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【日本代表】地元・熊谷でMVPのCTBライリーをエディーHC絶賛「世界一の13番になれる」
2024.09.07

【日本代表】地元・熊谷でMVPのCTBライリーをエディーHC絶賛「世界一の13番になれる」

 ◇ラグビー アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ2024 日本代表 41ー42 米国代表(2024年9月7日 熊谷) 世界ランキング14位の日本は同19位の米国から5トライを挙げて41-24(前半24-10)で勝ち、1次リーグ2連勝でB組1位通過を決めた。準決勝

【U―18】韓国に敗戦も決勝進出 小倉監督「勝ちたかったがみんな1勝1敗。胸を張って」台湾と対戦
2024.09.07

【U―18】韓国に敗戦も決勝進出 小倉監督「勝ちたかったがみんな1勝1敗。胸を張って」台湾と対戦

◆第13回BFA U18アジア選手権▽2次リーグ 韓国1―0日本(7日・新荘野球場) 日本は韓国に0―1で競り負けたが、大会規定による得失点差率で決勝進出を決めた。小倉全由(まさよし)監督(67)は「正直勝ちたかった。でもみんな1勝1敗なので胸を張っていけばいいのかな」と悔しい表

【バドミントン】渡辺勇大、18歳田口真彩と組んだ経緯を説明「若い選手とまだまだやりたい」
2024.09.07

【バドミントン】渡辺勇大、18歳田口真彩と組んだ経緯を説明「若い選手とまだまだやりたい」

<バドミントン:全日本社会人選手権>◇第1日◇7日◇鳥取産業体育館◇混合ダブルス2回戦 混合ダブルスでオリンピック(五輪)2大会連続銅メダルの渡辺勇大(27=BIPROGY)が、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス王者の田口真彩(18=ACT SAIKYO)とペアを組んだ初陣でス

フランス代表指揮官、ホームでの逆転負けに落胆「イタリアの方が上だった」
2024.09.07

フランス代表指揮官、ホームでの逆転負けに落胆「イタリアの方が上だった」

 フランス代表のディディエ・デシャン監督が、UEFAネーションズリーグのイタリア代表戦を振り返ってコメントした。6日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。 同試合で開始早々に先制に成功したフランス代表だったが、その後に3失点を喫し1-3で逆転負けを

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」
2024.09.07

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」

ウズベキスタン代表のスレチコ・カタネッツ監督が勝ち点3に徹する姿勢を強調し、MFヤロルディン・マシャリポフは初のW杯出場へ不安な心持ちもあることを認めた。『Novosti Uzbekistana』が伝える。ウズベキスタン代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W

ドタバタの幕開け…立民代表選が告示 当日に4人の戦い構図が確定「なんとか選挙戦らしく…」
2024.09.07

ドタバタの幕開け…立民代表選が告示 当日に4人の戦い構図が確定「なんとか選挙戦らしく…」

 立憲民主党代表選は7日、告示された。当選1回の吉田晴美衆院議員(52)がギリギリまで立候補を模索し、午前11時の締め切り1分前に届け出の受理にこぎつけた。枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)、現職の泉健太代表(50)と合わせた4人が戦う構図が告示当日に確定する、ドタバタの展開となっ

「テンポ的には合う」渡辺勇大、田口真彩組が快勝発進 ワタガシ解消から15日再出発…バドミントン全日本社会人
2024.09.07

「テンポ的には合う」渡辺勇大、田口真彩組が快勝発進 ワタガシ解消から15日再出発…バドミントン全日本社会人

◆バドミントン ▽全日本社会人選手権 第1日(7日、鳥取産業体育館ほか) 混合ダブルスで、渡辺勇大(BIPROGY)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が初戦の2回戦に登場し、白石大智、若林真名組を21―8、21―13で下した。パリ五輪で2大会連続の銅メダルを獲得した渡辺は、13

【バレー】FIVB 日本が出場する男子世界選手権2025の組み合わせ抽選会を9/14実施することを発表
2024.09.07

【バレー】FIVB 日本が出場する男子世界選手権2025の組み合わせ抽選会を9/14実施することを発表

国際バレーボール連盟(FIVB)はバレーボール男子世界選手権2025の組み合わせ抽選会を9/14(土)に実施することを発表した。日本は2023年アジア選手権1位の成績により出場権を獲得している。また組み合わせについては32チームを4つのカテゴリ(SEEDED、3rd

国際情報オリンピック 日本代表の中高生が金2銀2獲得
2024.09.07

国際情報オリンピック 日本代表の中高生が金2銀2獲得

第36回国際情報オリンピック(IOI2024)が9月1日から6日までエジプト・アレクサンドリアで開催され、日本からは中高生4人が参加。金メダルを2人が、銀メダルを2人が獲得した。文部科学省と情報オリンピック日本委員会が発表した。大会には、世界91カ国・地域 の高校生ら362人が参

日本、韓国に敗れるも決勝進出 野球U―18アジア選手権
2024.09.07

日本、韓国に敗れるも決勝進出 野球U―18アジア選手権

 【新北共同】野球のU―18(18歳以下)アジア選手権第5日は7日、台北などで2次リーグが行われ、1次リーグB組1位の高校日本代表はA組2位の韓国に0―1で敗れた。日本、韓国、台湾が2勝1敗で並び、得失点率差(1イニング当たりの得点率と失点率の差)により、日本と台湾が8日の決勝に進んだ。

【ラグビー】日本代表が米国に勝利、B組1位通過 “超速”発展形で終始リードも後半に課題残す
2024.09.07

【ラグビー】日本代表が米国に勝利、B組1位通過 “超速”発展形で終始リードも後半に課題残す

<ラグビー:アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ>◇7日◇1次リーグB組◇埼玉・熊谷ラグビー場◇観衆1万677人 5年ぶりの優勝を目指す日本(世界ランク14位)が、B組1位通過を決めた。ともに初戦白星だった31年W杯開催国の米国(同19位)に41-24で勝利。すで

