# ホンダ・フリード

去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは
2024.08.19

去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは

 最近では国内販売ランキングのトップが定位置だったホンダ N-BOX。だが2024年5月、販売ランキングの首位に躍り出たのはスズキ スペーシア!!そこで、N-BOXとスペーシアを徹底比較し、首位交代の理由を探ってみよう。※本稿は2024年7月のものです文:渡辺陽一郎

日産[パルサー VZ-R]より速い!!?? ホンダ[シビック Type R]がマジのモンスターマシン
2024.08.18

日産[パルサー VZ-R]より速い!!?? ホンダ[シビック Type R]がマジのモンスターマシン

 ホンダの誇るレーシングテクノロジーを完璧に盛り込んだ究極の市販スポーツ、シビック。「市民の」という意味を持つこのクルマはその名の通り大衆に好まれ、時には「環状族」などと呼ばれる、ザ・昭和カルチャーな集団にまでも好まれた。今回はその中でも6代目、通称「ミラクルシビック」の当時の記事をリバイバル

伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF
2024.08.18

伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF

CB1300SFは、登場から20年以上が経過しても色褪せることないセールスを続ける稀有な存在だ。現在販売されているモデルは2代目となるSC54型だが、CB1000SF、SC40型とキープコンセプトのままモデルチェンジを重ねることでその地位を不動のものとした。文/Webikeプラス

ホンダの「全地形対応車」北米生産、ノースカロライナに移管完了
2024.08.18

ホンダの「全地形対応車」北米生産、ノースカロライナに移管完了

ホンダは北米における全地形対応車(ATV)の生産について、米サウスカロライナ州から同ノースカロライナ州の拠点への移管を完了した。移転関連費用として2150万ドル(約31億円)を投じ、投資額の一部を新たにATV用の溶接・塗装作業に充てた。今後ノースカロライナ州の拠点では電動化製品も製造していく方

[フリード]は新型もヒット確実よ! 2024年に登場した超絶注目の新型車トップ3
2024.08.18

[フリード]は新型もヒット確実よ! 2024年に登場した超絶注目の新型車トップ3

 2024年も半分が過ぎた。そこで、2024年上半期、クルマ界に起こったさまざまな出来事や、デビューしたニューモデルの中から特に注目を集めたトップ3を取り上げる。今年も新型フリードの登場やランドクルーザー250の登場と粒ぞろいな訳だが、実は今年登場のあの車種もポテンシャルバリ高だったのだ。

カブだと思ってなめてかかると痛い目見るぞ!? CT125ハンターカブ【165cmで足つきチェック】
2024.08.17

カブだと思ってなめてかかると痛い目見るぞ!? CT125ハンターカブ【165cmで足つきチェック】

2020年の登場以来、大人気のホンダ「CT125 ハンターカブ」。旧CTシリーズから続く、カブなのにオフも走れちゃいそうなスタイルはまさに原付二種のSUV。今回はその最新モデルの足つきやとりまわし、ディテールをチェックしてみた!文/Webikeプラス 西田 宗一郎配

【MotoGP】ホンダが投入の”新”エンジン、ジョアン・ミルは好感触。予選は振るわずも「感触はいいし、改善の余地がある」
2024.08.17

【MotoGP】ホンダが投入の”新”エンジン、ジョアン・ミルは好感触。予選は振るわずも「感触はいいし、改善の余地がある」

 レプソル・ホンダのジョアン・ミルはMotoGPオーストリアGPの予選Q2に進めず、決勝レースは19番手からのスタートとなったが、今回持ち込まれている新しいコンフィギュレーション(設定・構成)のエンジンには手応えを持っているようだ。 ホンダはシーズン後半、特に来週から9月中旬にか

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした
2024.08.17

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説して

頂点が見えかけていた、車体製造も含めたフルワークス参戦【ホンダF1挑戦60年の軌跡⑥】
2024.08.17

頂点が見えかけていた、車体製造も含めたフルワークス参戦【ホンダF1挑戦60年の軌跡⑥】

2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から60年を迎えたが、その挑戦は必ずしも栄光ばかりではなく、苦戦を承知の上でのチャレンジでもあった。2000年から始まった第3期の挑戦はエンジン供給および車体の共同開発という新たなスタイルだった。19

ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」
2024.08.17

ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」

本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダが持つ原付一種の電動バイク「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進めるとしている。

2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました
2024.08.17

2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました

新規格NAエンジン搭載軽自動車で争われるレースが「東北660シリーズ」。そのほかにもターボ車が参戦できる「ターボGP」や、HA36型スズキ「アルト」のワンメイクカップなど、多彩なカテゴリーを設けて参戦者を魅了しています。その中で、現在注目を集めているのがCVTやAT搭載の2ペダル車で参戦できる

新型CR-V発売!! まさかの「FCEV仕様」のみってマジ? VTECは? HVは?? 出ないのか???
2024.08.17

新型CR-V発売!! まさかの「FCEV仕様」のみってマジ? VTECは? HVは?? 出ないのか???

