・キャンバス」の使い方とは?
2024.07.09

顧客の「欲しい」を見つける「バリュー・プロポジション・キャンバス」の使い方とは?

 将棋に「定石」があるように、ビジネスには経営学者や実務家によって開発された「フレームワーク」がある。思考を助ける枠組みであり、アイデア創出やニーズの発見、課題の洗い出し、戦略立案、業務改善など、活用シーンはさまざま。その概要と使用法を心得ておくことが、ビジネスパーソンにとっての大きな武器とな

なぜ「人の良いおっちゃん」は、管理職として不合格なのか?
2024.07.09

なぜ「人の良いおっちゃん」は、管理職として不合格なのか?

 従来とは大きく異なる競争環境で組織が生き残るためには、周囲の変化のスピードを上回る速さで自ら変革を成し遂げられる「自走式」になる必要がある。そして、この自走式組織へと変化を促すために求められているのが、「共感型リーダー」だ。本連載では、元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄氏による

会社の害虫図鑑(17)キキカンアオリ虫 「危機感を持て!」と吠える経営陣こそ “経営患部”とバカにされる理由
2024.07.09

会社の害虫図鑑(17)キキカンアオリ虫 「危機感を持て!」と吠える経営陣こそ “経営患部”とバカにされる理由

 あなたの仕事がうまく回らないのは、職場に巣食う「害虫」のせいである――。全体最適のマネジメント理論TOC(Theory of Constraints=制約理論)の第一人者、岸良裕司氏(ゴールドラット・ジャパンCEO)が、会社を停滞させる構造的な問題を害虫に見立て、その特徴と対処の仕方を、実例

ドジャースはロバーツ監督に契約延長を与えるべき 地元紙ロサンゼルスタイムズのコラムニストが主張
2024.07.09

ドジャースはロバーツ監督に契約延長を与えるべき 地元紙ロサンゼルスタイムズのコラムニストが主張

 ロサンゼルスタイムズ紙のコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者が、ドジャースはデーブ・ロバーツ監督に契約延長を与えるべきだと主張している。 世界一だけが目標のこのチームでは毎年、同じ騒ぎが繰り返される。ワールドシリーズに勝てなければロバーツの責任問題が話題の中心になる。憶測の

アルケゴス事件で最終弁論、フアン被告は無罪主張
2024.07.09

アルケゴス事件で最終弁論、フアン被告は無罪主張

Jody Godoy[ニューヨーク 8日 ロイター] - 富裕層向け資産運用会社ファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントの巨額損失事件で詐欺罪などに問われた創業者ビル・フアン被告(60)と元最高財務責任者(CFO)パトリック・ハリガン被告(47)の最終弁論

【毎日書評】「上司を出せ!」と怒鳴られたら? ハードクレームを回避する2つの対処法
2024.07.09

【毎日書評】「上司を出せ!」と怒鳴られたら? ハードクレームを回避する2つの対処法

近年は、理不尽なクレームが店舗スタッフなどを悩ませています。そこでご紹介したいのが、『カスハラ、悪意クレームなど ハードクレームから従業員・組織を守る本』(津田卓也 著、あさ出版)。ご存知のようにカスタマーハラスメントは、ハードクレームに暴力的・強迫的な言動をはじめとする迷惑行為

「選手より目立ってるマリオ」は“日本一熱い”指揮官 J2藤枝MYFC須藤大輔監督に直撃「『ハイエナジーフットボール』を発信したい」
2024.07.09

「選手より目立ってるマリオ」は“日本一熱い”指揮官 J2藤枝MYFC須藤大輔監督に直撃「『ハイエナジーフットボール』を発信したい」

北は北海道から南は沖縄まで、合わせて60クラブあるサッカーJリーグ、その中でもリーグ屈指の熱血漢、いや、“日本一熱い”監督といっても過言ではないのが、J2藤枝MYFCの須藤大輔監督(47)です。今季当初は、自身が掲げる「超攻撃的エンターテインメントサッカー」をなかなか表現できずに

「文句があるならクビにしろ!」阪神・岡田監督のコーチ叱責“辛口コメント”は本当に“パワハラ”なのか…球界大御所の意見は?
2024.07.09

「文句があるならクビにしろ!」阪神・岡田監督のコーチ叱責“辛口コメント”は本当に“パワハラ”なのか…球界大御所の意見は?

阪神の岡田彰布監督(66)が試合後に語る辛口のコメントが波紋を広げている。優勝した昨年と、そう変わっていないが、負けていると、どうしても厳しいコメントが増え、一部の評論家やSNS上では「パワハラではないか?」との意見まで飛び交う始末だ。巨人OBで、ヤクルト、西武で、監督として日本一となった広岡

【広島】コロナ感染拡大防止へ独自の〝復帰ルール〟「平熱に戻っても2~3日は合流NG」
2024.07.09

【広島】コロナ感染拡大防止へ独自の〝復帰ルール〟「平熱に戻っても2~3日は合流NG」

 就任2年目の広島・新井貴浩監督(47)が奮闘を続けている。チームは3連敗中で2位・巨人にゲーム差なしまで迫られながらも首位をキープ。ただ、これから本格化する夏場とシーズンの正念場へ油断は禁物だ。あの〝病魔〟による不測の事態にも備え、グラウンド外での予防も徹底している。 本拠地が

