# ホークス
【ウエスタン・リーグ】ソフトバンク先発は木村大成！広島先発は滝田一希！＜スタメン＞
9月7日(土)、タマホーム スタジアム筑後にてウエスタン・リーグ公式戦「福岡ソフトバンクホークス vs 広島東洋カープ」の一戦が行われる。両チームのスタメンは以下の通り。ソフトバンク1番(遊)ダウンズ2番(左)笹川吉康3番(DH)嶺井博希
ソフトバンク、今季ワーストの4連敗阻止へ 2番に川瀬晃を起用 西武戦のスタメン発表
◆ソフトバンク―西武（7日、みずほペイペイドーム） 3連敗中のソフトバンクは本拠地で西武と対戦する。 今季一度もない4連敗阻止を目指す。2番に川瀬晃を起用した。【#OTTOホークス情報】
ソフトバンク中村晃を出場選手登録 川村友斗が登録抹消
ソフトバンクは7日、中村晃外野手（34）を出場選手登録した。 中村晃は背部痛で8月12日に出場選手登録を抹消されていた。80試合に出場し、打率1割9分4厘、0本塁打、13打点。 代わって川村友斗外野手（25）の出場選手登録を抹消した。再登録は17日以降。<
鷹19歳ドラ1にファン懇願「先発陣を救って」 2軍で続く無双…衝撃の1.75が「エグすぎる」
ソフトバンクのドラフト1位・前田悠伍投手がファームで奮闘を続けている。5日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦に先発登板し、8回112球5安打無失点の好投を披露。ファンは「頼もしくなった」「エグすぎる」「1軍で見たい」など、早期の1軍昇格を心待ちにしている。
2位日本ハムと8ゲーム差、優勝マジックは5日連続で足踏みも…3連敗に焦る必要はないソフトバンク
◆ソフトバンク0―1西武（6日、みずほペイペイドーム） 1点を追う9回。最後の打者となった今宮が右飛に倒れると、金曜のナイター開催にもかかわらず珍しく空席が目立った本拠地のスタンドからは大きなため息が漏れた。 そのわずか1分後だ。遠く離れた北海道では2位日本ハムが
西武、1―0で勝利 プロ野球・ソフトバンク―西武
西武が1―0で勝利。 四回に佐藤龍がソロを放ち、投手陣が抑えて逃げ切った。渡辺が5回を投げ3勝目。佐藤隼、平良、甲斐野とつなぎ、アブレイユが23セーブ目。ソフトバンクは有原が好投も、打線が好機を生かせず3連敗を喫した。
【西武】佐藤龍世の５号ソロを５投手で守り切り鷹に１―０で勝利 渡辺勇太朗が３勝目
西武が6日のソフトバンク戦（みずほペイペイ）で1―0の逃げ切り勝利。対戦成績を6勝16敗とした。 試合は4回に4番・佐藤龍世内野手（27）が放った5号先制弾を先発・渡辺勇太朗投手（23）が5回まで4安打4四球を与えながら無失点に切り抜け降板。その後を佐藤隼―平良―甲斐野―アブレ
9回暗転のソフトバンク 好機生かせず〝必然〟の敗戦
【記者コラム/#好球筆打】 ◆ソフトバンク5―8日本ハム（4日、みずほペイペイドーム） 使い古された言葉だが、勝負はげたを履くまで分からないということだ。3点リードの9回。抑えの松本裕が先頭に四球を出し、アクシデント降板のような形でベンチへ下がると、ここから試合が暗
右肩痛で離脱へ…ソフトバンク松本裕樹が悔やんだ判断「みんなを信頼して〝投げない〟という選択肢を取れば」誓った最短での復帰
◆ソフトバンク5―8日本ハム（4日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクの松本裕樹投手（28）が右肩痛のため出場選手登録を抹消されることが決まった。4日は3点リードの9回先頭打者に四球を与えたところで緊急降板していた。 試合後、松本裕は「途中で離脱してチームに迷惑
ソフトバンク・松本裕樹が右肩痛で登録抹消へ「1日でも早くパフォーマンスを取り戻せるように」
◇パ・リーグ ソフトバンク5―8日本ハム（2024年9月4日 みずほペイペイD） ソフトバンク・松本裕樹投手（28）が4日の日本ハム戦の9回に登板し、先頭に四球を与えたところで緊急降板した。右肩痛のため登録を抹消されることになった。 右肩の違和感を覚えながらも踏ん
ソフトバンクが2球で2点差追いつく「とにかく一球でも多く投げさせることを」「いい流れに乗って思い切って」