 2024年7月18日、FCEV(燃料電池車)になって国内復活をはたしたホンダの「CR-V」。国内の自動車メーカー車としては初めてのプラグイン機能をもつFCEVとあって話題性は抜群で、今後が期待されるモデルではあるのだが、「ふつうのガソリンターボやe:HEVが欲しかった」という人もいるはず。日

ホンダのMT専用モデル「シビックRS」プロトタイプに試乗。快適なレブマッチに惚れた!
2024.08.17

ホンダのMT専用モデル「シビックRS」プロトタイプに試乗。快適なレブマッチに惚れた!

ホンダは8月1日、シビックのMT専用グレード「シビックRS」を発表した。なぜいまMT専用グレードを開発したのか? RSプロトタイプに試乗し、その理由を探ってみた。

ホンダ、米国初の独自開発EV「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を公開 2025年後半にオハイオ工場で生産
2024.08.17

ホンダ、米国初の独自開発EV「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を公開 2025年後半にオハイオ工場で生産

 ホンダは16日、独自の電気自動車(EV)プラットフォームを採用した初のモデルをアキュラブランドで投入すると発表した。2025年後半にオハイオ州の工場で生産を開始する。 市販予定車のコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」をカリフォルニア州で同日開幕した「モント

中上貴晶、問題解消せずトップスピードも伸び悩む「思うようにマシンを止められない」/MotoGP第11戦オーストリアGP 初日
2024.08.17

中上貴晶、問題解消せずトップスピードも伸び悩む「思うようにマシンを止められない」/MotoGP第11戦オーストリアGP 初日

 8月16日、2024年MotoGP第11戦オーストリアGP MotoGPクラス 初日のセッションがレッドブル・リンクで行われた。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)はプラクティスを22番手で終えている。 直近2戦の決勝レースにおいて、連続でポイントを獲得している中上は、今大会もポ

市販化は2025年末に決定! アキュラ新型「パフォーマンスEVコンセプト」世界初公開  ホンダの次世代EVプラットフォーム採用第1弾のSUV  
2024.08.17

市販化は2025年末に決定! アキュラ新型「パフォーマンスEVコンセプト」世界初公開 ホンダの次世代EVプラットフォーム採用第1弾のSUV  

 ホンダの米国現地法人、アメリカン・ホンダモーターは2024年8月16日、アキュラブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「Acura Performance EV Concept(アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト)」を世界初公開しました。 アキュラ・パフォ

ホンダ・X-ADVが首位を獲得!リセール・プライスランキング発表
2024.08.17

ホンダ・X-ADVが首位を獲得!リセール・プライスランキング発表

バイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に活動を行うバイク未来総研は、2024年3月~2024年5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「“リセール・プライス”の高いバイク」上位10車種を発表した。「“リセー

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!
2024.08.16

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!

 世界初、日本初、クラス初など、新型車のアピールには「初もの」が多い。ただ、かつてそのインパクトで一世を風靡したホンダ・シティは、こんなにあるの?というくらい「初」のものが多かった。多くのクルマファンを虜にした、80年代の名車、ホンダ・シティを振り返る。 文:佐々木 亘/画像:ホ

【ホンダが発表】 次世代EVモデルの方向性 アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト
2024.08.16

【ホンダが発表】 次世代EVモデルの方向性 アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト

ホンダは、現地時間8月15日、アキュラ・ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を世界初公開した。このコンセプトは、プレミアムパフォーマンスブランドであるアキュラの、次世代EVモデルの方向性を示すモデルとして、米国カリフォ

ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォーム初採用! 2代目NSX似の大型ラグジュアリーSUVが2025年末から生産開始!
2024.08.16

ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォーム初採用! 2代目NSX似の大型ラグジュアリーSUVが2025年末から生産開始!

 ホンダ米国現地法人、アメリカンホンダモーターが現地時間8月15日、「アキュラパフォーマンスEVコンセプトを世界初公開した。このEVは、ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデルで2025年末から米国オハイオ州のメアリズビル四輪車工場で生産される。はたしてどんなモデル