# ホンダ・インサイト
日本車4社、7月は2.5%増 米での新車販売、需要堅調
【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が1日発表した7月の米新車販売台数は計39万4199台と、前年同月より2.5%増加した。供給制約の改善のほか、米国の旺盛な新車需要を背景に3社が増えた。 ホンダは8.0%増の12万737台だった。主力車「シビック」のほか、「HR―V」とい
全グレード200万円切り!? [ホンダ N-VAN e:]コスパ最高じゃね!?
2024年6月13日、ホンダは新型軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売すると発表した。人気の軽商用車、N-VANをベースにした軽商用BEVのN-VAN e:は、N-VANの良好な使い勝手を保ちつつBEV化した期待のモデル。なかなか頼れる数値の走行距離にも注目だ!!
「日産・ホンダ」陣営に三菱も参画、ホンダ社長は資本提携「別に否定せず」[新聞ウォッチ]
日産自動車とホンダが進めている電気自動車(EV)分野などの戦略提携の枠組みに、三菱自動車も合流することが正式に決まった。今年3月、日産とホンダが協業を発表してから4か月以上が経過し、進捗状況などを説明するために行われた合同記者会見で、日産の内田誠社長は「1+1=2以上のメリットが
日産とホンダ、開発力強化へ協業
日産自動車とホンダは、世界の技術革新のスピードに対応するため、ソフトウェアの開発やEV(電気自動車)の生産で協業すると発表しました。 日産とホンダは、車の機能や性能を継続的に高めるソフトウェアを共同で開発する契約を結び、EVで使用する部品の共有化や、互いの車両の供給などを検討す
これからバイクに乗り始めたい人必見! 先輩ライダーに聞いた「初心者におすすめしたい250ccバイクランキング」1位に輝いたマシンとは
NEXER社は、バイクリサイクルジャパンと共同で「バイク初心者におすすめしたい250ccバイク」に関する調査をおこない、ランキングを発表しました。 今回は、どのバイクが良いのか分からないバイク初心者のために、「バイク乗り(バイクを走らせるのが好き)」と回答した全国の男女250人
シビックに6段MTが選べる新たなスポーツ・モデル、RSが登場 標準モデル以上タイプR未満
2024年秋に「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジを受けるのに先立ち、8月1日にティザーサイトがオープンした。◆世界で累計約2760万台シビックは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するホンダを代表するCセグメント・サイズのグローバル・モデル。現
ええ、アメリカにまだシビックSiが新車で買えるの!? かつては日本にもあった栄光のグレードの今
日本ではマニュアル専用モデルRSが登場したホンダ シビック。しかし海の向こうアメリカには、このRSそっくりのクルマが以前から存在する。かつては日本にも存在した栄光のグレード「Si」がそれだ! 文:ベストカーWeb編集部/写真:北米ホンダ シビックのマイチェンに伴っ
ホンダが「シビック」のマイナーチェンジを予告! 「RS」グレードが新たに登場
ホンダは8月1日、この秋にマイナーチェンジを予定している「シビック」改良モデルに関する情報を、公式サイトで先行公開した。フロントフェイスはより端正なデザインに変更●ホンダ「シビック」スペシャルサイトシビックシリーズは、1972年の初代発売以来、世界で累計約2760万
ホンダ「フィット」が一部改良!オートリトラミラーや全席オートパワーウィンドウなど利便性を高めるアイテムを全車に標準装備
ホンダはこのほど、コンパクトカー「フィット」の一部改良を実施し、9月5日(木)に発売すると発表した。HOMEやCROSSTAR/e:HEV CROSSTARには本革巻きのステアリングホイール&セレクトレバーを新たに装備フィットは、コンパクトボディながら広い室内空間やユーティリティ
新しいホンダ・フィットが出た!
