# ウルトラパフォーマンス・ハイブリッド・エレクトロチャージド・パワートレイン

電動パナメーラ兄弟が増殖中! ベントレーPHEV第二弾、フライングスパー公開直前か!?
2024.07.19

電動パナメーラ兄弟が増殖中! ベントレーPHEV第二弾、フライングスパー公開直前か!?

ベントレーはこのほど、4ドアサルーンフライングスパーPHEVの新型モデルのティザーイメージを公開した。シングルライトユニットに戻った第4世代のコンチネンタルGTとは異なり、フライングスパーはダブルヘッドライトデザインを維持、新設計されたバンパーインテークを装備、グリルには垂直スリットの代わりに

NA車をパワーアップ! ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」に『ヤリスハイブリッド』用が登場
2024.07.19

NA車をパワーアップ! ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」に『ヤリスハイブリッド』用が登場

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にトヨタ『ヤリスハイブリッド』用が新登場。税込み価格はそれぞれ6万2700円・2万7500円。「Pow

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?
2024.07.19

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?

メルセデス・ベンツが開発中の最高高級オープンカー、マイバッハSLの市販型プロトタイプをカメラが捉えた!メルセデスAMG GTスポーツカーのロードスター版として2021年に登場したSLの最新世代は、そのラインナップを拡大させ続けている。エキゾチックなAMG“ミトススピードスター”の

BMW “M”にトヨタGRが挑む! GRカローラツーリングは登場するか?
2024.07.19

BMW “M”にトヨタGRが挑む! GRカローラツーリングは登場するか?

トヨタは2022年、カローラのパフォーマンスモデルとなるGRカローラを発売したが、今回は派生ワゴンGRカローラツーリングを大予想した。GRカローラは、2020年にGRヤリスで導入された1.6L 直列3気筒ターボエンジンを搭載、最高出力はGRヤリスの272psを超える304psを発

社員証をスキャンしたらすぐに帰る「コーヒーバッジング」…従業員の5人に1人はRTOへの抵抗を続けている(海外)
2024.07.19

社員証をスキャンしたらすぐに帰る「コーヒーバッジング」…従業員の5人に1人はRTOへの抵抗を続けている(海外)

一部の労働者は、職場復帰命令を無視して、変わらず「コーヒー・バッジング」を行っている。「コーヒー・バッジング」とは、出社して社員証をスキャンして出社義務を果たしたら、すぐに帰宅することを指す。リモートか対面かの議論で取り沙汰される、生産性に関するパフォーマンスの一つ

「今は成長か停滞かの重要な分岐点」と話す日本IBM社長の思いとは
2024.07.19

「今は成長か停滞かの重要な分岐点」と話す日本IBM社長の思いとは

 本連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、日本IBM 代表取締役社長の山口明夫氏と、AWSジャパン 執行役員 パブリックセクター技術統括本部長の瀧澤与

ポルシェ『911』初のハイブリッド誕生、3.6リットル電動ターボの「カレラGTS」
2024.07.19

ポルシェ『911』初のハイブリッド誕生、3.6リットル電動ターボの「カレラGTS」

ポルシェは7月15日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、『911』シリーズ初のハイブリッド車『911カレラGTS』改良新型を出展した。今年のイベントのテーマは「馬車からハイブリッドへ、パワーの革命」であり、ポルシェの新しい911カレラGT

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】
2024.07.19

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月19日は、ホンダ「フィット」がモデルチェンジで3代目に切り替わり、また国内トップの燃費35.4km/Lの新型ハイブリッド“i-DCD”を搭載したHEVが設定されることが発表された日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)/

発売が待ち遠しい! マツダのラグジュアリーな“新3列シートSUV”ネットでの反響は? CX-8の後継車「CX-80」に寄せられる声とは
2024.07.18

発売が待ち遠しい! マツダのラグジュアリーな“新3列シートSUV”ネットでの反響は? CX-8の後継車「CX-80」に寄せられる声とは

 欧州マツダが2024年4月18日に世界初公開した新しいクロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入が予想されるマツダの3列シートSUVの最新かつ最上級モデルに対し、ネットではどのような声が寄せられているのでしょうか? 欧州マツダが世界初公開した

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調
2024.07.18

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調

[パリ 18日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーが18日発表した上半期の世界全体の販売台数は115万4700台で、前年同期の113万3478台から1.9%増加した。主要市場である欧州でハイブリッド車が伸びた。世界の販売台数の約4分の3を欧州が占めた。欧州での販売台数は6

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに
2024.07.18

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに

先日、BMWのミッドサイズ電動クロスオーバーSUV「iX5」次世代型プロトタイプをカメラが捉えたが、今度はICE搭載「X5」次世代型をカメラが初めて捉えた。いっけん、ドアハンドルレス! が斬新なエクステリア初代X5は、2000年に登場。第4世代となる現行型(G05)は2019年に