旧日本リーグを4連覇中の豊田合成名古屋が白星発進 パリ五輪日本代表GK中村匠が好守【ハンドボール】
2024.09.07

旧日本リーグを4連覇中の豊田合成名古屋が白星発進 パリ五輪日本代表GK中村匠が好守【ハンドボール】

◇7日 ハンドボール リーグH第1節 豊田合成ブルーファルコン名古屋36―21アルバモス大阪(愛知県稲沢市の豊田合成記念体育館エントリオ) 国内新リーグ「リーグH」でも王者は譲らない。旧日本リーグを4連覇中の豊田合成名古屋は、序盤は新参入の大阪と一進一退でリードを許す場面もあった

野球も夢も二刀流 桜井椿稀が投打で存在感 野球U18アジア選手権
2024.09.07

野球も夢も二刀流 桜井椿稀が投打で存在感 野球U18アジア選手権

 ◇野球・U18(18歳以下)アジア選手権2次リーグ最終戦(7日・新北) ◇日本―韓国 チーム唯一の二刀流が存在感を発揮している。投手と外野手を兼務する桜井椿稀(つばき)=山形・鶴岡東=だ。「投手の方が自信がある」と言うが、コーチ陣からは打者としての評価も高い。今大

日本が決勝進出 台湾と対戦へ 野球U18アジア選手権
2024.09.07

日本が決勝進出 台湾と対戦へ 野球U18アジア選手権

 野球のU18(18歳以下)アジア選手権第5日は7日、台湾・新北などで2次リーグが行われ、高校日本代表が決勝進出を決めた。8日の決勝(日本時間午後7時半開始)では、2大会ぶり6回目の優勝を目指して台湾と対戦する。 日本は1次リーグB組で香港、スリランカ、フィリピンに3戦連続で五回

パリ五輪代表・竹原秀一が自己ベストで男子背泳ぎ二冠「五輪で出したかったので心の底からは喜べない」【競泳・インカレ】
2024.09.07

パリ五輪代表・竹原秀一が自己ベストで男子背泳ぎ二冠「五輪で出したかったので心の底からは喜べない」【競泳・インカレ】

◇競泳・第100回日本選手権 3日目(7日、東京アクアティクスセンター)競泳のインカレ・100m背泳ぎにパリ五輪の日本代表選手である竹原秀一選手(20=東洋大学)が出場。自己ベストとなる54秒17を記録し、200mに続いて優勝を果たしました。100m背泳ぎの決勝から

信じられない…イタリア代表、超おしゃれゴラッソが話題沸騰「最高傑作」「美しすぎる」ヒールパス→ダイレクト弾に海外ファンが大興奮
2024.09.07

信じられない…イタリア代表、超おしゃれゴラッソが話題沸騰「最高傑作」「美しすぎる」ヒールパス→ダイレクト弾に海外ファンが大興奮

【UEFAネーションズリーグ】フランス代表 1-3 イタリア代表(日本時間9月7日/パルク・デ・プランス) 世界中のサッカーファンが思わずうっとりするようなファインゴールが炸裂した。約1年ぶりの代表復帰となったMFサンドロ・トナーリの芸術的なヒールループパスから、DFフェデリコ・

野党連携巡り温度差 立憲民主党代表選、17日間の論戦スタート
2024.09.07

野党連携巡り温度差 立憲民主党代表選、17日間の論戦スタート

立憲民主党代表選に立候補した野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆院議員は7日、討論会や共同記者会見に臨み、17日間の論戦が始まった。次期衆院選で政権交代を目指す考えや政治改革の必要性についてはおおむね見解が一致したが、野党連携の在り方を巡っては微妙な温度差も露見した。

立憲民主党代表選、党内四分 主導権争い過熱
2024.09.07

立憲民主党代表選、党内四分 主導権争い過熱

野党第一党のトップを選ぶ立憲民主党代表選が7日告示され、野田佳彦元首相(67)、枝野幸男前代表(60)、泉健太代表(50)、吉田晴美衆院議員(52)の4人が名乗りを上げた。各陣営や党内グループは、新代表選出後の主導権争いも視野に23日の投開票に向けた攻防に臨む。立候補に必要な推薦

【立憲代表選】締め切り30分前の攻防ドキュメント 4人目は江田氏か吉田氏か…告示日ギリギリですべり込み 候補者「1本化」の瞬間
2024.09.07

【立憲代表選】締め切り30分前の攻防ドキュメント 4人目は江田氏か吉田氏か…告示日ギリギリですべり込み 候補者「1本化」の瞬間

まさにギリギリの決着だった。9月23日に投開票される立憲民主党の代表選挙。その構図が決まる瞬間に立ち会った。告示日当日の9月7日、時刻は午前10時半すぎ。立候補者受付が終了する午前11時まであとわずかというタイミングだった。土曜朝の永田町。国会も開会されておらず、外

菅原由勢の左足ボレーショットがプレミア月間最優秀ゴール候補に いきなり見せた自慢の攻撃性
2024.09.07

菅原由勢の左足ボレーショットがプレミア月間最優秀ゴール候補に いきなり見せた自慢の攻撃性

チームは開幕3連敗と厳しい船出だが、新天地サウサンプトンで幸先の良いスタートを切ったのが日本代表DF菅原由勢だ。今夏にオランダのAZからサウサンプトンへ移籍した菅原は、第3節のブレントフォード戦でさっそく自慢の攻撃性を発揮した。試合は1-3で敗れたが、菅原は後半アディショナルタイ