# ホンダ・フリード

日産[ルークス]の安全機能がスゴイ!! N-BOXだけじゃない! [戦闘力抜群]の軽自動車5選
2024.08.25

日産[ルークス]の安全機能がスゴイ!! N-BOXだけじゃない! [戦闘力抜群]の軽自動車5選

 2024年5月に販売ランキングの首位に躍り出たスズキ スペーシア。常勝のホンダ N-BOXとトップ争いを繰り広げているが、スペーシアのライバルはN-BOXだけではない。スペーシア&N-BOXの強力なライバルとなる5台を見てみよう。※本稿は2024年7月のものです文

装備メリハリ、必要十分なエントリーSUV ホンダWR―V CARストーリー
2024.08.25

装備メリハリ、必要十分なエントリーSUV ホンダWR―V CARストーリー

世の中、値上げ値上げで苦しい生活が続く。クルマも同じで、ちょっとオシャレなクルマなら300万円超も当たり前。そんな中、209万8800円で勝負に出るのがホンダのWR―Vだ。徹底したコストダウンを狙い、装備にメリハリをつけることで低価格を実現した。コンパクトサイズのSUVとして、パワーを抑えて、

テリーさん快哉! 「オレたちのホンダ」が帰ってきた! 4代目フィット試乗プレイバック 【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
2024.08.25

テリーさん快哉! 「オレたちのホンダ」が帰ってきた! 4代目フィット試乗プレイバック 【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】

 ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はホンダ 4代目フィット(2020年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2020年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タクト

アメリカ生まれの逆輸入車!? ホンダの上級セダン「セイバー」とは
2024.08.25

アメリカ生まれの逆輸入車!? ホンダの上級セダン「セイバー」とは

 ホンダ・セイバーが誕生したのは1995年のことです。 ミドルサイズの正統派セダンであったインスパイヤには、車格を引き上げ、ややショーファードリブン的な性格を込めた兄弟車が存在していました。ビガーを名乗っていましたが、販売は好調とはいえず、インスパイヤと比較して控えめな存在でした

ホンダ「フィット」が標準装備をアップグレード! 改良新型は9月5日から発売。
2024.08.25

ホンダ「フィット」が標準装備をアップグレード! 改良新型は9月5日から発売。

ホンダはコンパクトカー「FIT(フィット)」を一部改良し、9月5日から発売すると発表した。全グレードでオートリトラミラー、全席オートパワーウィンドウなどを標準装備。日常使いがより便利になりそうだ。ホンダは8月1日、コンパクトモデル「フィット」を一部改良し、9月5日から発売すると発

【速報】新型CB400への布石!? ホンダモーターサイクル上海が中型バイクの販売に進出、300~500ccモデルを主導へ
2024.08.25

【速報】新型CB400への布石!? ホンダモーターサイクル上海が中型バイクの販売に進出、300~500ccモデルを主導へ

2023年12月に中国での大型二輪事業の強化のために設立されたホンダモーターサイクル上海が、新たに中型モデルの販売や企画を主導することが発表された。これにより、300~500ccの中型モデルも中国でも強力な販売体制が構築されることになる。文/Webikeプラス 市本行平<

ディーラーに聞いてみた! 今特に売れてるスクーターは何?~原付二種編~
2024.08.25

ディーラーに聞いてみた! 今特に売れてるスクーターは何?~原付二種編~

 原付二種とは、排気量が50cc超~125cc以下のバイクのこと。運転するためには、小型限定普通二輪免許以上の免許が必要です。その利便性の高さやラインナップの豊富さから、近年原付二種のスクーターは特に注目を集めているカテゴリでもあります。では2024年8月現在、現行ラインナップの中ではどのよう

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力
2024.08.25

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力

ホンダは、今年3月22日に新型SUV「WR-V」を発売した。自動車ライターの大音安弘さんは「ガソリン車のみ・駆動方式は前輪駆動のみ。さらにインド生産ということから、安いグレードは209万円台から買える。ただこの車のすごさは値段だけではない」という――。■209万円台から乗れるホン

【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず
2024.08.24

【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず

2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選がドライ路面で行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はオスカー・ピアストリ(マク

[レブル/VRX/エリミネーター…] 絶版ミドルクラス:1980年代以降、新たなジャンルやカテゴリーを創出
2024.08.24

[レブル/VRX/エリミネーター…] 絶版ミドルクラス:1980年代以降、新たなジャンルやカテゴリーを創出

1982年前後から沸き起こった一大バイクブーム。ホンダとヤマハによる原付クラスの販売拡大競争によって、330万台もの出荷台数を記録した。1980年代中盤以降にはレーサーレプリカモデルが隆盛を誇ったが、同時に拡大したマーケットに対応すべくさまざまなモデルが投入された。スポーツモデル

ホンダXL750トランザルプ〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(1000-751cc)〉
2024.08.24

ホンダXL750トランザルプ〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(1000-751cc)〉

新たに誕生したミドルADVで、ホンダのコンセプトは「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」。車名の由来は「Trans+Alpen」で、つづら折れの荒れた道を走ってアルプスの山を越えるというコンセプトをあらわしたもの。日本でもかつ

「えっ、グロム250なの?!」CBR250Rエンジン搭載の魔改造マシンにドキドキしつつ乗ってみた!!
2024.08.24

「えっ、グロム250なの?!」CBR250Rエンジン搭載の魔改造マシンにドキドキしつつ乗ってみた!!

