# ATK 68

Logitech、ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード「PRO X TKL RAPID」発表!
3時間前

Logitech、ラピッドトリガー対応のゲーミングキーボード「PRO X TKL RAPID」発表!

 Logitech(日本法人名:ロジクール)は9月18日、ゲーミングキーボード「PRO X TKL RAPID」を発表した。 本商品はLogitechのプロダクトとしては初となるラピッドトリガーに対応するゲーミングキーボード。新登場となるマグネティックアナログスイッチにより、ラピ

パナソニック車載電池“脱テスラ依存”の胸算用、SUBARUとマツダ向けに供給「世界二極体制」でどうなる
22時間前

パナソニック車載電池“脱テスラ依存”の胸算用、SUBARUとマツダ向けに供給「世界二極体制」でどうなる

 「和歌山工場で生産を始める新型4680リチウムイオン電池は、事業戦略上の重要な製品。高い品質と信頼性を確保するために製造技術を磨き上げた」 大阪市内から車で約1時間――。緑豊かな和歌山県・紀の川市の電池工場で、パナソニック ホールディングスの楠見雄規社長は胸を張った。自らが主導

【DEEP】迫力のメガトン対決!2年半ぶり参戦の大成、“パウンド攻撃”で水野竜也にTKO勝利
2024.09.16

【DEEP】迫力のメガトン対決!2年半ぶり参戦の大成、“パウンド攻撃”で水野竜也にTKO勝利

格闘技イベント『DEEP 121 IMPACT』2024年9月16日(月・祝)東京・後楽園ホール▼第7試合 DEEPメガトン級 5分3R●水野竜也(フリー)TKO 1R   ※パウンド連打→レフェリーストップ〇大成(フリー

容量5倍「車載用円筒形電池」、パナソニックエナジーが量産へ
2024.09.11

容量5倍「車載用円筒形電池」、パナソニックエナジーが量産へ

パナソニックエナジーは、和歌山工場(和歌山県紀の川市)で大容量の車載用円筒形リチウムイオン電池(LiB)「4680」の量産準備が整ったと発表した。早期の量産開始を目指し、まずは数ギガワット時(ギガは10億)の供給を見込む。生産した電池は米テスラを中心に販売する。4680は従来の円

パナソニックエナジー、EV向け高容量円筒形電池「4680」量産へ 和歌山工場がマザー
2024.09.11

パナソニックエナジー、EV向け高容量円筒形電池「4680」量産へ 和歌山工場がマザー

 パナソニックエナジー(只信一生社長、大阪府守口市)は9日、電気自動車(EV)向け円筒形リチウムイオン電池の最新型「4680」の量産準備を終えたと発表した。和歌山工場(和歌山県紀の川市)をマザー工場とし、最終評価を経て量産を始める予定だ。 同社によると、4680は同社の主力製品「

【ボクシング】日本ランカー対決は吉田京太郎が8回TKO勝利「もっと早く仕留められたら」
2024.09.10

【ボクシング】日本ランカー対決は吉田京太郎が8回TKO勝利「もっと早く仕留められたら」

<プロボクシング:フェニックスバトル121大会&DANGAN268大会>◇10日◇東京・後楽園ホール◇日刊スポーツ新聞社後援 メインイベントで組まれたスーパーフライ級の日本ランカー対決は、同級5位吉田京太郎(27=ワタナベ)が制した。 同級4位今川未来(28=JBス

パナソニック、和歌山工場で最新型車載用円筒形リチウムイオン電池「4680」量産準備完了
2024.09.09

パナソニック、和歌山工場で最新型車載用円筒形リチウムイオン電池「4680」量産準備完了

 パナソニック エナジーは9月9日、同社の和歌山工場(和歌山県紀の川市)において最新型のEV(電気自動車)向け円筒形リチウムイオン電池「4680」セルの量産準備が完了したと発表した。同日「4680」セルのマザー工場としてリニューアル施工した和歌山工場で開所式が行なわれた。今後、最終評価を経て量

