# ホンダ・フリード

日本で一番売れているSUV! ホンダ新型「ヴェゼル」はなぜ人気? 全長4.3mのコンパクトSUVの“他にない魅力”とは
2024.07.13

日本で一番売れているSUV! ホンダ新型「ヴェゼル」はなぜ人気? 全長4.3mのコンパクトSUVの“他にない魅力”とは

 2024年上半期(1~6月)の新車販売台数で、ホンダ「ヴェゼル」がSUVでは第1位を獲得しました。 ヴェゼルは、ホンダのコンパクトSUVです。 初代は2013年12月に発売されました。現行型は2021年4月にフルモデルチェンジされた2代目で、今年4月にマイナーチェ

20年以上の時を経てカムバック「ホンダ プレリュード」が帰ってくる!新型ホンダ プレリュードの最新情報
2024.07.13

20年以上の時を経てカムバック「ホンダ プレリュード」が帰ってくる!新型ホンダ プレリュードの最新情報

20年以上の時を経てプレリュードが帰ってきた。その最新情報。「ホンダ プレリュード」。ホンダは1978年から5世代にわたってこのスポーツクーペを生産してきた。そして2001年以来、20年以上を経て「プレリュード」が復活する。ホンダは徹底している!単に親しみのある名前

2024年前半戦も苦戦のホンダ、待たれる大幅アップデートは後半戦のいつ?/MotoGP第9戦ドイツGP
2024.07.13

2024年前半戦も苦戦のホンダ、待たれる大幅アップデートは後半戦のいつ?/MotoGP第9戦ドイツGP

 2024年シーズンMotoGPは第9戦ドイツGPで一区切りを迎え、前半戦を終えた。ここで、シーズン前半戦を終えても苦しい戦いが続くホンダの状況を確認していきたい。 ランキングを見ていくことにしよう。チャンピオンシップのライダースランキングは、ジョアン・ミル(レプソル・ホンダ・チ

「えっ…!?」初代インテRは新車で222万円だった!? 28年前に登場したホンダ初代「インテグラ タイプR」ってどんなクルマ? 海を渡った右ハンモデルの価値とは
2024.07.12

「えっ…!?」初代インテRは新車で222万円だった!? 28年前に登場したホンダ初代「インテグラ タイプR」ってどんなクルマ? 海を渡った右ハンモデルの価値とは

 ホンダのスポーツモデル「インテグラ・タイプR」の初代が、アメリカのオークションサイト「cars & bids」に出品されています。 インテグラの初代モデルは、1985年に登場した「クイント・インテグラ」です。 1989年には2代目が登場します。この2代目から車名か

「 ホンダ プレリュード コンセプト」が赤黒ツートンボディで欧州にて鮮烈デビュー。ホンダ25年のハイブリッド技術の結晶【動画あり】
2024.07.12

「 ホンダ プレリュード コンセプト」が赤黒ツートンボディで欧州にて鮮烈デビュー。ホンダ25年のハイブリッド技術の結晶【動画あり】

「ホンダ プレリュード コンセプト」がワールドプレミアされたのが、「ジャパンモビリティショー2023」のこと。そして、2024年7月11日から14日かけて英国で開催される「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で、欧州デビューを飾る。スポーティさとオシャレさを兼ね備えたス

1/12完成品モデルのホンダ「モンキー・スペシャル」3台が青島文化教材社から発売!
2024.07.12

1/12完成品モデルのホンダ「モンキー・スペシャル」3台が青島文化教材社から発売!

