# 鳥取城北

【高校野球】秋の高校野球鳥取大会、組み合わせ決まる
2024.09.04

【高校野球】秋の高校野球鳥取大会、組み合わせ決まる

 春の選抜高校野球の重要な参考資料となる中国大会出場をかけた、秋の高校野球鳥取大会の組み合わせが4日に決まった。 今夏、鳥取大会で優勝した鳥取城北は、初戦で倉吉総合産業と倉吉西の勝者と対戦する。

「書道パフォーマンス甲子園」鳥取城北高校が優勝 大会2連覇の快挙
2024.08.13

「書道パフォーマンス甲子園」鳥取城北高校が優勝 大会2連覇の快挙

巨大な紙に文字や絵を表現し、出来栄えを競う「書道パフォーマンス甲子園」が愛媛県で開かれ、鳥取城北高校が優勝し、大会連覇を果たしました。高校生が音楽に合わせ様々なパフォーマンスをしながら巨大な紙に文字や絵を表現しその出来栄えを競う「書道パフォーマンス甲子園」。今年で1

部員に目配り 「笑顔の主将」からこぼれた涙 鳥取城北・石黒尚選手
2024.08.12

部員に目配り 「笑顔の主将」からこぼれた涙 鳥取城北・石黒尚選手

(12日、第106回全国高校野球選手権大会2回戦 明徳義塾7―0鳥取城北) 鳥取城北の石黒尚(なお)主将(3年)は「笑顔を絶やさずに」と、ずっと思ってきた。だが、最後はこらえきれなかった。 本塁前に整列してあいさつを終えた後、チームメートで親友の米谷太希(たいき)選

鳥取城北 仕上がり上々 12日明徳義塾戦 夏の甲子園
2024.08.12

鳥取城北 仕上がり上々 12日明徳義塾戦 夏の甲子園

 第106回全国高校野球選手権大会に鳥取代表として出場する鳥取城北は大会第6日の12日、初戦となる2回戦で明徳義塾(高知)と対戦する。11日は兵庫県西宮市の津門中央公園野球場でバッティング練習を中心に最終調整を行い、士気を高めた。 練習は午後1時から2時間ほど行った。打撃練習では

鳥取城北堂々行進 夏の甲子園開幕 初戦は12日
2024.08.08

鳥取城北堂々行進 夏の甲子園開幕 初戦は12日

 第106回全国高校野球選手権大会は7日、開場100年を迎えた兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、鳥取県代表として6年ぶり6度目出場の鳥取城北も堂々と行進した。 能登半島地震で被災した穴水(石川)の東野魁仁主将が先導役を務め、史上8校目(9度目)の春夏連覇が懸かる健大高崎(群馬)や

夏の甲子園開幕!鳥取代表の鳥取城北ナインが念願のグラウンドで決意新た 初戦は高知・明徳義塾と
2024.08.07

夏の甲子園開幕!鳥取代表の鳥取城北ナインが念願のグラウンドで決意新た 初戦は高知・明徳義塾と

夏の甲子園が7日に開幕し、開会式では、鳥取代表の鳥取城北の選手も甲子園の土を踏みしめながら初戦に向けた決意を新たにしました。午前8時半に始まった夏の甲子園開会式。出場49校の選手がグラウンドに入場しました。6年ぶり6回目の出場となった鳥取代表・鳥取城北は、大会6日目(12日)の第

夏の甲子園8連敗中の鳥取代表 10年ぶり初戦突破を懸けた相手は…
2024.08.04

夏の甲子園8連敗中の鳥取代表 10年ぶり初戦突破を懸けた相手は…

 第106回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会は4日、大阪市内であり、鳥取城北(鳥取)は初戦の2回戦で明徳義塾(高知)と対戦することが決まった。 鳥取県代表は夏の甲子園初戦で8連敗中(新型コロナウイルスで中止となった2020年を除く)。相手はいずれも甲子園常連の名門校ばかり

