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【2024年秋の注目車】マツダの新“3列シートSUV”まもなく発表!? 新型「CX-80」は全長5m級のボディに直6エンジン&FRシャシーを搭載
2024.08.11

【2024年秋の注目車】マツダの新“3列シートSUV”まもなく発表!? 新型「CX-80」は全長5m級のボディに直6エンジン&FRシャシーを搭載

 欧州マツダが2024年4月に世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。欧州市場などではすでに受注がスタートしており、2024年秋に発売されるといいます。果たして日本仕様はどのような仕様となるのでしょうか? 日本仕様の正式発表はまだおこなわれ

新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー”の効果と正体は?
2024.08.11

新型ヴェゼル「実効空力」を活かした“純正アクセサリー”の効果と正体は?

ホンダのクロスオーバーSUVにおける量販モデル「ヴェゼル」は2024年4月にマイナーチェンジを実施している。キャラクターラインを活かすスタイリングのブラッシュアップに加え、ハイブリッドだけに設定されるFFモデルにおいてはサスペンションも欧州テイストに進化した。ただし、18インチタイヤとの組み合

【10年ひと昔の新車】トヨタ エスティマハイブリッドはマイナーチェンジで何が変わったのか
2024.08.11

【10年ひと昔の新車】トヨタ エスティマハイブリッドはマイナーチェンジで何が変わったのか

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、トヨタ エスティマハイブリッドだ。2011年の東日本大震災で、いざという時に役立つクルマとして注目を浴びた1台

休耕田彩る100万本 栃木・益子でヒマワリ祭り開幕 道の駅近くで18日まで
2024.08.11

休耕田彩る100万本 栃木・益子でヒマワリ祭り開幕 道の駅近くで18日まで

 栃木県益子町上山の休耕田でヒマワリが見頃を迎え、5ヘクタールに広がる100万本が太陽に照らされて咲き誇っている。10日から「ひまわり祭り」が始まった。 「ハイブリッドサンフラワー」など5品種が植えられている。オープニングの催しが行われた10日は朝から人が続々と訪れ、大人の肩ほど

フォレスター CX-5 アウトランダーPHEVの先代モデル……中古で狙うならどれ!? SUV・クロスオーバーモデルランキング2013
2024.08.10

フォレスター CX-5 アウトランダーPHEVの先代モデル……中古で狙うならどれ!? SUV・クロスオーバーモデルランキング2013

 2013年の本誌・ランキング企画をプレイバック。今回は、SUV・クロスオーバーをランキング!5人の選考委員が、エントリーされた23車種を10点満点で採点。さらに各人の採点について、特に気になった点について訊いてみた!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の再録版となります

英国ではRAV4やZR-Vのガチ・ライバル 3代目が小改良 フォード・クーガ 2.5 PHEVへ試乗
2024.08.10

英国ではRAV4やZR-Vのガチ・ライバル 3代目が小改良 フォード・クーガ 2.5 PHEVへ試乗

欧州フォードにとって、全長約4.5mのクーガは成功作になった。2008年の登場時、クロスオーバー人気は現在ほど熱くなかったものの、程なく英国ではベストセラーへ躍進。3代目も、2022年にはプラグイン・ハイブリッドで最多販売の記録を残している。そんな重要なモデルだけに、フォードはし

新型「フリード」は静粛性・動力性能・燃費のバランスが良くてクラス以上の乗り味です!
2024.08.10

新型「フリード」は静粛性・動力性能・燃費のバランスが良くてクラス以上の乗り味です!

3代目となる新型フリードが登場した。スタイリングを見ていただくとわかるように先代のイメージを踏襲したガチガチのキープコンセプトだ。それはよく理解できる。先代は2016年に発売されフルモデルチェンジの直前まで販売ランキングトップ10の常連だったからだ。とっても売れてい

ボッシュ、商用車向けの電動・水素パワートレイン発表へ…IAAトランスポーテーション2024
2024.08.10

ボッシュ、商用車向けの電動・水素パワートレイン発表へ…IAAトランスポーテーション2024

ボッシュは8月8日、ドイツで9月に開催される「IAAトランスポーテーション2024」において、商用車向けの電動パワートレインを初公開すると発表した。これには、電動パワートレイン、燃料電池システム、水素エンジン、H2タンクシステムが含まれる。電動パワートレインに関して、ボッシュは軽

A10、第6世代ハードウェアプラットフォームを採用した新エントリーモデル「A10 Thunder 1060S」を日本で提供開始
2024.08.09

A10、第6世代ハードウェアプラットフォームを採用した新エントリーモデル「A10 Thunder 1060S」を日本で提供開始

 A10ネットワークス株式会社(以下、A10)は9日、アプリケーションサービスゲートウェイ「A10 Thunder」シリーズで、第6世代ハードウェアプラットフォームを採用したエントリーモデル「A10 Thunder 1060S」を日本市場で提供開始すると発表した。 A10では、ク

20代後半年収400万円ですが「レクサスUX」に乗りたいです。エントリーモデルでも私の年収では難しいでしょうか?
2024.08.09

20代後半年収400万円ですが「レクサスUX」に乗りたいです。エントリーモデルでも私の年収では難しいでしょうか?

