# タイヤ・ホイール

ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」発表会 「これは進化ではなく発明」と山本悟社長
2024.07.23

ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」発表会 「これは進化ではなく発明」と山本悟社長

■ 今までのタイヤの常識を覆すことを目標に開発 ダンロップ(住友ゴム)は7月22日、次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」の発表会を都内で実施した。登壇したのは、住友ゴム工業 代表取締役社長 山本悟氏、代表取締役専務執行役員 西口豪一氏、執行役員 タイヤ国内事業本部 国内

雨、雪、氷、ドライもウエットも! 何でも来いの新世代ASタイヤ
2024.07.23

雨、雪、氷、ドライもウエットも! 何でも来いの新世代ASタイヤ

7月22日、住友ゴム工業(以下、住友ゴム)は、あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「DUNLOP SYNCHRO WEATHER(ダンロップ シンクロウェザー)」を発表。10月1日から発売する。初期発売のサイズと価格(税込)は、175/65R15の2万1450円か

もはや暴力!こんなの打てるわけがないだろ! 今永昇太の“魔球”がヤバすぎる ヘルメットを吹っ飛ばす“空振り三振”が話題に「完全に絶望」「もう打つ手がない」
2024.07.23

もはや暴力!こんなの打てるわけがないだろ! 今永昇太の“魔球”がヤバすぎる ヘルメットを吹っ飛ばす“空振り三振”が話題に「完全に絶望」「もう打つ手がない」

【MLB】カブス2-1ダイヤモンドバックス(7月21日(日本時間(7月22日))       7月21日(日本時間(7月22日)に米・イリノイ州シカゴのリグリー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対アリゾナ・ダイヤモンドバックスの一戦で、カブス・今永昇太の投球に翻弄され尽くした“

阪急京都本線で人身事故 運転再開
2024.07.22

阪急京都本線で人身事故 運転再開

上新庄駅で発生した人身事故の影響で、阪急京都本線は運転を見合わせていましたが、21:30頃、運転を再開しました。なお、ダイヤが乱れています。

タイヤ界の二刀流!! ダンロップシンクロウェザーが大谷翔平選手と共演で世界を驚かせる
2024.07.22

タイヤ界の二刀流!! ダンロップシンクロウェザーが大谷翔平選手と共演で世界を驚かせる

 オールシーズンタイヤを超えたオールシーズンタイヤ。ダンロップタイヤの住友ゴムが7月22日に発表した「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」は、夏タイヤとしての卓越した性能を実現しながら、冬場の積雪路のみならず凍結路面をも安心して走ることができるサマー&ウインターの「二刀流」。従

横浜ゴム、米グッドイヤーの鉱山・建設車両向けタイヤ事業を買収
2024.07.22

横浜ゴム、米グッドイヤーの鉱山・建設車両向けタイヤ事業を買収

 タイヤ大手の横浜ゴムは22日、世界3位の米グッドイヤーから鉱山や建設用車両向けのタイヤ事業を9億500万ドル(約1400億円)で買収すると発表した。一般乗用車向けのタイヤは中国系メーカーとの競争が激しくなっており、高い成長性を見込んで産業用の分野を強化する方針だ。 横浜ゴムは近

横浜ゴム、オフロードタイヤ事業を買収
2024.07.22

横浜ゴム、オフロードタイヤ事業を買収

 横浜ゴム <5101> は22日、米タイヤ大手グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーの鉱山・建設用車両向けタイヤ事業を買収すると発表した。取得額は9億500万ドル(1ドル=157円換算で約1420億円)の見込み。市場の拡大が期待できるオフロードタイヤ事業の強化に向け、強いブランド力を持つグッド

横浜ゴム、米グッドイヤーの一部事業取得
2024.07.22

横浜ゴム、米グッドイヤーの一部事業取得

 横浜ゴム <5101> は22日、米グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーとの間で鉱山・建設車両用タイヤ事業を譲り受ける契約を結んだと発表した。取得額は9億500万ドルで、1ドル=143円換算で約1294億円という。オフロードタイヤ事業の強化が狙い。 

タイヤ外れガードレールに衝突 センターライン付近で横転 軽乗用車の男性軽傷 北海道浦幌町
2024.07.22

タイヤ外れガードレールに衝突 センターライン付近で横転 軽乗用車の男性軽傷 北海道浦幌町

北海道・池田警察署によりますと、浦幌町帯富の国道38号で22日午前10時頃、「軽乗用車のタイヤが外れて横転し大型車が通れない」と付近を走行していた車の運転手から通報がありました。軽乗用車は左の後輪が外れてバランスを崩し、左側の縁石とガードレールに衝突。そのはずみでセ

ピレリから新しいオールシーズンタイヤ「チントゥラート オールシーズンSF3」が登場! 16~19インチの35サイズを設定
2024.07.22

ピレリから新しいオールシーズンタイヤ「チントゥラート オールシーズンSF3」が登場! 16~19インチの35サイズを設定

ピレリジャパンはこのほど、新しいオールシーズンタイヤ「チントゥラート オールシーズンSF3」を順次発売すると発表した。国内発売サイズは16~19インチの35サイズで、価格はオープン。バーチャル開発システムにより、さまざまな気象条件下でブレーキング時における高レベルのコントロール性

水にも雪にも氷にも強い! ダンロップから新しいオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」登場
2024.07.22

