# ホンダ・ステップワゴン

猛暑日でも最良リッター27km!ホンダ新型フリードの実燃費が予想外にイイわけ(小沢コージ)
2024.09.08

猛暑日でも最良リッター27km!ホンダ新型フリードの実燃費が予想外にイイわけ(小沢コージ)

【小沢コージ クルマは乗らなきゃ語れない】 ホンダ フリード (車両価格:¥2,508,000/税込み~)  ◇  ◇  ◇ 新車のカタログ燃費をよりリアルに近いWLTCモード=Worldwide harmonized Light veh

これもホンダが世界初! 二輪用エアバッグを「ゴールドウイング」に搭載、価格は346.5万円【今日は何の日?9月8日】
2024.09.08

これもホンダが世界初! 二輪用エアバッグを「ゴールドウイング」に搭載、価格は346.5万円【今日は何の日?9月8日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダが二輪車の前面衝突時にライダーの傷害を軽減させる二輪車用エアバッグシステムを、量産二輪車用として世界で初めて開発したことを発表した日だ。約2年後の2007年に、この二輪車用エアバッグシステムを搭載した新型「ゴールドウイング」が発売された。<

地元戦のバニャイヤ、レコード更新タイムでポール獲得! VR46アカデミー勢上位独占|MotoGPサンマリノGP予選
2024.09.07

地元戦のバニャイヤ、レコード更新タイムでポール獲得! VR46アカデミー勢上位独占|MotoGPサンマリノGP予選

 ミサノ・サーキットでMotoGP第13戦サンマリノGPの予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのはフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)だった。 サンマリノGPでは初日にファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)がトップ10に食い込む速さを見せ、予選Q2へと直接進出するサプライズ

今月登場する改良シビックについて開発責任者の明本禧洙氏と橋本洋平氏が対談 「一番最高のパーツを日本に集めて作ったのがRS」
2024.09.07

今月登場する改良シビックについて開発責任者の明本禧洙氏と橋本洋平氏が対談 「一番最高のパーツを日本に集めて作ったのがRS」

■ スーパー耐久の会場でスペシャルトークショーを実施 1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売してきた「シビック」シリーズ。2021年に発売した11代目の現行シビックは、今秋にマイナーモデルチェンジが予告されていて、その改良モデルに関する情報はすでにWebサイトで公開

ホンダの原2スクーター「リード125」が生産終了するという噂!? もう新車で買えないって本当なの?
2024.09.07

ホンダの原2スクーター「リード125」が生産終了するという噂!? もう新車で買えないって本当なの?

 ホンダでラインナップされているバイクの一つである「リード125」。リード125は原付二種のバイクであり、なかでも「PCX」と並んで人気の高いバイクだと言われています。 遡ること41年前、1982年10月16日に初代リード125は、同年2月に発売された「リード50/80」と共に登

「ユーロR」に再注目! ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?
2024.09.07

「ユーロR」に再注目! ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?

2024年春に最新型となる11代目が日本でも登場したホンダ「アコード」。現行型はホンダのフラッグシップセダンとしての役割を担うモデルとなっていますが、過去のアコードはスポーツイメージの強い車種でもありました。そんな歴代アコードの中で、最もホットなモデルと言えるのが、6代目と7代目に設定されてい

EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由
2024.09.07

EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由

2024年6月に発表されたホンダの軽商用電気自動車(EV)「N-VAN e:」、個人的には、乗用の「日産サクラ」や「三菱eKクロスEV」以上に、今注目すべきEVだと思っている。サクラとeKクロスEVによって軽自動車がEV向きであることは証明されたが、個人的には商用車もまた、EVに向いたジャンル

【速報】新型GB350Cが10月10日発売!? 豪華装備でSTDから+約10万円の66万8800円か
2024.09.06

【速報】新型GB350Cが10月10日発売!? 豪華装備でSTDから+約10万円の66万8800円か

GB350の新バージョン「GB350C」の発表が近づいてきた模様。いよいよ10月10日頃に発売されるとの噂だ。数々の専用装備を与え、価格は66万8800円になると予想される!文/Webikeプラス 編集部2024年春のモーターサイクルショーでホンダが披露した「GB3

ホンダアクセス、子育て中の親子向けトークショーイベントを9月21日に東京青山で初開催
2024.09.06

ホンダアクセス、子育て中の親子向けトークショーイベントを9月21日に東京青山で初開催

 ホンダアクセスは、子育て期の親子向けのイベント「ホンダアクセス 子育て応援隊スペシャルイベント powered by FQ Kids」をホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)で9月21日に初開催する。育児中の人を対象とした事前応募制で、抽選で選ばれた80組が参加可能。応募期間は9月5日~1

「イマドキのクルマは没個性」とお悩みじゃないですか? 他人と同じはイヤ! ならば[少数派ミニバン]を選ぶべし!!!」
2024.09.06

「イマドキのクルマは没個性」とお悩みじゃないですか? 他人と同じはイヤ! ならば[少数派ミニバン]を選ぶべし!!!」

 令和になっても人気の衰えを知らないミニバン。広くて使いやすくて快適で……といいことずくめのことは百も承知だが、週末の高速道路やレジャースポットなどで周りを見渡せばミニバンばかり。そんな状況にウンザリする人も少なくないだろう。そこで今回は、他人とカブりたくない人向けの少数派ミニバンを紹介しよう

