# 150㌔

35周年を迎えたNew Balance(ニューバランス) 「1500」が現在もサポートされているワケとは?
2024.07.11

35周年を迎えたNew Balance(ニューバランス) 「1500」が現在もサポートされているワケとは?

1989年に登場し、フラッグシップラインとして位置づけられる1000番台の一足として、これまでになかった一体型ソールで話題を呼んだ「1500」。今年リリースされてから節目の35周年を迎え、記念モデルも展開されている。そんな「1500」がどのようにして生まれ、ニューバランスにおいて

「君が頑張ることで希望を」 国指定の難病を抱える球児、周囲の声を励みに奮闘 最後の夏に集大成の最終打席
2024.07.10

「君が頑張ることで希望を」 国指定の難病を抱える球児、周囲の声を励みに奮闘 最後の夏に集大成の最終打席

 ◆第106回全国高校野球選手権鹿児島大会1回戦鹿児島実7―4大島(9日・鴨池市民球場) 2年前の決勝の再現となった対戦は鹿児島実に敗れ、先輩たちの雪辱は果たせなかった。 背番号16の森翔太(3年)は5回に代打で出場し、三ゴロに倒れた。最速151キロの本格派右腕の

横浜隼人の150キロ右腕・沼井伶穏が完投 プロ注目の鶴嶺・上川に投げ勝った【高校野球神奈川大会】
2024.07.09

横浜隼人の150キロ右腕・沼井伶穏が完投 プロ注目の鶴嶺・上川に投げ勝った【高校野球神奈川大会】

◇9日 全国高校野球神奈川大会2回戦 横浜隼人6-3鶴嶺(バッティングパレス相石スタジアムひらつか) 横浜隼人は、父がナイジェリア人の150キロ右腕、沼井伶穏投手(3年)が鶴嶺に9安打されながらも完投し、6―3で逃げ切った。 1点を返された9回を併殺で終えるとマウン

トーハクを巨大恐竜が練り歩き、共に雄叫びを上げる…だと!? 前代未聞の大行進「恐竜大夜行」が楽しみ過ぎる
2024.07.09

トーハクを巨大恐竜が練り歩き、共に雄叫びを上げる…だと!? 前代未聞の大行進「恐竜大夜行」が楽しみ過ぎる

夜のトーハクの中庭に、ティラノサウルスやギガノトサウルスなどの巨大恐竜約20頭が現れて、二夜限りの大パレードをするそうです。ちょっと何言ってるかわからない、という方のためにもう少し説明をすると、トーハクこと上野の東京国立博物館で9月27日・28日の2日間、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ「DI

陸上ダイヤモンドリーグ、2つの世界新
2024.07.08

陸上ダイヤモンドリーグ、2つの世界新

(CNN) 陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は7日、フランス・パリで開催され、ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が女子走り高跳びで世界記録を出したほか、フェイス・キピエゴン(ケニア)は女子1500メートルで自身の持つ世界記録を塗り替えた。フランスでは月内にパリ・オリンピック(五輪)の開催が控え

世界新記録が2つ誕生!女子走高跳・マフチクが37年ぶりの更新、女子1500mではキピエゴンが自身の記録を更新【DLパリ】
2024.07.08

世界新記録が2つ誕生!女子走高跳・マフチクが37年ぶりの更新、女子1500mではキピエゴンが自身の記録を更新【DLパリ】

■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間7日、フランス・パリ)陸上の世界トップ選手が集うダイヤモンドリーグ(DL)の第8戦が日本時間7日にフランスのパリで行われ、女子走高跳ではY.マフチク(22、ウクライナ)が2m10の世界新記録を更新。最終種目の女子1500mではF.キピエゴン(3

ソフトバンク松本晴、自己最速更新し150キロをマーク 圧巻の5者連続三振「後半戦、巻き返していく」
2024.07.07

ソフトバンク松本晴、自己最速更新し150キロをマーク 圧巻の5者連続三振「後半戦、巻き返していく」

 ◆交流戦・ソフトバンク4軍2-2宮崎サンシャインズ(6日、タマスタ筑後) ソフトバンクの松本晴投手(23)が、自己最速を1キロ更新する150キロをマークし、圧巻の投球を見せた。 7回から2番手で登板。この日は低めへの制球と打者の間合いをずらすことをテーマにした。初

阪神、ジャクソンに苦戦 プロ野球
2024.07.06

阪神、ジャクソンに苦戦 プロ野球

 阪神打線は過去3度の対戦で抑えられているDeNAのジャクソンにまたも苦戦。 150キロ前後の直球に差し込まれ、六回まで得点を奪えなかった。七回に救援の坂本を攻めて近本の犠飛で同点とするのがやっと。岡田監督は1点を追う五回1死三塁の好機で近本、中野の1、2番が凡退した場面を挙げ、

「怪獣8号」1500万部突破で松本直也が感謝のコメント、物語は佳境に
2024.07.04

「怪獣8号」1500万部突破で松本直也が感謝のコメント、物語は佳境に

松本直也「怪獣8号」の累計発行部数が、本日7月4日発売の13巻をもって1500万部を突破した。これに際し、松本からコメントが到着。「ずっと読んできてくださった方、アニメを観て新たに読みはじめてくれた方、沢山の読者の方々に支えられてこんなにも大きな数字を積み重ねることができました!

