# GIIIレース

【芦屋ボート(モーニング)ヴィーナスS】中川りながエース格の13号機をゲット
2024.09.17

【芦屋ボート(モーニング)ヴィーナスS】中川りながエース格の13号機をゲット

<17日・芦屋ボート・前検日>【記者コラム・河野強の強行採穴】 パワーに定評があるSランクの13号機は中川りなが手にした。今節も前検から気配がいい動きを見せている。 特訓では「伸び寄りに叩いてしっかり反応が出ていた。黒澤選手と合わせても一艇身は良かった

アーバンシックが菊への切符獲得 確かな末脚は血統に裏付けされたもの
2024.09.17

アーバンシックが菊への切符獲得 確かな末脚は血統に裏付けされたもの

【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】◆血統で振り返るセントライト記念【Pick Up】アーバンシック:1着 11着と大敗した前走の日本ダービーは、異例の超スローペースとなり、レースのラスト1000mはレース史上最速の56秒8。前

アンナ・サワイ、パジャマ姿でエミー賞トロフィー持つ授賞式後のオフショット公開
2024.09.17

アンナ・サワイ、パジャマ姿でエミー賞トロフィー持つ授賞式後のオフショット公開

 第76回エミー賞授賞式でアジア人初の主演女優賞を受賞したアンナ・サワイ(32)が、17日までにインスタグラムを更新。ストーリーズで授賞式の様子などを明かした。 真田広之(63)が製作、主演したドラマ「SHOGUN 将軍」に出演し、同賞を受賞したサワイは「私のかわいそうな赤い足(

フレキシブルウイングはリヤにも? マクラーレンの”ミニDRS”とも言える新たな手法が明るみに。ピアストリ2勝目を後押しした?
2024.09.17

フレキシブルウイングはリヤにも? マクラーレンの”ミニDRS”とも言える新たな手法が明るみに。ピアストリ2勝目を後押しした?

 F1アゼルバイジャンGPでは、マクラーレンのリヤウイングが注目を浴びることになった。メインストレートを含む長い全開区間を走行するマクラーレンのリヤウイングのフラップが、後方に向けて倒れるように歪んでいるのが、オンボードカメラで映し出されたのだった。このことは、今後技術面に関する論争の火種とな

【オールカマー予想オッズ】レーベンスティールが予想1番人気
2024.09.17

【オールカマー予想オッズ】レーベンスティールが予想1番人気

 9月22日に中山競馬場で行われる、第70回オールカマー(3歳上・GII・芝2200m)に15頭が登録。競馬ファンの予想などを元にnetkeibaが独自に開発したAIによる予想オッズは17日時点で以下のようになっている。 前走のエプソムCで重賞2勝目を挙げたレーベンスティール(牡

【平和島ボート 第21回サントリーカップ 3日目】鈴木裕隆 減量してから「リズムがいい」
2024.09.17

【平和島ボート 第21回サントリーカップ 3日目】鈴木裕隆 減量してから「リズムがいい」

 <平和島18日12R準優勝戦>ボートレース平和島の「第21回サントリーカップ」は17日、3日目の予選最終日が行われ、4日目の準優勝戦(11、12R)に出場するベスト12メンバーが出そろった。 鈴木裕隆(41=愛知)は、予選締めの3日目5Rを大外から2着。捲り差しがあと一歩届かな

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります
2024.09.17

ブガッティ「タイプ35」が獲得した勝利はのべ2500勝! 現在もなおヒストリックラリーやヒルクライムで優勝記録更新中…過去の壮大な戦績を振り返ります

モータースポーツの歴史において、100年前に競技デビューを飾ったブガッティ「タイプ35」。エットーレ・ブガッティの先見的な設計とエンジニアリングの原則、そして完璧を追求する執拗な姿勢が相まって、このクルマは世界中のレースで圧倒的な強さを誇り、のべ2500勝を挙げました。タイプ35が残した輝かし

【びわこボート G1びわこ大賞】深井利寿 12年ぶり2回目のG1制覇&地元周年初制覇
2024.09.17

【びわこボート G1びわこ大賞】深井利寿 12年ぶり2回目のG1制覇&地元周年初制覇

 ボートレースびわこの開設72周年記念「G1びわこ大賞」優勝戦(優勝賞金1200万円)が17日、第12Rで争われ、1号艇の深井利寿(50=滋賀)がインからしっかりと押し切って勝利。2012年6月の児島60周年以来、12年ぶりとなるG12度目の優勝を決めるとともに、待望の地元G1初優勝を達成した

【びわこボート・GⅠ周年記念】深井利寿が12年ぶりGⅠ制覇 遠藤エミと〝師弟同時V〟も達成
2024.09.17

【びわこボート・GⅠ周年記念】深井利寿が12年ぶりGⅠ制覇 遠藤エミと〝師弟同時V〟も達成

 びわこボートのGⅠ開設72周年記念「びわこ大賞」は17日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、地元で1号艇の深井利寿が逃げ切って勝利。2012年の児島周年記念以来、12年ぶりのGⅠ優勝を果たした。通算では16回目の優勝。2着は3号艇の篠崎元志、3着は2号艇の馬場貴也が入り、3連単は1730円の結

