# ホンダ・シビック
実は[ヴェゼル]より小さかった[ホンダエレメント]!! 令和のコンパクトSUVとして復刻販売望む!!
SUV真っ盛りの今思う。「エレメント、登場が早すぎたね~!」と。このクルマ、2003年から2年と少しだけの日本での販売で、ヒットとはいかなかった。が、「四角いカタチで、観音開きドアで、ギア感あふれる内外装」なSUVとして、そりゃもう個性の塊ですよ。当時、デカいと感じたサイズも、ヴェゼルより小
ポップアップルーフ「だけ」のホンダ「N-BOX」に人気集中! 264万8800円からの軽キャンパーはシンプルを極める逆転の発想でした
2024年7月20日~21日に開催された「東京キャンピングカーショー2024」の会場には、数多くのキャンピングカーが集結しました。そんな会場の中から今回は、軽自動車のホンダ「N-BOX」にポップアップルーフを装着した車中泊仕様を紹介します。東京キャンピングカーショーの会場には大小
国産ミニバンの2列目シートの「足元の広さ」ランキング、1位は最大870mmの…
今では高級セダンに代わるVIP御用達車からファミリーの愛車として超人気なのがボックス型ミニバンだ。その頂点の1台、トヨタ・アルファードの絶大なる人気ぶりからも、それが証明される。そのミニバンの特等席は2列目席であり、キャプテンシートがもたらす豪華で快適な空間の広さ、居住性、着座感、足元のゆとり
和製アメリカンの代表格 ホンダ「スティード」は“体感スペック”にフォーカスした大胆かつ斬新なモデルだった
1970年台後半に「アメリカン」と呼ばれた新しいスタイルのバイクが各メーカーから相次いでリリースされました。50ccの原付アメリカンから1000ccクラスの本格的なモデルまで、様々な車種が出揃いました。 概ね、どのモデルも既存のスポーツバイクの車体やエンジンをベースに、ワイドな
ホンダアクセス、新型「フリード」純正愛犬用アクセサリー装着車を「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」へ出展
ホンダアクセスは、八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」(2024年9月14日~15日開催)に、Honda Dogとして出展。新型「フリード」を中心に、わんこにやさしいホンダ車に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装
蕎麦屋バイクの「出前機」本当にスゴいのか? フードデリバリー配達員が使ってみた結果
ウーバーイーツ(UBER EATS)が日本でシェアリングサービスを展開する以前、フードデリバリーと言えば蕎麦やラーメン、寿司、仕出し弁当、ピザなどの飲食店が自前で運ぶ「出前」が一般的でした。 の起源は江戸時代中期まで遡り、出前専門の「外番」あるいは「かつぎ」と呼ばれる専門の職人
ニュースワード「原付き1種」
原付き1種 排気量50cc以下のバイク。普通免許や16歳から取得できる原付き免許で乗れる一方、最高速度30キロなどの制限がある。国内主要メーカーはホンダ、ヤマハ発動機、スズキの3社で、特にホンダの「スーパーカブ」は世界で最も売れたバイクとして知られる。 2025年11月に実施さ
【海外スクープ】GB250復活のようなホンダCGX150が重慶MCショーで発表!? 125cc版も期待
中国では9月中旬に重慶モーターサイクルショーが開催されるが、そこで発表されると思われる新型車「CGX150」がリークされた。スタイルはまるでGB250クラブマンのようで、カフェレーサー仕様も用意されている。中国でリークされたCGX150は、ホンダの合弁会社である五羊ホンダの小型車
4年で半減! 中国で大苦戦する「ホンダ」が立て直しを図る術
ホンダの2024年4~6月期連結決算発表会が8月7日に行われ、前年同期比22.9%増となる4847億円の営業利益を計上し、四半期として過去最高を記録したと発表した。その要因については、北米や日本でハイブリッド車(HEV)の販売好調だとする。 一方、4輪の世界販売計画は、従来の4
アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?
ホンダが展開する高級ブランド「アキュラ」は、2027年/2028年にスーパーカー「NSX」後継モデルを発売することを正式発表した。前世代とは異なり、ガソリンと電気の混合ではなく、フルエレクトリックモデルになることも確認された。車名こそ未定だが、NSXの実質的後継モデルとなるEVスーパーカーに<
馬淵氏、奈良市で講演 党代表選立候補は明言避ける
立憲民主党県連代表の馬淵澄夫衆院議員(県1区選出)は18日、奈良市内でシビックミーティングを開き、任期満了に伴う同党の代表戦(9月7日公示、23日投開票)について講演、自身の立候補については明言を避けた。支援者ら約80人が耳を傾けた。
去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは
最近では国内販売ランキングのトップが定位置だったホンダ N-BOX。だが2024年5月、販売ランキングの首位に躍り出たのはスズキ スペーシア!!そこで、N-BOXとスペーシアを徹底比較し、首位交代の理由を探ってみよう。※本稿は2024年7月のものです文:渡辺陽一郎
日産[パルサー VZ-R]より速い!!?? ホンダ[シビック Type R]がマジのモンスターマシン
ホンダの誇るレーシングテクノロジーを完璧に盛り込んだ究極の市販スポーツ、シビック。「市民の」という意味を持つこのクルマはその名の通り大衆に好まれ、時には「環状族」などと呼ばれる、ザ・昭和カルチャーな集団にまでも好まれた。今回はその中でも6代目、通称「ミラクルシビック」の当時の記事をリバイバル
伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF
CB1300SFは、登場から20年以上が経過しても色褪せることないセールスを続ける稀有な存在だ。現在販売されているモデルは2代目となるSC54型だが、CB1000SF、SC40型とキープコンセプトのままモデルチェンジを重ねることでその地位を不動のものとした。文/Webikeプラス
ホンダの「全地形対応車」北米生産、ノースカロライナに移管完了
ホンダは北米における全地形対応車(ATV)の生産について、米サウスカロライナ州から同ノースカロライナ州の拠点への移管を完了した。移転関連費用として2150万ドル(約31億円)を投じ、投資額の一部を新たにATV用の溶接・塗装作業に充てた。今後ノースカロライナ州の拠点では電動化製品も製造していく方
カブだと思ってなめてかかると痛い目見るぞ!? CT125ハンターカブ【165cmで足つきチェック】
2020年の登場以来、大人気のホンダ「CT125 ハンターカブ」。旧CTシリーズから続く、カブなのにオフも走れちゃいそうなスタイルはまさに原付二種のSUV。今回はその最新モデルの足つきやとりまわし、ディテールをチェックしてみた!文/Webikeプラス 西田 宗一郎配
【MotoGP】ホンダが投入の”新”エンジン、ジョアン・ミルは好感触。予選は振るわずも「感触はいいし、改善の余地がある」
レプソル・ホンダのジョアン・ミルはMotoGPオーストリアGPの予選Q2に進めず、決勝レースは19番手からのスタートとなったが、今回持ち込まれている新しいコンフィギュレーション(設定・構成)のエンジンには手応えを持っているようだ。 ホンダはシーズン後半、特に来週から9月中旬にか
約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説して
頂点が見えかけていた、車体製造も含めたフルワークス参戦【ホンダF1挑戦60年の軌跡⑥】
2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から60年を迎えたが、その挑戦は必ずしも栄光ばかりではなく、苦戦を承知の上でのチャレンジでもあった。2000年から始まった第3期の挑戦はエンジン供給および車体の共同開発という新たなスタイルだった。19
ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」
本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダが持つ原付一種の電動バイク「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進めるとしている。