# A・カゾー

死ぬまでにもう一度だけ行きたい「カソール」という奇妙な楽園のヒミツ 灼熱のニューデリーから15時間
2024.09.11

死ぬまでにもう一度だけ行きたい「カソール」という奇妙な楽園のヒミツ 灼熱のニューデリーから15時間

【実録・人間劇場】アジア回遊編~インド・ネパール(29)南インドから北インドにかけ、1カ月の旅をしてきた中で、私には死ぬまでにもう一度だけ行きたいと切に願う場所がある。そこは、首都のニューデリーからバスを乗り継ぐこと約15時間。パキスタンや中国の新疆ウイグル自治区に程近い「カソー

再エネを推進する福島県でメガソーラーや風力発電の計画に住民から反対相次ぐ(福島)
2024.08.30

再エネを推進する福島県でメガソーラーや風力発電の計画に住民から反対相次ぐ(福島)

福島県内で大規模な再生可能エネルギー事業への反対の声が相次ぎ、福島市で進むメガソーラー(大規模太陽光発電)の建設や会津若松市で計画される風力発電事業に、住民の反発が広がっています。30日、市民団体が福島県に提出したのは、内堀知事宛ての要望書と約3,900人分の署名です。<

福島市のメガソーラー「工事中止」求め…市民団体が県に要望書提出 福島
2024.08.30

福島市のメガソーラー「工事中止」求め…市民団体が県に要望書提出 福島

福島市で開発が進む大規模な太陽光発電所「メガソーラー」について、30日、市民団体が県に工事の中止などを求めました。福島市にある先達山では、大規模な太陽光発電所メガソーラーの開発が進められていて、住民から景観の悪化などが指摘されています。こうした中、市民団体のメンバー

景観悪化や泥水流出相次ぐ...「メガソーラー」再エネと環境、両立に課題
2024.08.19

景観悪化や泥水流出相次ぐ...「メガソーラー」再エネと環境、両立に課題

 福島市西部の先達山で進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)造成事業で、山肌露出による景観悪化や県道への泥水流出などの問題が相次いでいる。事業者は福島県や市の指導に基づき事業計画を前倒しして対策を進めるが、市民から説明を求める声が相次ぐなど懸念は拭い切れていないのが現状だ。メガソーラーを巡っ

西岡良仁 ストレート勝ちで予選突破、2年連続4度目の本戦入り<男子テニス>
2024.08.13

西岡良仁 ストレート勝ちで予選突破、2年連続4度目の本戦入り<男子テニス>

男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス予選決勝が行われ、予選第3シードの西岡良仁が世界ランク93位のA・カゾー(フランス)を6-4, 6-4のストレートで下し予選突破を果たすとともに、2年連続4度目の本戦入

「警察から逃げるためにやった」メガソーラー発電所を狙った窃盗グループの一員か カンボジア国籍の男を公務執行妨害の疑い 宮城
2024.08.08

「警察から逃げるためにやった」メガソーラー発電所を狙った窃盗グループの一員か カンボジア国籍の男を公務執行妨害の疑い 宮城

8月8日、宮城県川崎町の道路で乗用車を急発進させ、警察車両に衝突させたとしてカンボジア国籍の男が逮捕されました。男はメガソーラー発電所を狙った窃盗団の一員だとみられています。公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは住所不定・職業不詳のカンボジア国籍の男(25)です。

ミニストップ「ハロハロ パチパチさわやかソーダ」発売!はじけるキャンディと涼しげなブルーが暑い夏にぴったり!
2024.07.17

ミニストップ「ハロハロ パチパチさわやかソーダ」発売!はじけるキャンディと涼しげなブルーが暑い夏にぴったり!

ミニストップから人気定番商品「ハロハロ ラムネ」にパチパチキャンディを追加した「ハロハロ パチパチさわやかソーダ」が2024年7月19日より発売されることが発表されました。ミニストップの夏の人気定番商品「ハロハロ ラムネ」に、パチパチはじけるキャンディを追加し、さわやかなハロハロ

阿蘇のメガソーラー不安【ハイ!こちら編集局】
2024.07.16

阿蘇のメガソーラー不安【ハイ!こちら編集局】

 梅雨がそろそろ明けそうですね。この時季の阿蘇地域は、真っ青な空に深緑の草原が映え、息をのむ美しさです。私は幼い頃、小国町に住んでいたこともあり、この景色が大好きなんです。でも最近、異変に気付きませんか。森林だった山肌をはうように、真っ黒なソーラーパネルが敷き詰められているところがあるんです。

「元通りにしてほしい…」メガソーラー開発で変貌 住民が吾妻山への思いを語る集い 福島
2024.07.15

「元通りにしてほしい…」メガソーラー開発で変貌 住民が吾妻山への思いを語る集い 福島

福島市の吾妻山の麓、先達山で開発が進む大規模な太陽光発電施設、いわゆるメガソーラー。事業を問題視する地元住民が吾妻山への思いを語り合う会が15日、福島市で開かれました。会場に集まったのは、先達山で進むメガソーラーの開発について、問題視している地元の住民およそ20人です。<

各地で進むメガソーラー開発 郡山市では不正発覚で中止指示 福島市では26か所で建設計画
2024.07.09

各地で進むメガソーラー開発 郡山市では不正発覚で中止指示 福島市では26か所で建設計画

福島県内で様々な動きがある「メガソーラー」。郡山市で建設工事が進んでいたメガソーラー事業では、盛り土部分に不正が発覚したとして、県が工事の中止を指示しました。関根佑記者「問題があったメガソーラーの建設現場です。近くには住宅のほか田んぼなどもあります」2

