# スマート＃5
スマホの整備済製品市場、日本は小型モデルに需要集中「iPhone SE」販売首位、安価で小型の支持厚く
リファービッシュ品（整備済製品）スマートフォンの取引販売を国内外で行うBack Marketは今月、2024年上半期（1月1日～6月30日）における販売数ランキングを地域別に公表。日本市場ではiPhone SE (2020) 64GBが首位を獲得した一方、米国と欧州では、iPhone 13やi
GoogleでBluetoothブロードキャスト対応施設が検索可能に
Bluetooth SIGは、Bluetoothの新機能「Auracast」に対応した施設が、Googleで検索・表示できるようになることを明らかにした。今後、導入施設ではフリーWi-FiのようにAuracastが利用できることを知らせる通知がスマホに届くようになるという。Aur
ショッピングセンターのトイレで男子児童が用を足す様子を撮影しようとした疑い 25歳の会社員の男を逮捕
佐賀市内にあるショッピングセンターのトイレで小学校高学年の男子児童が用を足す様子を撮影しようとしたとして25歳の会社員の男が逮捕されました。性的姿態等撮影未遂の疑いで逮捕されたのは福岡県うきは市浮羽町に住む会社員・岩佐洋祐容疑者（25）です。岩佐容疑者は、今年2月1
ＡＩがスマホの好況率いるか…サムスンに続きグーグルとアップルも出撃
人工知能（ＡＩ）ブームが沈滞したスマートフォン市場にも活気を吹き込むだろうという期待が大きくなっている。市場調査会社ＩＤＣは１５日、４－６月期の世界のスマートフォン販売台数が２億８５００万台で前年より６．５％増加したと明らかにした。ＩＤＣは「４四半期連続の出荷量増加。回復に向けたモメンタムを構
au、「Galaxy Watch Ultra」を7月31日発売
KDDIは、サムスン製スマートウォッチ「Galaxy Watch Ultra」を7月31日に発売する。発表当初、7月下旬以降の発売とされていたが、今回、発売日が決まった。 「Galaxy Watch Ultra」はチタニウムフレームにサファイアクリスタルディスプレイを用い、防水
Galaxyがもたらす「AIフォン」の世界がタブレットやパソコンにも広がれば
サムスン電子ジャパンが仏・パリでスマホ新製品のお披露目イベント「Galaxy Unpacked 2024」を開催、この夏の新製品として最新の折りたたみスマートフォンを発表した。日本でも7月17日に予約の受付を開始、7月31日からの発売が予定されている。ワールドワイドでの発表からほ
ソニー「Xperia 1 VI」レビュー：変化球な進化の中でカメラ性能はどう変わった？
2024年のソニー製スマホのフラグシップ「Xperia 1 VI」が6月から発売されている。ディスプレイ解像度のダウングレードやカメラアプリの一本化など、Xperia 1 VIはこれまでのXperia 1シリーズとは少し異なる進化をしており発表時に話題になっていた。
SwitchBot、サイフ置き忘れ防ぐカード iPhoneの「探す」対応
SWITCHBOTは、財布や名刺入れなどの紛失防止に使えるカード「SwitchBot スマートトラッカーカード」の予約販売を7月11日に開始した。価格は3,480円。「紛失防止/スマホ探し/カードキー/家電の起動」の4つの機能を備えた1枚4役の紛失防止カード。名刺サイズで2.5m
「ゲオ中古スマホ保証」は最強の保証サービスなのか？ 他社と比較してみた！
2023年に中古スマホ販売数で1位になったゲオ。店頭でショーケースに入ったスマホ端末を見たり、実際に購入したことがある人は多いでしょう。しかし、「ゲオ中古スマホ保証」を知っている人は意外に少ないのでは？実はこの保証、破損、水没、自然故障のすべてをカバーしてくれる非常に充実した保証
元祖サムスンがピンチ？折りたたみスマホ、中国メーカーが相次ぎ「軽量・高性能機」投入で猛追…iPhoneより軽い機種も
2019年より本格的な商用化が始まった「折りたたみスマートフォン」。同年より「Z fold」シリーズを展開し、その市場をリードしてきたサムスンだが、ここにきて中国メーカーが次々と革新的な製品を投入し、猛追している。現在、日本市場で折りたたみスマホを発売しているのはサムスンのみで、
「旅先ではSNSを見るな！」…”新しい世界”と出会いたければ「ファストな」情報を断ち「ハードな」体験をせよ！
