# V-SX

完成度の高さに大人も欲しくなる『エヴァRT初号機 ホンダNSX』のトミカが登場。予約受付開始
2024.08.20

完成度の高さに大人も欲しくなる『エヴァRT初号機 ホンダNSX』のトミカが登場。予約受付開始

 ラナ エンタテインメントは8月20日、エヴァンゲリオンレーシングのレーシングマシンを再現したミニカー、トミカ『エヴァRT初号機 ホンダ NSX』の予約受付を応援型通販サイトの“サポルト”にて、同日17時より開始した。 エヴァンゲリオンレーシングは、人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新

青空駐車で9年放置から路上復帰した日産「180SX」は新車購入ワンオーナー! 3000円の頭金でフルローンで購入した理由とは
2024.08.20

青空駐車で9年放置から路上復帰した日産「180SX」は新車購入ワンオーナー! 3000円の頭金でフルローンで購入した理由とは

バブル期にデートカーとして大ヒットした日産5代目S13型「シルビア」の兄弟車として、「180SX」は1989年に登場しました。「RETRA JAM Vol.2」(リトラジャム=リトラクタブルカージャンボリー)で発見した180SXは、純正色であるイエローイッシュシルバーの美しさが印象的。「9年間

アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?
2024.08.19

アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?

ホンダが展開する高級ブランド「アキュラ」は、2027年/2028年にスーパーカー「NSX」後継モデルを発売することを正式発表した。前世代とは異なり、ガソリンと電気の混合ではなく、フルエレクトリックモデルになることも確認された。車名こそ未定だが、NSXの実質的後継モデルとなるEVスーパーカーに<

ホンダが「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト」を世界初公開。ペブルビーチでお披露目
2024.08.16

ホンダが「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト」を世界初公開。ペブルビーチでお披露目

2024年8月15日(米国現地時間)、北米ホンダは「アキュラ(Acura)」ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト(Acura Performance EV Concept)」を世界初公開した。このアキュラ パフォーマ

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.08.16

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「GSX-S1000」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁20

よりレーシーなGSX-S1000GX・S1000GTへ進化! ヨシムラ「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」S1000GX用が受注開始
2024.08.14

よりレーシーなGSX-S1000GX・S1000GTへ進化! ヨシムラ「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」S1000GX用が受注開始

マフラーの製造・販売を手掛けるヨシムラより、GSX-S1000GX用スリップオン「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」の受注が開始された。GSX-S1000GT適合モデルとしてすでにリリースされており、新たにS1000GX用としてラインアップされた形だ。

ホンダ「NSX」2020モデル“インディイエローパールII”は2428.8万円!【今日は何の日?8月13日】
2024.08.13

ホンダ「NSX」2020モデル“インディイエローパールII”は2428.8万円!【今日は何の日?8月13日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月13日は、2017年に日本でデビューした2代目「NSX」の2020年モデルをアキュラが発表した日だ。注目されたのは、初代で人気だったボディカラー“インディイエローパール”を進化させた新色“インディイエローパールII”を復活させたことだった。

初代[プリメーラ]は地味にいいクルマの神! 地味だけどポテンシャルがヤバかったクルマ3選
2024.08.04

初代[プリメーラ]は地味にいいクルマの神! 地味だけどポテンシャルがヤバかったクルマ3選

 注目を浴び、人々の記憶に残っていくいいクルマ。対して、決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。今回は清水草一氏がそんな地味にいいクルマの歴代トップ3を考えた!※本稿は2024年6月のものです文:清水草一/写真:日産、マツダ、スズ

ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売
2024.08.03

ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売

ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』(2024~)/「GT」(2022~)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円~13万9700円。

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ
2024.08.01

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ

 本田技研工業の北米部門アメリカンホンダモーターは、初代「NSX」の開発に先立って登場したコンセプトカー「HP-X」(ホンダ・ピニンファリーナ・エクスペリメンタル)を北米で初公開することを明らかにした。1984年のトリノモーターショーで公開されたHP-Xは、イタリアのピニンファリーナの工房で行

【量産2輪メーカー、世界初!!】 カワサキの水素バイクが鈴鹿8耐でデモラン
2024.07.30

【量産2輪メーカー、世界初!!】 カワサキの水素バイクが鈴鹿8耐でデモラン

7月20日、カワサキは鈴鹿8耐の会場にて、ニンジャH2 SXをベースとする水素エンジン試験車のデモ走行を披露した。量産2輪メーカーが水素エンジンを搭載したバイクを製作し、その走行シーンを公開するのは世界的に見ても初めてのことだ。今回、鈴鹿で走行シーンを公開したのはニンジャH2 S