【F1】リタイア失態ペレス〝損害額ランキング〟で1位「レッドブルの開発に重大な影響」
2024.09.17

【F1】リタイア失態ペレス〝損害額ランキング〟で1位「レッドブルの開発に重大な影響」

 F1アゼルバイジャン・グランプリ(GP)決勝(15日)で、残り1周に大クラッシュを引き起こしたセルジオ・ペレス(レッドブル)が、チーム状況を圧迫するほど突出して損害額を出していることが判明した。 決勝では白熱したレース展開となり終盤に1位のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
2024.09.17

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで優勝~5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝~5位のドライバーはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、マックス・フェルスタッペン(

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024.09.17

2024年F1第17戦アゼルバイジャンGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで6位~10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。6位~10位のドライバーはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、フランコ・コラピント(ウイリアムズ)、ルイス・ハミルトン(メルセ

アストンマーティンのアロンソ、久々の6位を喜ぶ「上位の”活躍”のせいで、僕らには良いチャンスが巡ってきたよ!」|F1アゼルバイジャンGP
2024.09.17

アストンマーティンのアロンソ、久々の6位を喜ぶ「上位の”活躍”のせいで、僕らには良いチャンスが巡ってきたよ!」|F1アゼルバイジャンGP

 アストンマーティンF1のフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPを6位でフィニッシュ。実に第9戦カナダGP以来、8戦ぶりの好結果だった。 これについてアロンソは、上位勢に取りこぼしがあった部分を、低ダウンフォース仕様のセッティングでうまく掴み取ることができたと語った。

【芦屋ボート ヴィーナスシリーズ第13戦スポニチ杯】中川りな  伸び寄り調整で「しっかり反応出た」
2024.09.17

【芦屋ボート ヴィーナスシリーズ第13戦スポニチ杯】中川りな  伸び寄り調整で「しっかり反応出た」

 ボートレース芦屋のヴィーナスシリーズ第13戦「スポニチ杯」は18日に開幕。17日の前検では中川りな(31=福岡)がここ4節で全ての足に◎がつく超抜13号機(2連対率40.3%)を引き当てた。「伸び寄りに叩いてしっかり反応が出ていました。黒沢選手と合わせて1艇身は良かったし班でも

ロマンチックウォリアーに来年のサウジC、ドバイ・ワールドC参戦プランが浮上 2年連続の日本遠征も視野
2024.09.17

ロマンチックウォリアーに来年のサウジC、ドバイ・ワールドC参戦プランが浮上 2年連続の日本遠征も視野

 今年の安田記念を制したロマンチックウォリアー(セン6歳、香港・Cシャム厩舎、父アクラメイション)に来年のサウジC(2月22日)とドバイ・ワールドC(4月5日)への遠征プランが浮上した。管理するCシャム師のコメントとして、香港ジョッキークラブが9月17日、ホームページで伝えた。 

今永昇太の先発試合は驚異の勝率79%! 圧巻奪三振ショーで今季14勝目の左腕を、地元紙は新人王に激推し。”サイ・ヤング賞”の可能性も指摘
2024.09.17

今永昇太の先発試合は驚異の勝率79%! 圧巻奪三振ショーで今季14勝目の左腕を、地元紙は新人王に激推し。”サイ・ヤング賞”の可能性も指摘

 日本人サウスポーの勢いが止まらない。 現地9月16日、シカゴ・カブスの今永昇太が本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に先発し、メジャー自己最多となる11奪三振の好投。6回99球を投げて5安打2失点に抑え今季14勝目を飾るとともに、シーズン規定投球回数「162」もク

香港馬ロマンチックウォリアーはサウジ&ドバイ遠征へ!2年連続来日も「JRAと話している」
2024.09.17

香港馬ロマンチックウォリアーはサウジ&ドバイ遠征へ!2年連続来日も「JRAと話している」

 香港ジョッキークラブの公式ニュースで17日、安田記念を制した香港の年度代表馬ロマンチックウォリアー(セン6、C・シャム)を管理するダニー・シャム調教師が2年連続の日本遠征について言及している。 同馬は17日、シャティン競馬場でバリアトライアル(実戦形式の追い切り)を行い、シーズ

【凱旋門賞】レーシングポスト紙「シンエンペラーが日本の無冠を終わらせる可能性は十分」
2024.09.17

【凱旋門賞】レーシングポスト紙「シンエンペラーが日本の無冠を終わらせる可能性は十分」

 レーシングポスト電子版が週末の競馬を振り返るコラムで15日、同紙のマット・バトラー記者が凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)に挑む日本調教馬、シンエンペラー(牡3、矢作)に期待を寄せた。 「今年は日本の番か?」というタイトルで、「週末の前哨戦が終わっ

盛況・熊本城ホールでマイクロドローンレース
2024.09.17

盛況・熊本城ホールでマイクロドローンレース

専用のゴーグルを装着して操縦するマイクロドローンのレース大会が16日、熊本市で行われました。熊本市中央区の熊本城ホールで開かれた大会には県内外から15人の選手が参加。レースはトーナメント方式で、室内に設置された障害物をクリアしながらマイクロドローンの順位を競います。

ボッタス「タフな1日。戦略を分けて最大限の結果を得ようとしたがうまくいかなかった」:キック・ザウバー F1第17戦決勝
2024.09.17

ボッタス「タフな1日。戦略を分けて最大限の結果を得ようとしたがうまくいかなかった」:キック・ザウバー F1第17戦決勝

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーの周冠宇は14位、バルテリ・ボッタスは16位でレースを終えた。■周冠宇(ステークF1チーム・キック・ザウバー)決勝=14位(51周/51周)17番グリッド/タイヤ:ハード