いままで、「大切な人と深くつながるために」「いじめられている君へ」「親の期待に応えなくていい」など、10代に向けて多くのメッセージを発信してきた作家の鴻上尚史さんが「今の10代に贈る生きるヒント」を6月12日に刊行した。その書籍のタイトルは『君はどう生きるか』。昨年ジブリの映画でも話題になった
Pixelにライバル？透明スマホNothing phoneがSNSで大反響のワケ
最近の日本のスマホ市場は、Pixelをはじめ10万円前後のミドルハイ端末がバラエティー豊か。今まで3万円台の低価格スマホで数を取ってきたメーカーも、このレンジに注力している。英ロンドンを拠点とするデジタル機器メーカーNothing Technology（以下Nothing）が4月に日本市場に
シェアサイクル「HELLO CYCLING」、電動サイクルを大阪府堺市泉北ニュータウン地域に導入
シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreetは、自転車のように座って走行できる「電動サイクル」のシェアリングサービス実証事業を大阪府堺市の泉北ニュータウン地域で開始した。「電動サイクル」は着座式で重心が低く、座席に体重を預けられる安
ME:Iが最新スマホで夏の思い出写真を撮るよー！新曲「Hi-Five」を先行公開
ME:Iが出演する、NTTドコモのテレビCM「Galaxy Z Flip6 with ME:I」編が本日7月17日より放送される。このCMではME:IがAI機能「Galaxy AI」を搭載した折りたためるスマートフォン「Galaxy Z Flip6」を紹介。プールサイドのメンバー
オーバークロック版Snapdragon 8 Gen 3搭載ゲーミングスマホ「REDMAGIC 9S Pro」
Nubiaは、Snapdragon 8 Gen 3 Leading Versionを搭載した6.8型ゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 9S Pro」の国内版を発表した。12GBメモリ/256GBストレージと16GBメモリ/512GBストレージの2モデルを用意し、価格は順に12万2,
iPhoneは「128GB」か「256GB」どちらを買うべきですか？【スマホのプロが解説】
iPhoneを購入する際に128GBか256GBで迷うのはよくあることです。容量の違いは、使用する上でさまざまな影響を及ぼします。ここでは、容量の違いによる具体的な差と、あなたに最適な容量を選ぶためのポイントについて、「All About」インターネットサービスガイドのばんかが解
「REDMAGIC 9S Pro」が8月5日発売、12万2800円～
REDMAGICは、Androidスマートフォン「REDMAGIC 9S Pro」を発表した。価格は12GB＋256GBの「Sleet スリート（ブラック）」「Frost フロスト（ホワイト）」が12万2800円、16GB＋512GBの「Snowfall スノーフォール（シルバー）」「Cyc
アマチュア無線機のアイコムが60周年、主力工場を公開 5Gゲートウェイで業務効率化
アイコムは16日、設立60周年を迎えた。この節目に合わせて同日、主力の有田工場（和歌山県有田川町）を報道陣に公開。工場内では、同社製5Gゲートウェイを活用した生産の効率化につながるシステムを稼働しており、業務の効率化につなげている。 有田工場は1988年に設立。アマチュア無線機
Pixel 9とPixel Fold 2の色と価格のリーク情報
今年は例年よりも2カ月ほど早く開催されるGoogle（グーグル）の新製品発表会Made by Google。主役となるのは、フラッグシップスマホのPixel 9シリーズ。なかでも、ド派手カラーには注目しています。発表会を来月に控え、海外メディアから価格とカラバリのリークがでてきま
スマホだけ持っておでかけ。カード収納付きGoogle Pixel用ケースが便利
Google Pixelスマートフォンの美学は背面に。ガラスとアルミ製フレームが織りなすつややかさは、かくも美しく、また滑りやすくもあります。そう、つるんとしている上に大きめサイズなため、ややもすれば手から取り落としてしまいがち。筆者も実際Pixel 7 Proを落