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＜ヤクルト0－6阪神＞◇7日◇神宮　逆転Vへ虎の勢いが止まらない。阪神5番の佐藤輝明内野手（25）が2戦連発で怒濤（どとう）の5連勝を導いた。初回に3番森下の先制打、4番大山の適時打に続いて左中間へ13号2ラン。一挙4点の猛攻を仕上げた。森下は4戦連続打点で9回に14号2ランを放

＜ヤクルト0－6阪神＞◇7日◇神宮　巨人、広島はデーゲームで勝利を収めていた。ナイターだった阪神は、クリーンアップが全得点を挙げて勝ちきった。　桧山　いくら相手チームの動向を気にしないといっても、実際には気になるものです。また気にしても相手が勝ってしまえば、こちらも

◇７日　ロッテ１―４楽天（ＺＯＺＯマリン）　「７番・ＤＨ」でスタメン出場した楽天・安田悠馬捕手が９回に１号ソロを放ち、２試合連続の打点をマークした。　２点リードの９回２死で第４打席に入った安田は「好球必打でいこう」と決意し、ロッテ・沢村が投じた１５４キロをフルスイン

＜ロッテ1－4楽天＞◇7日◇ZOZOマリン　楽天は投打がかみ合い、3位ロッテ相手に2連勝。　1回2死三塁から浅村の2ランで2点を先制すると、4回には伊藤裕が4月12日以来となるソロを放ち貴重な追加点を挙げた。9回には安田にも今季1号となるソロが飛び出し、ロッテを突き

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　ヤクルト０―６阪神（７日・神宮）　阪神が今季３度目の５連勝で、首位と２・５ゲーム差をキープした。今季最多タイの貯金８。ヤクルト戦は１３勝８敗とし、２年連続の勝ち越しが決まった。初回に先頭の近本の左前打と中野の犠打で１死二塁をつくり、森下が先制二塁打。４試合連

レギュラーシーズン、エスコンフィールド北海道でも残り９試合。きのうから始まったオリックスとの３連戦の第２戦。２回、２塁にランナーを置き、万波が左中間へのタイムリー２ベース！試合序盤、先制に成功すると、４回には伏見の「あと少しでホームラン」というレフトフ

　楽天の岸が6回2安打無失点で7月13日以来の4勝目を挙げた。打線は一回に浅村が先制2ラン、四回は伊藤裕、九回は安田がソロと効率良く得点した。3位ロッテとは1.5ゲーム差。ロッテは2戦連続1点止まりで、小島が10敗目。

＜広島2－1中日＞◇7日◇マツダスタジアム　広島坂倉将吾捕手（26）が自身4年連続で、今季チーム初の2桁本塁打となる決勝の10号ソロを放ち、連敗ストップに貢献した。　2回に二塁打を放つと、4回2死から中日福谷の高め143キロ直球を強振し「いったと思いました」と確信歩

お盆や夏休みに利用した人も多いであろう「東京駅」。その際に、11~13番線がないことを不思議に思った人もいるのではないだろうか。実はこれには、東京駅発展の歴史が関係している。「All About」鉄道ガイドの野田隆が解説する。（今回の質問）東京駅にはな

■プロ野球　巨人 3×－2 DeNA　延長12回（7日　東京ドーム）巨人はDeNAにオコエのサヨナラホームランで勝利し、首位を守った。巨人の先発は井上。ここまで21試合に登板し、7勝4敗、防御率は3.04。DeNA相手には5試合に登板し、2勝1敗、防御率は2.89。

◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト―阪神（7日、神宮球場）ヤクルトの高橋奎二投手が初回に4失点しました。先頭の近本光司選手にヒット、続く2番・中野拓夢選手に犠牲バントを決められ、1アウト2塁のピンチを背負うと、3番・森下翔太選手にはタイムリー2ベースを打たれて、わずか7

　水やジュース、お酒を炭酸にできる「炭酸水メーカー ツイスパソーダ スターターキット」は、電源が不要でアウトドアでも簡単に炭酸飲料がつくれるキット。ウイスキーやワイン、梅酒も、炭酸を注入すれば、いつもと違った飲み物に。いろいろと飲み比べてみるのもいいですね。　いつでも、どこでも手

　メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平選手が“45-45”を達成しました。ガーディアンズ戦での大谷選手の全打席をお伝えします。　本拠地でのガーディアンズ戦に1番・指名打者で先発出場した大谷。初回の第一打席は、一瞬ホームランかと思わせるほどの、大きなセンターへのフライに倒れます。<

◆パ・リーグ　日本ハム―オリックス（７日・エスコンフィールド）　日本ハムのアリエル・マルティネス捕手（２８）が５番・一塁でスタメン出場し、３試合ぶりとなる１３号３ランを放った。　２点リードで迎えた第３打席。１死一、三塁で打席に入ったマルティネスは２ストライクから外角

中国のプロジェクターブランド・YABERは、JBL製スピーカーを搭載したフルHDプロジェクター「T2」ならびに、ドングル式のメディアストリーミング端末が付属する「T2 Plus」を発売する。T2は、プロジェクター本体にスピーカーとバッテリーを搭載し、いつでもどこでもシアター気分が

　高級ジュエリーブランド・ティファニーとのコラボデー初日となった7日のDeNA戦（東京ドーム）の始球式にモデル・三吉彩花（28）が登場。同社の日本におけるブランドアンバサダーを務める三吉が「344」（＝三吉）のコラボユニホームを着用するとへそ出し、タイトな黒のレザーパンツ姿でマウンドに上がった

　ドジャースの大谷翔平選手が、現地時間6日のガーディアンス戦で6回にホームランを放ち、45号ホームラン45盗塁を達成しました。

＜ドジャース1－3ガーディアンズ＞◇6日（日本時間7日）◇ドジャースタジアム　ガーディアンズの左腕マット・ボイド投手（33）が、45号ソロを浴びたドジャース大谷翔平投手（30）のスイングを称賛した。　6回1死、大谷が中越えに本塁打を放ったのは2球目、1ストライクから

◇７日　くふうハヤテ―中日（ちゅ～るスタジアム清水）　中日のアレックス・ディカーソン外野手が、５回に勝ち越し２ランを放った。　１―１の５回２死一塁で打席へ。初球、くふうハヤテ・バングルプの真ん中直球を完璧に捉えた。打球はあっという間に右翼フェンスを越えるウエスタン・

　ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、現地時間９月６日（日本時間７日）のクリーブランド・ガーディアンズ戦に「１番・DH」で先発出場。６回の第３打席に45号ホームランを放ち、大リーグ史上初となる“45本塁打-45盗塁”の記録に到達した。　この日、１番・DHで出場した大谷は、２点を