# ソフトバンク・王会長

◆パ・リーグ　楽天―ソフトバンク（２１日・楽天モバイル）　ソフトバンク・石塚綜一郎捕手がプロ初安打を放った。　２回２死で右腕・内の甘く入ったスライダーを中前にはじき返し、塁上でニッコリ。通算８打席で待望のＨランプがともった。　石塚は１９年育成ドラフト１

　国内唯一のテレビ向け大型液晶パネルの生産拠点だったシャープの大阪・堺工場が21日、稼働を停止した。　巨額の資金を投じて建設し、2009年に世界最大級の液晶工場として稼働させたが、業績の足かせとなり、15年の歴史に幕を閉じた。　同工場の一部についてはソフトバンクなど

　楽天イーグルスは２０日、早川が強力ソフトバンク打線を６回無失点と好投しキャリア最多タイの９勝目を挙げました。　ソフトバンクとのカード初戦、２回裏にランナーを１人置いてフランコがレフトスタンドに突き刺さる７号ツーラン。防御率リーグトップのモイネロから２点を先制します。

プロ野球・楽天イーグルスは20日、ホームで首位・ソフトバンクと対戦しました。2連戦のカード初戦。楽天は2回、ランナー1人を置きバッターはフランコ。ストレートを振り抜き打球はライナーでスタンドイン。自身1か月ぶりの一発で防御率リーグトップのモイネロから2点を先制します。

＜楽天－ソフトバンク＞◇21日◇楽天モバイルパーク　ソフトバンクは大関友久が先発。　今季は15試合登板して328打数66安打、被打率2割1厘だが、走者を置いた場面で113打数20安打、被打率1割7分7厘。特に得点圏では57打数9安打、被打率1割5分8厘の好成績だ。今

　パ首位のソフトバンクは20日の楽天戦（楽天モバイル）に0―3で敗れ、今季9度目の零封負けを喫した。2桁勝利に王手をかけていたリバン・モイネロ投手（28）が5回3失点で、5試合ぶりの黒星となる4敗目。2回にフランコに7号先制2ランを被弾し、4回にも連続長打を浴びて手痛い追加点を献上した。

　◆交流戦・ソフトバンク3軍5―2高知ファイティングドッグス（20日、タマスタ筑後）　ソフトバンクの育成3年目、マイロン・フェリックス投手（24）が先発し、自己最長の4回、自己最多の79球を投げた。最速156キロをマークし、6安打2失点（自責1）。「変化球でストライクが取れたのが

　強力打線に雪辱を果たした。　楽天の早川がソフトバンク打線に7安打を浴びながら、6回無失点、6奪三振の力投。7月30日の前回対戦で打ち込まれていただけに「やり返そうという気持ちでマウンドに上がった」と気合が入っていた。　ヤマ場は序盤に訪れた。2点リードの三回2死満塁

＜ニッカンスポーツ・コム／プロ野球番記者コラム：CATCH！！＞　＜楽天3－0ソフトバンク＞◇20日◇楽天モバイルパーク　まあ、こんな試合もあるだろう。ソフトバンクの「火曜日の男」となった先発モイネロが5回86球、3失点でKO降板。チームは敵地・仙台で黒星を喫した。

　◇パ・リーグ　楽天3ー0ソフトバンク（2024年8月20日　楽天モバイル）　楽天の早川隆久投手（26）がソフトバンクを相手に6回7安打無失点で、自己最多に並ぶ9勝目。「5回で力尽きてもいいぐらいのイメージで投げたのが良かった」とうなずいた。　前回7月30日の対戦で

＜楽天3－0ソフトバンク＞◇20日◇楽天モバイルパーク　パ・リーグ首位のソフトバンクが敵地楽天2連戦の初戦を落とし、優勝マジックは23で足踏みとなった。　完封負けは7月9日のオリックス戦（京セラドーム大阪）以来、約1カ月半ぶりで今季9度目。8安打を放ちながらホームベ

◇２０日　楽天３―０ソフトバンク（楽天モバイルパーク宮城）　楽天は投打がしっかりかみ合って、今季８度目の零封勝ち。借金を再び「１」に縮めた。先発した早川隆久投手は６イニングを７安打無失点で自己最多タイの９勝目をマークした。　１回、２死一塁から４番の山川に左翼へ二塁打

　◆楽天―ソフトバンク（20日、楽天モバイルパーク）　ソフトバンクのリバン・モイネロ投手（28）が5回7安打3失点で降板。自身初の10勝目がお預けとなった左腕は「思うような投球ができなかった。でも、こういう日もあると気持ちを切り替えて、次の登板で良い投球ができるように調整します」

　◆楽天―ソフトバンク（20日、楽天モバイルパーク）　ソフトバンクのリバン・モイネロ投手（28）が、5回7安打3失点で降板した。　前回登板した13日の西武戦で1失点の完投勝利を挙げ、試合前までリーグトップの防御率1・50で自身初の10勝目をかけて先発マウンドに上がっ

　ソフトバンク小久保裕紀監督（52）が20日、右太もも裏の負傷で戦列を離れている柳田悠岐外野手（35）について言及した。　柳田はこの日、福岡・筑後市のファーム施設で屋外フリー打撃を再開。1軍の敵地・楽天戦前に取材に応じた小久保監督は「まぁまぁ（全力で）走れないとね。完全に治してほ

　くふうハヤテに所属し、今季限りでの引退を発表した福田秀平さんが20日、BS12トゥエルビで放送される楽天―ソフトバンク戦（楽天モバイル）に副音声解説に出演する。プロ野球中継の初解説。　福田さんは高校生ドラフト1位で2007年にソフトバンク入団。20年からはロッテでもプレーし、今

8月20日～8月22日に開催されるパ・リーグの見どころを紹介。東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス楽天はソフトバンク戦で辰己涼介が打率.433と好相性。8月11日から行われた3連戦でも2試合でマルチヒットをマークした。今回の対戦でも同様に快音を響か

　18日に誕生日を迎えた中居正広が、CMなどに出演しているソフトバンクの公式Xに投稿された祝福のメッセージに応じ話題となっている。　ソフトバンクの公式Xが「中居さん、今年もよろしくお願いします！」とポスト。リアルな中居の似顔絵が描かれたチョコレートケーキの写真を添えた。その後、「

8月15日にベルーナドームで行われた埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの一戦で、古巣・西武相手に“滞空時間6秒超え”の驚愕弾を含む3本塁打を放ったソフトバンク・山川穂高が、野球ファンの間で話題となっている。まず1回表・2死一塁の場面で第1打席を迎えた4番・山川は、西武の

　ソフトバンクのリバン・モイネロ投手（28）が、先発転向1年目での2桁勝利を狙って20日の楽天戦（楽天モバイル）に先発する。　7月21日の西武戦（ベルーナドーム）から自身4連勝中。13日の同戦（同）で自身初の完投勝利を挙げ、10勝に王手をかけた。「いつもと変わらない1試合。まずは