より洗練されたスタイルを実現! スズキ「GSX-S1000 EVO」をスイスで発表
2024.07.29

より洗練されたスタイルを実現! スズキ「GSX-S1000 EVO」をスイスで発表

 スズキ・スイスは、大型モデル「GSX-S1000」の特別仕様車「GSX-S1000 EVO」を発表しました。 2015年に初代モデルが登場したスズキ「GSX-S1000」は、スーパースポーツモデル「GSX-R1000」直系のエンジンをストリート用にチューニングした、排気量998

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選
2024.07.29

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選

快適なツーリングを楽しむのに最適なバイクといえば、やっぱり大排気量のツアラーモデルでしょう。大柄な車体は荷物も積みやすく、余裕あるエンジン出力は振動も少なく、高速道路の巡航も楽。特に、最近のモデルでは、さまざまな電子制御システムなどで「電脳化」も進んでおり、より安全で安定感ある走りを堪能できま

観客のレベルも高いって! 欧州のイベント駐車場が凄かった件 後編 初代NSXから東欧マイナー車まで
2024.07.27

観客のレベルも高いって! 欧州のイベント駐車場が凄かった件 後編 初代NSXから東欧マイナー車まで

(この記事は「観客のレベルも高いって! 欧州のイベント駐車場が凄かった件 前編 ポルシェからプジョーまで」の後編です)35年近く経った今でも、NSXはエキゾチックなスーパーカーに囲まれても目を引く存在だ。見た目だけでなく、走りも魅力的である。シャシーのチューニングは

全高77mmのトップフロー型クーラー「NH-L12Sx77」がNoctuaから、ヒートパイプを6本搭載
2024.07.23

全高77mmのトップフロー型クーラー「NH-L12Sx77」がNoctuaから、ヒートパイプを6本搭載

 Noctuaのトップフロー型空冷クーラーに新モデルが登場、「NH-L12Sx77」が発売された。 店頭価格は16,980円。■ スリム型PC等に向いたトップフロー型CPUクーラー NH-L12Sx77は、全高77mmのトップフロー型CPUクーラー。ヒ

カワサキモータース、水素バイクのデモ走行 ニンジャH2 SXをベースに開発
2024.07.23

カワサキモータース、水素バイクのデモ走行 ニンジャH2 SXをベースに開発

 カワサキモータースは20日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で燃料に水素を活用した二輪車の走行デモを公開した。大型二輪車「ニンジャH2SX」をベースに開発し、2030年代初頭の実用化を目指す。同社はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を実現するためにさまざまな燃料を生かせるラインア

えぇ! [180SX]ってそんな評価だったの!? 当時のインプレッションが今と違いすぎる件 【リバイバルBESTCAR】
2024.07.22

えぇ! [180SX]ってそんな評価だったの!? 当時のインプレッションが今と違いすぎる件 【リバイバルBESTCAR】

 現在でもドリフト車として多く使用されている180SX。元々は米国輸出専用モデルであった240sxを日本向けに改良し販売したというバックボーンを持つ。そんな180SXだが、1989年発売当初の試乗記を拝見し、どの立ち位置に属するクルマだったのか、性能はどうだったのかを確認し、20歳アルバイター

新しいスズキGSX-R125は、軽い、速い! 二輪の“ボーイズレーサー”に迫る
2024.07.22

新しいスズキGSX-R125は、軽い、速い! 二輪の“ボーイズレーサー”に迫る

今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125

大島由香里アナ、40年前の“スズキ絶版車”で爆走 爽快な乗り心地に「気持ちよかった」
2024.07.22

大島由香里アナ、40年前の“スズキ絶版車”で爆走 爽快な乗り心地に「気持ちよかった」

 2024年7月19日、フリーアナウンサーの大島由香里が自身のYouTubeチャンネルを更新。スズキの「GSX1100S KATANA」に試乗する様子を公開した。 大島由香里は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして数々のバラエティ番組などに出演している。Yo

タイムを出すために生まれた、サーキット走行向け超ハイグリップタイヤ「SX-R」発売
2024.07.20

タイムを出すために生まれた、サーキット走行向け超ハイグリップタイヤ「SX-R」発売

阿部商会が取り扱うグローバルタイヤブランド・GTラジアルより、ハイパフォーマンスタイヤ「SX-R」が新発売。15~18インチの全5サイズのラインアップで価格はオープン。「SX-R」は、主にサーキットでの使用を考えて開発された、ウルトラハイグリップタイヤ。前モデル「SX2」の長所を