「クラウン・スポーツ」「レクサスNX」など、PHVのサブスク開始
2024.07.18

「クラウン・スポーツ」「レクサスNX」など、PHVのサブスク開始

KINTO(キント、名古屋市西区、小寺信也社長)は、自動車のサブスクリプション(定額制)サービスで、トヨタ自動車や高級車ブランド「レクサス」が手がけるプラグインハイブリッド車(PHV)の取り扱いを8月上旬に開始する。これまでガソリン車やハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)は提供していたが

日本勢2桁伸び、HV好調 上期の欧州新車販売
2024.07.18

日本勢2桁伸び、HV好調 上期の欧州新車販売

 【ベルリン時事】欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した1~6月期の欧州連合(EU)域内の新車販売台数は、前年同期比4.5%増の568万3843台だった。 電気自動車(EV)が失速する一方、ハイブリッド車(HV)が好調。日本勢全体では22.0%増と2桁の伸びを記録し、健闘が

ワゴンもA4から改名、新型アウディ『A5アバント』正式発表
2024.07.18

ワゴンもA4から改名、新型アウディ『A5アバント』正式発表

アウディは7月16日、新型ワゴンの『A5アバント』を欧州で発表した。『A4アバント』の後継モデルになる。アウディは2024年から順次、車両の命名規則を変更し、電動モデルには偶数、内燃エンジン車には奇数を使用することを決定。A4は今回のフルモデルチェンジを機に、セダン、ワゴンともに

外部充電もできるFCEVなんていままで見たことない! 新型となり燃料電池車となって帰ってきたホンダCR-V e:FCEV
2024.07.18

外部充電もできるFCEVなんていままで見たことない! 新型となり燃料電池車となって帰ってきたホンダCR-V e:FCEV

 WR-V、ヴェゼル、ZR-Vと3台のSUVをラインアップするホンダ。これまではZR-Vが日本におけるホンダSUVのフラッグシップを担っていたわけだが、やはり日本のホンダSUVの長兄といえば、それはCR-Vがふさわしい。 CR-Vといえば、フルモデルチェンジを機に日本のラインアッ

【米国株ウォッチ】フォード、主力トラックの好調とEV需要の鈍化が追い風に
2024.07.18

【米国株ウォッチ】フォード、主力トラックの好調とEV需要の鈍化が追い風に

米国の自動車大手、フォード(ティッカーシンボル:F)の株価は年初来で約18%上昇した。比較として、同業であるゼネラル・モーターズ(GM)の株価は、同期間に30%近く上昇している。フォードの株価上昇の大部分はここ1カ月ほどのもので、株価はこの1カ月で20%近く上昇した。今後数週間以

BMW『X3』に直6エンジン搭載、シリーズ頂点の「M50 xDrive」がワールドプレミア
2024.07.18

BMW『X3』に直6エンジン搭載、シリーズ頂点の「M50 xDrive」がワールドプレミア

BMWは7月12日、新型『X3』に加わった新たな高性能「Mパフォーマンス」モデル、『X3 M50 xDrive』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。M50 xDriveには、Mパフォーマンスモデルとして最強の直列6気筒ガ

80年代の初代パンダが現代に復活!? フィアット新型「グランデパンダ」初公開!  新たな世界戦略車は全長4mの5人乗りコンパクトカー
2024.07.18

80年代の初代パンダが現代に復活!? フィアット新型「グランデパンダ」初公開! 新たな世界戦略車は全長4mの5人乗りコンパクトカー

 ステランティスの伊ブランド、FIAT(フィアット)は2024年7月11日、イタリア・ミラノで開催されたフィアット125周年記念イベントにて、新型「Grande Panda(グランデパンダ)」を世界初公開しました。 新型グランデパンダは同年6月に写真および動画が公開された、フィア

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始
2024.07.18

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始

Bセグメント・サイズの小型ミニバン、「ホンダ・フリード」の先代モデルは、ライバルである「トヨタ・シエンタ」に販売面で優位に立っていた。2022年通年では登録車販売台数で6位に入り、ホンダの登録車で最も売れた。2023年に入ると、2022年8月にフルモデルチェンジを行ったシエンタに逆転されたもの

BYDの新型SUV『SONG PRO』は航続1100kmの「スーパーハイブリッド」 ブラジル生産第一号
2024.07.18

BYDの新型SUV『SONG PRO』は航続1100kmの「スーパーハイブリッド」 ブラジル生産第一号

BYDは7月12日、ブラジルで新型SUV『SONG PRO』を発売した。これはブラジル工場で初めて生産されるBYD車だ。BYD SONG PROは、BYDの「スーパー・ハイブリッドDM-i」プラグインハイブリッド(PHEV)システムを搭載し、NEDCサイクルで1100kmの航続を