# ハイプ・サイクル
新型フリードが気になる人は注目! 室内装備から広さにシートの座り心地まで徹底的にチェックした
いま、大注目の新型車が、「ちょうどいい」をキャッチフレーズでデビューしたホンダのコンパクトミニバン、その3代目となるフリードだ。 新型は先代のプラットフォームやパッケージングを踏襲しつつ、シンプルでクリーンなスタイルのエアーと、先代以上にクロスオーバー色を強めたクロスターの2モ
携帯電話業界のライバル同士がタッグを組む珍しい展開、ドコモ・バイクシェアがソフトバンクの子会社オープンストリートと提携した理由
シェアサイクル業界に大きな変化が訪れようとしている。株式会社NTTドコモの子会社であるドコモ・バイクシェア(DBS)と、ソフトバンク株式会社の連結子会社であるオープンストリート(OpenStreet)が業務提携を発表した。携帯電話業界のライバル企業の子会社同士がタッグを組む珍しい展開だ。
キヤノン、部品リユース率を高めた再生複合機「Refreshed」シリーズ2機種を発表
キヤノンは11日、再生複合機「Refreshed」シリーズの新製品として、「imageRUNNER ADVANCE C3530F III-RG」を7月下旬に、「imageRUNNER ADVANCE C5550F III-RG」を8月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。
JSFAがサステナビリティ推進に向けた政策提言 故衣料の行政回収ガイドラインなど求める
ジャパンサステナブルファッションアライアンス(以下、JSFA)はこのほど、「ファッション産業におけるサステナビリティ推進に向けた政策提言書」をまとめ、JSFA のパブリックパートナーである環境省、経済産業省、消費者庁に提出し、受理された。「資源循環」に焦点を当てた内容で、故衣料を「ごみ」ではな
「本になれなかった紙」が「アートなメモ帳」になれました
アートな文具を買ってみよう。多くのモノ作りは、カットした後に端材やカスなどが出るものですよね。最近は環境配慮のため、各企業がそれらを再利用するなどの工夫をしています。大日本印刷では、製本工程で生まれる余った紙の束を「ほんの切れ端」とし、アート作品として
企業の未来を守るクラウドセキュリティ--攻撃者が狙う3つの弱点
企業のビジネス変革などを背景に、クラウド利用が一般的になった。クラウドの活用により業務の効率を向上しビジネスを加速できる一方で、大きなリスクも存在する。ここではイルミオが公開したグローバル調査レポート「Cloud Security Index:Redefine Cloud Security
古着のTシャツ好きな20代、30代、40代。短パン、白パンツ……コーデ術を6人のスナップで
ここ数年ブーム再燃中の古着。夏の街角スナップで特に目立ったのが古着のTシャツだ。そこで今回は6名の大人にフォーカスし、古着のTシャツの着こなし術を紹介しよう。照沼佑星さん(28歳)古着のグラフィックTシャツにポータークラシックのパンツというスタイルの照
三井化学、EV需要に対応する素材や解決策など多数展示予定…人とくるまのテクノロジー展2024名古屋
三井化学は、7月17日から19日までAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024名古屋」に出展する。今回の展示会では、三井化学グループの24テーマに加え、EV需要拡大に応じた素材・ソリューションやバイオマスおよびリサイクル戦略、ブロックチェーンを
ヨシストロー 海洋プラごみ考える 群馬・前橋市
「海の日」の15日、海に流れ込む海洋プラスチックごみの問題について理解を深めてもらおうと、植物のヨシでできたストローを使った「脱プラカフェ」が群馬県庁で開かれました。「脱プラカフェ」は県や大泉高校の植物バイオ研究部、それにYAMATOYACOFFEE32が開いたもので、去年につづ
992が「ハイブリッド」に! 改良版 ポルシェ911へ試乗 3.6Lの驚異的レスポンス でも最適解はカレラ?
