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アイランドキッチンをフルフラットに。掃除や配膳がラク&LDKが広く見える
2024.08.25

アイランドキッチンをフルフラットに。掃除や配膳がラク&LDKが広く見える

人気のアイランドキッチン。フルフラットタイプを選べば、視線が抜けていきLDKがすっきり広く見えます。3年前にハウスメーカーで注文住宅を建てたライターは、収納プランにもひと工夫。出しっぱなしを防ぎ、散らかることもなし。フルフラットのおかげで、お皿が一時置きしやすくて、配膳や片づけがスムーズです。

「タイブレークに“必然”を感じたことは一度もない」甲子園決勝でもタイブレーク制は必要? 監督たちが語る本音は…「場面設定も公平ではない」
2024.08.25

「タイブレークに“必然”を感じたことは一度もない」甲子園決勝でもタイブレーク制は必要? 監督たちが語る本音は…「場面設定も公平ではない」

 史上初のタイブレーク決着となった関東一(東東京)と京都国際(京都)による夏の甲子園決勝。最終盤まで競り合った白熱のゲーム展開だっただけに、9回を終えてのタイブレーク制にはSNSをはじめとして賛否両論、多くの意見が上がった。では、全国の頂点を決める一戦での新システム導入に、現場の監督たちはどん

甲子園決勝戦でも「タイブレーク制は必要なのか」問題…現場の監督たちが語ったホントのトコロ「ムリヤリ“敗者”を作る必要はないのでは?」
2024.08.25

甲子園決勝戦でも「タイブレーク制は必要なのか」問題…現場の監督たちが語ったホントのトコロ「ムリヤリ“敗者”を作る必要はないのでは?」

 史上初のタイブレーク決着となった関東一(東東京)と京都国際(京都)による夏の甲子園決勝。最終盤まで競り合った白熱のゲーム展開だっただけに、9回を終えてのタイブレーク制にはSNSをはじめとして賛否両論、多くの意見が上がった。では、全国の頂点を決める一戦での新システム導入に、現場の監督たちはどん

【10年ひと昔の新車】ポルシェ 911カブリオレは、オープンになっても剛性の高さは変わらなかった
2024.08.25

【10年ひと昔の新車】ポルシェ 911カブリオレは、オープンになっても剛性の高さは変わらなかった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ポルシェ 911(タイプ991)カブリオレだ。前回のガヤルド スパイダーに続き、今回はポルシェ 911カブリオ

夏から秋へ、季節の変わり目コーデには「白ブラウス」が便利!【40代以上の大人ファッション】
2024.08.25

夏から秋へ、季節の変わり目コーデには「白ブラウス」が便利!【40代以上の大人ファッション】

8月も後半に入り、まだまだ残暑は厳しいですが、少しずつ秋の装いが気になる時期になってきました。そんなときにおすすめなのが、白ブラウスです。長袖でも暑苦しく見えない軽やかな白の色とエレガントな雰囲気が、夏のTシャツとはひと味違う新鮮な空気を運んできてくれるから。つい先日デンマークの島々をクルーズ

元高校球児のTBS井上貴博アナ「決勝は負担軽減の必要なくない?」 夏の甲子園タイブレーク決着に疑問
2024.08.24

元高校球児のTBS井上貴博アナ「決勝は負担軽減の必要なくない?」 夏の甲子園タイブレーク決着に疑問

 TBSの井上貴博アナウンサー(40)が24日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜後1・00)に出演。23日に行われた第106回全国高校野球選手権決勝が、決勝では春夏通じて初のタイブレーク決着となったことを受け私見を語った。 夏の甲子園決勝では、

