# UI改良

「令和の米騒動」救うカギは「高温耐性品種」 コシヒカリ“一強”は終わり“群雄割拠”の時代へ
15時間前

「令和の米騒動」救うカギは「高温耐性品種」 コシヒカリ“一強”は終わり“群雄割拠”の時代へ

 スーパーの棚や米店から米が消えたのは8月中旬。9月に入り新米が入荷し始めたものの、高値が続いている。米不足の原因とされる「猛暑」に強い新しい品種が評価を高めつつある。*   *   *■米が入ってこない「先月下旬から米がほとんど入ってこない。売り物が

【速報】2025年新型CT125ハンターカブは3.3万円アップで12月12日国内発売!? 新色2カラー登場、時計&ギア表示対応、燃費もアップか
2024.09.20

【速報】2025年新型CT125ハンターカブは3.3万円アップで12月12日国内発売!? 新色2カラー登場、時計&ギア表示対応、燃費もアップか

タイホンダが発表した新型CT125ハンターカブに続き、国内仕様に関するウワサをキャッチした。エキパイなどのエンジン、ミラーに一部変更を実施。現行型から3万3000円アップの47万3000円となり、12月12日に国内発売されるようだ。さらに“待望”の純正パーツ「シフトインジケーター」も設定される

パナソニック、UIを刷新した「全自動ディーガ」5機種を発売
2024.09.20

パナソニック、UIを刷新した「全自動ディーガ」5機種を発売

 パナソニックは10月18日に、Blu-rayディスク(BD)レコーダー「全自動ディーガ」の新機種として、4Kチューナーを搭載した「DMR-4X1003」「DMR-4X403」と、通常モデル「DMR-2X603」「DMR-2X303」「DMR-2X203」の、計5機種を発売する。いずれも価格は

「官民癒着により競争を歪めた」尾道市の道路改良工事の入札を巡る事件 元市職員と建設会社の元社長に有罪判決 広島
2024.09.20

「官民癒着により競争を歪めた」尾道市の道路改良工事の入札を巡る事件 元市職員と建設会社の元社長に有罪判決 広島

尾道市の道路改良工事の入札を巡る官製談合事件で、広島地裁は市の元職員の男と建設会社の元社長の男に、有罪の判決を言い渡しました。判決によりますと、元・尾道市建設部土木課の専門員・高橋宏和被告(52)は、23年、当時建設会社の社長だった大崎一義被告に、2件の道路改良工事の入札に関する

使い勝手を向上させました! 超低床FFの小型BEVトラック「日野デュトロZ EV」
2024.09.20

使い勝手を向上させました! 超低床FFの小型BEVトラック「日野デュトロZ EV」

 2022年6月の販売以来、街で見かけるようになってきた「日野デュトロZ EV」ですが、9月17日、早くも一部改良を実施しました。 今回の改良は使い勝手の向上が主な狙いとのことです。 文/トラックマガジン「フルロード」編集部、写真/日野自動車・フルロード編集部

F1シンガポールGP、4つ目のDRSゾーンが追加。新たなオーバーテイクポイントが誕生か
2024.09.20

F1シンガポールGP、4つ目のDRSゾーンが追加。新たなオーバーテイクポイントが誕生か

 ドライバーたちの全面的な支持を得て、FIAは改良されたマリーナベイ・サーキットに4つ目のDRSゾーンを追加することを決定した。DRS(ドラッグ・リダクション・システム)は、オーバーテイクを促進する補助装置として、クルマのリヤウイングにある調整可能なフラップを開くシステムだ。 約

日野『デュトロ Z EV』の改良型が登場…現場のニーズを反映させた変更点とは
2024.09.19

日野『デュトロ Z EV』の改良型が登場…現場のニーズを反映させた変更点とは

日野自動車は、9月18日、小型BEVトラック『デュトロZ EV』を一部改良、販売を開始した。超低床・前輪駆動小型BEVトラック、デュトロZ EVは、2022年6月の販売開始から「物流のラストワンマイル」の現場を支え、ドライバーの疲労負担軽減やカーボンニュートラルに貢献している。今

渋谷の定番#3 注目スポット4選
2024.09.19

渋谷の定番#3 注目スポット4選

100年に一度の大規模再開発の真っ只中にある渋谷。新たなトレンドが生まれる一方、発展する街を支えてきた名スポットの存在も欠かせない。時代を超えて愛される渋谷で見逃せない注目スポットを、このエリアをよく知る4人に聞いた。渋谷で“プラネタリウム”高低差のある渋谷の街歩き

発売から20年! [ハイエース]がモデルチェンジしないのはなぜ? 現行ハイエースの一部改良&受注再開は2024年12月!
2024.09.19

発売から20年! [ハイエース]がモデルチェンジしないのはなぜ? 現行ハイエースの一部改良&受注再開は2024年12月!

