# GIIIレース
【F1】リタイア失態ペレス〝損害額ランキング〟で1位「レッドブルの開発に重大な影響」
F1アゼルバイジャン・グランプリ(GP)決勝(15日)で、残り1周に大クラッシュを引き起こしたセルジオ・ペレス(レッドブル)が、チーム状況を圧迫するほど突出して損害額を出していることが判明した。 決勝では白熱したレース展開となり終盤に1位のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで優勝~5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝~5位のドライバーはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、フランコ・コラピント(ウイリアムズ)、ルイス・ハミルトン(メルセ
アストンマーティンのアロンソ、久々の6位を喜ぶ「上位の”活躍”のせいで、僕らには良いチャンスが巡ってきたよ!」|F1アゼルバイジャンGP
アストンマーティンF1のフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPを6位でフィニッシュ。実に第9戦カナダGP以来、8戦ぶりの好結果だった。 これについてアロンソは、上位勢に取りこぼしがあった部分を、低ダウンフォース仕様のセッティングでうまく掴み取ることができたと語った。
【芦屋ボート ヴィーナスシリーズ第13戦スポニチ杯】中川りな 伸び寄り調整で「しっかり反応出た」
ボートレース芦屋のヴィーナスシリーズ第13戦「スポニチ杯」は18日に開幕。17日の前検では中川りな(31=福岡)がここ4節で全ての足に◎がつく超抜13号機(2連対率40.3%)を引き当てた。「伸び寄りに叩いてしっかり反応が出ていました。黒沢選手と合わせて1艇身は良かったし班でも
ロマンチックウォリアーに来年のサウジC、ドバイ・ワールドC参戦プランが浮上 2年連続の日本遠征も視野
今年の安田記念を制したロマンチックウォリアー(セン6歳、香港・Cシャム厩舎、父アクラメイション)に来年のサウジC(2月22日)とドバイ・ワールドC(4月5日)への遠征プランが浮上した。管理するCシャム師のコメントとして、香港ジョッキークラブが9月17日、ホームページで伝えた。
今永昇太の先発試合は驚異の勝率79%! 圧巻奪三振ショーで今季14勝目の左腕を、地元紙は新人王に激推し。”サイ・ヤング賞”の可能性も指摘
日本人サウスポーの勢いが止まらない。 現地9月16日、シカゴ・カブスの今永昇太が本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に先発し、メジャー自己最多となる11奪三振の好投。6回99球を投げて5安打2失点に抑え今季14勝目を飾るとともに、シーズン規定投球回数「162」もク
香港馬ロマンチックウォリアーはサウジ&ドバイ遠征へ!2年連続来日も「JRAと話している」
香港ジョッキークラブの公式ニュースで17日、安田記念を制した香港の年度代表馬ロマンチックウォリアー(セン6、C・シャム)を管理するダニー・シャム調教師が2年連続の日本遠征について言及している。 同馬は17日、シャティン競馬場でバリアトライアル(実戦形式の追い切り)を行い、シーズ
【凱旋門賞】レーシングポスト紙「シンエンペラーが日本の無冠を終わらせる可能性は十分」
レーシングポスト電子版が週末の競馬を振り返るコラムで15日、同紙のマット・バトラー記者が凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)に挑む日本調教馬、シンエンペラー(牡3、矢作)に期待を寄せた。 「今年は日本の番か?」というタイトルで、「週末の前哨戦が終わっ
盛況・熊本城ホールでマイクロドローンレース
専用のゴーグルを装着して操縦するマイクロドローンのレース大会が16日、熊本市で行われました。熊本市中央区の熊本城ホールで開かれた大会には県内外から15人の選手が参加。レースはトーナメント方式で、室内に設置された障害物をクリアしながらマイクロドローンの順位を競います。
ボッタス「タフな1日。戦略を分けて最大限の結果を得ようとしたがうまくいかなかった」:キック・ザウバー F1第17戦決勝
2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーの周冠宇は14位、バルテリ・ボッタスは16位でレースを終えた。■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー)決勝=14位(51周/51周)17番グリッド/タイヤ:ハード
バブル期に世界最速として話題になったリスター・ジャガー「XJ-S 6.0」が744万円で落札! グッドウッドにも招待された由緒正しい個体としては激安!?
