# ダース・モール
4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う
「またとないシーズンだった」2023年の最終戦アブダビGPでこう語ったのは、3年連続でチャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン。22戦して10連勝を含む19勝を記録し、表彰台には21回も登壇、ドライバーズランキング2位に終わったチームメイトのセルジオ・ペレスには290点もの
【福岡ボート・PGⅠレディースC】当地得意の平高奈菜が今節2勝目「なぜか相性がいいんですよね」
ボートレース福岡のプレミアムG1「第38回レディースチャンピオン」は9日、予選3日目が行われた。 平高奈菜(37=香川)が何度も好勝負を演じてきた博多の水面で今節も存在感を示している。3日目1Rではインからコンマ09のトップスタートを放つと他艇を寄せ付けずに2勝目をゲット。得点
【砲丸投げ】五輪のフィールドにプロレスばりのマスクマン登場 米国ソーンダーズが自己アピール
パリオリンピック(五輪)のフィールドに、マスクマンが登場した。まるでプロレスのレスラーのような服装で、8日に行われた女子砲丸投げ予選に登場した選手がいた。 この選手、米国代表レーベン・ソーンダーズ。髪は緑と紫、黒いマスクにサングラス、歯は金色に輝いていた。18メートル62を投げ
来季2025年のFIA TCRワールドツアーは、メキシコやパナマなど新規中米開催を加えた全9戦に拡大か
今季より、新たにFIA格式の認定を受けたTCR規定ツーリングカーの世界戦FIA TCRワールドツアーは、その2年目となる来季2025年に向け新たな訪問地を検討していることを明かし、オーストラリアへの再上陸に加えてメキシコ、パナマの新規開催地に向かい、アメリカとウルグアイのカレンダー落ちの可能
過激なジャガーを買うなら今しかない! 新しいFペイスSVRが有する“V8”ならではの魅力に迫る
ピュアEV(電気自動車)ブランドへ変貌を遂げるジャガーにおいて、内燃機関搭載モデルの魅力とはいかに? アップデートされた「FペイスSVR」をテストドライブした、小川フミオがリポートする。マルチシリンダー(多気筒)エンジンの良さが忘れられない……そんな自動車ファンには、まだ喜びが残
【MotoGP】フレディ・スペンサー後任の新スチュワードにライダー達「もっと公平に」と期待大。ペナルティの一貫性向上なるか
MotoGPスチュワードパネルの最高責任者が2025年以降、フレディ・スペンサーからサイモン・クラファーへと変更される。ライダー達はクラファーに対し、プロセスの改善を期待していると語った。 スチュワードパネルは、規則にしたがってレース中のインシデントにペナルティを科すかどうか、
江頭2:50がDeNA-ヤクルト戦でセレモニアルピッチ 牧と軽快トーク披露も注目の1球は…
<DeNA-ヤクルト>◇9日◇横浜 お笑い芸人の江頭2:50(59)が、持ち味を存分に発揮するセレモニアルピッチで沸かせた。 試合前には牧秀吾内野手(26)と軽快なトークを披露。「もし俺がストライク入ったら」と江頭のおなじみのドーンポーズを試合中に見せてくれと願い出
「こんなに体が重くなったり…」自社のオーダースーツでアフリカ最高峰登頂を報告、「SADA」佐田展隆社長
オーダースーツSADAの佐田展隆社長が9日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿し、自社のスーツ姿でアフリカ最高峰・キリマンジャロ(タンザニア、5895メートル)の登頂に成功したと報告した。 山頂で撮影した写真を添え「アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ山登頂に、SADAのオーダース
【オートレース】さあグランプリ開幕!森且行は初日6Rに登場!「ロッドは前のものに戻しました」~伊勢崎オート SGオートレースグランプリ
オートレーサーの森且行(50)=川口・25期=は9日、群馬県伊勢崎オートレース場で翌10日から15日までナイター開催される「SG・第28回オートレースグランプリ」に出走すべく、現地ロッカーへ現れて入念な整備作業を行った。 前日の8日まで地元川口開催でレース(5着)をこなした森は
ドアを開けた姿が「蘭」に見えるから花の名前を付けちゃいました! 発表から7年でも市販されない1000馬力EVハイパーカー「デンドロビウム」とは?
