# スズキ・ジムニー

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更
2024.08.24

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更

2024年8月23日、スズキはコンパクトSUVの「クロスビー」の車体色ラインナップ変更を行い、10月より発売する。クロスビーは、スズキのコンパクトSUVだ。現行型は2017年に登場した初代で、何回か一部改良が行われている。経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワ

積載力抜群のキャブオーバー常用モデル「スズキ・エブリイワゴン」【最新軽自動車 車種別解説 EVERY WAGON】
2024.08.24

積載力抜群のキャブオーバー常用モデル「スズキ・エブリイワゴン」【最新軽自動車 車種別解説 EVERY WAGON】

商用軽自動車ワゴンとしては唯一となる「スズキ・エブリイワゴン」。後列の柔軟な使い勝手はフラットモードにもなり、車中泊も可能だ。商用ワゴン車以上のポテンシャルを持つと言える。全グレードがターボで走りも力強く、ワゴン用に開発された足回りで乗り心地は上々だ。REPORT:岡島裕二(本文

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!
2024.08.24

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!

 フロンクスの発売が待ち遠しいスズキ。しかしスズキはインド市場にもう一つのコンパクトSUVを持っている。それがブレッツア。フロンクスとは別モノのカクカクボディで、まさにロッキー/ライズのスズキ版という感じ。詳しくお伝えしたい! 文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ

高校生が「新ドーナツ」をプレゼン 「プリンドーナツ」イオンで発売へ 愛知県ビジネススキルアップ事業
2024.08.24

高校生が「新ドーナツ」をプレゼン 「プリンドーナツ」イオンで発売へ 愛知県ビジネススキルアップ事業

愛知県では、県内で商業を学ぶ高校生を対象に商品の開発から販売まで一貫して学んでもらう「地域協働ビジネススキルアップ事業」を20年から5か年計画で実施している。最終年度となる今年度、初めて11校の生徒が考案した新商品のプレゼンテーションが行われ、1位に選ばれた東海樟風高校の「プリン

スズキ クロスビーが10月からボディカラーのラインナップを変更
2024.08.23

スズキ クロスビーが10月からボディカラーのラインナップを変更

スズキはこのほど、小型乗用車クロスビーの車体色ラインナップの変更を行ない、2024年10月より発売すると発表した。新たにミネラルグレーメタリック ホワイト2トーンルーフ、モノトーン仕様のキャラバンアイボリーメタリックを採用今回の車体色ラインナップ変更では、従来と同様

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充
2024.08.23

スズキが「クロスビー」の車体色の設定を変更 ツートンカラーを拡充

スズキは2024年8月23日、小型クロスオーバーSUV「クロスビー」の一部仕様を変更し、同年10月に発売すると発表した。今回は車体色の設定を変更。従来と同様の全13パターンをラインナップしている。新規採用は「ミネラルグレーメタリック」にホワイトルーフを組み合わせたツ

「どこに行くの?」と10代女性に声をかけた後、抱きついて体を…ススキノの路上で騒ぎになって逮捕、自称・福岡県から出張中の42歳「助けたつもりだった」と否認
2024.08.23

「どこに行くの?」と10代女性に声をかけた後、抱きついて体を…ススキノの路上で騒ぎになって逮捕、自称・福岡県から出張中の42歳「助けたつもりだった」と否認

 23日未明、札幌市の歓楽街ススキノの路上で、10代後半の女性に抱きつき、体を触ったとして、42歳の男が逮捕されました。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、住所と職業自称、福岡県福津市に住む42歳の会社員の男です。 この男は23日午前1時20分ごろ、札幌市のスス

ススキノの居酒屋に侵入、現金約4万円+パソコンなど16点も…店内や付近の防カメなどで1か月後に逮捕、47歳の無職「酒を飲んでいて記憶はありませんが、私がやったことに間違いない」同様の事件への関与も捜査
2024.08.23

ススキノの居酒屋に侵入、現金約4万円+パソコンなど16点も…店内や付近の防カメなどで1か月後に逮捕、47歳の無職「酒を飲んでいて記憶はありませんが、私がやったことに間違いない」同様の事件への関与も捜査

 7月下旬、札幌市の繁華街ススキノの居酒屋に侵入し、現金やパソコンなどを盗んだとして、47歳の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区新琴似の無職、佐藤義士(のりひと)容疑者47歳です。 佐藤容疑者は7月23日午前6時半ごろから30分

縦型モニターで死角をカバー!『ジムニー』専用のデジタルサイドミラーが発売
2024.08.22

縦型モニターで死角をカバー!『ジムニー』専用のデジタルサイドミラーが発売

セイワからスズキ『ジムニー』/『ジムニーシエラ』専用のデジタルサイドミラー「RAY18」が新発売。価格はオープン。楽天・Yahoo!ショッピング・アマゾン各店にて限定販売が開始され、オンライン価格は1万8800円前後。「RAY18」は車室内に設置するディスプレイに見やすい6.25

スズキが作る[空飛ぶクルマ]が生産スタート!! 年間100機の量産を目指す
2024.08.22

スズキが作る[空飛ぶクルマ]が生産スタート!! 年間100機の量産を目指す

 老若男女問わず誰もが一度は「空飛ぶクルマ」に憧れを持ったことはないだろうか?今回は、来年2025年に大阪万博で実際に飛行が予定されている「スカイドライブ(SD-05型)」を開発したスズキが出資するスカイドライブ社を中心に最新スズキニュースを紹介していこう。※本稿は2024年7月

話題のスズキ・フロンクスのデザイン解剖【エクステリア編】インド発クーペSUVの実力は?
2024.08.22

話題のスズキ・フロンクスのデザイン解剖【エクステリア編】インド発クーペSUVの実力は?