青島文化教材社の「SKYNET(スカイネット)」ブランドは「1/12 完成品バイク」シリーズから、50ccの名車モンキーの完成品モデル「Honda モンキー・スペシャル(3種)」を2024年12月(予定)に発売する。1967年から発売が開始されたホンダの50ccのミニレジャーバイ

新車購入から28年! ホンダ「アコード ワゴン」一筋でUS仕様に! アメリカの音楽やファッションに憧れて「今が完成形に近いです」
2024.07.12

新車購入から28年! ホンダ「アコード ワゴン」一筋でUS仕様に! アメリカの音楽やファッションに憧れて「今が完成形に近いです」

新車で購入した愛車をどれだけの期間維持するか? それは人それぞれの思い入れや事情があるため、どれぐらいの年月を乗るのが正しいといったセオリーは存在しません。しかし、1台の車両に対して愛情を注ぎこみ、長く乗り続けるオーナーには、同じクルマ好きとして無条件に尊敬する気持ちがあふれてきます。今回ご紹

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」
2024.07.12

「ノージャパン」が終わって…不況なのに韓国で好調な「日本車」

【07月12日 KOREA WAVE】高金利と景気低迷などの影響で、今年上半期の韓国国内市場での輸入車の販売が減る一方、トヨタ、ホンダなど日本車メーカーは販売台数が増えた。電気自動車(EV)市場のキャズム(一時的な需要鈍化)の代わりにハイブリッド車が浮上したため、日本車の需要が増えているという

欧州でも市販化決定! 2ドアクーペのハイブリッド ホンダ新型「プレリュード」がグッドウッドフェスティバルで欧州初公開
2024.07.11

欧州でも市販化決定! 2ドアクーペのハイブリッド ホンダ新型「プレリュード」がグッドウッドフェスティバルで欧州初公開

 ホンダのイギリス法人は2024年7月8日、ハイブリッド車の登場から25周年を記念して、同年7月11日から14日にイギリスで開催されるモータースポーツ イベント「グッドウッド フェスティバル of スピード」で、「プレリュード・コンセプト」をヨーロッパ初公開すると発表しました。 

友人がホンダの電動バイクを「25万」もお得に購入したそうです。どうやったらそんなに安くなるのでしょうか?
2024.07.11

友人がホンダの電動バイクを「25万」もお得に購入したそうです。どうやったらそんなに安くなるのでしょうか?

電動バイクを購入しようと検討するなかで、価格がネックになってしまう人がいるかもしれません。友人から「ホンダの電動バイクを25万円お得に購入した」と聞き、どのようにすれば安くなるか気になる人もいるでしょう。今回はホンダの電動バイクを25万円お得に購入できる理由についてご紹介します。

戦前のアメ車のためにガレージもつくった! シボレー「フリートライン」のオーナーが探していたのは「インパラ」だったのに、なぜ…
2024.07.11

戦前のアメ車のためにガレージもつくった! シボレー「フリートライン」のオーナーが探していたのは「インパラ」だったのに、なぜ…

太平洋戦争が始まった年にデビューしたシボレー「フリートライン」。戦争によって民間向けの乗用車の開発がストップした影響によって、戦後車ながら戦前モデルの再生産車となったのが、小林さんが所有する1947年式です。ルート66などアメリカ文化やアメ車に憧れを抱くオーナーは、このクルマとハーレーのために

ホンダアクセス、東レなど4社とフロアカーペットマットの水平リサイクルに関する共同開発開始
2024.07.11

ホンダアクセス、東レなど4社とフロアカーペットマットの水平リサイクルに関する共同開発開始

 ホンダアクセスは7月11日、東レ、東レ・アムテックス、日本VIAMと4社合同で、車内の床に敷く「フロアカーペットマット」の水平リサイクルに関する共同開発を開始したと発表した。 今回の共同開発では、フロアカーペットマットから樹脂材料を抽出するための技術と、リサイクルしやすいフロア

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは
2024.07.11

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは

 日本自動車輸入組合(東京都港区)は2024年7月4日、2024年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。日本車を含めた合計は2万9801台で、前年同月比0.4%増、2024年1月からの累計では1.0%増だった。 ブランド別トップはメルセデスベンツの5166台で、次いで2位

