# スズキ・ジムニー

去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは
2024.08.19

去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは

 最近では国内販売ランキングのトップが定位置だったホンダ N-BOX。だが2024年5月、販売ランキングの首位に躍り出たのはスズキ スペーシア!!そこで、N-BOXとスペーシアを徹底比較し、首位交代の理由を探ってみよう。※本稿は2024年7月のものです文:渡辺陽一郎

【ダイハツ タント vs スズキ スペーシア】スペック比較…人気の軽ワゴンはどう違う?
2024.08.17

【ダイハツ タント vs スズキ スペーシア】スペック比較…人気の軽ワゴンはどう違う?

国内で大人気の車種といえば「軽ワゴン」シリーズであろう。実際に道路を走行していても、その割合の多さを実感する。各社から多様なバージョンで販売されている中で、今回はスズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。見た目は兄弟のように似ている2台だが、中身に大きな違いはあるのだろ

当時の峠じゃ無敵!? スズキ[カプチーノ]がスゴく優秀説
2024.08.17

当時の峠じゃ無敵!? スズキ[カプチーノ]がスゴく優秀説

 小型で軽量、小さなピュアスポーツカーとして名高い、スズキのカプチーノ。コンパクトなサイズで軽量、尚且つオープンカーという楽しい要素全部乗せのようなこのクルマだが、意外と見かけることは少ないと筆者個人は感じている。そんなカプチーノは発売当初、どういった評価を受けていたのか。当時の記事を20歳学

『ジムニー』などSUV・クロカンにマッチするタフネスグッズ!【特選カーアクセサリー名鑑】
2024.08.17

『ジムニー』などSUV・クロカンにマッチするタフネスグッズ!【特選カーアクセサリー名鑑】

アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、人気車種スズキ『ジムニー』、さらにはSUVやクロカンに向いたグッドルッキンなアイテムを計4つ取り上げる。該当車種のオーナーは、要注目♪最初に「SEIWA(セイワ)」からリリースされている『スズキ・

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!
2024.08.17

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!

 スズキは軽自動車が中心のメーカーとされるが、このカテゴリーは薄利多売だ。販売台数を増やして量産効果を高める必要がある。しかも近年では、ホンダや日産も軽自動車市場に積極的で、競争も激しくなってきた。 そこでスズキは、2015年に発表した経営計画の「SUZUKI NEXT 100」

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.08.16

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「GSX-S1000」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁20

日本導入までのカウントダウン! スズキが新型「フロンクス」に関する新情報を特設サイトに追加
2024.08.16

日本導入までのカウントダウン! スズキが新型「フロンクス」に関する新情報を特設サイトに追加

 スズキが専用サイトに、新たに発売する予定のコンパクトSUV、新型「フロンクス」に関する新たな情報を公開。 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画などです。 さらに8月1日より

走行距離20万キロ以上の「ジムニー」は買い取り不可!?買い取ってもらう方法や高価買取のコツとは?
2024.08.16

走行距離20万キロ以上の「ジムニー」は買い取り不可!?買い取ってもらう方法や高価買取のコツとは?

走行距離が20万キロを超えているジムニーに乗っている人の中には、買い取ってもらいたいと考える人がいるかもしれません。しかし、走行距離が多いために買い取りが難しいのではないか、廃車にすべきかなどと悩む人もいるでしょう。今回は走行距離が20万キロのジムニーを買い取ってもらう方法や、高

トランプ氏「セックススキャンダル口止め」裁判宣告、11月の大統領選挙後に延期を要請
2024.08.16

トランプ氏「セックススキャンダル口止め」裁判宣告、11月の大統領選挙後に延期を要請

ドナルド・トランプ前大統領は来月18日に予定されている「セックススキャンダル口止め」事件の刑事裁判の宣告を11月の大統領選挙後に先送りすることを裁判所に要請した。トランプ氏の弁護人のトッド・ブランチ弁護士は15日(現地時間)に公開された判事に送った書簡で、「トランプ前大統領に対す

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?
2024.08.16

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?

