# 水分補給

東京消防庁によりますと、きのう都内では、5歳から100歳までの男女あわせて99人が熱中症の疑いで救急搬送されました。都内の一日の熱中症疑いの搬送者数としては、今年最多を更新したということです。このうち、▼90歳以上の男性1人と80代女性1人が重症、▼男女36人が中等

真夏日が続き、熱中症対策として大切なのが「水分補給」。マイボトルを持ち歩く人も多いのでは?水筒の保冷効果をアップさせる、‟冷た～い”裏ワザをお伝えします!■ひと手間で保冷効果アップ水筒やキッチン用品を販売している和平フレイズによると、飲み

　朝から気温が上がり、地域によっては日中に35度を超えるなど、全国的に猛烈な暑さが予想されています。この時期に注意したいのが熱中症です。政府広報オンラインの公式X（ツイッター）アカウント（@gov_online）は、「運動しなくてもこまめに水分や塩分を補給するなど対策をとってください」と呼びか

　7月4日、名古屋ですでに最高気温が35℃を超えるなど各地で猛暑日となっています。三重県では3日に続き「熱中症警戒アラート」が出されています。　東海地方は高気圧に覆われて朝から気温が上昇し、午前11時半までの最高気温は名古屋で35.1度、三重県熊野市で35.8度など、すでに猛暑日

きょう、熱中症の危険性が極めて高くなる危険な暑さが予想されるとして、環境省と気象庁は、神奈川など16の地域に「熱中症警戒アラート」を発表しました。東京地方に発表されるのは今年初めてです。環境省と気象庁は、きょう、神奈川県や静岡県、福岡県など15都県16の地域で「暑さ指数」が33以

　県内は各地で厳しい暑さが続いています。鹿児島市では35.7度を観測し今年初の猛暑日となりました。（磯脇琢磨アナウンサー）「午後2時鹿児島市天文館です。日差しが非常に強くみなさん日傘を差したり対策している」　県内は3日、太平洋高気圧に覆われて夏空が広が

今日3日は、各地で猛烈な暑さとなり、高知県の四万十市江川崎では最高気温が37.1℃を記録し、今年全国で一番の暑さとなりました。明日4日は、関東や東海で猛暑日地点が急増し、体温を超える暑さになる所も。日中は外出を極力控えるなど、熱中症に厳重に警戒してください。今日3日は、南から暖か

今日3日の関西は、朝から気温が高く、日中は日差しも戻ったため、気温がぐんぐんと上昇しました。今日15時までの最高気温は、兵庫県香美町香住で35.5度、兵庫県豊岡市と和歌山県新宮市で35.4度と、この3地点では今年初めての猛暑日になりました。湿度が50%から60%もあり、うだるような暑さとなって

きょう3日は35℃以上の猛暑日が西日本から東日本で続出する見込みです。さらに30℃以上の真夏日となる地域は北海道にも及びます。梅雨前線も本州付近に停滞していますので、暖かく湿った空気も健在で、日差しが加わる地域では危険な暑さとなりそうです。3日は熱中症警戒アラートが今年最も多い1

●日ざしが届き、日中の最高気温は各地で30度を超える見込みです。雨上がりで湿度も高く、ジメジメしたかなり蒸し暑い一日に。●まだ大気の状態が不安定で、時折雨がぱらぱらと降る時間もありそうです。洗濯物を干す方は、突然のにわか雨に注意してください。●夜になっても気温が下が

きゅうりは夏野菜の代表格とも言える存在ですが、年中買うことができるため、サラダや小鉢など、食卓には欠かせない野菜の一つです。そんなきゅうりですが、買っておいたのをつい忘れてしまい、気がつくと野菜室の奥でしわしわに・・というシーンはよくあるのではないでしょうか。 今回の記事では、しわしわになった

気温が高くなる季節には、熱中症予防のためにこまめな水分補給が大切です。しかし、清涼飲料水やスポーツドリンクなど糖分を含む飲料を多量に飲むと“ペットボトル症候群”と呼ばれる症状を引き起こす可能性があります。この記事では、ペットボトル症候群について解説します。■ペットボトル症候群とは

あす3日、熱中症の危険性が極めて高くなる危険な暑さが予想されるとして、環境省と気象庁は、福岡県など今年最多となる12の地域に「熱中症警戒アラート」を発表しました。環境省と気象庁は、あす3日、福岡県や長崎県など12の地域で「暑さ指数」が33以上となり、熱中症の危険性が極めて高くなる

暑い日だろうが何だろうが、こちらの都合などお構いなしにやってくるのが「災害」だ。日常生活での熱中症対策はもはや必須と言えるほど年々暑さが厳しくなる日本の夏だが、そんな中、もし被災して避難生活を送ることになったらどうなるだろう。停電で冷房が使えない、断水でこまめな水分補給ができない

　昔に比べて、ノンアルコールビールは格段に美味しくなった。ビールが苦手でもノンアルコールビールなら飲めるという人もいる。また景色の良い場所や山の上での乾杯は、気分を晴れやかにしてくれる。今回はメンバー8人で登山に持ち込み、山頂で祝杯をあげて大いに盛り上がった。　この記事では、筆者

段々気温が上がってくると気をつけないといけないのが熱中症。特に近年は猛暑が続き、身近な病気になりつつありますよね。そもそも水分摂取はどれくらいの量をどれくらいの頻度ですればいいのでしょうか？■1日に必要な水分量とは？人間の身体の約60％が水分と言われています。つまり

週末以降、太平洋高気圧が勢力を強め、東日本や西日本ではまるで梅雨明けしたような夏の暑さが続きそうです。夜も気温が下がらず、夜間でも熱中症に十分注意が必要です。週末以降、太平洋高気圧が勢力を強める予想です。西日本を中心に高気圧が張り出し、梅雨前線は東北付近に停滞する日が多くなるため

　熱中症に注意が必要な季節になりました。熱中症や脱水症予防に、水をたくさん飲む人もいますが、塩分の補給も大切です。そこで、効率良く塩分と水分を補給するために活用したいのが、経口補水液です。市販品のイメージが強いですが、実は自宅で手作りすることができます。警視庁警備部災害対策課の公式X（ツイッタ

東京都ではきょうこれまでに19人が熱中症で救急搬送されました。東京消防庁によりますと、午後3時までに14歳から91歳までの男女合わせて19人が熱中症により、医療機関に緊急搬送されました。このうちの5人が70歳以上の高齢者で、中等症は3人、重症者は1人でした。

今日24日の夜は気温が下がりにくく、東京23区では夜間の気温が25℃を下回らない熱帯夜になる所があるでしょう。寝ている間の熱中症にも注意が必要です。明日25日以降も蒸し暑い日が多くなりますので、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。今日24日は、関東では梅雨の晴れ間になり、今