モディ政権の下で経済成長を続けるインド。スズキ・フロンクスはそんな元気なインドからやってきたコンパクトなクロスオーバーSUVだ。プロトタイプながら試乗・取材する機会を得たので、デザイナーの証言を交えながらその実像に迫ってみよう。TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi)  P

バイク関連ショートニュースまとめ〈2024/8/1~8/15〉
2024.08.21

バイク関連ショートニュースまとめ〈2024/8/1~8/15〉

ロイヤルエンフィールドは、自社初となるグローバルな消費者向け保証サービス「ボーダーレス保証プログラム」を開始すると発表した。日本を含む世界70カ国以上、3000か所以上の正規販売店で展開される。ホンダは、10/4~10/6に開催されるMotoGP日本グランプリのHonda応戦席(

【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕
2024.08.21

【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕

『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。明確に手応えがあるというか、握り甲斐があるというか、クラッチレ

6.25インチ液晶タッチパネル採用、スズキ ジムニー&シエラ専用のデジタルサイドミラー
2024.08.21

6.25インチ液晶タッチパネル採用、スズキ ジムニー&シエラ専用のデジタルサイドミラー

セイワはスズキ ジムニー&シエラ(JB64/JB74)専用のデジタルサイドミラー「RAY18」を発売した。 セイワは8月21日、スズキ ジムニー&シエラ(JB64/JB74)専用のデジタルサイドミラー「RAY18」を発表した。8月上旬から発売した。実売価格は1万8800円前後。<

スズキ「ジムニー」5ドア車の日本発売を確信できる理由…見た目はまるで「ミニGクラス」、そして電動化も?
2024.08.21

スズキ「ジムニー」5ドア車の日本発売を確信できる理由…見た目はまるで「ミニGクラス」、そして電動化も?

 スズキの四輪駆動車「ジムニー」がここにきて注目を集めている。理由は「5ドア車」だ。 現在日本では未発売で、インド生産の輸出車が存在するのみ。だが、日本仕様の5ドア車の発売が確実視されている。 見た目は独メルセデス・ベンツのGクラスを「ミニ」にしたような外観で、ハイ

〈父娘で“プレイ”の練習〉、〈眼球を瓶に入れ「私の作品見て!」〉【ススキノ首切断】初公判、娘の“奴隷”となった実母が目にした「地獄絵図」【スクープその後】
2024.08.20

〈父娘で“プレイ”の練習〉、〈眼球を瓶に入れ「私の作品見て!」〉【ススキノ首切断】初公判、娘の“奴隷”となった実母が目にした「地獄絵図」【スクープその後】

 2023年、札幌で発生した「ススキノ切断遺体事件」。この事件をめぐっては田村瑠奈被告(30)と、その父親で精神科医の田村修被告(60)、さらに母親の無職・田村浩子被告(61)が逮捕、起訴されている。浩子被告の公判は6月から始まり、7月1日に開かれた2回目の公判には証人として修被告が出廷。瑠奈

マルチスズキ、SUV『フロンクス』の日本向け輸出開始…今秋発売へ
2024.08.19

マルチスズキ、SUV『フロンクス』の日本向け輸出開始…今秋発売へ

スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。フロンクスは、インドの「Make in India」イニシアチブを象徴するモデルであり、マルチスズキにとって日本市場への初のSUV輸出となる。2016年の『バレーノ』に続いて、マ

新型[ソリオ]に自動運転レベル4!? スズキが描くクルマの未来がスゴイ! 3割のシェアを目指す[SDV市場]とは
2024.08.19

新型[ソリオ]に自動運転レベル4!? スズキが描くクルマの未来がスゴイ! 3割のシェアを目指す[SDV市場]とは

 スズキを「コスパの高いクルマをたくさん売る、庶民の味方の自動車会社」と思っているあなた。間違ってはいないけど、それは視野が狭いというものだ。スズキにはグローバルに活動する大企業としての顔もある。今回は、スズキが思い描く自動運転技術の未来を見ていこう。※本稿は2024年7月のもの

ライズやWR-Vの“強敵”スズキ「フロンクス」気になるリアシートの居住性は? 2024年秋に発売予定! 新コンパクトSUVの後席は快適か
2024.08.19

ライズやWR-Vの“強敵”スズキ「フロンクス」気になるリアシートの居住性は? 2024年秋に発売予定! 新コンパクトSUVの後席は快適か

 スズキは2024年秋ごろ、新しいコンパクトSUV「フロンクス」を日本市場に導入するとアナウンスしました。さまざまな魅力を備えたモデルですが、全長4mを切るコンパクトSUVだけに、気になるのは後席の居住性です。そこで本記事では、新型「フロンクス」のリアシート回りをチェックしてみました。

世界中で900万台以上販売の大人気モデル 7代目スズキ スイフトの走行性能を含む全ての情報!
2024.08.19

世界中で900万台以上販売の大人気モデル 7代目スズキ スイフトの走行性能を含む全ての情報!

我々のお気に入り・リーズナブル・最新のインフォテイメント不満な点・インテリアの質の低さ・スポーツバージョンの廃止これまでに世界で900万台以上が販売された「スズキ スイフト」は、2024年に誕生40周年を迎える