# ウルトラパフォーマンス・ハイブリッド・エレクトロチャージド・パワートレイン
【まるも亜希子の「寄り道日和」】シビックe:HEVで真夏の祭典“joy耐”に参戦してきました
モータージャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」は、次世代モータースポーツの楽しさを探求し、広く報道することを目的としています。そこに合致したのが、ホンダのハイブリッド開発エンジニアたちによる「e:HEVの走りを鍛えたい!」という熱い想い。
[中は大を兼ねる!!]扱いやすくて見た目も立派!! だったらSUVはミドルサイズで決まりでしょ!
相も変わらず圧倒的な人気を誇るSUV。各社からさまざまなモデルがリリースされ、ユーザーは選択に迷ってしまうほどだが、走行性能や居住性、扱いやすさやステータス性など、トータルで考えたらミドルサイズが一番。「これを選べば間違いナシ!」の5台をお届けしよう。 文/木内一行、写真/スバ
【公道試乗会】 ホンダ新型フリードで街中に繰り出す 人気モデルの上手な進化を実感
ホンダのコンパクト・ミニバン「フリード」が3代目へとフルモデルチェンジされた。既に現行型はモデル末期となり、新型の情報も流れていた今年上半期(2024年1~6月)の新車販売台数でも、3万8429台と第7位に入っていた人気モデルだけに、新型への期待は否が応でも高まる。
ベストセラー車「名前変わります」 アウディ「A4」改め「A5」新型発表 なぜ変更? セダン&ワゴン一挙進化 ディーゼルも
アウディは2024年7月16日(現地時間)、新型「A5」シリーズをドイツで発表しました。基幹モデルである「A4」シリーズが名前を変えてフルモデルチェンジとなります。 今回はA5セダン、ステーションワゴンのA5アバント、A5のスポーツモデルであるS5セダン/アバントも一挙発表。出
トヨタの大型セダン『アバロン』に改良新型、新ハイブリッド搭載…中国発売
トヨタ自動車と第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月13日、大型セダン『アバロン』の改良新型を中国市場で発売した。改良新型は2.0リットルガソリンエンジン、2.0リットルハイブリッド、2.5リットルハイブリッドの3種類のパワートレインと9つのグレードが用意されている。価格帯は17.
レッドハット、「Red Hat OpenShift 4.16」一般提供--仮想化されたワークロードをサポートする新機能
Red Hatは米国時間7月16日、「Red Hat OpenShift 4.16」の一般提供を発表した。 Red Hat OpenShiftは、Kubernetesをベースとしたハイブリッド・クラウド・アプリケーション・プラットフォーム。バージョン4.16で追加された機能は、
日本にも導入を!スズキ・ジムニーシエラ“5ドア専用”電動ポップアップルーフが登場!
スズキ・ジムニーシエラには5ドアモデルが存在しているが、日本企業が同モデル向けのポップアップルーフを開発。5ドアシエラの日本導入は2025年ごろと予想されており、このポップアップルーフも同じタイミングで日本にくるかもしれない。日本企業のホワイトハウスキャンパーが、日本未導入のスズキ「ジムニーシ
「一挙にAIが加速する」 AIパソコンやスマホ連携 「ネクストGIGA」見据え新型投入 レノボ
パソコン(PC)大手レノボは、エッジやクラウドなど多様な環境で人工知能(AI)を活用する「ハイブリッドAI」で、日本市場で攻勢をかける。16日には、AIを搭載した法人向けPCの市場投入や、PCとスマートフォンがつながるマルチデバイス連携といった機能を紹介。「ネクストGIGA」やウインドウズ1
BMW『M5』新型、ワールドプレミアの瞬間…グッドウッド2024
BMWは7月12日、高性能セダン『M5』の新型の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化した。新型M5には、M HYBRIDドライブシステムを搭載し、4.4リットルV8
『ディスカバリー』35周年で350馬力の新ディーゼル初搭載、限定車「35th Edition」発表
ジャガー・ランドローバー(JLR)は7月11日、SUV『ディスカバリー』のデビュー35周年記念限定車「35th Edition」を欧州で発表した。ディスカバリーは1989年のフランクフルトモーターショーでの世界初公開以来、ファミリー向けSUVとしての多用途性と全方位的な性能でスタ