【穴埋め問題】一流上司なら何と言う? 言動で差が出る、一流上司の共通点「5つ」
2024.07.09

【穴埋め問題】一流上司なら何と言う? 言動で差が出る、一流上司の共通点「5つ」

 部下に慕われ、経営陣からも一目置かれている──あなたの会社にはそんな“できる上司”がいますか。実は、一流と二流とを分けるポイントは、特別なことではありません。ぜひ、今日から実践してみてください。1ページ目を1分でまとめた動画 最初のポイントは、指示の仕方です。一流

【ビジネスの極意】管理職に昇進して不安な人へ|管理職の不安の原因と解消法を解説
2024.07.09

【ビジネスの極意】管理職に昇進して不安な人へ|管理職の不安の原因と解消法を解説

管理職に昇進された方は、嬉しい反面不安もあるかと思います。マネジメント課題解決のためのメディアプラットホーム「識学総研」から、管理職に対する不安の解消方法を学びましょう。* * *管理職への昇進の打診をされてうれしい反面、今より責任の重い立場になることに不安を覚える

伊東勤氏 もし監督ならローテ崩してもソフトバンクを倒しにいく?「負けのリスク大きい」
2024.07.08

伊東勤氏 もし監督ならローテ崩してもソフトバンクを倒しにいく?「負けのリスク大きい」

 西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(61)が自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。首位独走ソフトバンクに対する“左腕攻め”を考察した。 直近6試合連続で相手チームは左腕を先発に当ててきた。 伊東氏はそれもひとつの正解と指摘する。実際、ソフトバ

映画『からかい上手の高木さん』主演・永野芽郁が所属するスターダストプロモーションが新人を募集 芸能プロ147社参加「夏の特別オーディション2024」
2024.07.08

映画『からかい上手の高木さん』主演・永野芽郁が所属するスターダストプロモーションが新人を募集 芸能プロ147社参加「夏の特別オーディション2024」

 オーディションメディアのパイオニアとして、41年にわたってオーディション情報を発信してきた「デビュー」。現在「デビュー」は“日本最大級のオーディション情報サイト”としてこれまでに培ってきた芸能界のパイプを活かし、芸能プロダクション147社の新人発掘オーディション情報を一挙に掲載する大特集『夏

ANAグループ4万人が“データの民主化”を実現した「14の秘伝」
2024.07.08

ANAグループ4万人が“データの民主化”を実現した「14の秘伝」

アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」を開催。本記事では、全日本空輸(ANA)によるセッション「ANAグループ4万人に展開するデータマネジメント基盤の裏側」をレポートする。 アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、

森保監督が欧州選手権の視察から帰国 日本代表が出ていたら?の問いに「そこは決勝」
2024.07.08

森保監督が欧州選手権の視察から帰国 日本代表が出ていたら?の問いに「そこは決勝」

 日本代表の森保一監督が8日、ドイツで開催中の欧州選手権(ユーロ)の視察を終えて帰国した。 到着した羽田空港で取材に応じた森保監督は、印象に残った試合について「まず1つは、スペイン対ドイツかなと思う。お互い力のあるチームで、事実上決勝戦と言われているような戦いで、お互い激しく厳し

避難所の福祉支援強化 高齢化対応で計画改定(中央防災会議)
2024.07.08

避難所の福祉支援強化 高齢化対応で計画改定(中央防災会議)

 政府の中央防災会議(会長=岸田文雄首相)は6月28日、国や自治体の災害対応の柱となる防災基本計画を改定した。避難所で暮らす被災者に対し、福祉的支援を行うことを総則に追記した。現在の計画は、被災者の健康状態を把握するといった保健衛生活動を自治体に求めている。今後は被災者の高齢化を反映し、より踏

令和の高校野球の象徴?!SJBで都立江戸川は東東京大会の上位進出を狙う
2024.07.08

令和の高校野球の象徴?!SJBで都立江戸川は東東京大会の上位進出を狙う

近年、選手主体でチームを運営している学校は増えているように感じる。ひと昔のように、指導者の一言でチームがまとまり、同じ方向に進んでいくのではなく、選手たちの主体性を大事にして、指導者はあくまで支える立場になる。こうした構図で日々練習をしているチームは多い。東東京にいる都立江戸川も

頑張る姿勢をほめるのは危険!?「部下の正しいほめ方」を解説【ビジネス最前線】
2024.07.08

頑張る姿勢をほめるのは危険!?「部下の正しいほめ方」を解説【ビジネス最前線】

マネジメント課題解決のためのメディアプラットホーム「識学総研」が、ビジネスの最前線の問題を解説するシリーズ。部下を育成するためには、正しいほめ方があると言います。今回は、部下のほめ方について考察します。「ほめる」という行為は、つい管理職がやってしまいがちな方法です。ですが、特に部

「ずっと1人で頑張ってきたと思う」 夏の高校野球千葉大会 2年生主将、唯一の3年生マネジャーに恩返し誓う 2年ぶり単独出場の白井高
2024.07.07

「ずっと1人で頑張ってきたと思う」 夏の高校野球千葉大会 2年生主将、唯一の3年生マネジャーに恩返し誓う 2年ぶり単独出場の白井高

 「感謝の気持ちをプレーで示したい」。千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで6日に行われた夏の高校野球千葉大会の開会式に、白井高校2年の林恭正主将(17)は特別な思いで臨んだ。「ずっと1人で頑張ってきたと思う」。視線の先にいるのは、唯一の3年生として下級生たちを支えてきたマネジャーの星屋結愛