# ホンダ・シビック
「ホンダの4輪F1レース60年の歴史に触れる」ウェブサイト公開/初参戦マシンRA271がウエルカムプラザ(青山)で期間限定展示中!
ホンダは、世界最高峰の4輪レース、1964年8月2日のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)初参戦から数えて、今年で60年を迎える。これを記念してホンダのモータースポーツの歴史、現在の活動などを網羅的に紹介するウェブサイト「Honda Motorsports ウェブサイト」を公開した
N―BOXが2カ月連続首位 7月新車販売、カローラも好調
7月の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比7.9%減の1万6500台となり、2カ月連続で首位だった。車内の広さや充実した安全機能が根強い支持を受けた。トヨタ自動車の「カローラ」が14.3%増の1万4622台で2位だった。 日本自
2人のFFライトウエイトスポーツ【3】ミッドシップとなって劇中に登場するも!?
【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.3】なお、デビュー翌年には名機の呼び声高い1.6L DOHCのZC型も追加。800kg前後のボディにハイパワーエンジンの組み合わせは強烈で、モータースポーツシーンでも活躍した。そして87年にはフル
マツダは過去最高…7月の米国新車販売、各メーカーの好調車種
日系自動車メーカー4社の7月の米国新車販売台数は、前年同月比2・5%増の39万4199台となった。旺盛な新車需要を背景に、トヨタ自動車を除く3社が増加した。ホンダは同8・0%増の12万737台。乗用車「シビック」が6カ月連続で2万台超と好調を維持したほか、スポーツ多目的車(SUV
ホンダ、EVバイク「EM1 e:」のモニター募集 都内500人に60日間無料で貸出
ホンダは、電動二輪車(EVバイク)の「EM1 e:」のモニター利用者を募集する。東京都内(島しょ部除く)在住者500人に60日間、無料で貸し出す。普及に向けて利用者の意見を集め、改善に生かす。 ホンダモーターサイクルジャパン(室岡克博社長、東京都北区)が募集する。応募には運転免
計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由
ホンダの新型小型ミニバン「フリード」の累計受注台数が発売後1カ月で約3万8000台(7月27日時点)となった。月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。新型フリードは8年ぶりに全面改良した3代目。低速域からの力強い走りと低燃費を実現する独自の2モーターハイブリ
ホンダ『シビック』新型、タイにはハイブリッドの「RS」も 日本仕様との違いは
ホンダのタイ部門は8月1日、改良新型『シビック』の予約受付を開始すると発表した。改良新型シビックは第11世代モデルで、デザインの刷新と価値の向上が図られている。正式な販売開始日は8月23日だ。今回の新モデルは、「e:HEV RS」、「e:HEV EL+」、「EL+」の3つのバリエ
爆発的なヒットとなった初代タクトを経て、新たな可能性を模索──主張が強い6台のホンダ製スクーター【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.10】
1980年に発売した初代タクトで、ホンダはスクーターの基盤を確立した。もっとも当時の同社はその状況に満足することなく、以後は斬新な機構のモデルを次々と市場に投入。当記事ではその中から、2023年夏の取材時にモビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールに展示されていた、6台のスクーターを
陸上男子3000m障害で青木は落選
【パリ共同】陸上男子3000メートル障害予選で青木涼真(ホンダ)は3組8着で落選した。
空冷エンジンの究極形態!? ホンダ「CBX」DOHC6気筒エンジンの迫力!!
ホンダのバイク用6気筒エンジンと言えば、1966年のGPレーサー「RC166」や、現行モデルでは水平対向6気筒の「ゴールドウイング」があります。そして1979年型の輸出向け車両として、排気量1000ccクラスのスポーツバイク「CBX」がありました。 現在では「バイクを愛してやま
ホンダ、原付一種電動二輪「EM1 e:」のモニター募集
本田技研工業の国内における二輪総合販売会社となるホンダモーターサイクルジャパンは8月5日、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始すると発表した。 EM1 e:は、交換式バッテリ「Honda Mo
[WR-V]の元祖は半世紀前から存在した? ホンダお墨付きのシンプル車名の歴史とは
ホンダの車名が他社と違う点、それはズバリ英数字車名だ!WR-VにZR-V、もっと言えばS660など英数字のみを用いてそのクルマを体現する。そんなホンダの英数字車名だが、始まりはかなり古い。今回はそんなホンダお墨付きの車名の歴史を追っていこう。 文:佐々木 亘/写真:ホンダ
電動二輪「EM1 e:」のモニター募集を開始!【ホンダ】が都内対象で500名!
株式会社ホンダモーターサイクルジャパンは、電動二輪車の普及拡大を目的に、東京都内在住者を対象に「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始した。EM1 e:は、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動
シビックタイプR-GTが初優勝!真夏の富士350km戦でARTA 8号車がポールから逃げ切り勝利【スーパーGT結果】
2カ月のインターバルを経て、世界屈指のツーリングカー選手権であるスーパーGTシリーズの2024年シーズン第4戦が開催。真夏の富士戦で今季デビューを果たしたホンダ・シビックタイプR-GTが初めての優勝を果たした。スーパーGTシリーズは8月4日、静岡県の富士スピードウェイで2024年シーズン第4戦
ホンダ、「フィット」一部改良 電動格納ドアミラーなど標準装備 従来比2~7%値上げ 9/5発売
ホンダは、小型車「フィット」を一部改良し、9月5日に発売すると発表した。電動格納ドアミラーや全席自動パワーウインドーを新たに標準装備にした。「ホーム」グレードには運転席のシートバックポケットを新たに追加したほか、一部に本革巻のステアリングホイールなどを追加するなど装備の充実を図った。従来に比
ホンダ、SUPER GT新型車両「CIVIC TYPE R-GT」が第4戦富士で初優勝
HRC(ホンダ・レーシング)は8月4日、2024年シーズンより投入したGT500クラス新型レース車両「CIVIC TYPE R-GT」が、SUPER GT第4戦「2024 AUTOBACS SUPER GT Round4 FUJI GT 350km RACE」(富士スピードウェイ:8月3日~
2人のFFライトウエイトスポーツ【2】ベーシックなSOHCエンジンの究極に挑戦
【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.2】一方、搭載されるパワーユニットは、軽量かつコンパクトな12バルブクロスフローエンジン。1.3Lと1.5Lを用意するが、どちらも新開発とはいえ、オーソドックスなSOHCだ。これには訳があり、「ベ
【タイ】ホンダ、シビックの新型3モデルを発表
ホンダのタイ法人、ホンダオートモービル(タイランド)は1日、セダン「シビック」の新型を発表した。全3モデルの予約の受け付けを開始し、23日に正式発売する。 新型のシビックは、ガソリン車の「EL+」と、ハイブリッド車(HV)の「e:HEV EL+」、「e:HEV RS」の3モデル
「乾電池の感覚でバッテリー交換可能!」コマツとホンダが共同開発した“EVショベルカー”国内発売を開始
建機メーカーのコマツは2024年7月31日、ホンダと共同開発した電動マイクロショベル「PC01E-2」を国内市場で8月から販売すると発表しました。 同機は、動力源としてホンダ製の着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イ
ホンダ、コンパクトカー「フィット」リニューアル 「本当にデザインが良いよなぁ」SNS期待の声
ホンダは2024年8月1日に、コンパクトカーの「FIT」を一部リニューアルして9月5日に発売すると発表した。■「精悍さと可愛さを両立させてる」 ホンダのコンパクトカー「FIT」は2001年6月に初代が発売となり、フルモデルチェンジや一部改良などを行い、最新モデルは