# スーパーチャージャー
1万km走行相当の利用券が10名に当たる! テスラがスーパーチャージャー10周年を記念したキャンペーンを実施
2014年、東京都・六本木に日本初のスーパーチャージャーが誕生してから今年で10年。テスラは現在、日本国内で120カ所、598基のスーパーチャージャーを設置、運営している。スーパーチャージャーは充電スピードに優れ、250kWのストールでは約15分で最大275km走行分の充電が可能
迫力ある造形が際立つ新カラーを採用! カワサキ「Zシリーズ」のフラッグシップモデル「Z H2」2025年モデルの魅力とは?
カワサキから、バランス型スーパーチャージャー搭載のスーパーネイキッドスポーツモデル「Z H2」と「Z H2 SE」の2025年モデルが登場しました。「Z H2」は、新カラー“エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラフェンスチールグレー”を採用。パフォーマンスの高さが伝
テスラジャパン、急速充電器の設置数が約600基に ステーション数は120カ所に
テスラジャパン(東京都港区)は9日、独自の急速充電器「スーパーチャージャー」の国内初設置から10年で、総数が約600基に達したと発表した。東京都港区で2014年に設置して以降、導入地域を順次拡大。現在、充電ステーション数も120カ所に広がったとしている。同社は今後も国内での充電網の拡大に努め
今や国内に120ヵ所598基!テスラの急速充電設備「スーパーチャージャー」が日本導入から10周年! 記念キャンペーンでは無料利用特典も!?
テスラジャパンはこのほど、急速充電設備「スーパーチャージャー」が2014年に東京・六本木に誕生してから今年で10年を迎えたことを発表した。現在日本では120ヵ所598基のスーパーチャージャーが稼働中テスラが設計、製造した「スーパーチャージャー」は、わずか数十分で充電が完了する。ス
テスラの急速充電「スーパーチャージャー」、日本導入10周年…120か所598基に拡大
テスラは9月8日、急速充電「スーパーチャージャー」が日本導入10周年を迎えた、と発表した。2014年に六本木に日本初のスーパーチャージャーが設置されて以来、テスラは国内で120か所、598基のスーパーチャージャーを運営している。これは世界最大級の急速充電ネットワークであり、日本国内でも最速の充
トヨタ「クラウン」に国産車初のスーパーチャージャーを搭載した7代目が337.8万円で登場【今日は何の日?9月9日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、“いつかはクラウン”という鮮烈なキャッチコピーで登場した7代目「クラウン」(S120型)のマイナーチェンジで国産車初のスーパーチャージャーを搭載した「2000ロイヤルサルーン・スーパーチャージャー」が誕生した日だ。TEXT:竹村 純
青帽軽トラの加速力を軽ワゴンでも味わいたい!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12
赤帽払い下げの軽トラサンバー=通称「青帽サンバー」は、走行中にアクセルペダルをグイッと踏み込むと、これまで乗ってきたNAサンバーでは経験したことが無いほどの加速感で走ってくれます。その加速力は、同じスーパーチャージャーを搭載した軽ワゴンサンバーと比べても、明らかに違いました。
遂に手に入れた元赤帽仕様の軽トラサンバー!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.11
WRブルーにオールペンされているハイルーフ仕様の軽トラサンバーが現在の愛車です。スーパーチャージャーを装備した一般仕様の軽トラ派生モデルではなく、このモデルは、純粋なる「赤帽」車両として、この世に生まれてきた軽トラになります。 ぼくが受け取った時点で、走行距離はすでに30万キロ
新車でMT車を手にする最後のチャンス!? トヨタ「86 GR SPORT」を販売終了間際に購入したオーナーは中古車販売店勤務でした
2024年7月6日にGメッセ群馬で開催された『群馬ソニック』には、約200台のGR86 & 86 & BRZが集結しました。会場内でシンプルながら非常にキレイなトヨタ「86 GR SPORT」を発見。オーナーの二塚さんに話を伺いました。「実は中古車販売店に勤めているんですが、仕事
唯一無二のスーパーチャージャー搭載ネイキッド、カワサキ『Z H2』に2025年モデル 価格は205万7000円から
カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパーチャージャーを搭載した唯一無二のスーパーネイキッド『Z H2』と『Z H2 SE』の2025年モデルを発表した。価格は205万7000円から。Z H2は、「スーパーチャージャーの圧倒的なパワーで、スーパーネイキッドを更に進化させる」
突然現れた「元赤帽TT1サンバートラック」は「WRブルー」だった!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.10
スバルサンバーが『ハンパじゃなく凄い!!』と初めて聞いたのは、1990年代の後半頃。「知り合いの運送屋さんが、スーパーチャージャー付きの軽トラを追加導入したので乗せてもらったんです。すると……!!」といったお話を同僚から聞きました。個人的な希望とぼく自身の使い方を考慮し、それを「赤帽車」へ当て
「てんとう虫」を彷彿とさせるスタイリングが魅了的! スバルの軽自動車「R1」とは
そのキュートなスタイルが、「スバル R1」の存在のすべてを物語っています。 全長は3285mm、全幅は1475mm、全高は1510mmです。搭載するエンジンは直列4気筒660ccです。エンジン排気量から想像するとシンプルな軽カーのように思われますが、R1は平均的な軽カーとはやや
劇的な変貌を遂げたジャガー ダウンサイジングターボイッキ乗り ~ジャガーオールラインアップ試乗会2013プレイバック~
2013年5月、ジャガーのモデルオールラインアップ試乗会が開催された。欧州勢がダウンサイジング過給に目覚めるなか、ジャガーもその例外ではなく各モデルに小排気量ターボエンジンとスーパーチャージャーエンジンを設定した。果たしてその乗り味は如何に?(本稿は「ベストカー」2013年5月26日号に掲載
トヨタのマイクロカーiQを「GRMNスーパーチャージャー」でドーピング! 355万円と高額でも限定100台は即完売【今日は何の日?7月22日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月22日は、トヨタのユニークなマイクロカー「iQ」をGR(GAZOO Racing)がチューンアップした「iQ GRMNスーパーチャージャー」が誕生した日だ。スーパーチャージャーの威力によって、ベースに対して最高出力30%、最大トルクが48%向上し
日産「ノート」2代目、スーパーチャージャーのダウンサイジング過給モデルが144.9万円で登場【今日は何の日?7月16日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月16日は、日産自動車が2代目「ノート」と搭載された新開発のエンジンを発表した日だ。コンパクトMPVとして世界中でヒットした初代に続いた2代目は、スーパーチャージャー付直噴ミラーサイクルエンジンを搭載した、当時欧州で普及していたダウンサイジング過給
GMも出資する「移動式EV充電車」、米新興Yoshi Mobilityが見据える未来
起業家のブライアン・フリストが2015年にYoshi Mobility(ヨシ・モビリティ)を立ち上げたとき、同社が掲げた理念は、「人々が二度とガソリンスタンドに行かなくて済むようにする」というシンプルなものだった。テネシー州ナッシュビルに本拠を置く同社は、ガソリンを顧客に配達する
燃料大食いの悪玉から環境志向の優等生へとキャラチェンジ!? 21世紀初頭の日本車&輸入車のターボエンジン事情
欧州では小排気量ターボが主流になり、好評だ。好燃費とパワーを兼ね備えるそれに、正直日本は遅れをとっている。国産車と輸入車、それぞれの過給エンジンのこれまでと現状を片岡英明氏がチェック!(本稿は「ベストカー」2013年4月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:片岡英明