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安楽宙斗、首位通過で決勝へ 好調ぶりも「一回忘れて集中」高校生五輪王者目指す…パリ五輪
◆パリ五輪 第13日 ▽スポーツクライミング(7日、ルブルジェ・スポーツクライミング会場) 男子複合予選はリードが行われ、17歳の高校生・安楽宙斗(JSOL)は、1位だったボルダーの得点だけで上位8人による9日の決勝進出が決定。リードも4位で、2種目の合計は137・1点の全体1位
パリ五輪アーティスティックスイミング、仏選手の姿が話題に「後頭部に顔ある!」
日本時間7日に行われたパリ五輪のアーティスティックスイミング・フリールーティン。フランス代表の独創的な姿がSNS上で話題を集めている。 フランスのチームは、オレンジ色を基調とした水着を身にまとっているが、後頭部には日本の伝統的なお面「ひょっとこ」のような“模様”が描かれている。
新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!
プジョーの新しいSUV「3008GTハイブリッド4」に、小川フミオが試乗した。日本車とは異なるプラグイン・ハイブリッドに迫る。フランスから来たプラグイン・ハイブリッドのSUVはちょっと優しい。ドイツや日本のSUVとはまた違うテイストが魅力的。“キモチがいい”という言葉がぴったりな
パリ五輪の開会式「ミューズたちのドレス」圧巻の華やかさ
連日、にぎわっているパリでのオリンピック。初日の開会式は、スポーツとはまたちょっと離れたところでも、とてもフランスらしく、また今っぽさを感じさせるものでした。パリ五輪、ご覧になっていますか? スポーツが苦手で、そこまで関心が高くないシオヤも、このパリでのオリンピックだけは楽しみに
「高架下のような騒音」卓球・パリ五輪の“大きすぎる声援”はなぜ問題なのか? 現地で感じた「打球音が聞こえない」という重大な影響
パリ五輪がいよいよ佳境を迎える。 開会式翌日の7月27日から閉会式前日の8月10日まで15日間にわたる長丁場の卓球競技は、パリ市南西部の15区にあるパリ南アリーナ4を舞台に連日、ほぼ満員の観客を集めて盛り上がっている。 日本で卓球の応援といえば、静かなイメージがあ
“ひょっとこお面”!?どっち向いてるか分からないフランス選手の水着姿に「じわじわ来る」と注目集まる アーティスティックスイミング【パリ五輪】
日本時間8月7日に行われたパリ五輪・アーティスティックスイミングのチームフリールーティン。1位が中国、2位がアメリカ、3位がスペイン。日本はフリールーティンで順位を1つ下げて4位という結果に。各国が華やかな水着で息の合った演技を見せる中、フランスの衣装にSNSでは「頭に顔がついて
【パリだより】国民食「バゲット」は好きな分だけ
【パリ=報道部・佐藤智哉】美食の国フランスを代表する食べ物といえば「フランスパン」だろう。現地では「棒」を意味する「バゲット」と呼ばれ、パン屋やホテルの朝食会場には、当たり前のように並んでいる。 記者が滞在するホテルでは5、6本のバゲットが並び、なくなれば補充されていく。初めは
名優ジャンヌ・モローが監督した3作を公開〈映画作家 ジャンヌ・モロー〉
フランスを代表する女優ジャンヌ・モロー(1928-2017)。その監督作を特集する〈映画作家 ジャンヌ・モロー〉が、10月11日(金)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次開催される。上映作は「リュミエール」(1976/日本劇場初公開)、「思春期」(197
“監督”ジャンヌ・モローの3作品を公開 特集上映『映画作家 ジャンヌ・モロー』10月開催
ジャンヌ・モローの監督作を一挙上映する『映画作家 ジャンヌ・モロー』が10月11日より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国順次公開されることが決定した。 オーソン・ウェルズ、フランソワ・トリュフォー、ルイ・マル、ルイス・ブニュエルら名だたる映画
マルセイユがアヤックスGKルジ獲得で合意、移籍金は6億円前後か
アヤックスのアルゼンチン代表GKヘロニモ・ルジ(32)はマルセイユ移籍へ向かっているようだ。母国アルゼンチンでプロデビューしたルジは、2014年にレアル・ソシエダへ加入して欧州でのキャリアをスタート。その後はマンチェスター・シティ、ビジャレアルなどのクラブをわたり歩き、2023年
ズルーレット?柔道混合団体で物議「抽選ルーレットは公正さを欠く」と思う人の盲点 東大生が解説「アナログ抽選」にしても公正を担保するのが難しい理由
8月3日に行われたパリ五輪の柔道混合団体決勝、日本対フランス戦にて代表戦の階級を決めたルーレットが、公正さの欠けている抽選方式なのではないかという指摘が巻き起こりました。 柔道混合団体は、女子が57キロ級、70キロ級、70キロ超級、男子は73キロ級、90キロ級、90キロ超級の各
"炎上常連"フランス在日大使館公式Ⅹのパリ五輪「JUDO」ポストにコメ欄が大荒れ!
