# ウッディ・ワゴン

急な雨でも荷物が濡れない! アウトドアワゴンに「屋根付き」登場! タイヤも取り外せて悪路で濡れてもクルマを汚さないって便利
2024.08.16

急な雨でも荷物が濡れない! アウトドアワゴンに「屋根付き」登場! タイヤも取り外せて悪路で濡れてもクルマを汚さないって便利

 アウトドアシーンで大活躍してくれるワゴン。ですが、荷物を積み込む際に屋根が邪魔になったり、逆に屋根がついていない場合は荷物が不意な雨で濡れてしまったりと、不便さを感じたことのある人は少なくないはず。 そんなアウトドアシーンでの悩みを解決するべく、「おでかけワゴン」には着脱可能な

ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック
2024.08.16

ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック

アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。アウディは命名体系を整理し、偶数を電動モデルに、奇数をICE(内燃機関)モデルとすることを発表。新型A6は「A6 e-tron」として生まれ変わり、ボディタイプも従来のセダンとワゴン(アバント)から、4ドア

トヨタ新型「クラウン・エステート」は何がスゴい? 発売前に魅力をおさらい!「新種のクラウン」は“ワゴンとSUVの美点”を兼備
2024.08.16

トヨタ新型「クラウン・エステート」は何がスゴい? 発売前に魅力をおさらい!「新種のクラウン」は“ワゴンとSUVの美点”を兼備

 全4タイプのモデルがラインナップされることが明らかになっているトヨタ自動車の現行「クラウン」シリーズ。なかでも、最後にデビューを飾る新型「クラウン・エステート」は、高い注目を集めています。 本記事では、さまざまな事情から発売開始が延期されていますが、リリースが待ち遠しいこの新発

軽ワゴン逆走で事故と断定、栃木 東北道4人死傷
2024.08.15

軽ワゴン逆走で事故と断定、栃木 東北道4人死傷

 栃木県那須塩原市の東北自動車道で軽ワゴン車と乗用車が正面衝突し、4人が死傷した事故の前後に、軽ワゴン車が逆走しているといった目撃情報が10件ほど寄せられていたことが15日、県警への取材で分かった。 県警は実況見分を踏まえ、軽ワゴン車の逆走が事故につながったと断定。死亡した双方の

マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!
2024.08.15

マッスルワゴン、ダッジ『マグナム』復活か!? EV仕様は670馬力!

かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。初代マグナムは、1979年に2ドアハードトップとして発売

スバル最後のレガシィワゴン!5代目BR9はアイサイト2で業界を牽引【清水和夫がイッキ乗り】
2024.08.14

スバル最後のレガシィワゴン!5代目BR9はアイサイト2で業界を牽引【清水和夫がイッキ乗り】

清水和夫が歴代レガシィツーリングワゴンを改めて一気乗り! 今回は5代目にして最後のレガシィツーリングワゴン、BR9編。IMPRESSION:清水和夫(Kazuo SHIMIZU)/MOVIE:StartYourEnginesX/ASSIST:永光やすの(Yasuno NAGAMI

独占先行公開! BMW「M5ツーリング」がいよいよ17年ぶり復活へ V8ツインターボ搭載でパワーは700PS超
2024.08.14

独占先行公開! BMW「M5ツーリング」がいよいよ17年ぶり復活へ V8ツインターボ搭載でパワーは700PS超

廃版となりある種のコレクターズアイテムと化していたBMW M5ツーリングが、いよいよ復活を果たす。新型は実用性を備えながら、4.4L V型8気筒ツインターボエンジンとプラグインハイブリッドユニットを搭載した高速ステーションワゴンとなる。BMWは現在、新型「M5ツーリング」を開発中だが、その市販

初3ナンバー&等長等爆へ!4代目レガシィワゴンBP5の評価は?【清水和夫がイッキ乗り】
2024.08.13

初3ナンバー&等長等爆へ!4代目レガシィワゴンBP5の評価は?【清水和夫がイッキ乗り】

1989年の初代登場から、2014年の5代目最終型オーダーストップまでの約25年間、ツーリングワゴンの代名詞として愛されてきたスバル・レガシィツーリングワゴン。レオーネ時代にスバルのワークスドライバーを務めていた国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが今、改めて歴代レガシィ・ツーリングワゴン

高速道路で「ワゴン車が横転」“荷物”散乱した影響でさらに車3台が追突事故 千葉・四街道市の東関東自動車道
2024.08.12

高速道路で「ワゴン車が横転」“荷物”散乱した影響でさらに車3台が追突事故 千葉・四街道市の東関東自動車道

千葉県・四街道市の東関東自動車道で、車4台が絡む事故があった。高速道路で、車が車線をふさぐように横転している。午後4時50分ごろ千葉県・四街道市の東関東自動車道で目撃者から、「ワゴン車が横転事故を起こした」と通報があった。警察によりますと、四街道インタ