TKRI、鬼神の猛追で追い詰めるも2位 元嶋佑弥、クルマに異変感じ「プッシュを止めて完走に切り替えた」【スーパー耐久】
2024.09.08

TKRI、鬼神の猛追で追い詰めるも2位 元嶋佑弥、クルマに異変感じ「プッシュを止めて完走に切り替えた」【スーパー耐久】

◇スーパー耐久 第4戦 決勝 7日 モビリティリゾートもてぎ(栃木県) ペン=田村尚之 最高峰STXクラス、必死に追い詰めたTKRI(メルセデスAMG)は2位に終わるも、ランキング首位の座を堅守した。 鬼神のようなプッシュでGTネットを追い詰めたTKRIの元嶋佑弥だ

最強デメトリアス・ジョンソンがMMA引退、ONE初の殿堂入り選手に!「より良い人間に成長した」と感謝、今後は柔術へ
2024.09.07

最強デメトリアス・ジョンソンがMMA引退、ONE初の殿堂入り選手に!「より良い人間に成長した」と感謝、今後は柔術へ

 9月7日(日本時間)に米国コロラド州デンバーで開催された格闘技イベント『ONE 168』の大会中に、ONEフライ級世界王者のデメトリアス・ジョンソン(38=米国)が登場しMMAからの現役引退を宣言。「より良い人間になれた」と感謝の言葉を述べ、今後は柔術を続けていくことを明かした。またONE初

【ONE】ケイド・ルオトロ欠場でマイキー・ムスメシの対戦相手が世界王者ベベト・オリヴェイラに変更も、急遽の階級変更でマイキーが計量ミス、無念の王座剥奪
2024.09.06

【ONE】ケイド・ルオトロ欠場でマイキー・ムスメシの対戦相手が世界王者ベベト・オリヴェイラに変更も、急遽の階級変更でマイキーが計量ミス、無念の王座剥奪

  2024年9月6日(日本時間7日)に米国コロラド州デンバーで開催される格闘技イベント『ONE 168: Denver』(U-NEXT配信)で「ONE世界ライト級サブミッショングラップリング」として、ケイド・ルオトロ(米国)とマイキー・ムスメシ(米国)が対戦予定も、ケイドが負傷欠場。

井上尚弥に大谷翔平“効果”か? 25年ラスベガス興行が浮上する理由、いまや「世界のボクシング界の“顔”に」
2024.09.05

井上尚弥に大谷翔平“効果”か? 25年ラスベガス興行が浮上する理由、いまや「世界のボクシング界の“顔”に」

 ボクシング4団体スーパーバンタム級王者井上尚弥選手(大橋)が3日、東京・有明アリーナで行われた元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー選手(アイルランド)との防衛戦を行い、7回16秒でTKO勝ちを収めた。モンスターの異名を取る31歳が圧倒的な強さを改めて見せつけた。世界戦の通算勝利数を日本選手最多

一体なぜ?井上尚弥の“名参謀”が明かすドヘニーをまさかの「右足が使えない」“歩行困難”に追い込んで7回TKO勝利した理由とは?
2024.09.05

一体なぜ?井上尚弥の“名参謀”が明かすドヘニーをまさかの「右足が使えない」“歩行困難”に追い込んで7回TKO勝利した理由とは?

プロボクシングのスーパーバンタム級の4団体統一王者、井上尚弥(31、大橋)の防衛成功の一夜明け会見が4日、横浜市内の大橋ジムで行われた。井上は元IBF世界同級王者のTJ・ドヘニー(37、アイルランド)を7回16秒TKOで下したが、突然、腰を押さえて歩行困難になり続行不能となるファンも井上自身も

【ONE】デンバー大会でトンガ人フィティケフと戦う手塚裕之「戦闘民族を倒す農耕民族!」
2024.09.04

【ONE】デンバー大会でトンガ人フィティケフと戦う手塚裕之「戦闘民族を倒す農耕民族!」

 日本時間9月7日午前9時から始まる「ONE168デンバー大会」(ボールアリーナ)に、現在ONEで5連勝(5連続フィニッシュ)中の手塚裕之(34=山田道場/TGFC)が出場する。“ジャパニーズ・ビースト”はONEの米国大会には初出場。王座戦を目指す上で負けられない一戦で、ニュージーランド生まれ

