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福岡ソフトバンクホークス 育成選手の三浦瑞樹投手(盛岡大附属高校出身)、石塚 綜一郎捕手(黒沢尻工業高校出身)を支配下選手登録
プロ野球の福岡ソフトバンクホークスは24日、育成選手の三浦瑞樹投手(東北福祉大卒、盛岡大学附属高校出身)、石塚綜一郎捕手(黒沢尻工業高校)を支配下選手登録しました。三浦投手の背番号は「42」、石塚捕手の背番号は「55」に変更になります。
「これはアーチストですよ!」山川穂高の“超確信”特大3ランに球場騒然 「どこまで飛ばすんや」超人・糸井も脱帽…超ド級アーチの衝撃
【マイナビオールスターゲーム2024】パ・リーグ - セ・リーグ(7月23日/エスコンフィールド) 球界を代表するホームランアーチストが、圧巻の一発を放った。福岡ソフトバンクホークスの山川穂高内野手が、球界を代表するクローザーからとんでもないホームランを放つと「これは完璧などすこ
ソフトバンク、異例の育成4選手一挙支配下登録へ ウエスタン防御率トップ左腕らに吉報 今季は計8選手が支配下入りへ
ソフトバンクが中村亮太投手(26)、三浦瑞樹投手(24)、前田純投手(24)、石塚綜一郎捕手(23)の育成4選手を支配下選手登録することが23日、分かった。近日中に発表される。異例の一挙4人の登録で支配下は69選手となる。 中村亮は東農大北海道オホーツクから2021年に育成ドラ
【オールスター】西武外崎修汰が代打で球宴2年連続安打「雰囲気はやっぱり楽しかった」
<マイナビオールスターゲーム2024:全パ6-11全セ>◇第1戦◇23日◇エスコンフィールド 西武外崎修汰内野手が8回、代打で球宴2年連続安打となる左前打を放った。 広島栗林のフォークをとらえた。18年を含め出場3度目だが「雰囲気はやっぱり楽しかった。他球団の選手と
ソフトバンク、西武への勝ち越し早くも決定 「モイネロに勝ちをつけたい」栗原陵矢の決勝打で投手戦制す
◆西武0―1ソフトバンク(21日、ベルーナドーム) 重苦しい均衡をついに破った。0―0で迎えた9回2死二塁。隅田が投じた初球の外角直球を、栗原が中前にはじき返した。スコアボードに「1」の文字が刻まれ、ヒーローは「モイネロに勝ちをつけたい思いが一番だった」と汗を拭った。<
ソフトバンク小久保監督、前半戦首位ターンに「(優勝に)一番近い位置にいる認識」
ソフトバンクは2年ぶりに首位で前半戦を終えた。開幕から着実に勝利を重ね、4月4日以降は首位をキープした。7月は負け越しているが、87試合で55勝29敗3分けとなり、2位ロッテとのゲーム差を大きく10に広げた。 小久保監督は前半戦を総括した。現状について「今シーズンが始まるにあた
【西武】鷹を本気にさせた新人・武内夏暉 ソフトバンク戦初黒星は「モーション」が原因か
西武は19日のソフトバンク戦(ベルーナ)に0―4で完敗。先発したドラフト1位ルーキー・武内夏暉投手(22)は7回105球を投げて8三振を奪いながら、7安打4失点で2敗目(5勝)を喫した。 パ首位を快走するホークスと武内が対戦したのはこの日が4度目。ここまでの3試合では2勝0敗、
「鷹の祭典」改め「鷹祭 SUMMER BOOST」。街へ飛び出す新イベントの仕掛け人が明かす真の狙いは…【第2期OTTO!学生スポーツゼミ②】
西スポWEB OTTO!が開講した第2期学生スポーツゼミの第2回が、西日本新聞天神南ビル(福岡市)で開かれた。ゲストは福岡ソフトバンクホークスの井上勲ブランド推進本部長。今季ホークスは、ファンと一体で試合を盛り上げる恒例イベント「鷹の祭典」を一新し、新たに「鷹祭 SUMMER BOOST」と
西武-ソフトバンクのスタメン発表! 先発は西武・武内夏暉、ソフトバンク・スチュワート
「西武-ソフトバンク」<7月19日 ベルーナドーム 15回戦>試合開始 18:00先攻:ソフトバンク 後攻:西武◆ 埼玉西武ライオンズ(遊)源田(左)奥村(中)西川(三)山村
元ソフトバンク選手(28) 現金“600円”盗んだ容疑で逮捕 退団後にバイトの飲食店から 横浜市
元福岡ソフトバンクホークスの選手の男が飲食店に侵入し、レジから現金を盗むなどした疑いで逮捕された。元ソフトバンクホークスの選手で千葉県の高校の非常勤講師・幸山一大容疑者(28)は今年3月、横浜市青葉区の飲食店に侵入し、レジから現金約600円を盗むなどした疑いがもたれている。
