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「クラシックディフェンダーV8」、ロングボディの「110」も設定…英「グッドウッドリバイバル2024」で初公開へ
ランドローバーは9月6日に英国で開幕する「グッドウッドリバイバル2024」において、『クラシックディフェンダーV8』のロングボディ「110」を初公開する。ボディカラーは、Heritage、Contemporary、Premium、SV Metallicの各オプションから選択できる
アストロズ菊池雄星、次回登板は8日Dバックス戦 MLB日本人左腕新記録の通算40勝目指す
アストロズ菊池雄星投手(33)の次回登板が、7日(日本時間8日)の本拠地でのダイヤモンドバックス戦に決まった。ヒューストン・クロニクル紙のマット・カワハラ記者がX(旧ツイッター)で伝えた。 菊池は8月31日(同9月1日)のロイヤルズ戦で7回を5安打1失点、12奪三振と好投し今季
〈目撃〉エリンギが動かすロボットを開発、“キノコロボット”はどういう仕組みなのか
ヒトデのような形をしたロボットが、5本の脚を開いたり閉じたりしながら木の床の上をぴょこぴょこと移動してゆく。ロボットを制御しているのは真菌からの信号だ。2024年8月28日付けで学術誌「Science Robotics」に発表されたこの新しいロボットは、米コーネル大学の研究チームが開発した。
イタリアで「リアル鉄腕アトム」開発中 災害の現場へ飛行し、生存者を捜索する人型ロボット
「鉄腕アトム」のような人型ロボットが災害の現場に助けに来てくれる―そんな時代がもうすぐ来るかもしれない。イタリアで、飛行方法を学習し災害発生時に活躍するヒューマノイドロボットの開発が進められている。イタリア技術研究所のチームは、すでに「iCub」という二足歩行ロボットを開発、販売
DJI、約135gの最軽量で手のひらサイズの“Vlog向け”小型カメラドローン「DJI Neo」
DJIは、約135gで手のひらサイズの “Vlog向け” 小型カメラドローン「DJI Neo」を、本日9月5日より発売する。本体価格は34,100円、コントローラーやバッテリーなどオプション品を同梱する「DJI Neo Fly Moreコンボ」は58,300円(表記いずれも税込)。
<IFA>Shure、新エントリーUSBマイク「MV6」。配信向け機能充実、日本でも9月末発売
ドイツ・ベルリンで開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」。その前夜祭的なイベント「ShowStoppers」が開催され、Shureは、ストリーマー向けのエントリー価格帯ダイナミック型マイク「MV6」を発表。イベントでの解禁と共に販売を開始しており、価格は14
本日発売の「アストロボット」がメタスコア94の高得点を獲得!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーション 5用アクション「アストロボット」が、ウェブサイト「Metacritic」にてメタスコア94点を獲得した。 本作は本日9月6日に発売されたアクションゲーム。PS4用ソフト「プレイルーム」などに登場する小さなロボットの
<IFA>JLab、ハイブリッド構成のスポーツ完全ワイヤレス「Epic Sport ANC 3」
ドイツ・ベルリンで開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」。その前夜祭的なイベント「ShowStoppers」が開催され、JLabからはスポーツユースを想定した完全ワイヤレスイヤホン1種、オープンイヤーの完全ワイヤレスイヤホン2種が発表された。ラインナップ、お
送信機・スマホなしでも飛行可能/手のひらサイズのミニドローン「DJI Neo」
DJIは、同社のドローンで最軽量の「DJI Neo」を9月5日(木)に発売した。送信機やスマートフォンアプリなしで飛行させることが可能。直販は単体が3万3,000円、送信機やバッテリー3本が付属するFly Moreコンボが5万7,200円。DJIドローンのラインアップ中、最小最軽
映画『男はつらいよ』第1作が4K UHD BD化。特典は山田洋次監督作初のシナリオ写真集
松竹は、劇場公開55周年を記念し、映画『男はつらいよ』第1作目の4K ULTRA HD Blu-ray(4K UHD BD)を12月25日(水)に発売する。価格は8,800円(税込)。“一人の俳優が演じた最も長い映画シリーズ”としてギネスブックにも認定されている『男はつらいよ』シ
