ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売
ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』（2024～）/「GT」（2022～）専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円～13万9700円。
「R-11Sq」はレースに実戦投入して開発され、消音性能の高さを活かし、厳しい音量規制に対応しながらGSX-S1000GXの持つ潜在能力を引き出すマフラーとして設計された。どの角度から見てもシャープでスポーティなスクエア断面デザインは、レーシーなルックスと充分なバンク角を併せ持ち、メーカーアクセサリーのサイドケースが装着可能となっている。
車体下部の整流効果を高めながら車体全体の「塊」感の向上を実現する専用ヒートガードを装備。純正のタンデムステップに沿うように設定された専用サイレンサーステーにより、サイレンサーを可能な限り車体側に追い込むことで車体との一体感を持たせている。
ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』（2024～）/「GT」（2022～）専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円～13万9700円。
「R-11Sq」はレースに実戦投入して開発され、消音性能の高さを活かし、厳しい音量規制に対応しながらGSX-S1000GXの持つ潜在能力を引き出すマフラーとして設計された。どの角度から見てもシャープでスポーティなスクエア断面デザインは、レーシーなルックスと充分なバンク角を併せ持ち、メーカーアクセサリーのサイドケースが装着可能となっている。
車体下部の整流効果を高めながら車体全体の「塊」感の向上を実現する専用ヒートガードを装備。純正のタンデムステップに沿うように設定された専用サイレンサーステーにより、サイレンサーを可能な限り車体側に追い込むことで車体との一体感を持たせている。
「SSF（サテンフィニッシュカバー）」「SM（メタルマジックカバー）」「STB（チタンブルーカバー）」の3バリエーションモデルで販売される。政府認証マフラー・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品・車検対応。製品には2年保証が付帯する。
「ステアリングステムナットM22×P1.0」も販売が開始された。レッド／スレートグレー／ゴールドの3カラー展開で、税込み価格は3850円。
アルミ削り出し、アルマイト仕上げにレーザーマーキングが施されている。対応ネジサイズはM22・ネジピッチ1.0mmで、製品高さは8mm、取付け工具サイズは30mmとなっている。
今回発売のM22×P1.0の他に、既存サイズではM28×P1.0、M24×P1.5、M24×P1.0が販売されている。