◆ソフトバンク―日本ハム（4日、みずほペイペイドーム） 2点を追う初回、ソフトバンクが2球で同点に追いついた。 まずは1死で2番今宮健太がフルカウントから先発山﨑福也の低めの直球を左翼テラス席に運ぶ5号ソロを放ち1点差。「カウントがカウントだったので、とにかく一球
ローソン ホークスとコラボ 新たなファンの聖地へ
ホークスとコラボしたコンビニエンスストアがリニューアルオープン。ファンも喜ぶ聖地として生まれ変わりました。みずほＰａｙＰａｙドームの目と鼻の先にあるこちらのローソン。看板は、福岡ソフトバンクホークスのチームカラー「レボリューションイエロー」になるなど、店の外も中もホークス一色にリニューアルされ
【プレビュー】オリックス・バファローズ西川龍馬が直近3試合で打率7割超、M15のソフトバンクは2位日本ハムと対戦｜ パ・リーグ ｜ プロ野球
9月3日～4日に行われるパ・リーグの試合の見どころを紹介。オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ借金7と苦しんでいるオリックスは西川龍馬が好調。2試合連続4安打を含む3試合連続で複数安打を記録しており、その間の打率は7割1分4厘と手が付けられない。このカードで
「どうやったら取れるんだい？」ソフトバンク・モイネロが狙っている〝あの賞〟
【記者コラム／#タカ番24時】 ソフトバンクは4年ぶりのリーグ優勝へ、首位を快走したまま9月戦線に突入した。8月6日に優勝へのマジックナンバー36が再点灯してからは足踏みもあったが、15まで減らした。 今季はここまで得点500がリーグ最多、失点326が同最少と投打と
【ソフトバンク】石川柊太が６回無失点の好投で４勝目 打線の援護に感謝「自分のペースで投げられた」
ソフトバンクは1日のロッテ戦（ZOZOマリン）に10―2で完勝し、優勝マジックを15とした。先発・石川柊太が6回無失点の好投で今季4勝目を挙げた。 石川は前回登板の先月15日の西武戦（ベルーナ）では3回2失点で降板。この日はその悔しさを晴らすかのような快投を見せた。
ソフトバンクが痛い逆転負け、継投直後に津森宥紀が3連続押し出し四球…自力でのマジック減らしに失敗
◆ソフトバンク1―4オリックス（28日、長崎） ソフトバンクが、痛い逆転負けを喫した。 ソフトバンク大関友久とオリックス山下舜平大の両先発が互いに3回まで無失点と好投し、序盤は0－0の投手戦となった。 互いに無得点のまま迎えた4回、先頭の栗原陵矢が山
【若松ボート】蒲原健太 イン逃げ成功で巻き返し「乗りやすかった。足もバランスが取れている」
ボートレース若松の「福岡ソフトバンクホークス杯」は27日、予選2日目が行われた。 蒲原健太（30＝佐賀）は近況、3走前のからつ→前々走・児島で連続優出。2025年前期勝率は27日現在で5・72をマークしており、初A級も視野に入る。「ペラ調整が合っている。大幅にズレ
「本当は嫌い」走り込みで強化 ソフトバンク・モイネロ、2桁勝利
◇○ソフトバンク3―1オリックス●（27日・みずほペイペイドーム） 先発に転向して1年目のソフトバンク、モイネロが修正力の高さを見せ、2桁勝利を挙げた。悲願のリーグ優勝奪還に向け、頼れる左腕がこの日も勝利に貢献した。 7月上旬以来の本拠地での登板に、序盤は制球に苦
【菊地敏幸連載＃27】和田毅を口説くためクレジットカードを渡した球団も
【菊地敏幸 辣腕スカウトの虎眼力（27）】2002年のドラフトで阪神は自由獲得枠で杉山直久（龍谷大）、江草仁貴（専修大）の両投手を指名するに至りました。2人とも05年の岡田阪神のリーグ優勝の戦力となってくれました。 ただ、ドラフト戦線で阪神はダイエーを逆指名することになる和田毅投
【若松ボート】是沢孝宏 前走Ｖでモチベーションアップ「これをきっかけに盛り返していこうと…」
ボートレース若松の「福岡ソフトバンクホークス杯」が26日に開幕した。 是沢孝宏（39＝滋賀）は初日前半3R、3コースから2着とすると、後半11Rでは逃げ切って好船出を決めた。コンビを組む48号機は「足自体は普通くらいかな」と中堅級の感触だ。 当地は2017年5月以