992型のポルシェ911で、スイートスポットといえるバランスの良さにあったのがGTS。カレラよりパワフルで対峙する喜びがあり、911 ターボやGT3級にハードでもシリアスでもない。多くのドライバーも、それを評価してきたと思う。ところが、シュツットガルトの技術者が911のハイブリッ
2.8億円を投じても回収しきれない...長崎県対馬の海洋ごみ問題と、日本人の「海離れ」
各国語が入り混じったペットボトルにポリタンク、漁業用のロープに養殖いかだ。今年4月に取材で訪れた長崎県対馬の海岸は、ありとあらゆる海洋ごみで覆い尽くされていた。日本海の入り口に位置する対馬の海岸には、海流の影響もあって海洋ごみが大量に流れ着く。風に吹き上げられたごみは、海岸から数
ホンダCR-Zの魅力を再確認 140台がもてぎに大集合 CR-Z ALL JAPAN MEETING
ホンダCR-Zは、2010年~2017年まで販売されていたホンダのコンパクトクーペ・ハイブリッドスポーツだ。CR-Zの熱烈なファンが集ったミーティングにはCR-Zのほかにもホンダ・コンパクトスポーツの姿もあった。ホンダCR-Z(シーアールズィー)は、2007年の東京モーターショー
尿を回収・浄化し「飲める」ようにする宇宙服、映画『デューン』から着想
宇宙遊泳の最中に尿意をもよおしたことはあるだろうか? 宇宙飛行士が宇宙服の下におむつをしていることは宇宙探査における知られたくない秘密だ。しかし、最新のデザインは、宇宙遊泳をより衛生的にするだけでなく、貴重な水をリサイクルする。NASA(米航空宇宙局)によると、宇宙飛行士は国際宇
トヨタ平川亮が今季初勝利に歓喜「諦めずに努力を続けてきた」前半リードの7号車は燃料系トラブルに
7月14日、ブラジルのインテルラゴス・サーキットでWEC世界耐久選手権2024年シーズン第5戦『ロレックス・サンパウロ6時間』の決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組)が今季初の総合優勝を飾り、7号車トヨタG
ドアラコラボ商品 取扱店拡大 豊田合成のエコブランド
豊田合成は、エコブランド「Re-S(リーズ)」の商品「ドアラ エアバッグトート」の販売店舗を拡大すると発表した。同商品は、中日ドラゴンズのマスコットキャラクター「ドアラ」をエアバッグ生地のバッグにプリントしたもの。これまでのバンテリンドームナゴヤ内での販売に加え、名古屋市内の二つのドラゴンズ
[新型ハーレー試乗レビュー] 2024 ストリートボブ114:70’sの世界観を感じさせるモダンチョッパー
創業1903年、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキーで誕生したハーレーダビッドソンは、2023年に120周年という大きな節目を乗り越え、新たなる時代へまた走り出している。本記事で試乗レビューするのは、チョッパースタイルを現代によみがえらせた「ストリートボブ114」だ。燃料
【途中経過】2024年WEC第5戦サンパウロ6時間 決勝3時間後
7月14日(日)、ブラジル・サンパウロのインテルラゴス・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で、WEC世界耐久選手権第5戦『サンパウロ6時間』の決勝が行われている。レースの折り返しとなるスタート3時間後の時点では、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川
ジョイントマット約33キロを不法投棄か 56歳の男を逮捕=静岡県警
6月29日午前、静岡県函南町のリサイクルステーションで、ジョイントマットなどをみだりに投棄したとして、7月14日、56歳の男が逮捕されました。不法投棄の疑いで逮捕されたのは、住所不定の自称・建設作業員の男(56)です。警察によりますと、男は6月29日午前10時半頃、
緩衝材はそのまま捨てないで!じつはまだまだ活用できるんです!
通販で買い物をするとついてくる緩衝材。商品がダンボールの中で動かないようにするために守ってくれますが、届いたあとはゴミになってしまうもの。1回の買い物でもたくさん入っている場合もあり、そのまま捨てるのはもったいない!と感じていませんか? 整理収納アドバ
【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?
マツダが北米で発売するSUVのCX-50に、トヨタから譲り受けたハイブリッドシステム(THS)を搭載した新グレードを新設定。2025年モデルから販売を開始するといいます。驚異の燃費性能は40%と爆上がり。このニュースのヘッドラインだけを見ると、まるでマツダがダメダメちゃんでトヨタが神童のような