それは2017年3月に開催されたジュネーブショーでのことだった。この年のジュネーブショーは、それまでもそうだったように、ホットなハイパフォーマンスカーやスーパーカーが数多く登場した、じつに華やかなショー。その伝統のショーが、それから10年も経たないうちに消え去ってしまうとは、そのとき誰が想像
夏休み最後の思い出に「ド迫力ドリフト」観戦なんて選択もアリ! フォーミュラ・ドリフト・ジャパン第5戦のお得な前売りを発売中!!
日本発の新しいモータースポーツとして、北米、南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど、全世界を興奮させているドリフト競技。なかでも「FORMULA DRIFT」は、2004年にアメリカで産声をあげたドリフトシリーズで、走行軌跡“ライン”、ドリフトの角度“アングル”、ドリフトの迫力“スタイル”
13歳の美声に衝撃「歴史の始まり」「すごい子出てきた」 沖縄発の超新星・Neilが鮮烈デビュー
安室奈美恵さん、DA PUMP、三浦大知など数々のスターを送り出してきた沖縄アクターズスクールが20年ぶりに再始動し、その第1弾アーティストとして13歳のNeilがメジャーデビューを果たした。自身が作詞した楽曲『Someday』が7日にリリースされ、ミュージックビデオ(MV)も解禁となった。
フォステクス、独自“HR振動板”採用のパッシブ型ニアフィールドモニター「NF06」
フォステクスは、パッシブ型のニアフィールド・モニタースピーカー「NF06」を8月下旬に発売する。価格はオープンだが、税込277,200円(税込/1台)円前後での実売が予想される。NF06は、プロ向けのニアフィールドモニター「NF-1」を原点とする “NFシリーズ” へ新たに加わる
「アロンソにも買ってもらうよ(笑)」F1で提携予定のホンダにも期待【アストンマーティン開発担当に聞く】
アストンマーティンが2023年7月に世界初公開した、ブランド創立110周年を記念するモデルの『ASTON MARTIN VALOUR(アストンマーティン・ヴァラー)』。 このクルマは、最大出力715ps、最大トルク753Nmを発揮する5.2リットルV型12気筒ツインターボエンジ
ニスモフェスティバル2024の開催が決定、12月1日に富士スピードウェイで
2024年8月2日、日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2024年12月1日(日)に富士スピードウェイでファン感謝イベント「ニスモフェスティバル 2024(NISMO Festival 2024)」を開催すると発表した。NISMO Festival公式サイトは2024年
FOSTEX、新開発6.5インチHRウーファー搭載のモニタースピーカー
フォスター電機は、新開発ウーファーとツイーターを搭載した新型モニタースピーカー「NF06」を8月下旬より発売する。価格はオープンプライス。エンジニアやアーティストから高い評価を得た「NF-1」を原点とするNFシリーズの伝統と、長年に渡るプロ用モニタースピーカーの開発を続けて蓄積し
サザンオールスターズ、最後の夏フェス出演の模様を映画館で生中継
最後の夏フェス出演と発表されている『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』でのサザンオールスターズのステージが、全国300館以上の映画館で生中継されることが決定した。「今回の出演をもって、サザンオールスターズ、“最後の夏フェス出演”
【MotoGP】ヤマハの頑張りが迷走? クアルタラロ「テスト多すぎてテストライダーみたいな感じ」
ファビオ・クアルタラロはヤマハがMotoGPのレースウィークにあまりにも多くのモノをテストしようとしていることに、不満を表明した。 苦戦するヤマハは今シーズン、優遇措置の対象となっており、復活を目指している最中にある。そのため開発を推し進めて、多くの新パーツなどをテストをしてい
ヤマハが「ジョグ125」の2025年モデルを9/20に発売! ヤマハ原付二種スクーターで最軽量&コスパ最高モデル
ヤマハは、軽量コンパクトでスポーティ、実用的かつコストパフォーマンスに優れた原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」の2025年モデルを9月20日に発売すると発表した。ヤマハは、同社の原付二種スクーターで最も廉価な原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」の20
牧田和久の動画でフォーム固め→アンダースロー転向から3カ月後、甲子園で「驚き」の好投 球速120キロ未満、奪三振ゼロでも
2年前の夏の甲子園で、アンダースロー転向からわずか約3カ月の右腕が、堂々たる投球を披露した。当時2年生ながら全2試合で先発を託された東北学院大学の小野涼介(1年、一関学院)だ。初戦の京都国際(京都)戦で九回途中5失点と粘投してサヨナラ勝ちに貢献すると、続く明豊(大分)戦は四回途中2失点(自責0