水にも雪にも氷にも強い! ダンロップから新しいオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」登場

住友ゴム工業は2024年7月22日、オールシーズンタイヤの新製品「ダンロップ・シンクロウェザー」を発表した。同年10月1日より販売を開始する。ダンロップ・シンクロウェザーは、新技術「アクティブトレッド」を採用した第1弾の製品であり、ドライ、ウエット、スノー、アイスと、路面状況を問

リカルド、タイヤ戦略でチャンスを逃す!「ペースを活かせず」悔しいレース結果/F1ハンガリーGP
2024.07.22

リカルド、タイヤ戦略でチャンスを逃す!「ペースを活かせず」悔しいレース結果/F1ハンガリーGP

F1第13戦ハンガリーGP(ハンガロリンク)の決勝レースが、気温29度、路面温度44度、湿度48%の晴天の中で行われ、ダニエル・リカルド(RB)は9番グリッドからスタートしたものの、タイヤ戦略のミスもあり12位でフィニッシュした。一方、チームメイトの角田裕毅(RB)は、10番グリ

軽トラから「ジープ」まで! アウトドア派必見の新作ホイール「マッドヴァンスX」のデザインは3タイプ…欲しい1本に必ず出会えます
2024.07.22

軽トラから「ジープ」まで! アウトドア派必見の新作ホイール「マッドヴァンスX」のデザインは3タイプ…欲しい1本に必ず出会えます

2024年も収束する気配がないSUVのブーム。愛車の足もとをワイルドなイメージに仕上げたい人へ向けて、ウェッズ(weds)の「ウェッズアドベンチャー」ブランドから新作ホイールが登場しました。驚かされるのは、同じ「マッドヴァンスX」という名前を冠しながら、センター部のデザインが異なる3モデルを同

オフロードタイヤ事業を買収 米社から1400億円 横浜ゴム
2024.07.22

オフロードタイヤ事業を買収 米社から1400億円 横浜ゴム

 横浜ゴムは22日、米タイヤ大手グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバーの鉱山・建設用車両向けタイヤ事業を買収すると発表した。 取得額は9億500万ドル(1ドル=157円換算で約1420億円)の見込み。市場の拡大が期待できるオフロードタイヤ事業の強化に向け、強いブランド力を持つグッド

ダンロップ、氷上路面もカバーする次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」 水や温度でゴムが変わる「アクティブトレッド」採用
2024.07.22

ダンロップ、氷上路面もカバーする次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」 水や温度でゴムが変わる「アクティブトレッド」採用

■ まずは15~19インチの40サイズを10月1日に発売 ダンロップ(住友ゴム工業)は、ドライ・ウェット・氷上・雪上などのあらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を10月1日に発売する。 初期発売サイ

東京キャンピングカーショー2024で展示された「ジムニーシエラ」5ドアの「電動ポップアップルーフ」など紹介
2024.07.22

東京キャンピングカーショー2024で展示された「ジムニーシエラ」5ドアの「電動ポップアップルーフ」など紹介

■ 「電動ポップアップルーフ」は海外市場向けに開発 7月20日~21日に東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2024」が開催された。このイベントでは多くのキャンピングカービルダーや輸入元が、軽キャンパーから大型のバスコンバージョン、トレーラーハウスまでさまざまなキャンピ

ダンロップ、氷上も使える“次世代”オールシーズンタイヤを10・1発売「進化ではなく、これは『発明』」
2024.07.22

ダンロップ、氷上も使える“次世代”オールシーズンタイヤを10・1発売「進化ではなく、これは『発明』」

 タイヤメーカー・DUNLOP(ダンロップ)ブランドを取り扱う住友ゴム工業は22日、都内で新商品発表会を開催した。 この日発表されたのは、水や温度に反応し、路面状態に合わせゴム自らの性質が変化する新技術「アクティブトレッド」を初搭載した次世代というもの。従来のサマータイヤ以上の優

横浜ゴム、鉱山用タイヤ事業買収 米グッドイヤーから1400億円で
2024.07.22

横浜ゴム、鉱山用タイヤ事業買収 米グッドイヤーから1400億円で

Nobuhiro Kubo[東京 22日 ロイター] - 横浜ゴムは22日、米グッドイヤーのオフロードタイヤ事業を9億0500万ドル(約1400億円)で買収すると発表した。課題だった鉱山用車両・建設用車両タイヤを強化する。業績への影響は精査中としている。

【次世代オールシーズンタイヤ】 ダンロップ発表の「シンクロウェザー」 路面状況次第でゴムの特性を最適化
2024.07.22

【次世代オールシーズンタイヤ】 ダンロップ発表の「シンクロウェザー」 路面状況次第でゴムの特性を最適化

日本の降雪地域ではシーズンごとにスタッドレスタイヤと夏タイヤを履き替えることが一般的だ。一方年に数回しか雪が降らない地域でも、ウインタースポーツを楽しんだり、降雪に対し万全を期すのであれば冬用タイヤへの交換が必要になるのである。そんな面倒なタイヤのルーティンに一石を

夫が車のタイヤを「4本すべて交換したい」と言います。30万円するらしいのですが、1本だけ交換ではだめなのですか?
2024.07.22

夫が車のタイヤを「4本すべて交換したい」と言います。30万円するらしいのですが、1本だけ交換ではだめなのですか?

ガソリン代や自動車税など維持費のかかる自家用車ですが、タイヤ交換の費用も忘れてはなりません。車のタイヤには寿命があるため、一定期間ごとに交換しなければスリップやパンクのリスクが高まります。今回は、タイヤ交換の費用について解説します。タイヤ交換で新しい商品を購入する際、タイヤのみの