ホンダアクセス、「Modulo 30thアニバーサリー特別展示」9月24日~30日開催 土屋圭市氏登壇のトークショーも実施
2024.09.06

ホンダアクセス、「Modulo 30thアニバーサリー特別展示」9月24日~30日開催 土屋圭市氏登壇のトークショーも実施

 ホンダアクセスは、9月24日~30日にホンダウエルカムプラザ青山(東京都港区)で、Moduloブランドの30周年を記念した特別展示を開催。9月29日にはModulo開発アドバイザーの土屋圭市氏を招いたスペシャルトークショーを実施する。入場料は無料。 ホンダアクセスが手掛けてきた

トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
2024.09.06

トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった

 まさに、二大勢力。日本自動車産業界の現状を見て、そんな印象をもつ人が少なくないだろう。次世代に向けて、トヨタ連合に対してホンダ・日産・三菱連合が挑むような業界図式に見えるからだ。 まず、トヨタ連合についてだが、トヨタグループには独自ブランドをもつダイハツと日野がいるほか、トヨタ

2024年8月の新車販売ランキング、N-BOX大差で首位 認証不正や台風10号の影響も
2024.09.06

2024年8月の新車販売ランキング、N-BOX大差で首位 認証不正や台風10号の影響も

 8月の車名別国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)は、ホンダ「N―BOX(エヌボックス)」が首位だった。2位以下に3千台超の差をつけ、3カ月連続で8月も首位を守った。ただ、上位10車種中、6車種が前年実績を下回った。認証不正に伴う一部メーカーの生産停止や8月下旬の台風10号による販売店の臨時

F1で優勝してもパワーユニットメーカーには「分配金ゼロ」、ホンダはいかに存在を示すか
2024.09.06

F1で優勝してもパワーユニットメーカーには「分配金ゼロ」、ホンダはいかに存在を示すか

 ホンダF1を30年ぶりの優勝へ導き、F1最強のパワーユニット開発の指揮を執った元ホンダ技術者・浅木泰昭氏。大きな危機に幾度も直面しながらも、オデッセイのヒット、大人気軽ワゴンN-BOXの開発など数多くの成功を収めてきた。本連載では、『危機を乗り越える力 ホンダF1を世界一に導いた技術者のどん

大人気軽自動車がBEV化、ホンダ「N-VAN e:」の劇的進化。見た目や利便性はそのままだが走りは別物に。
2024.09.06

大人気軽自動車がBEV化、ホンダ「N-VAN e:」の劇的進化。見た目や利便性はそのままだが走りは別物に。

 商用からレジャー用途まで、幅広いニーズに対応する人気の軽商用バンが、本田技研工業(以下、ホンダ)の「N-VAN(エヌバン)」。そのBEV版「N-VAN e:(エヌバン イー)」を、2024年10月10日の発売に先駆けて試乗した。 新型N-VAN e:は、助手席側のセンターピラー

TSMC進出で慢性化…渋滞解消へ大津町が通勤バス 肥後大津駅-ホンダ熊本間 10月から3年間、有料で運行 ホンダ工場内3カ所に停車
2024.09.06

TSMC進出で慢性化…渋滞解消へ大津町が通勤バス 肥後大津駅-ホンダ熊本間 10月から3年間、有料で運行 ホンダ工場内3カ所に停車

 大津町のJR肥後大津駅北口とホンダ熊本製作所を結ぶ通勤バスが10月1日から3年間、有料で運行される。町などが今年3月までに実施した2回の実証実験(無料)の結果を踏まえ、採算性が高いと判断した。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出で慢性化する朝夕の渋滞緩和を目指す。 町やホン

8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ]
2024.09.06

8月の新車販売、ホンダ『N-BOX』3か月連続首位、『フリード』もベスト10入り[新聞ウォッチ]

猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。毎度おなじみの車種がトップを独走しているとニュース性を欠くとみられ、きょうの各紙は小さな記事で掲載した東京を除く

特許のバランスアシストシステム技術で倒れにくい三輪の特定原付ストリーモ「S01JTA」 近藤スパ太郎が試乗リポート!
2024.09.06

特許のバランスアシストシステム技術で倒れにくい三輪の特定原付ストリーモ「S01JTA」 近藤スパ太郎が試乗リポート!

 こんにちは! 電動モビリティに興味津々の近藤スパ太郎です。なにしろ今、最新技術や最新機能を投入した個性豊かな車両が次から次へと登場する電動モビリティが熱くて面白く、正しく電動モビリティの過渡期なんです。 今回は、ホンダの社内ベンチャーからスタートし、2021年にカーブアウトして

【トヨタ勢の独占が安定化?】 2024年8月期 登録車新車販売の車名別ランキング
2024.09.06

【トヨタ勢の独占が安定化?】 2024年8月期 登録車新車販売の車名別ランキング

日本自動車販売協会連合会は、2024年8月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。■2024年8月期 登録車通称名別新車販売トップ101位 トヨタ・カローラ:1万541台2位 トヨタ・シエンタ:9027台3位 トヨタ・ヤリス

爆売れ中のホンダN-BOXのエンジンってVTECって知ってた?BEVも出る?
2024.09.05

爆売れ中のホンダN-BOXのエンジンってVTECって知ってた?BEVも出る?

軽自動車のみならず、登録車も含めた新車販売台数でナンバーワンを記録し続けているバカ売れモデル、ホンダ「N-BOX」。軽自動車とは思えない質感が魅力のモデルですが、実はこのN-BOXのエンジンには、ホンダのエンジン技術として知られている「VTEC」(i-VTEC)が採用されています。