 2004年8月23日に現行の5代目がデビューしてからすでに20年になる、ハイエース。現行ハイエースはいったいいつまで生産され続けるのか、新型はいつデビューするのか、現行ハイエースの一部改良&特別仕様車の追加情報を含め解説していこう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカー

BMW M3の一部改良モデル上陸 出力アップしたエンジンと精悍なフロント・マスクで魅力アップ
2024.09.19

BMW M3の一部改良モデル上陸 出力アップしたエンジンと精悍なフロント・マスクで魅力アップ

「BMW M3」は、BMW M社が3シリーズのセダンやツーリングをベースに、本格的なサーキット走行も見据えたスポーツ・モデルへと仕立てた「Mハイ・パフォーマンス・モデル」である。◆10月から納車開始その現行型BMW M3(セダン/ツーリング)の一部改良モデルの発表が

VWのSUV『タオス』2025年モデルで内外装を刷新、年内米国発売へ
2024.09.17

VWのSUV『タオス』2025年モデルで内外装を刷新、年内米国発売へ

フォルクスワーゲンは、SUV『タオス』の改良新型を米国で発表した。外観の刷新、技術の向上、そしてパワーの増強を果たしている。外観の変更点としては、より表情豊かなフロントエンドデザインが挙げられる。新しいバンパーデザイン、新しいグリル、標準装備のLEDプロジェクターヘッドライトが採

スバル、インプレッサとクロストレックを一部改良 車載システムの使い勝手を向上
2024.09.17

スバル、インプレッサとクロストレックを一部改良 車載システムの使い勝手を向上

 スバルは、「インプレッサ」と「クロストレック」を一部改良し受注を始めたと発表した。インフォテインメントシステムの使い勝手を高めた。コネクテッドサービス「スバルスターリンク」には、遠隔でのエアコン動作などの機能を加えた。新たな車体色「デイブレイクブルー・パール」も設定。月販計画はそれぞれ、1千

【第6世代を改良と特別仕様車発表】 スバル・インプレッサ 「STスマートエディション」
2024.09.17

【第6世代を改良と特別仕様車発表】 スバル・インプレッサ 「STスマートエディション」

スバルは「インプレッサ」の一部改良モデルを発表し、同時に特別仕様車「STスマートエディション」を発表しました。メーカー希望小売価格は264万円~337万1500円となり、特別仕様車は295万3500円~316万8000円。「インプレッサ」は、クラスを超えた高い安全性能と動的質感を

ガソリン車に新グレード…ホンダ、「シビック」改良
2024.09.16

ガソリン車に新グレード…ホンダ、「シビック」改良

ホンダは、乗用車「シビック」を一部改良し、13日に発売した。フロントフェースを端正なデザインに変更。軽快に操る喜びの提供を目指した新グレード「RS(アールエス)」をガソリン車モデルに設定した。消費税込みの価格は344万8500円から。月500台の販売を計画している。モーター走行で

スバル・インプレッサが一部改良 シックな外装と装備を充実させた特別仕様車も登場
2024.09.16

スバル・インプレッサが一部改良 シックな外装と装備を充実させた特別仕様車も登場

現行型からハッチバックのみになった「スバル・インプレッサ」が2024年9月13日に一部改良を実施した。◆走りの良さと安全性の高さが美点6代目インプレッサは、スバルらしい走りの良さと安全性の高さが美点。安全面では、自動車アセスメントの「JNCAP」で2023年度の衝突

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施
2024.09.15

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施

スバルのCセグメント・ハッチバックであるインプレッサをベースにSUV風に仕立てた「クロストレック」が2024年9月13日に一部改良を受けた。◆200mmの最低地上高を確保ボディ・サイズは全長×全幅×全高=4480×1800×1575mm。スバルらしく200mmという

ポルシェ新型「911カレラ」日本初公開! ベーシック仕様も「劇的パワーアップ」 ファンミーティング「Night Misson 911」での注目度とは?
2024.09.14

ポルシェ新型「911カレラ」日本初公開! ベーシック仕様も「劇的パワーアップ」 ファンミーティング「Night Misson 911」での注目度とは?

 2024年9月11日、日本のクルマ好きにとって新たな聖地となったポルシェ公式ドライビング施設「ポルシェエクスペリエンスセンター東京」(以下、PEC東京)において、初の夜間イベントとなった公式ファンミーティング「Night Misson 911」が開催。先頃アップデートが図られた新型「911」

スバルがクロストレックとインプレッサを一部改良。インプレッサには特別仕様車も設定
2024.09.14

スバルがクロストレックとインプレッサを一部改良。インプレッサには特別仕様車も設定

2024年9月13日、スバルはクロストレックとインプレッサの一部改良モデルを発表。インプレッサは2.0Lガソリンエンジンモデルに特別仕様車「ST スマートエディション(Smart Edition)」を新設定した。インプレッサはスバルのスタンダードモデル、クロストレックはインプレッ

ここまで変わるか!!? マイナーチェンジで燃費26.4km/L スズキ 3代目スイフト【10年前の再録記事プレイバック】
2024.09.14

ここまで変わるか!!? マイナーチェンジで燃費26.4km/L スズキ 3代目スイフト【10年前の再録記事プレイバック】

 20213年7月17日にマイナーチェンジを果たしたスズキ スイフト。エネチャージをはじめ、全方位にえげつないと言っていいほどの進化を遂げたその内容をチェック!(本稿は「ベストカー」2013年8月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:編集部 まぁしかし、スズ

スバル・インプレッサが進化した!
2024.09.13

スバル・インプレッサが進化した!

特別仕様車「ST Smart Edition」の新設定が登場。9月13日、スバルは、「インプレッサ」の一部改良モデルを発表した。一部改良によって11.6 インチセンターインフォメーションディスプレイの使い勝手が向上(オートビークルホールドボタンをホームボタンエリアに