「詐欺罪での刑事告訴にむけ協議」町のゴルフ場用地が外資系企業に転売されメガソーラー計画 土地の返還を求め民事訴訟も起こす方針 宮城・加美町
2024.07.08

「詐欺罪での刑事告訴にむけ協議」町のゴルフ場用地が外資系企業に転売されメガソーラー計画 土地の返還を求め民事訴訟も起こす方針 宮城・加美町

宮城県加美町のゴルフ場の土地が、外資系企業に転売されメガソーラーを整備する計画が持ち上がっている問題です。石山敬貴町長が8日会見を開き、刑事告訴に向け協議を進めると共に土地の返還を求め、民事訴訟を起こす方針を明らかにしました。加美町石山敬貴町長:「土地取得の経緯につ

メガソーラー工事現場に「監視カメラ」福島市が設置検討 大雨で泥水流出受け
2024.06.27

メガソーラー工事現場に「監視カメラ」福島市が設置検討 大雨で泥水流出受け

福島市で開発が進む大規模な太陽光発電施設=メガソーラーで、泥水が流出した問題をめぐり、木幡市長は27日、現場周辺に「監視カメラ」の設置を検討していることを明らかにしました。福島市の先達山では、メガソーラーの開発が進んでいて、大雨が降った6月2日に、泥水が流出しました。その泥水が周

カイリー・ジェンナー、水着姿で自身が手掛けるドリンクを宣伝「セクシーすぎる」「ここはストリップクラブ?」と賛否両論
2024.06.17

カイリー・ジェンナー、水着姿で自身が手掛けるドリンクを宣伝「セクシーすぎる」「ここはストリップクラブ?」と賛否両論

モデルで実業家でもあるカイリー・ジェンナーが、今年3月にドリンク会社を立ち上げて新発売したウォッカソーダ「スプリンター」の新ビジュアルを自身のインスタグラムに投稿。「好きなフレーバーを選んで」とキャプションを添え、缶入りドリンクが並ぶ小型冷蔵庫の上にシルバーのワンピース水着を着て

三崎優太氏 長崎・五島列島のメガソーラー建設を批判「外国企業の利益のために自然を犠牲に」
2024.06.16

三崎優太氏 長崎・五島列島のメガソーラー建設を批判「外国企業の利益のために自然を犠牲に」

 実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(34)が「X」(旧ツイッター)を更新。長崎県・五島列島に太陽光発電所(メガソーラー)の建設が開始されることに疑問の声をあげた。 五島列島・宇久島と寺島に国内最大のメガソーラーが2025年末に運転開始される予定で、約2000億円が投じられる。完

野口健氏 中国製メガソーラー建設計画に「やめにしませんか」「自然環境を大規模に破壊」
2024.06.14

野口健氏 中国製メガソーラー建設計画に「やめにしませんか」「自然環境を大規模に破壊」

 登山家の野口健氏(50)が13日、X(旧ツイッター)を更新し、メガソーラーについて自身の考えを語った。 産経新聞は12日、長崎県の五島列島・宇久島と寺島にて、国内最大の太陽光発電所(メガソーラー)の建設が開始されることを報じた。メガソーラーは2025年末に運転開始予定で、約20

【大量の泥水流出も…懸念広がる福島市のメガソーラー】市が特設ページを開設
2024.06.11

【大量の泥水流出も…懸念広がる福島市のメガソーラー】市が特設ページを開設

福島市の先達山で進められているメガソーラーの設置工事について、福島市は、問い合わせが多数きている現状を踏まえて、インターネット上に特設ページを開設し、これまでの経過などの情報を発信しています。福島市の先達山では、メガソーラーの建設工事が進んでいますが、災害の発生や景観の悪化を心配

内堀知事「適切な開発を事業者に指導」メガソーラーからの泥水流出受け 福島
2024.06.10

内堀知事「適切な開発を事業者に指導」メガソーラーからの泥水流出受け 福島

福島市のメガソーラーの工事現場から、大量の泥水が流れた問題をめぐり、内堀知事は適切な開発を行うよう事業者を指導していく考えを示しました。福島市の先達山で開発が進む大規模な太陽光発電所=メガソーラー。6月2日、大量の泥水が周辺の県道に流出し、県は一時、工事の中止を指示しましたが、直

「不安を抱かざるを得ない」市がメガソーラーの水害対策を申し入れ<福島・福島市>
2024.06.07

「不安を抱かざるを得ない」市がメガソーラーの水害対策を申し入れ<福島・福島市>

福島県福島市のメガソーラー建設現場で、水路から泥水があふれて道路に流れ出した問題を受け、木幡市長は「水害対策を万全にするよう事業者に申し入れる」とした。メガソーラーの建設が進む福島市の先達山では6月2日、雨で現場近くの仮設水路が詰まり泥水が県道に流れ込むトラブルがあった。

仮設水路の雨水流出、福島・先達山メガソーラー造成地 県が調査
2024.06.06

仮設水路の雨水流出、福島・先達山メガソーラー造成地 県が調査

 断続的に降り続いた2日の大雨で福島市在庭坂の県道70号に大量の泥水が流出した問題を巡り、福島県は5日、調査の結果、現場近くで建設工事が進む先達山の大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の造成地内にある仮設水路に土砂がたまり、雨水があふれて下流に流出したと発表した。 県によると、先

県道に大量の泥水流出、福島・先達山メガソーラー建設地付近
2024.06.04

県道に大量の泥水流出、福島・先達山メガソーラー建設地付近

 断続的に降り続いた2日の大雨で、福島市在庭坂を通る県道70号に大量の泥水が流れ出た。付近では先達山の大規模太陽光発電設備(メガソーラー)の建設が進んでおり、近くの高湯温泉の関係者は「工事と関係があるのなら事態を重く捉えて対応を急いでほしい。災害が起きてからでは遅い」と不安を募らせている。