夏の甲子園 大社(島根)は報徳学園(兵庫) 鳥取城北(鳥取)は明徳義塾(高知)と初戦
2024.08.04

夏の甲子園 大社(島根)は報徳学園(兵庫) 鳥取城北(鳥取)は明徳義塾(高知)と初戦

8月7日に開幕する夏の甲子園の組み合わせ抽選会で、島根代表の大社は、兵庫代表の報徳学園と、鳥取代表の鳥取城北は、高知代表の明徳義塾と対戦することが決まりました。32年ぶり9回目の甲子園に臨む島根代表の大社は、大会5日目の第3試合で兵庫代表の報徳学園と対戦することが決まりました。報

2年ぶり出場の明徳義塾、初戦は鳥取・鳥取城北と 夏の甲子園・組み合わせ抽選会
2024.08.04

2年ぶり出場の明徳義塾、初戦は鳥取・鳥取城北と 夏の甲子園・組み合わせ抽選会

今年で106回目となる「夏の甲子園」の組み合わせ抽選会が、4日、大阪で行われました。2年ぶりに出場する、高知県代表の明徳義塾は、大会6日目の第3試合で、鳥取の鳥取城北と対戦することが決まりました。組み合わせ抽選会では、夏の甲子園に出場する49校の主将がくじを引き、対戦校が決定しま

「感動与える野球を」 甲子園へ部員出発 鳥取城北高
2024.08.02

「感動与える野球を」 甲子園へ部員出発 鳥取城北高

 7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会に出場する鳥取城北高(鳥取市西品治)の野球部員が1日、兵庫県西宮市の甲子園球場に向けてバスで出発した。同校では出発式などが行われ、生徒や保護者ら約200人が活躍を願って部員を激励した。 チアリーディングや吹奏楽部の演奏で熱のこもった

6年ぶり6回目の甲子園出場 鳥取城北高校で出発式 「甲子園では鳥取県代表として最後までやり切って全力で良い表情をして戦いたい」 鳥取市
2024.08.01

6年ぶり6回目の甲子園出場 鳥取城北高校で出発式 「甲子園では鳥取県代表として最後までやり切って全力で良い表情をして戦いたい」 鳥取市

6年ぶり6回目の夏の甲子園出場を果たした鳥取城北高校の壮行会と出発式が、8月1日の朝、鳥取市で開かれました。7月25日、鳥取大会の決勝戦で9回裏に3点差を跳ね返し、劇的なサヨナラ勝利を飾った鳥取城北高校。壮行会では、選手に向けて吹奏楽部とチアリーディング部からエールが送られました

書道パフォーマンス甲子園、鳥取城北高が連覇 被災地の2校も参加
2024.07.29

書道パフォーマンス甲子園、鳥取城北高が連覇 被災地の2校も参加

 書道部員が音楽に合わせて書をしたため、その美しさや演技の出来栄えを競う第17回書道パフォーマンス甲子園(全国高校書道パフォーマンス選手権大会)が28日、愛媛県四国中央市で開かれ、鳥取城北(鳥取)が連覇を果たした。1月の能登半島地震を受け、今大会は復興応援枠として石川県の県立能登高と日本航空石

鳥取城北2連覇 書道パフォ甲子園
2024.07.29

鳥取城北2連覇 書道パフォ甲子園

 高校生が音楽に合わせて巨大な紙に文字や絵を表現し、出来栄えを競う「第17回書道パフォーマンス甲子園」が28日、愛媛県四国中央市で開かれ、鳥取城北高(鳥取市)は弘法大師・空海の書「灌頂歴名(かんじょうれきめい)」のオマージュで堂々とした演技を披露し、2年連続2度目の頂点に立った。