■ 軽自動車で培った使い勝手のよさを小型車にも展開 スズキ小型車の中で手堅い人気なのは箱型ワゴンの「ソリオ」で標準モデルとスポーティな外観を持つ「バンディット」がある。 今回はバンディットのマイルドハイブリッドモデル、HYBRID MVになる。このほかにストロングハ

彼女のスズキ「ジムニー」は「見た目のかわいさが一番!」…最初から「オプカン」が装着されていたのが購入の決め手となりました
2024.08.16

彼女のスズキ「ジムニー」は「見た目のかわいさが一番!」…最初から「オプカン」が装着されていたのが購入の決め手となりました

普通自動車から軽自動車へ乗り換えることになった“みさ”さんは、4WDが欲しかったため、スズキ「ジムニー」1択で購入。愛車を購入した決め手のひとつは、トーヨータイヤのオープンカントリーのタイヤが装着されていたからでした。オフロード走行のイベントでは自らジムニーを操り、カスタムも楽しんでいるオーナ

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R
2024.08.14

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R

文/Webikeプラス 後藤秀之WSB(スーパーバイク世界選手権)は、今も昔も公道用車両ベースレースの最高峰であり、市販車の売り上げに直結しているレースである。1994年にドゥカティがWSBに916を投入すると、1996年まで3年連続でマニュファクチャラーズタイトルを獲得する。こ

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
2024.08.14

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した

 2024年上半期、自動車業界での大きなニュースのひとつが「絶対王者N-BOXが販売トップから陥落した」ことだった。具体的には、2024年5月の販売実績において、軽自動車および全体としてのトップの座をホンダN-BOXからスズキ・スペーシアが奪取したのだ。 軽スーパーハイトワゴンは

【インド】スズキ印産「フロンクス」、日本向け輸出開始
2024.08.14

【インド】スズキ印産「フロンクス」、日本向け輸出開始

 スズキの子会社でインドの乗用車最大手マルチ・スズキは13日、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「フロンクス」の日本向け輸出を始めた。フロンクスは、マルチ・スズキが運営する西部グジャラート州ハンサルプールの工場で生産している。 マルチ・スズキによると、第1弾としてグジャラート州

大ヒット間違いなし!! あるぞ「ランクルミニ」 出せば売れる大好機
2024.08.13

大ヒット間違いなし!! あるぞ「ランクルミニ」 出せば売れる大好機

 2024年4月にランドクルーザー250が発売となり、3つのラインアップとなったランドクルーザーシリーズ。2024年の年末にはシリーズ最小となる「ランドクルーザーFJ(仮)」も登場するのでは、とされており、登場すればこちらも人気沸騰は間違いないだろう。 ただ、日本を代表するクロカ

【2024年秋の注目車】ライズやWR-Vの“強敵”スズキの新コンパクトSUV「フロンクス」の魅力とは? 日本仕様は「格上の仕上がり」です
2024.08.13

【2024年秋の注目車】ライズやWR-Vの“強敵”スズキの新コンパクトSUV「フロンクス」の魅力とは? 日本仕様は「格上の仕上がり」です

 スズキは2024年秋ごろに、新しいコンパクトSUV「フロンクス」を日本市場に導入するとアナウンスしました。どんな魅力を備えたモデルなのでしょうか? 新型車「フロンクス」は、スズキが手がけるコンパクトなクロスオーバーSUVです。昨今、日本でも人気のジャンルに属すモデルで、トヨタの

“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!
2024.08.12

“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!

 日本でも庶民派で知られるスズキ車ですが、それは東南アジアでも同様です。インドネシアでのエントリーモデルが、「S-PRESSO(エスプレッソ)」です。2024年7月にインドネシア・タンゲランで開催された「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」の会場で、実車をチ

「自分の部下はアホばかり」と嘆くのは大間違い…有能なリーダーの周りにはアホが集まりやすい納得の理由
2024.08.12

「自分の部下はアホばかり」と嘆くのは大間違い…有能なリーダーの周りにはアホが集まりやすい納得の理由

■部下の力を引き出せずアホ認定していないか 遅刻ばかりする、マナーがなっていない、結果を出してくれない、何を考えているのかわからない――。 そんな「自分の思うように動いてくれない部下」に頭を悩ませるのは、古今東西変わらない上司の宿命、とも言えるのではないでしょうか。

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析
2024.08.11

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析

今、売れに売れている軽自動車のジャンルがスーパーハイト系と呼ばれる、背が高く、両側スライドドアを備えたハイトワゴンである。その室内空間はまさに下克上的広さでシートアレンジ性に優れることから、ファミリーのファーストカーにもぴったり。とくにターボモデルを選べば高速走行、長距離ドライブ

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です
2024.08.11

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です

スズキ「ハスラー」から2023年式スズキ「ジムニー」に乗り換えた“maomao”さん。昔のジムニーの雰囲気が漂うDAMDのエアロパーツ「ザ・ルーツ」を装着した彼女の愛車は、5速MTの「XC」モデル。選んだ理由は、MT車に乗りたかったから。なぜMT車の中から、ジムニーを選んだのでしょうか。