ホンダがタイ車工場集約、年産能力55%減にする背景事情
2024.07.11

ホンダがタイ車工場集約、年産能力55%減にする背景事情

ホンダはタイに2カ所ある完成車工場を2025年内に集約する。アユタヤ工場での完成車生産を終了し、プラチンブリ工場に機能を移管する。同国の生産能力は現行比55・6%減の年12万台となる。市場競争の激化で販売が低迷する中、集約で生産効率を高め収益性改善につなげる。アユタヤ工場は199

はじめてのEVに244万円からのホンダ「N-VAN e:」はいかが? 大人気の「N-VAN」がEVになって、おひとりさま専用タイプも登場!?
2024.07.11

はじめてのEVに244万円からのホンダ「N-VAN e:」はいかが? 大人気の「N-VAN」がEVになって、おひとりさま専用タイプも登場!?

軽商用車ながらホビーユースにも人気のホンダ「N-VAN(エヌバン)」をベースとしたEV(電気自動車)の新型「N-VAN e:(エヌバン イー)」が登場しました。必要十分の航続距離とパワーを備え、商用ユースに特化したタイプにくわえて、個人ユース用のタイプも用意されます。2024年6

トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?
2024.07.10

トヨタ「クラウン」vs ホンダ「アコード」日本のフラッグシップセダンはどこを目指すのか?

久々に国産セダンの新型車が2社から発売された。方向性は異なるが、居住性、実用性、コネクティビティー、いずれもフラッグシップカーにふさわしいハイレベルな進化を遂げていた。その詳細をレポートしたい。 フラッグシップカーとは、一般的に自動車ブランドの頂点に立つクルマのことを指す。以前は

「HV開発25年の成果」ホンダ プレリュード、グッドウッド2024で欧州デビューへ
2024.07.10

「HV開発25年の成果」ホンダ プレリュード、グッドウッド2024で欧州デビューへ

ホンダの米国部門は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、『プレリュード・コンセプト』(Honda Prelude Concept)を欧州初公開する。プレリュード・コンセプトは、2023年のジャパンモビリティショー2023でワー

アークテリクス、ナイキACG... 大人がこの夏選ぶべき新作スリッポンスニーカー3選【エディター激推し】
2024.07.10

アークテリクス、ナイキACG... 大人がこの夏選ぶべき新作スリッポンスニーカー3選【エディター激推し】

脱ぎ履きが容易でアクティブなシーンでも活躍してくれるスリッポンタイプのスニーカー。エディターの小澤匡行さんが注目するこちらの3足なら、機能もデザインも申し分ない。「一見シンプルでも実はめちゃくちゃデザインされているのがアークテリクスのプロダクトの特徴です。それはウェアだと顕著です

新型[フリード]登場でシエンタと何が違う!? 意外にも大きかった3列目の差とは?
2024.07.10

新型[フリード]登場でシエンタと何が違う!? 意外にも大きかった3列目の差とは?

 欧州ではBEVへの移行が停滞気味。そんな中で注目されているのがHEVだ。日本では各メーカーで独自のハイブリッドシステムが開発されている。ここでは、もうすぐ登場予定の新型ホンダ フリードe:HEVを、ライバルであるトヨタ シエンタハイブリッドと比較する。※本稿は2024年5月のも

大幅改良したホンダ「新型ヴェゼル」がマジでバカ売れ中! ライバルと徹底比較して「イイとこ」「もう少しなとこ」を徹底検証
2024.07.10

大幅改良したホンダ「新型ヴェゼル」がマジでバカ売れ中! ライバルと徹底比較して「イイとこ」「もう少しなとこ」を徹底検証

 2021年4月に2代目が登場したアーバンSUVのホンダ・ヴェゼルが、2024年4月に初の大がかりなマイナーチェンジを行った。ヴェゼル人気は堅調で、2024年現在でも、乗用車全体のブランド通称名ランキングで4月は4位、5月は6位。2024年上半期のSUV新車販売台数では1位を獲得したほどで、国