【甲子園】タイブレーク激闘から一夜 準V関東第一・高橋徹平主将「本当にいい場所だった」
2024.08.24

【甲子園】タイブレーク激闘から一夜 準V関東第一・高橋徹平主将「本当にいい場所だった」

 第106回全国高校野球選手権大会は23日に京都国際(京都)の初優勝で幕を閉じた。決勝戦史上初の延長タイブレークまでもつれ込む激闘から一夜、惜しくも敗れた関東第一(東東京)の主将・高橋徹平(3年)が大会を振り返った。 「めちゃくちゃ寝られました。熱闘甲子園を見てから寝たので、12

熱戦を演出した関東一の技巧派・畠中鉄心、圧巻の制球力【夏の甲子園ピカイチ選手・決勝】
2024.08.24

熱戦を演出した関東一の技巧派・畠中鉄心、圧巻の制球力【夏の甲子園ピカイチ選手・決勝】

第106回全国高校野球選手権(阪神甲子園球場)は、京都国際(京都)の初優勝で幕を閉じた。決勝は大会史上初の延長タイブレークの激戦の末、関東一(東東京)は準優勝に終わった。その差はわずか1点。敗れた関東一も京都国際同様に、賞賛されるに値する戦いぶりだった。目を引いたのは、先発の畠中

【甲子園】初Ⅴ京都国際の「日本一厳しい」野球環境 選手は〝テレパシー〟で意思疎通
2024.08.24

【甲子園】初Ⅴ京都国際の「日本一厳しい」野球環境 選手は〝テレパシー〟で意思疎通

 第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園で行われ、京都国際が関東第一(東東京)を決勝史上初の延長タイブレークの末、2―1で破って初優勝した。小牧憲継監督(41)が徹底して精神力を鍛えた「禁欲軍団」は厳しい規律の寮で生活し、野球漬けの日々を送ってきた。神経が研ぎ澄まされ、いつし

【記者の目】甲子園決勝にタイブレークはそぐわない 決着急ぐ必要なし ラストマッチは特別な舞台 思う存分の競い合いを
2024.08.24

【記者の目】甲子園決勝にタイブレークはそぐわない 決着急ぐ必要なし ラストマッチは特別な舞台 思う存分の競い合いを

◆第106回全国高校野球選手権大会第14日 ▽決勝 京都国際2―1関東第一=延長10回タイブレーク=(23日・甲子園) 【記者の目】優勝した京都国際に敬意を表した上で、問題提起したい。夏の甲子園決勝にタイブレークはそぐわない。延長15回で打ち切り、翌日以降に再試合を行う方式に戻せ

【データ】大会史上初!関東第一・坂井遼が救援5試合以上で防御率0.00
2024.08.24

【データ】大会史上初!関東第一・坂井遼が救援5試合以上で防御率0.00

<全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝 京都国際が関東第一(東東京)とのタイブレークを制し初優勝を果たした。決勝戦でのタイブレークは史上初。京都勢の夏の甲子園優勝は1956年の平安(現龍谷大平安)以来68年ぶり。深紅の大優勝旗は古都京都に渡り、甲子園球場10

ホンダのタイプR第2弾は「インテグラ」 222.8万円~のサービス価格で大ウケ【今日は何の日?8月24日】
2024.08.24

ホンダのタイプR第2弾は「インテグラ」 222.8万円~のサービス価格で大ウケ【今日は何の日?8月24日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月24日は、ホンダのハイスペックマシン“タイプR”第1弾「NSX・タイプR」に続き、第2弾「インテグラ・タイプR」が発表された日だ。ホンダ伝統のレーシング技術を盛り込み、究極のFFライトウェイトスポーツとしてセンセーショナルなデビューを飾った。

2年生左腕、代打で機転のバスター のち優勝投手に 夏の甲子園
2024.08.23

2年生左腕、代打で機転のバスター のち優勝投手に 夏の甲子園

 ◇高校野球・夏の甲子園決勝(23日) ◇○京都国際2―1関東一(東東京)● 我慢比べの展開は意外な采配で動き出した。決勝では史上初となる延長タイブレークで繰り出した京都国際の勝負手が、初の栄冠への道を切り開いた。 両チーム無得点で迎えた延長十回。京都