「待ってくれ。井上が腹を打ち、腰が脱臼…」 ドヘニー苦悶の強烈ボディーに米ESPN実況席も衝撃
2024.09.04

「待ってくれ。井上が腹を打ち、腰が脱臼…」 ドヘニー苦悶の強烈ボディーに米ESPN実況席も衝撃

 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。決着間際、井上が繰り出した強烈ボディーに元世界2階級制覇王者も驚いている。

井上尚弥の相手は「あまりにも荷が重い」驚異的な強さにアイルランド紙がお手上げ! ドヘニーを「キレのあるコンビネーションで切り刻んだ」
2024.09.04

井上尚弥の相手は「あまりにも荷が重い」驚異的な強さにアイルランド紙がお手上げ! ドヘニーを「キレのあるコンビネーションで切り刻んだ」

 驚異的な強さに相手国メディアもお手上げだ。 9月3日、ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、東京・有明アリーナで開催されたWBO同級2位で元IBF同級王者のテレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)戦に7回0分16秒TKO勝ち。圧巻のパフォーマンス

「ドヘニー、お前顔が!」「もうボコボコ…恐ろしい」井上尚弥のパンチを耐え続けた挑戦者の顔面に驚愕と心配の声
2024.09.04

「ドヘニー、お前顔が!」「もうボコボコ…恐ろしい」井上尚弥のパンチを耐え続けた挑戦者の顔面に驚愕と心配の声

 ボクシングの世界スーパー・バンタム級4団体統一王者の井上尚弥が9月3日、東京・有明アリーナで元IBF同級王者のTJ・ドヘニー(アイルランド)との防衛戦に臨み、7回16秒TKO勝ちを収めた。“モンスター”が圧巻の強さをみせた一方で、時間の経過とともに変わり果てた挑戦者ドヘニーの容貌に驚愕の声が

井上尚弥、“ボクシングとの向き合い方”を変えたドヘニー戦は圧巻TKO それでも試合が「楽しくなかった」と語った理由
2024.09.04

井上尚弥、“ボクシングとの向き合い方”を変えたドヘニー戦は圧巻TKO それでも試合が「楽しくなかった」と語った理由

 さぁここから――という局面で防衛戦はあっさりと終わりを迎えた。 9月3日、東京・有明アリーナでボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、挑戦者で、元IBF同級王者のテレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)に7回TKO勝ちで2度目の防衛に成功。キャリ

ドヘニー深夜に吐露「俺の身体が持ち堪えられず残念」 腰負傷で井上戦TKO負けも「我々はモンスターを混乱させた」
2024.09.04

ドヘニー深夜に吐露「俺の身体が持ち堪えられず残念」 腰負傷で井上戦TKO負けも「我々はモンスターを混乱させた」

 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。敗れたドヘニーは前日計量から11キロも増量。最後は腰を痛めたようで、思わぬ形でキ

「中途半端な終わり方になった」井上尚弥が”不完全燃焼”を吐露。試合当日11キロ増ドヘニーは「びっくりするほどではなかった」
2024.09.04

「中途半端な終わり方になった」井上尚弥が”不完全燃焼”を吐露。試合当日11キロ増ドヘニーは「びっくりするほどではなかった」

 9月3日、東京・有明アリーナで行なわれたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体王座統一防衛戦で同級王者の井上尚弥(大橋)が挑戦者である元IBF同級王者のテレンス・ジョン(TJ)・ドヘニー(アイルランド)を7回14秒TKOで撃破し、4団体のベルトを守った。自身の持つ日本人世界戦連続KO記録を

「そりゃドヘニーの腰も悲鳴あげるわ」 井上尚弥のKOリングサイド映像に戦慄「音がエゲツない」
2024.09.04

「そりゃドヘニーの腰も悲鳴あげるわ」 井上尚弥のKOリングサイド映像に戦慄「音がエゲツない」

 ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は3日、東京・有明アリーナで元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)との4団体防衛戦で7回0分16秒TKO勝ちした。最後はドヘニーが腰を負傷して終了。決定的瞬間のリングサイド映像は「そりゃドヘニー