毎年7月、英国ウエストサセックス州チチェスターで開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」は、世界最大級と称される自動車のお祭り。昨今の世界的イベントの例にもれず、オフィシャルオークションも催されますが、その重責を委ねられた名門ボナムズ社の「Goodwood Fest
【ローズS回顧】トライアルらしい流れでクイーンズウォーク、レガレイラに明暗 両頭、次走は仕上げがカギに
オークス最先着馬クイーンズウォークが重賞2勝目をあげた。例年ほどオークス上位馬がそろわないなか格の違いをみせつけた。川田将雅騎手と中内田充正厩舎は中京ローズS3勝目。ローズS通算4勝と凄まじい。4頭はすべて前走オークス。20年リアアメリアこそ馬体重+14kgだったが、クイーンズウ
【セントライト記念回顧】進化遂げたアーバンシックの完璧な立ち回り ルメール騎手の戦略も冴えわたる
春の実績馬と夏の上がり馬が激突する秋のトライアルは、その実力差がどれほどあるかがポイントになる。セントライト記念ではラジオNIKKEI賞組のほかに対抗馬になり得る存在は1勝クラスを抜け出した2勝馬が中心。3勝をあげた馬が不在で、やや小粒な印象は否めなかった。結果は1、2番人気が入
CBC若狭アナが雨の日でも楽しく運動できる施設を紹介!体操服で4つのアクティビティに挑戦!
TBS系朝の情報番組『THE TIME,』の中継コーナーに、CBCテレビの若狭敬一アナウンサーが登場。愛知県から、雨の日でも楽しめるアクティビティスポットを紹介しました。若狭アナが訪れたのは、東郷町の「ららぽーと愛知東郷店」にある「VS PARK」。VSは「バラエティスポーツ」の
【オールカマー見どころ】GI級の器レーベンスティールの連勝だ
前走のエプソムCでは中団から上がり3ハロン33秒7という鋭い脚を駆使して快勝だったレーベンスティール。斤量59キロを背負っていたことを考えれば非常に価値のある勝ちっぷり。ここも好勝負は必至だ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■9/22(日) オールカマー(3歳上・GII
【毎日ベスト3】ショウナンパンドラも! オールカマーを勝った名牝ベスト3
<オールカマーを勝った名牝ベスト3> <1>15年ショウナンパンドラ 14年秋華賞は内から抜け出して首差で勝利。重賞初勝利がG1となり、高野師にとっても初のビッグタイトルとなった。翌15年のオールカマーは1番人気のヌーヴォレコルトを負かして1馬身半差で勝利。次走の天
秋田秋季県大会ベスト8出揃う、2年連続8強は2チーム!敗者復活からは2チーム【24年秋高校野球】
2024年秋季東北地区高校野球秋田県大会は4回戦が終了し、ベスト8が出揃った。 昨秋優勝の金足農、同4強の明桜が4回戦で姿を消し、混戦模様となってきた今大会。準々決勝は21日、22日に予定されている。 準々決勝の対戦カードは以下の通り。 秋田工-大曲
【ローズS・レース回顧】〝金縛り〟のルメール レガレイラ不発の要因とは? 本番も楽しみなクイーンズウォーク
[GⅡローズステークス=2024年9月15日(日曜)3歳牝、中京競馬場・芝2000メートル、秋華賞トライアル] 渡辺 何はさておき1番人気を裏切った5着レガレイラだ。 柏木 スタートが悪い、というよりもその後のダッシュが鈍いんですよね。完璧とは言わずとも馬は素晴らし
【クラッシュ!!!】このピンクの塗装のせい?アメリカで貴重なフェラーリF40が壁に衝突!いったい何が原因だったのか?
愚かなミス・・・。アメリカで希少な「フェラーリF40」がバリアに衝突。ドライビングミスのように見えるが、アクセルの故障だったらしい。幸い、ダメージはそれほど大きくない!インスタグラムに投稿された動画には、その災難の様子が収められている。この小さなクラッシュは、シアトル(アメリカ)