パリ五輪を巡る数々の不可解判定に世界各国が不信感を募らせている。日本においてはサッカー男子のスペイン戦でのゴール"取り消し"や、バスケットボール男子が対フランス戦で第4クォーター終盤の不可解なファウル判定を受けた。 極めつけは、柔道の混合団体決勝。対フランスの試合では、阿部一二
「五輪の真の勝者」はパリ 観光客20%増、ホテル稼働率は80%
スポーツの成果もさることながら、今回のオリンピックの大きな勝者は、すべての競技のすばらしい会場となったパリの街だ。集客できるか多くの人が懸念していたが、これまでのところ観光客で大いに賑わっている。エッフェル塔の真下でのビーチバレー、ベルサイユ宮殿での馬術、コンコルド広場でのスケー
【パリ五輪】フランスのメダル褒賞金「非課税」国会議員が提案 金メダルなら1264万円
パリ五輪の開催国フランスでメダリストたちの褒賞金が非課税になる可能性が出てきた。 同国「RMCスポーツ」など各メディアによると、フランスでは今大会でメダルを獲得したアスリートに褒賞金を支給する予定。金メダルで8万ユーロ(約1264万円)、銀メダルで4万ユーロ(約632万円)、同
メダルラッシュに沸くフランス パリ五輪の成功、8割が「楽観的」
パリ五輪の開催国フランスが、メダルラッシュに沸いている。開幕前は無関心が懸念されたが、仏メディアは連日、自国選手のメダル獲得に熱狂する市民の声を伝える。一方、競技会場を渡り歩いてメダリストを祝福するマクロン大統領の姿には、五輪に便乗して求心力の回復を狙う政治的な思惑もにじむ。
「フランス人は恥を知れ!」批判止まぬパリ五輪を海外記者が断罪! 誤審騒動など相次ぐ問題に「最悪の大会だ」【パリ五輪】
花の都パリで100年ぶりに開催されているパリ五輪。各競技で熱戦が繰り広げられている一大イベントに対する評価はさまざまだが、厳しい意見が飛んでいるのも事実だ。 そうした中で、競技面において烈火の如く怒りを露わにするのは、ギリシャの日刊紙『Ethnos』のニコス・ジャニディス記者だ
【パリ五輪】地元フランスがNBA軍団カナダを撃破!2大会連続のメダルをかけ準決勝でドイツと再戦へ<DUNKSHOOT>
現地8月6日、パリ五輪の男子バスケットボールは、パリのベルシー・アリーナで決勝トーナメントがスタート。準々決勝3試合目は昨夏W杯3位のカナダ(FIBAランキング7位)と東京五輪銀メダルの地元フランス(同9位)が激突し、82-73でフランスが準決勝進出を果たした。 カナダは現役N
【自転車】男子チームスプリント 日本は地元フランスに敗れ5-6位決定戦へ
<パリオリンピック(五輪):自転車/トラック>◇6日◇男子チームスプリント1回戦-決勝◇サンカンタンアンイブリーヌ・ベロドローム 日本は、地元フランスに敗れ5-6位決定戦に回った。タイムは42秒569。2度の再スタートも影響し、前日に打ち立てた日本記録には及ばず、アテネ(銀)以来
男子はバースト、女子はマークスが金メダル パリ五輪サーフィン
【AFP=時事】パリ五輪は5日、サーフィンの決勝が行われ、男子はフランスのカウリ・バースト(Kauli Vaast)、女子は米国のキャロライン・マークス(Caroline Marks)がそれぞれ金メダルを獲得した。 競技会場のタヒチ(Tahiti)島チョープー(Teahupoo)
フランス柔道人気について永瀬貴規「リネール選手と対戦した斉藤選手を一番の歓声でたたえていた」
パリ五輪に出場していた柔道の日本代表選手団が6日、羽田着の航空機で帰国した。 監督、選手たちはその後、会見に臨み、金メダルを獲得した3人が、フランスでの柔道人気について質問され、それに言及した。 まず女子48キロ級の角田夏実は「応援の盛り上がり方もすごい違うなって