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ノーハンマーに理由あり/桧村賢一コラム 舟券即戦力【ボートレース】
プロペラは新モーターに切り替わる時に新プロペラになります。選手はそれを自分の走りに合うようにプロペラゲージに合わせてハンマーを使って叩きます。金属製のハンマーを禁止されており、プラスチックのハンマーを使います。微妙な角度調整は木ハンマーです。これを修整作業と呼んでいますが、前回のものをそのまま
賞金ランク下位に低迷している石野貴之の奮起に期待/ボートレース若松・全日本覇者決定戦事前情報
ボートレース若松では9月27日にGI「読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設72周年記念競走」が開幕する。SG覇者が18人、GI覇者が33人という顔ぶれ。当地のSG、GI覇者も全部で10人が参戦。今年の賞金ランク上位選手はトップの毒島誠を筆頭に土屋智則、馬場貴也、定松勇樹、宮地元輝、山口剛、平本真之
パリ五輪銀の赤間凛音「自分らしいスタイルを出して優勝できたら」Xゲーム千葉大会
アクションスポーツの祭典、Xゲーム千葉大会（20～22日、幕張メッセ）の前日会見が19日、同会場で行われ、スケートボード女子ストリートでパリ五輪銀メダルの赤間凛音は「今まで銀と銅は獲れたが、金メダルは獲れていないので、自分らしいスタイルを出して優勝できたら」と意気込みを示した。
【桐生ボート PG1ヤングダービー 3日目】12Rは羽野直也 勝負のイン戦はモノにする
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は3日目を迎える。注目は12Rだ。 感触ひと息の羽野だがスタートは決まっている。鋭い踏み込みと格上の旋回力でパワー不足を補い、勝負のイン戦をモノにする。 強敵は舟足で上回る井上。2コースから差しに的を絞って
ベンフィカが敵地でツルヴェナ・ズヴェズダ撃破で白星発進！ トルコ代表2選手がゴール【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第1節、ツルヴェナ・ズヴェズダvsベンフィカが19日にスタディオン・ライコ・ミティッチで行われ、アウェイのベンフィカが1-2で勝利した。セルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダとポルトガル屈指の名門ベンフィカによる今季CLリーグフェーズの初
【ボートレース】135期チャンプ決定戦 勝率1位で1号艇の宮﨑心之介は「6コースから行く」
ボートレーサー養成所（福岡県柳川市）で20日、1年間の厳しい訓練を耐え抜いた135期29人による修了記念競走が行われる。第5Rでは135期のチャンピオンを決める「養成所チャンプ決定戦」が、リーグ戦勝率上位6人によって行われる。 勝率1位で1号艇の宮﨑心之介（22）＝埼玉＝は13
【福岡ボート（サマータイム）一般】中島は2コースのV経験が8回と豊富
＜19日・福岡ボート・5日目＞【記者コラム・森大輔の「勝ち組の法則」】 今回の優勝戦をいろんな方面から探っていきましょう。19日のユーチューブ動画「西スポボートレースチャンネル」で放送したデータは、当欄でも見られますのでここでもご確認ください。 まず
【福岡ボート（サマータイム）一般】枝尾賢 地元では負けられない
＜19日・福岡ボート・5日目＞ 地元の砦を守った。準優10Rで1号艇の枝尾賢（42）＝福岡＝は、インから0.10のトップSを決めてイン逃げで完勝。4カドから超抜の伸びで攻めてきた花田凱成、さらにその上を全速ツケマイに出た坂井滉哉と地元の若手の攻めを完璧に受け止める横綱相撲で優出
【桐生ボート・ＰＧⅠヤングダービー】初日６着の定松勇樹 ２日目は２着２本「最悪は脱しました」
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は19日、予選2日目が行われた。 定松勇樹（23＝佐賀）は2日目6Rでは3コースから1周1M、2Mを全速連打で2着を確保。11Rは2コースから手堅く差して再び2着。初日ドリーム戦6着大敗から2日目は2着2本とリズムアップ
【桐生ボート・ＰＧⅠヤングダービー】仲道大輔が赤パン水神祭「通勤時は必ず赤パンをはいています」
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は19日、予選2日目が行われた。 この日は仲道大輔、藤原碧生、飛田江己の3人がG1初勝利を達成。9R終了後には水神祭3連発が行われた。中でも仲道がインパクト抜群の姿で水面にダイブ。 胸元に〝鼠先輩〟とプリン