<AAA宇野実彩子>「女優顔でモテ顔」ルックスに絶大な自信 「同性からあざといと思われがち」の指摘にも余裕の笑み
2024.08.23

<AAA宇野実彩子>「女優顔でモテ顔」ルックスに絶大な自信 「同性からあざといと思われがち」の指摘にも余裕の笑み

 ダンス・ボーカルグループ「AAA(トリプル・エー)」の宇野実彩子さんが、8月20日深夜放送のトークバラエティー「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。自らのルックスに絶大な自信を見せた。 この日は「いき過ぎたカテゴライズ」をテーマに、出演者に対して「骨格診断」「パーソナルカラー

【データ】京都国際は金属バット導入後初、地方大会から本塁打ゼロで優勝 2桁得点はわずか2試合
2024.08.23

【データ】京都国際は金属バット導入後初、地方大会から本塁打ゼロで優勝 2桁得点はわずか2試合

<全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝 京都国際が関東第一(東東京)とのタイブレークを制し初優勝を果たした。決勝戦でのタイブレークは史上初。京都勢の夏の甲子園優勝は1956年の平安(現龍谷大平安)以来68年ぶり。甲子園球場100年の夏。深紅の大優勝旗は古都京

京都国際、死力尽くし頂点 盤石だった中崎と西村―高校野球
2024.08.23

京都国際、死力尽くし頂点 盤石だった中崎と西村―高校野球

 互いが持つ全ての力がぶつかり合い、タイブレークにもつれた決勝。 最後に笑ったのは京都国際だった。藤本主将は「頭が真っ白。2年半のつらかったことが全部報われた瞬間だった」。これまでの鋭い目つきは、穏やかな表情に変わっていた。 左の二枚看板は大舞台でも度胸満点。先発の

猛暑の甲子園、期間中の選手「熱中症疑い」は58件…大会本部が発表
2024.08.23

猛暑の甲子園、期間中の選手「熱中症疑い」は58件…大会本部が発表

 第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。7日に開幕してから大会を通じて選手の熱中症疑いは58件(のべ56人)だったと大会本部が発表した。

イッツコムひかり、戸建て住宅向け「ホームタイプ 10ギガコース」提供開始へ
2024.08.23

イッツコムひかり、戸建て住宅向け「ホームタイプ 10ギガコース」提供開始へ

 イッツコミュニケーションズは、高速光インターネットサービス「イッツコムひかり」において、戸建て住宅のユーザー向けに「ホームタイプ 10ギガコース」を12月から提供する。 光回線を利用した、通信速度上り下り最大10Gbpsの高速通信サービスとなっている。 価格は、3

関東第一、堅い守りは見せつけた 頂点に届かずも「最高の舞台で野球ができた」
2024.08.23

関東第一、堅い守りは見せつけた 頂点に届かずも「最高の舞台で野球ができた」

京都国際2-1関東第一(23日、甲子園)関東第一は九回1死二塁と一打サヨナラのチャンスを迎えたが、高橋は中飛に倒れ、天を仰いだ。「バットの先っぽだった。相手投手の制球力にやられた」。試合を決められず、タイブレークの末に競り負け。主将を務める4番は「自分の弱さ、甘さが

【甲子園】京都国際・西村「防御率0・00」優勝投手は金属バット導入後初 ノーアーチVは夏21年ぶり 
2024.08.23

【甲子園】京都国際・西村「防御率0・00」優勝投手は金属バット導入後初 ノーアーチVは夏21年ぶり 

 ◇第106回全国高校野球選手権大会決勝 京都国際2-1関東第一(2024年8月23日 甲子園) 第106回全国高校野球選手権大会は23日、甲子園で決勝が行われ京都国際が決勝史上初の延長タイブレークの末、関東第一(東東京)を下し、初優勝を飾った。 京都国際は1回戦・