上半期の自動車輸出 2年連続で過去最高更新=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部が16日発表した6月の自動車産業動向によると、今年上半期(1~6月)の自動車輸出額は前年同期比3.8%増の370億1000万ドル(約5兆8700億円)で、過去最高を更新した。従来の上半期の最高記録は23年の356億5000万ドルだったが、1年で塗り替えた
サカゼンが介護施設の職員ユニフォームを制作、現場のニーズとデザイン性を両立
「サカゼン」を展開する坂善商事が、社会福祉法人 櫻灯会が運営する介護施設の職員ユニフォームを製作した。特別養護老人ホーム 日の出紫苑、おぎくぼ紫苑、さくらのみち紫苑と、ショートステイ しあわせの灯の4施設で着用されている。 同ユニフォームは、同社初となる介護ユニフォームのプロデ
韓国、主流はハイブリッド車…曖昧な「混種」から市場を揺るがす車種へ
「エンジン車 vs ハイブリッド車 vs 電気自動車」 今年上半期、韓国で売れた新車に占めるハイブリッド車の割合が初めて20%を突破した。電気自動車(EV)の人気が値段の高さや充電の不便さなどで停滞するなか、ハイブリッド車が代替案として浮上中だ。エンジンと電気モーターの両方を使
新型フリードが気になる人は注目! 室内装備から広さにシートの座り心地まで徹底的にチェックした
いま、大注目の新型車が、「ちょうどいい」をキャッチフレーズでデビューしたホンダのコンパクトミニバン、その3代目となるフリードだ。 新型は先代のプラットフォームやパッケージングを踏襲しつつ、シンプルでクリーンなスタイルのエアーと、先代以上にクロスオーバー色を強めたクロスターの2モ
企業の未来を守るクラウドセキュリティ--攻撃者が狙う3つの弱点
企業のビジネス変革などを背景に、クラウド利用が一般的になった。クラウドの活用により業務の効率を向上しビジネスを加速できる一方で、大きなリスクも存在する。ここではイルミオが公開したグローバル調査レポート「Cloud Security Index:Redefine Cloud Security
992が「ハイブリッド」に! 改良版 ポルシェ911へ試乗 3.6Lの驚異的レスポンス でも最適解はカレラ?
992型のポルシェ911で、スイートスポットといえるバランスの良さにあったのがGTS。カレラよりパワフルで対峙する喜びがあり、911 ターボやGT3級にハードでもシリアスでもない。多くのドライバーも、それを評価してきたと思う。ところが、シュツットガルトの技術者が911のハイブリッ
ホンダCR-Zの魅力を再確認 140台がもてぎに大集合 CR-Z ALL JAPAN MEETING
ホンダCR-Zは、2010年~2017年まで販売されていたホンダのコンパクトクーペ・ハイブリッドスポーツだ。CR-Zの熱烈なファンが集ったミーティングにはCR-Zのほかにもホンダ・コンパクトスポーツの姿もあった。ホンダCR-Z(シーアールズィー)は、2007年の東京モーターショー
トヨタ平川亮が今季初勝利に歓喜「諦めずに努力を続けてきた」前半リードの7号車は燃料系トラブルに
7月14日、ブラジルのインテルラゴス・サーキットでWEC世界耐久選手権2024年シーズン第5戦『ロレックス・サンパウロ6時間』の決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタ(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組)が今季初の総合優勝を飾り、7号車トヨタG
【途中経過】2024年WEC第5戦サンパウロ6時間 決勝3時間後
7月14日(日)、ブラジル・サンパウロのインテルラゴス・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で、WEC世界耐久選手権第5戦『サンパウロ6時間』の決勝が行われている。レースの折り返しとなるスタート3時間後の時点では、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川
【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?
マツダが北米で発売するSUVのCX-50に、トヨタから譲り受けたハイブリッドシステム(THS)を搭載した新グレードを新設定。2025年モデルから販売を開始するといいます。驚異の燃費性能は40%と爆上がり。このニュースのヘッドラインだけを見ると、まるでマツダがダメダメちゃんでトヨタが神童のような