初代登場時からずっと125ccエンジンを搭載しているホンダ グロムに、なんと250ccエンジン搭載車が現れた?! このチートマシンは、初代グロム(JC61)に同じくホンダのCBR250R(MC41)用の水冷250cc単気筒エンジンをスワップしたもので、排気量は2倍、パワーはなんと約3倍!! こ

【SCOOP!!】大人気のホンダ・レブル1100に追加バージョンが来る?! スポーツ仕様か…それとも?!
2024.08.24

【SCOOP!!】大人気のホンダ・レブル1100に追加バージョンが来る?! スポーツ仕様か…それとも?!

すっかり定番人気機種に成長したホンダのレブルシリーズ。その長兄たる1100に追加グレードの情報だ。現状ではMT車とDCT車、その両方にカウルとパニアを備えたツーリング仕様「1100T」をラインナップしているが…。果たして、新グレードはどんなキャラで攻めてくる?!ボス・レブルことシ

大卒10年後、憧れのホンダ初代「NSX」を購入! 定年まであと10年…主治医と修理箇所を相談して乗り続けます
2024.08.24

大卒10年後、憧れのホンダ初代「NSX」を購入! 定年まであと10年…主治医と修理箇所を相談して乗り続けます

1980年代中盤から約10年間、F1が日本で大流行したきっかけはホンダのF1参戦第2期での活躍だったことはいうまでもありません。そんなホンダF1の黄金期に世界にその技術力をPRすべく開発され、和製スーパーカーと呼ばれたのが初代「NSX」でした。登場からすでに34年。ネオクラシックと呼ばれるジャ

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ
2024.08.24

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ

 ついにティザー画像が公開された新型N-BOXジョイ。しかし画像をよく見るとおかしなことに気付く。話題のチェック柄シートって、シートの表じゃなくて裏側に付いてね? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ 8月22日、ティザー画像が公開されたN-BOXジョイ。デリカ

ホンダのタイプR第2弾は「インテグラ」 222.8万円~のサービス価格で大ウケ【今日は何の日?8月24日】
2024.08.24

ホンダのタイプR第2弾は「インテグラ」 222.8万円~のサービス価格で大ウケ【今日は何の日?8月24日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月24日は、ホンダのハイスペックマシン“タイプR”第1弾「NSX・タイプR」に続き、第2弾「インテグラ・タイプR」が発表された日だ。ホンダ伝統のレーシング技術を盛り込み、究極のFFライトウェイトスポーツとしてセンセーショナルなデビューを飾った。

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占
2024.08.24

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占

夏休みが明けてF1後半戦最初のグランプリとなる第15戦オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の初日、フリー走行2回目が行われた。最速タイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、

9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた
2024.08.23

9社もあるのに個性派揃いって日本国民は幸せ! 国産乗用各メーカー「推し」の声を拾ってみた

 プロ野球チーム、サッカーチーム、アイドルグループなどなど。「推し」のチームやグループがあるという方も少なくないはず。そして、自動車メーカーも然り。オーナーインタビューなどの取材で、ときどき一貫して「このメーカー以外のクルマは買わない」といった強い意志と決意を持つ方に出会います。こちらが質問を

初代オデッセイ開発を通して名エンジニアが得た「大事な教訓」とは?
2024.08.23

初代オデッセイ開発を通して名エンジニアが得た「大事な教訓」とは?

 ホンダF1を30年ぶりの優勝へ導き、F1最強のパワーユニット開発の指揮を執った元ホンダ技術者・浅木泰昭氏。大きな危機に幾度も直面しながらも、オデッセイのヒット、大人気軽ワゴンN-BOXの開発など数多くの成功を収めてきた。本連載では、『危機を乗り越える力 ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん

日本導入にも期待! ホンダのレース部門が「全方位的に強化した」2シーターの「インテグラ」初公開!! 320馬力をMTで操れる
2024.08.23

日本導入にも期待! ホンダのレース部門が「全方位的に強化した」2シーターの「インテグラ」初公開!! 320馬力をMTで操れる

 毎年8月の第3週にアメリカ・カリフォルニア州のモントレーで開催される自動車イベントの総称「モントレー カーウィーク」。その中でも重要イベントのひとつである「クエイル モータースポーツ ギャザリング」の場でアキュラがお披露目した注目作が「インテグラ タイプS HRCプロトタイプ」です。