現行モデルのレクサスUXは、最も安いタイプで450万円を超えており、マイカーローンを組んだ場合は毎月8万円程度の支払いになるでしょう。年収400万円では、レクサスUXの購入は非常に負担がかかりそうです。そこで今回は、レクサスUXの購入シミュレーションを行い、購入できそうな年収を解

韓国・輸入車市場「ハイブリッドは日本」…BMW・ベンツの空を埋めるトヨタとホンダ
2024.08.09

韓国・輸入車市場「ハイブリッドは日本」…BMW・ベンツの空を埋めるトヨタとホンダ

【08月09日 KOREA WAVE】韓国で、今年の輸入車市場の不振のなか、特にトヨタやホンダなど日本車の躍進が目立つ。顧客の需要がハイブリッド(HEV)に集中し、豊富なラインナップを持つ日本ブランドが恩恵を受けた形だ。韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、今年1~7月の輸入

ポルシェ911初のハイブリッドモデル「カレラ GTS」に試乗
2024.08.09

ポルシェ911初のハイブリッドモデル「カレラ GTS」に試乗

 文:藤野 太一 今年5月28日、ポルシェ911初のハイブリッドモデルが世界初公開された。今回の新型モデルは2018年にデビューした現行911(タイプ992)の後期型にあたるもので、通称992.2と呼ばれる。その国際試乗会が7月初頭スペイン・マラガで開催された。■ 

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…
2024.08.09

[新型ホンダ フリード]めちゃめちゃ良くね!!?? [AIR]と[クロスター]どっちも最高すぎるんだが…

 2024年6月に登場した新型ホンダ フリード。3代目となる新型は、シンプルなAIRとアウトドアテイストを取り入れたクロスターの2タイプを用意するが、外見以外にも、選べるシート配置などに違いがあるようだ。新型フリードの詳細を見てみよう。※本稿は2024年7月のものです

【2024年最新版】燃費がいい「軽自動車」ランキングTOP3!販売台数1位のN-BOXはランク外…
2024.08.09

【2024年最新版】燃費がいい「軽自動車」ランキングTOP3!販売台数1位のN-BOXはランク外…

本記事では燃費のよい軽自動車ベスト3をご紹介します。単純に燃費の比較をするのであれば、ハイブリッドの普通車が軽自動車を上回ります。しかし、軽自動車の場合は車両価格を抑える必要がある為、コストの高めなハイブリッドは不向き。そのため、比較的コストの低いマイルドハイブリッ

10年先を見据えたハイブリッドシステム! スズキ発表「48Vスーパーエネチャージ」は何がすごいのか?
2024.08.09

10年先を見据えたハイブリッドシステム! スズキ発表「48Vスーパーエネチャージ」は何がすごいのか?

 7月17日、スズキは「10年先を見据えた技術戦略説明会」を開催し、五つの技術戦略を発表した。そのなかで、「48Vスーパーエネチャージ」と呼ぶ新しいハイブリッドシステムの発表があった。「エネチャージ」とは、現在のスズキ車に採用されているハイブリッドシステムの名称で、同社の軽自動車

「クラス最有力」の1台へ返り咲き! フォルクスワーゲン・ゴルフ 1.5 eTSIへ試乗 ダッシュボード改善
2024.08.08

「クラス最有力」の1台へ返り咲き! フォルクスワーゲン・ゴルフ 1.5 eTSIへ試乗 ダッシュボード改善

バッテリーEVの選択肢拡大が進むフォルクスワーゲンだが、英国で展開されるゴルフのラインナップも非常に幅広い。トリムグレードは5種類あり、パワートレインの組み合わせは8種類。この他に、スポーティなゴルフ RとGTIも用意されている。ボディスタイルは、ハッチバックだけでなく、ステーシ

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表
2024.08.08

「予定の6倍売れてる!?大本命コンパクトミニバン」1カ月で38,000台到達のバカ売れ中!“新型フリード”の人気モデル&構成を大発表

ホンダは6月28日に販売を開始した新型「フリード(FREED)」の累計受注台数が、発売から約1カ月後となる7月27日時点で約38,000台となったと発表した。新型フリードの販売計画は6,500台/月で、月間販売計画の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。トヨタ・シエンタと人気を2分するコンパク

公開は8月28日! スマートが最大646馬力のパワフルSUV「#5」を発売へ!
2024.08.08

公開は8月28日! スマートが最大646馬力のパワフルSUV「#5」を発売へ!

スマートは、8月28日のワールドプレミアに先駆け、新型クロスオーバーSUV「#5」プロトタイプのティザーイメージを公開した。#1、#3とは別路線をゆく、スマート最大サイズのパワフルSUV「#5」は、2024年4月の「北京モーターショー」でコンセプトモデルとして初公開されており、そ

【まったく新しいパンダファミリーの始まり】パンダ4×4へのオマージュ「フィアット グランデ パンダ」登場!
2024.08.08

【まったく新しいパンダファミリーの始まり】パンダ4×4へのオマージュ「フィアット グランデ パンダ」登場!

「フィアット グランデ パンダ」は、ブランド生誕125周年を記念して、まったく新しいモデルファミリーの幕開けとなる!パンダのニューモデルは2027年まで毎年発表され、そのバリエーションは多岐にわたる。SUVだけでなく、ピックアップやキャンピングカーも含まれる!すべての駆動システムを搭載し、世界

新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!
2024.08.07

新型プジョー3008で味わうフランス流ハイブリッドの魅力とは? 日本のSUVとは異なる味わいに注目!

プジョーの新しいSUV「3008GTハイブリッド4」に、小川フミオが試乗した。日本車とは異なるプラグイン・ハイブリッドに迫る。フランスから来たプラグイン・ハイブリッドのSUVはちょっと優しい。ドイツや日本のSUVとはまた違うテイストが魅力的。“キモチがいい”という言葉がぴったりな