28日の3150FIGHTに出場する花田颯と森脇龍星が公開スパー
2024.07.02

28日の3150FIGHTに出場する花田颯と森脇龍星が公開スパー

 ボクシングイベント「3150FIGHT vol.9」(28日、滋賀ダイハツアリーナ)に出場するKWORLD3所属の花田颯(21)と森脇龍星(20)が2日、大阪市西成区の所属ジムでスパーリングを公開した。3分×2回の手合わせはファイターの花田が距離を詰めて連打を狙う一方で、森脇が左ボディーをた

横浜ゆかりの国民的歌手の名曲も披露 神奈川県警の創立150周年でコンサート
2024.06.30

横浜ゆかりの国民的歌手の名曲も披露 神奈川県警の創立150周年でコンサート

 県警創立150年を記念したコンサートが29日、ひらしん平塚文化芸術ホール(平塚市見附町)で開かれた。参加した県民ら約1100人は県警音楽隊が奏でる演奏や、今年発足50年を迎えた同隊のカラーガードの演技を堪能した。 冒頭、直江利克本部長が「150年を迎えられたのは、先人たちの努力

【巨人】長野久義が通算1500安打達成の表彰式に出席 25日のDeNA戦で達成
2024.06.29

【巨人】長野久義が通算1500安打達成の表彰式に出席 25日のDeNA戦で達成

◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(29日・東京ドーム) 巨人・長野久義外野手が試合前にセントラル野球連盟から通算1500安打達成を表彰された。花束などが贈呈され、両軍のファンから大きな拍手が送られた。 長野は25日・DeNA戦(新潟)の9回1死二塁で代打出場すると、

「自分の中で一歩踏み出すための地固めができた」田中希実が1500mでパリへの切符 東京五輪後は最速タイム
2024.06.29

「自分の中で一歩踏み出すための地固めができた」田中希実が1500mでパリへの切符 東京五輪後は最速タイム

◇第108回日本陸上競技選手権大会(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)女子1500メートル決勝が28日行われ、田中希実選手(New Balance)が4分1秒44のタイムで大会5連覇を達成。パリ五輪参加標準記録(4分2秒50)を切り、すでに内定を決めている5000メート

【陸上日本選手権】2日目は2人が内定 400mH豊田兼は47秒台で日本歴代3位、田中希実は1500mで東京五輪以降の最速タイム
2024.06.29

【陸上日本選手権】2日目は2人が内定 400mH豊田兼は47秒台で日本歴代3位、田中希実は1500mで東京五輪以降の最速タイム

◇第108回日本陸上競技選手権大会(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)大会2日目を終えて2人の選手がパリ五輪内定をつかみました。男子400メートルハードルでは、豊田兼選手(慶應大4年)が47秒99の大会記録で優勝。すでにパリ五輪参加標準記録(48秒70)を

田原小が創立150周年で記念祭 鴨川(千葉県)
2024.06.29

田原小が創立150周年で記念祭 鴨川(千葉県)

今年度、創立150周年を迎えた鴨川市の田原小学校(渡邉毅之校長、児童数65人)で27日、「田原小150才記念祭」が行われた。全校児童や保護者、地域住民らが出席し、セレモニーや学年ごとの発表などで節目を祝った。明治7年6月、竹平と来秀にそれぞれ小学校が設置され、36年に両校が合併し

前日妨害も救済 飯沢が2年ぶりV「いろんな人が格闘してくれたから。感謝してもし切れない」
2024.06.29

前日妨害も救済 飯沢が2年ぶりV「いろんな人が格闘してくれたから。感謝してもし切れない」

 ◇陸上日本選手権兼パリ五輪代表選考会第2日(2024年6月28日 新潟市・デンカビッグスワンスタジアム) 男子1500メートル決勝は、飯沢が大会新記録で2年ぶり2度目の優勝を飾った。 前日の予選で接触して転倒。これが進路妨害となり一度は失格になったが、その後の抗議

ドルーリー朱瑛里「思うようなレースができなかった」 女子1500メートル決勝で7位 日本選手権/陸上
2024.06.29

ドルーリー朱瑛里「思うようなレースができなかった」 女子1500メートル決勝で7位 日本選手権/陸上

陸上・日本選手権第2日(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)女子1500メートル決勝で初出場のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山高2年)が4分18秒16で7位に入った。「ラスト300メートルでペースを上げられず、思うようなレースができなかった」。優勝した田中希実を追いかける展開となり「速い

【陸上・女子1500メートル】田中希実、大会直前のケニア合宿で手応え ”3分台の壁”に「少しは薄くなったかな」
2024.06.28

【陸上・女子1500メートル】田中希実、大会直前のケニア合宿で手応え ”3分台の壁”に「少しは薄くなったかな」

◇28日 陸上 日本選手権第2日(新潟市・デンカビッグスワンスタジアム) パリ五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1500メートル決勝で田中希実(ニューバランス)が4分1秒44の大会新記録で5連覇を達成。パリ五輪参加標準記録の4分2秒50を突破し、すでに代表内定済みの5000メート

【陸上】男子1500m飯澤千翔が大会新V! 予選転倒からの救済経て「うれしい気持ちでいっぱい」/日本選手権
2024.06.28

【陸上】男子1500m飯澤千翔が大会新V! 予選転倒からの救済経て「うれしい気持ちでいっぱい」/日本選手権

◇第108回日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)2日目第108回日本選手権の2日目が行われ、男子1500mは飯澤千翔(住友電工)が3分37秒08の大会新記録で快勝した。前日の予選では接触の末に、転倒して救済による決勝進出が認められてい

【陸上】田中希実 早期のパリ五輪2種目内定に笑顔「自分の中でアドバンテージ」
2024.06.28

【陸上】田中希実 早期のパリ五輪2種目内定に笑顔「自分の中でアドバンテージ」

 陸上女子中期距離界のエース・田中希実(ニューバランス)が〝1つの壁〟を乗り越えた。 28日に行われた日本選手権2日目(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)の1500メートル決勝では「ペースメーカーの前に出るぐらいのレースをしたい」と序盤から積極的な走りを披露した。8位入賞を果た