# A・カゾー

特殊性は突出?福島市の太陽光発電設備の建設 新たな問題に住民困惑「メガはいらないと宣言したのに小さいのをその横に」
2024.06.04

特殊性は突出?福島市の太陽光発電設備の建設 新たな問題に住民困惑「メガはいらないと宣言したのに小さいのをその横に」

東日本大震災・原発事故後、再生可能エネルギーへの転換が進むなかで、景観や災害への影響が懸念されているメガソーラー。大規模太陽光発電施設はいらないと宣言している福島市で「新たな問題」があきらかになり、福島県に対応を求めている。福島県福島市の西部にある先達山では、東京ドーム13個分の

「自然破壊しておいてカネ取る矛盾」6月から年額1000円徴収「森林環境税」に怒りの声…なぜか都市部にも交付の大矛盾
2024.05.30

「自然破壊しておいてカネ取る矛盾」6月から年額1000円徴収「森林環境税」に怒りの声…なぜか都市部にも交付の大矛盾

「森林環境税」が注目を集めている。 国内の森林整備を目的とし、この6月から導入される新しい税金で、1人年間1000円が徴収される。住民税に上乗せされて徴収され、納税者約6200万人から年間約620億円の税収となる。 東日本大震災の復興のため2014年から年間1000

音別メガソーラー、事業中止求め市長に要望書
2024.05.29

音別メガソーラー、事業中止求め市長に要望書

 北海道釧路市音別町馬主来沼で計画されているメガソーラー(大規模太陽光発電施設)について、音別地区連合町内会(鈴木幸雄会長)と音別町パシクル湿原を守る会(村上有二代表)、釧路自然保護協会(神田房行会長)は28日、事業の中止を求める要望書と署名2万3040筆を蝦名大也市長に提出した。

全国各地で発生し始めた「メガソーラー火災」の恐怖。感電&有害物質漏出のリスクも! 
2024.05.07

全国各地で発生し始めた「メガソーラー火災」の恐怖。感電&有害物質漏出のリスクも!