<IFA>テクニクスの完全ワイヤレス「EAH-AZ80」新カラバリ“Midnight Blue”
ドイツ・ベルリンで9月6日(現地時間)から開幕する世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」にあわせ、パナソニックはテクニクスブランドの完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」の新カラーバリエーション “Midnight Blue” を発表した。日本国内の展開について
【MLB】2連勝のマリナーズが再び貯金1 先発ウーが地元で白星 地区首位のアストロズと4.5ゲーム差に
日本時間9月6日、マリナーズは敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス4連戦の最終戦を迎え、6対4で勝利。4連戦の対戦成績を2勝2敗のタイに持ち込み、2連勝で再び貯金生活に突入するとともに、首位アストロズとのゲーム差を4.5に縮めた。マリナーズ先発のブライアン・ウーは地元オークランドで
スマホ無しでも飛ばせる!? 約135gのVlog向け小型ドローン、「DJI NEO」
■ DJIがセルフィに本腰ドローンで一般の人が買えるものと言えば、いわゆるオモチャクラスのものはいくらでもあるが、GPSを補足するクラスのちゃんとしたものは、もはやDJI一択といった格好になっている。モデルとしては、現行商品ではMini、Air、Mavic、Avat
「これぞ最恐…」ファミコン『ロックマン』シリーズ「強すぎて絶望した」ボスキャラたち
大人気アクションゲーム『ロックマン』シリーズ(カプコン)には、数多くの強力なボスキャラたちが登場する。たとえば初代作品に登場した「イエローデビル」のように、その圧倒的な強さでプレイヤーたちに強烈なトラウマを植え付けたキャラクターも少なくない。 今回は、凄まじい性能、まさかの仕様
幽霊視点のホラー映画…スティーヴン・ソダーバーグ新作が面白い
第49回トロント国際映画祭でスティーヴン・ソダーバーグ監督の新作ホラースリラー映画『プレゼンス(原題) / Presence』の上映が行われた。全編がまさかの幽霊視点で映し出される本作は、ホラーというジャンルを再定義する新しさと面白さに満ちていた。 『セックスと嘘とビデオテープ
キタノホテル東京に誕生した「L"Orangerie 光庵」|新たな美食空間で洗練さと癒しの融合を堪能する
ザ・キタノホテル東京の2階、東南の角に位置する新レストラン「L’Orangerie 光庵(オランジュリー こうあん)」。その空間に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは、大きな窓から差し込む燦々とした陽光です。2024年7月17日にオープンしたばかりのこちらは、名前の通り、光に満ちた庵(
米オープンAI、チャットボットの高額版サブスクを検討=報道
[5日 ロイター] - 米新興企業オープンAIの幹部らは、AIモデル「ストロベリー(Strawberry)」や「オリオン(Orion)」など、新たな大規模言語モデルについてより高額なサブスクサービスの提供を検討している。IT情報サイト「ジ・インフォメーション」が5日報じた。
プレイステーション30周年企画始動。『グランツーリスモ7』無料トライアル版や『ゴッド・オブ・ウォー』をはじめとする人気作のサントラがサブスク解禁などが発表
2024年9月6日、プレイステーション(PS)公式Xにて、プレイステーション30周年記念の企画が発表された。プレイステーションは、2024年12月3日に30周年を迎える。 手始めに、本日発売日を迎えた『アストロボット』内の“アストロベースキャンプ”では、30周年記念のフォトスポ
3万円台なのに最先端AIで飛行してくれるVlogにピタリの手乗りドローン「DJI Neo」発表
「DJI Neo」は「安全かつ簡単」を目標にした製品で、手のひらの上で離着陸が可能で、AIを使った被写体トラッキングで4K映像を撮影できる。 DJIは9月5日に、小型軽量で135gの新型カメラ内蔵ドローン「DJI Neo」を発表した。 「安全かつ簡単
最大850mmの水深も走行できる!レンジローバー初のEV、恐るべき性能が見えてきた
JLR(ジャガー・ランドローバー)は現在、ブランド最高級SUV「レンジローバー」初のEV「レンジローバー・エレクトリック』を開発中だが、市販型プロトタイプを全方位からカメラが捉えた。EV化でも従来並みの渡渉性能を確保レンジローバー・エレクトリックは、まだ発売前にもかかわらず、現在