細かい進化で、ライバルと差別化を図る!8月1日、ホンダは、新しい「フィット」を発表した。新しいフィットは、全グレードに新しくオートリトラミラー、全席オートパワーウインドウ、助手席シートバックポケット、ラゲッジルームランプを装備し利便性を高めた。さらに、
多部未華子「皆さんの心にもバシバシ届く」『インサイド・ヘッド2』が日本公開
誰の脳内にも広がる“感情たち”の世界が舞台となった、第88回アカデミー賞長編アニメーション賞受賞作『インサイド・ヘッド』の続編、ディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』の初日舞台挨拶が8月1日(木)、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。前作から続投で“カナシミ”の日
日産とホンダで何をやる? 会見で示された5領域の中身
日産とホンダは2024年8月1日、次世代ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の領域で基礎的要素技術の共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの枠組みについても深化を図るべく、戦略的パートナーシップ深化に関する覚書を締結した。これは、2024年3月15日に締結した
「今一度世界をリードする」 ホンダ・日産のEV提携、三菱も合流へ
ホンダの三部敏宏社長と日産自動車の内田誠社長は1日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)分野で検討していた両社の戦略提携の枠組みに、三菱自動車も加わることになると正式発表した。車載ソフトウエアの共通化などを念頭に協力関係を強化し、EV市場で先行する米テスラや中国勢に対抗する。
三菱が日産とホンダの協業に参画 電動化と知能化の領域で開発を加速
日産⾃動⾞と本田技研工業、ならびに三菱⾃動⾞は2024年8月1日、同年3月15日に日産とホンダが締結した⾃動⾞の知能化・電動化に向けた戦略的パートナーシップの検討開始に関する覚書に基づく検討枠組みに、三菱⾃動⾞が新たに参画することを発表した。日産とホンダは、カーボンニュートラルお
ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ
ホンダと日産自動車が1日に合意した電気自動車(EV)を中心とする電動化に関する広範な戦略提携で、最も重要になるのは車をソフトウエアで制御する「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」と呼ばれる次世代車の領域だ。 EV大手の米テスラや中国の比亜迪(BYD)はこの領域の取り組みで先行してお
「RS」を設定、ホンダ『シビック』改良新型は秋に発売予定
ホンダは、2024年秋にマイナーモデルチェンジを予定しているハッチバックモデル『シビック』改良新型に関する情報を、8月1日にホームページで先行公開した。シビックシリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売するグローバルモデルだ。今回の改良新型では
ホンダ最新「フィット」9月登場! 新たな「全車標準装備」も多数 どう進化した?
ホンダは2024年8月1日、コンパクトカー「フィット」を一部改良して9月5日に発売すると発表しました。 フィットは、2001年に初代がデビュー。2020年に現行の4代目モデルが登場し、2021年と2022年に一部改良を行っています。 今回の一部改良では、新たにオー
日産とホンダ、SDV共同研究へ 三菱も参画
日産自動車と本田技研工業(以下、ホンダ)は、次世代SDV(ソフトウェアデファインドビークル)向けプラットフォームの基礎技術について共同研究契約を締結した。また、戦略的パートナーシップの深化に向けた覚書も締結し、協業をさらに強化する。 両社は、2024年3月15日に戦略的パートナ
ホンダと日産、EVのソフトや基本部品の共通化に合意 三菱自も検討
電気自動車(EV)分野の協業を中心に検討するホンダと日産自動車は、基本部品やソフトウェアの共同開発に取り組む方針などを発表した。1日、都内でホンダと日産の両社トップが会見した。また、日産傘下の三菱自動車も同日、この2社の協業への参画を検討する覚書を結んだ。 SDV(ソフトウェア
RAV4がアメリカで超売れまくっている理由 北米で売れている日本車5選
昨年2023年に日本国内で販売された新車台数は、約478万台。その3倍以上である、約1,562万台が販売されたのが、北米市場でした。そんな巨大マーケットの北米で、日本車は、現地メーカーと同じく高く評価されており、2024年第一四半期(1~3月)の北米市場の販売台数ランキングでは、トップ10に