18歳運転の車が軽ワゴン車と衝突、4人重軽傷【長野・小諸市】
2024.08.12

18歳運転の車が軽ワゴン車と衝突、4人重軽傷【長野・小諸市】

小諸市の県道、通称「浅間サンライン」で18歳男性が運転する車が軽ワゴン車と正面衝突し、4人が重軽傷を負いました。警察によりますと、11日午後3時前、通行人から事故があったという内容の110番通報がありました。場所は小諸市の菱平の通称浅間サンラインで、埼玉県の専門学校生の男性(18

3代目レガシィワゴン「280ps自主規制だからこそ磨かれた走り」【清水和夫がイッキ乗り】
2024.08.12

3代目レガシィワゴン「280ps自主規制だからこそ磨かれた走り」【清水和夫がイッキ乗り】

国際モータージャーナリストでありスバルスペシャリストの清水和夫さんがレガシィツーリングワゴンを歴代一気乗り!「平成の始まりと同時に運命を持って生まれた」初代BF5、「シーケンシャルツインターボ・パワーを手に入れた」2代目BG5、そして今回はレガシィ歴代人気度No.1!との声も聞こえるBH5だ。

333馬力のホットハッチ 新型VW「ゴルフR」受注開始、欧州では約800万円から
2024.08.12

333馬力のホットハッチ 新型VW「ゴルフR」受注開始、欧州では約800万円から

マイナーチェンジしたフォルクスワーゲン・ゴルフRの受注が欧州で始まった。右ハンドルの英国価格は4万3320ポンド(約805万円)からとなっている。パワーアップとデジタルインターフェースの大幅なアップグレードを実施したが、改良前よりも990ポンド(約18万円)安くなった。<

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析
2024.08.11

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析

今、売れに売れている軽自動車のジャンルがスーパーハイト系と呼ばれる、背が高く、両側スライドドアを備えたハイトワゴンである。その室内空間はまさに下克上的広さでシートアレンジ性に優れることから、ファミリーのファーストカーにもぴったり。とくにターボモデルを選べば高速走行、長距離ドライブ

2代目BG5はシーケンシャルターボで250ps!歴代レガシィワゴン全試乗【清水和夫がイッキ乗り】
2024.08.11

2代目BG5はシーケンシャルターボで250ps!歴代レガシィワゴン全試乗【清水和夫がイッキ乗り】

歴代レガシィツーリングワゴン5車種を、スバルスペシャリストである国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが再試乗した模様を動画でお届け。前回の初代BF5に続き、今回は2代目BG5。昭和から平成へ時代が大きく変わった瞬間に生まれた初代レガシィには「運命を持って生まれた」と語った清水さん。さて、2

欧州のみ販売のホンダ「シビックツアラー」初公開。英HUM生産車は約470万円【今日は何の日?8月11日】
2024.08.11

欧州のみ販売のホンダ「シビックツアラー」初公開。英HUM生産車は約470万円【今日は何の日?8月11日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月11日は、“ホンダモーター・ヨーロッパ”が、フランクフルトモーターショーに先駆け、「シビックツアラー」を公開した日だ。9代目「シビックハッチバック」をベースにしたスポーティなワゴンだが、欧州専売車で残念ながら日本では販売されなかった。

初代BF5は運命を持って生まれた!歴代レガシィワゴン全試乗【清水和夫がイッキ乗り】
2024.08.10

初代BF5は運命を持って生まれた!歴代レガシィワゴン全試乗【清水和夫がイッキ乗り】

国際モータージャーナリストであり、スバリストのアニキ的存在のスバル・スペシャリスト、清水和夫さんが、歴代のレガシィツーリングワゴンを全車試乗した約4年前の動画をアーカイブとしてお届けする。まずは初代BF5から。IMPRESSION:清水和夫(Kazuo SHIMIZU)/MOVI

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】走りのよさが光るFRワゴン[アルテッツァジータ]はなぜ売れなかったのか?
2024.08.09

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】走りのよさが光るFRワゴン[アルテッツァジータ]はなぜ売れなかったのか?

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクル

雨に降られても安心! キャンプの快適さが段違いの屋根付きキャリーワゴンが目から鱗モノ
2024.08.09

雨に降られても安心! キャンプの快適さが段違いの屋根付きキャリーワゴンが目から鱗モノ

YOCABITOが運営するアウトドアブランド「QUICKCAMP」(クイックキャンプ)から、2024年8月に脱着可能なタイヤと屋根がついた、外遊びが楽しくなる新アイテム『おでかけワゴン』を発売します。強い日差しや急な雨から、大切な荷物をしっかりと守る、脱着できる屋根を付属しており

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?
2024.08.09

フリード、クラウン エステート、ジムニー5ドア、スイスポ――24年下半期のクルマの勝者は?

前回は「2024年上半期ベストヒット」と題して、クルマのトレンドやヒット車種を紹介しましたが、今回はその下半期版として、「次に何がくるのか?」というネクストトレンドを3つのキーワードでまとめました! クルマ編は、今回もモータージャーナリストの岡本幸一郎さんに解説をしていただいています。

アウディ RS6 アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.09

アウディ RS6 アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、アウディ RS6 アバント(AUDI RS6 AVANT)だ。以前に紹介したRS7スポーツバックと同