日本プロ野球は「野球離れ」の原因をわかっていない…ホリエモン「NPBが12球団制を死守する本当の理由」
実業家の堀江貴文さんは宇宙ロケット開発やラジオ局など、さまざまな分野で事業を手がけている。そのうちの一つがプロ野球チームの経営だ。ライブドア社長として日本プロ野球機構への参入を断念してから20年、なぜ野球にこだわり続けるのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉さんが聞いた――。■NP
老舗の味が家庭で手軽に楽しめる!ベイシアとシャンゴが味付け肉のコラボ商品
スーパー大手の「ベイシア」は、群馬県高崎市の老舗イタリアンレストランの「シャンゴ」と本格的な洋食メニューが家庭でも手軽に楽しめる味付け肉を共同開発し、期間限定で販売を開始しました。(17日発売開始)今月17日にからベイシア各店で販売されているのは、「トマトジンジャーポークステーキ
【芦屋ボート】渡辺翼 4日目3、5着も予選突破「足は悪くないし乗り心地も問題ない」
ボートレース芦屋の「福岡ソフトバンクホークス杯」は17日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。 渡辺翼(33=山口)は、4日目3Rを5コースから3着、予選ラストの10Rではインから逃げ切れず5着に敗れた。「スタートが届かなかったですね。失敗しました」と唇
ソフトバンク大関友久を出場選手登録抹消 15日ロッテ戦で負け投手
ソフトバンクは16日、大関友久投手(26)の出場選手登録を抹消した。再登録は26日以降。 大関は今季12試合に登板し、5勝2敗、防御率2・38の成績。15日のロッテ戦(みずほペイペイドーム)で先発し、7回途中4失点で今季2敗目を喫していた。【#16日のOTTOホー
【ソフトバンク】勝連大稀 支配下登録目指し柳町の打撃術に学ぶ「引き出しが増えた」
節目の育成5年目、灼熱の福岡・築後にその姿はあった。今季二軍戦の主に二遊間で出場機会を増やしているのがソフトバンク・勝連大稀内野手(23)だ。定評のある堅実な守備に加えて課題の打撃でも確実性が増している。野球への向き合い方、人間性を小久保監督も高く評価する若鷹。支配下登録に向けてどのような思
2カ月半ぶり1軍舞台は「一つ一つが必死でした」ソフトバンク牧原大成は好守に「打てないからこそという気持ちは」
◆ソフトバンク5―8ロッテ(15日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクの牧原大成内野手(31)が、約2か月半ぶりに1軍出場を果たした。「9番二塁」で先発出場し、4打数無安打だったが、守備では好プレーも飛び出した。 試合後の表情は穏やかだったが、久々の1軍は緊張の
左キラーのDHとして奮闘続けるソフトバンク“どん吉田” 小久保監督も打者としてのスマートさを評価
強打が売りのシブめの捕手“どん吉田”が、左キラーのDHとして奮闘を続けている。ソフトバンクの大卒2年目・吉田賢吾(23)のことだ。桐蔭横浜大から22年ドラフト6位入団。横浜商科大高時代から愛称は「どん」。本人は「なぜか“どん”と言われて。なぜなのか、分かりません」と本人は言うがSNS上では「
雨に見たスターの本分 ソフトバンク2軍試合中止後、球場での一コマをカメラマン激写
【#アナザーショット!】 「本日の試合は中止となりました」。こんなに心が沈む言葉があるだろうか。6月29日のタマスタ筑後。開かれる予定だったウエスタンのオリックス戦が、降雨のため開始20分前で中止となった。 ファンと同様に雨合羽を着て準備万端だった私も肩を落とし、
気迫の7回続投が呼んだ延長12回の粘勝 ソフトバンク・スチュワート、成長示した118球【#好球筆打】
◆日本ハム4―5(延長12回)ソフトバンク(12日、エスコンフィールド北海道) しっかり0点に抑えて役目を終えた。先発のスチュワートだ。1点ビハインドの7回。右腕は6回終了時点で109球を投げており、ベンチは継投に移ると思ったが、下した決断は続投だった。 その思い
ローソン「福岡ソフトバンクホークス」の選手にちなんだ九州メニュー発売。「和田の熱弁 海鮮焼ちゃんぽん」など
ローソンは「ファイト!九州」とタイアップして、福岡ソフトバンクホークスの選手にちなんだ九州のメニュー4品を7月15日から順次、九州地区および山口県下関地区で販売する。「ファイト!九州」とは、福岡ソフトバンクホークスが継続的に行ってきた復興支援活動「熊本・大分地震災害復興支援プロ