【桐生ボート・ＰＧⅠヤングダービー】砂長知輝がまくり快勝 後輩を意識「背中を見せられたかな」
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は19日、予選2日目が行われた。 砂長知輝（24＝埼玉）は2日目4R、4コースカドからコンマ15のトップスタートを決めて一気にまくり切った。初日5着からの巻き返しにも成功。「うまくまくれた。得点率も巻き返せたし、この1着
【桐生ボート・ＰＧⅠヤングダービー】豊田健士郎 オール３連対で予選後半へ「通り落ち着いた気持ちで…」
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は19日、予選2日目が行われた。 豊田健士郎（28＝三重）は2日目7R、2号艇で2着を確保。3、12着のオール3連対で予選を折り返す。ヤングダービーは6回目の出場。2021年の徳山大会2022年の多摩川大会とともにFで戦
【蒲郡ボート】中山雄太 快速機を立て直して準優へ「足重視の調整に戻したら直線は良くなった」
ボートレース蒲郡の「きょうも、あなたと名鉄バス杯争奪戦」は19日、準優進出戦が行われた。 初使用から常に快速を誇ってきた63号機を地元A1の中山雄太（40＝愛知）が引き当てV候補に挙げられた。レースで同乗した選手からも「中山選手の足はすごい」と評判になったが、本
【下関ボート】野田彩加 Ａ級初昇格も射程圏「調整も特に変えてないし何がいいのか…」
ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦」が20日に開幕する。 野田彩加（21＝山口）の2025年前期適用勝率は19日時点で6・08。2024年後期の4・78から大きくジャンプアップしており初のA級昇格も射程圏だ。「調整も特に変えていないし何がいいのか…」と本人も首
【尼崎ボート】山口晃朋 準優最終枠に滑り込み「気になっていたところを微調整したらよくなった」
ボートレース尼崎の「第56回琴浦賞」は19日、予選最終日となる3日目が行われた。 山口晃朋（23＝静岡）は3日目1Rは4コースから最内を差して2着。8Rは3コースから握って2番手争いに加わると2M全速ターンで2着を確保。18位と滑り込みで予選を突破した。 相棒14
【福岡ボート】枝尾賢 当地６Ｖのうちイン以外で５Ｖ「足は問題ない。展開を見て狙って行きます」
ボートレース福岡の「日刊スポーツ杯」は19日、準優勝戦が行われた。 枝尾賢（42＝福岡）は1枠で登場した準優10R、外枠からの攻めもあったが「先に回れば大丈夫だと思っていた」とコンマ10のトップスタートから慌てず騒がず押し切りに成功。きっちりベスト6入りを果たした。
【PC版無料配布開始】ゾンビウイルス感染者のローグライトADV『ザ・ラストスタンド：アフターマス』＆撮影ADV『トーエム』Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて、Con Artist Games開発のアクションアドベンチャー『The Last Stand: Aftermath（ザ・ラストスタンド：アフターマス）』と、Something We Made開発のパズルアドベンチャー『TOEM（トーエム）』の無料配布が、9月27
【芦屋ボート・ヴィーナスＳ】真子奈津実 Ｓ後手でも３着「回ってからがすごくいい」
ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第13戦 スポニチ杯」は19日、予選2日目が行われた。 真子奈津実（36＝福岡）は2日目1R、インからコンマ08のトップスタートを決めて逃げ快勝。2号艇の8Rはスタート後手に回り、外枠勢にのみ込まれながらも道中、追い上げて3着を確保した。初
【徳山ボート】中田竜太 優勝戦に向けて機力アップ狙う「足はいい。２枠で優勝狙うなら、もうひと足」
ボートレース徳山の「トライアングルカップ」は19日、準優勝戦が行われた。 中田竜太（36＝埼玉）は準優11Rを逃げて1着。相棒11号は2回前に仲口博崇がVの好調機。「足はいいですよ。そんなに変わらない人はいるけど上位。バランスが取れて出足の方がいい。2枠で優勝を狙うなら、もうひ
【徳山ボート】小野勇作〝Ｆなし期間〟２０年越え「早いスタートを行ってないのはお客さんには申し訳ない」
ボートレース徳山の「トライアングルカップ」は19日、準優勝戦が行われた。 準優12Rでは小野勇作（46＝佐賀）が4コースから2着に食い込み優出を決めた。「出足も伸びも全部いい」と舟足も上位級だ。 昨年7月のびわこ以来1年2か月ぶりの優出となったが、今節は〝大記録〟