書道甲子園、鳥取城北高が連覇 準V水戸葵陵、3位は松本蟻ケ崎
2024.07.28

書道甲子園、鳥取城北高が連覇 準V水戸葵陵、3位は松本蟻ケ崎

 高校生が音楽に合わせて踊りながら巨大な紙に文字や絵を表現し、腕を競い合う「第17回書道パフォーマンス甲子園」が28日、愛媛県四国中央市で開かれ、鳥取県の鳥取城北高が連覇を果たした。準優勝は茨城県の水戸葵陵高、3位は長野県松本蟻ケ崎高が選ばれた。 予選を勝ち抜いた17県21校と、

全国高校野球選手権鳥取大会決勝 劇的サヨナラで鳥取城北が甲子園へ
2024.07.26

全国高校野球選手権鳥取大会決勝 劇的サヨナラで鳥取城北が甲子園へ

 劇的な幕切れで、鳥取城北が6年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めた。第106回全国高校野球選手権鳥取大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)は25日、鳥取市のヤマタスポーツパークで決勝があり、鳥取城北が九回裏に4点を挙げて、米子松蔭にサヨナラ勝ちした。鳥取城北は8月7日に兵庫県西宮市の阪神甲子園

夏の高校野球鳥取大会は鳥取城北が劇的V 米子松陰にサヨナラ勝ちで甲子園切符つかむ
2024.07.25

夏の高校野球鳥取大会は鳥取城北が劇的V 米子松陰にサヨナラ勝ちで甲子園切符つかむ

夏の高校野球鳥取大会は、25日に決勝戦があり、鳥取城北と米子松陰の東西対決は最終回にドラマが待っていました。鳥取城北は6年ぶり、米子松蔭は7年ぶりの夏の甲子園を狙います。ともに堅い守りで序盤は0対0。試合が動いたのは4回でした。4回表、米子松陰はヒット2本と送りバン

3季連続の顔合わせ、鳥取城北が夏の決勝制す 9回に大逆転
2024.07.25

3季連続の顔合わせ、鳥取城北が夏の決勝制す 9回に大逆転

 (25日、第106回全国高校野球選手権鳥取大会決勝 鳥取城北5―4米子松蔭) 大逆転で鳥取城北が6年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。サヨナラの殊勲打は、2年生の5番・橋本那由太が生んだ。 1―4で迎えた九回。5長短打で追いつき、なお2死一、二塁で、低めのチェンジアッ

九回裏にドラマ! 鳥取城北が劇的サヨナラで甲子園へ 米子松蔭下し6年ぶり6度目の出場 高校野球鳥取大会
2024.07.25

九回裏にドラマ! 鳥取城北が劇的サヨナラで甲子園へ 米子松蔭下し6年ぶり6度目の出場 高校野球鳥取大会

 第106回全国高校野球選手権記念鳥取大会は25日、鳥取市のヤマタスポーツパーク野球場で決勝があり、鳥取城北が5-4で米子松蔭にサヨナラ勝ちし、6年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。 全国選手権大会は、8月7日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

【速報】鳥取城北が9回裏4得点の劇的勝利で優勝 高校野球鳥取大会 6年ぶり6回目の甲子園
2024.07.25

【速報】鳥取城北が9回裏4得点の劇的勝利で優勝 高校野球鳥取大会 6年ぶり6回目の甲子園

夏の高校野球鳥取大会の決勝戦が行われ、鳥取城北が9回裏に逆転。5対4で米子松陰を破り、6年ぶり6回目の夏の甲子園出場を決めました。

倉吉北-米子松蔭は荒天で継続試合に、20日に再開 鳥取城北は準決勝へ進出 高校野球鳥取大会第7日
2024.07.20

倉吉北-米子松蔭は荒天で継続試合に、20日に再開 鳥取城北は準決勝へ進出 高校野球鳥取大会第7日

 第106回全国高校野球選手権鳥取大会第7日は19日、鳥取市のヤマタスポーツパーク野球場で準々決勝2試合があり、春の県大会覇者の鳥取城北が準決勝に進んだ。 2試合のうち、倉吉北-米子松蔭は四回終了時点で荒天のため継続試合となった。20日正午に倉吉北が2-1でリードした状況から再開